カテゴリー「本日の第1位」の63件の記事

2010-02-17

高山独裁政権、「NOAHタッグ戦線」解体を宣言(する予定)(10/02/16 第1位)

 僕的には、どうしても乗り切れない高山・佐野組。ていうか僕だけ?そうじゃないよね。きっと破廉恥王、杉浦だって乗れないはず。だって、

 「嫌なのは、いきなり挑戦してくるようなの。え?なんで?っていうのがあるじゃないですか。いきなりそのシリーズになると強くなるような

 って杉浦発言にかっちりハマりますよ、佐野。僕もSWSまでは好きだったんですが…。

 と今更言ってみても、詮無いこと。とにかく2.28武道館大会で、高山・佐野組がヨネ・力皇組のGHCベルトに挑戦します。これ、決定事項。しかし、このチャンピオン、輪をかけて乗り切れない部分があるといいますか…。って僕がじゃないですよ。帝王・高山善廣が。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント
東京スポーツ(紙面) ヤツらはたたベルトを持っているだけ。佐野さんがついてるし、不安は何もないね。
» www.tokyo-sports.co.jp

 どうですか、このリラックスぶり。立ち向かって行く闘志ゼロですよ。「ただベルトを持っているだけ」ですからね。チャンピオンじゃなくてポーターレベル。そういえばこの発言、リーグ戦最中からずっと言ってますよね。終始変わらず上から目線。

 そんな高山だからこそ、もはや2.28眼中になし。王権奪取から先の未来、高山軍事独裁政権の占領政策を披露します。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント
(ベルト奪取後は)王者の強権を発動するよ。リーグ戦で勝っているんだから、同じチームとやってもつまんない。全部、新しいチームに入れ替える。
» www.tokyo-sports.co.jp

 過酷な占領政策!財閥解体級のインパクト!スペシャルな結成意義のあった潮崎・斎藤組だって、きっと例外じゃないのでしょう。どこにそんな権限がという声もあるかも分かりませんが、プロレス界は王者が絶対ですからね。シャット・ユア・マウスですよ。

 更に、高山、NOAH版インクレディブルタッグ結成を勝手に宣言。V1戦に、挑戦してこいと逆指名です。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント
秋山とみのる組って面白いよね。秋山は若いヤツと組んで、彼らを伸ばすのもいいけど、今を面白くするのも一つの選択肢だ。組めば凄いことになる。
» www.tokyo-sports.co.jp

 どさくさに紛れて、GURENTAIの盟友ねじこんでます。まあ、最近、GURENTAI入りかと騒がれてますからね、秋山。アリなんでしょう。

 でも、真面目な話、タッグ戦線閉塞感あるから、ホントにシャッフルしちゃうのもいいかも。なんでも急進的にできないよというなら、ワンナイト・インクレディブルタッグトーナメントとかやるのもアリ。ディファあたりで一発、どうでしょう。

 秋山・KENTA組の再結成もいい。森嶋・平柳組とかビジュアル的に面白い…って、あんまインクレディブルな組み合わせ無いか。外部からのねじこみありなら、潮崎・棚橋イケメンタッグもいいですね。

 あ、あと真壁・仲田GM組。これ、欠かせない。

 

参考にしたいので、アンケートにご協力ください。

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 (真壁との友情合宿を経て、柔道着姿でリングに立つGM。見たいですね!末路は100%仲間割れでしょうが)

 (今、いちばん注目している団体アンケートは今日17日が最終日です。ガンガン、駆け込み投票しましょう。その他もろもろについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。ご意見、是非お聞かせください)

 (なんとか続けられそうです。危ないけど)

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2010-02-16

イタリアの伊達男、東洋医学に生きる(2.14新日本両国大会)(10/02/15 第1位)

 どうしてもこれも1位にしたかったもので。

 

 ミラノコレクションA.T.の引退セレモニーが両国大会で行われました。その内容及びバックステージの様子はここここに詳しいです。思ったこと全ては書ききれないのでかいつまんで。

 一番驚いたのは、ミラノが第二の人生として東洋医学の道を選んだこと。

 引退会見の囲み取材において、

2010年01月18日 | ミラノ選手の引退会見後の囲みコメント | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- <
非常に自分は勉強が好きで。とりあえず、不動産の勉強(宅地建物取引主任者試験)をしてたんですけど、その国家試験が昨年10月にあって合格発表が12月にあったんです。合格率15パーセントの試験だったんですが、IQ220の頭脳を活かして合格できたんです(笑)。そこで、不動産関係の方からの誘いが一つ。……その試験のあと、『またなんか勉強したいな』と思って、東洋医学の勉強もずっとしてたんです。身体のしくみから、血液、インド~スリランカ~古代ギリシャから経由する東洋医学。その先生に身体のいろんなところを直してもらって、その人についていろいろ勉強してたのが一つ。そして、もう一つは、ユークスの谷口(行規)社長と新日本プロレスの菅林(直樹)社長から、『どうにかエージェント、あるいは営業本部長なり、フロント的な方向でできないか?』という話をいただいてまして。その三つの中で考えている状況です
» www.njpw.co.jp

 選択肢の一つとしてあげられていた道ですが、正直一番可能性が低いというか、一筋縄ではいかない仕事であると思ったからです。

 また、東洋医学を学んでいく動機づけにも驚かされました。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト
今日、来てくれたハヤブサさん。俺がプロレス界に初めて入った時に、ハヤブサさんの付き人から全てが始まりました。俺の第二の人生も、どうやらハヤブサさんから始まるみたいです。俺は(リング上の事故で)8年間、車椅子生活だったハヤブサさんを絶対! 治してみせます! 第二の人生の1発目の“イタリア革命”は、ハヤブサさんを車椅子生活から離すことです。
» www.njpw.co.jp

 新生FMWファンあるいはミラノファンならば、この2人の因縁が浅からぬことを知っています。

 またハヤブサが、セレモニー2日前のブログで、ミラノの思い出と引退に触れ、

ミラノコレクションAT|ハヤブサオフィシャルブログ「愛と勇気とあるこーる」Powered by Ameba
14日の両国での引退式には顔出すかな・・・それまで「おつかれさま!」はおあずけだ^^
» ameblo.jp

 なんて言っていたので、登場したこと自体に驚きはなかったのですが、まさかこんな大きなつながりがあるとは思いもしませんでした。

 ミラノがリング上でアピールをしたあと、カメラがハヤブサを捉えます。

 マスク越しに覗いた柔和な笑みがとても印象的。はにかみと感慨がないまぜになった笑み。二人にしか分からない世界があるのでしょう。ハヤブサの体調が万全ならば、必ずリング上で覇を競っていた二人。本当に惜しい二人ですけど、ハヤブサが奇跡のカムバックを果たせばその際には…という夢を、僕らは持ち続けてもいいのかもしれません。持ち続けることでミラノにプレッシャーを与えるのがいいかもしれない。そしてミラノには、第二の人生でこそ、勝利者になってもらいたいです。

 あと僕好みだったのは大鷲透がセレモニーに登場したこと。そしてミラノのパネルを贈呈したこと。パネルにはミラノがDDTに出場した際にハードゲイのコスプレ(というほどではないが)をした姿がプリントされていました。2006年5月4日のミラノ・ディーノVS大鷲・HARASHIMA。新日参戦前のエアポケットの瞬間に、たまたまDDTと巡り会ってしまったあのとき。懐かしいですね。よりによってそんな写真をと笑ってしまいましたが、かなりのレアものです。いい記念になったんではないでしょうか。

 ウルティモドラゴンがサプライズ登場したのも嬉しかったですね。かつてウルティモが週プロで連載を持っていた際に、照井(ミラノ)は最重要登場人物の一人でした。愛されていると誰にも伝わる弟子でした。登場した際のミラノの泣き顔は、僕の涙腺も緩くしました。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト
(『師匠であるウルティモ・ドラゴン選手の登場で涙が流れていたが?』)ホント、昔からああいうひきょう者なんですよ(笑)。おいしいところというか、人の気持ちが分かっているというか、ウルティモ・ドラゴン校長のマジックにやられましたね。でも、凄いありがたかったです!
» www.njpw.co.jp

 ミラノも言っていますが、ウルティモは人の心をかき乱すことの天才。闘龍門JAPANでは、僕も散々やられました。そして、またここでもやられてしまったわけです。それにしてもウルティモとハヤブサとミラノのそろい踏みなんて夢のようなリングですね。

 最後はやっぱりこの人、タイチ。リング上では目立ったアクションがありませんでしたが、バックステージではまた馬鹿馬鹿しいことを。

2010年02月14日 | 涙と感動のミラノ劇場!! 引退セレモニー後の記者会見全文アップ!!(写真追加) | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-
(『現役生活の一番の思い出は?』)やっぱり、いま『BEST OF SUPER Jr』の初優勝のときを思い出しちゃいましたね。あとはアメリカ生活もそう、全部楽しかったですね。思い返すと。(ここでタイチ選手がミケーレを持って会見に登場)……何してんの!?」

タイチ「いや、忘れてきたのかと思って……」

ミラノ「何やってんの(笑)。置いてきたんだよ、リングの上に! 何、持ってきてるんだよ! 引退するんだよ」

タイチ「……じゃあ、預かっとく(笑)」

ミラノ「(苦笑して)……最後まで息が合わないっすね(笑)。アイツははたして一人で、今後大丈夫なんでしょうか?(略)」
» www.njpw.co.jp

 透明犬はタイチに受け継がれていくようです。

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maikai: イタリア革命第2章に幸あれ!

ミラノコレクションA.T.引退セレモニー - 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE/Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS

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ミラノ、引退。イタリアンコネクションよ永遠に(10/01/18 第1位): レスログ

 (本当にもう見られなくなっちゃうんですかね。apollo55のセコンドについた姿、格好良かったですよ。黒のスーツ姿で、ガンガン支持を飛ばしていく姿、エージェントとかマネージャーの役どころにぴったりでした。外道への最後のスーパーキック、行く前からの一連の動作も含めて、プロレスラーそのものでした。寂しくなります。引退記念ビデオでは「知り合いに『プロレスラーの引退なんて誰も信じねぇよ』とか言われたりして。信じられないんだったら、(試合に)乱入しに行きますよ(笑)。僕は技だけもらわなければ、ぜんぜん問題ないんで。技だけやらせてもらって、すぐ帰って行きます(笑)」なんて言っていましたが…。まあ言っても詮無いですね。第2の人生を歩み始めた男に失礼ですか。本当にお疲れ様でした、イタリアの伊達男!ミラノコレクションA.T.!)

 (アンケート、本当に勉強になります。2ちゃんねるとか見る時間も既にないので、純粋に興味深く読んでいる今日このごろ。もろもろについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。時間のある方はぜひご意見を)

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2010-02-14

僕的MVPは…中邑、なのかなぁ(2.14新日本両国大会)(10/02/14 第1位)

 2.14新日本両国大会は妻とPPV観戦。あ、子供も観てた。後藤と棚橋が出てくると「おそとでみたひと、おそとでみたひと…」って言ってくるんですね、長女が。よっぽど春日部のあの寒空の下で観たことが心に刻まれてるんでしょう。辛かったね。ごめんね。あと永田さんが緑に染まったとき異常に興奮してました。血は争えないのか…。

 さて、今回の両国大会、僕的には凪の大会というか、谷間だったというか、ちょっと表現に迷いますが、そんな大会になってしまいました。なんでそう感じたのか。よく分かりません。書いているうちに分かるのか分からないのか。ちょっと試行錯誤してみたいですね。

 トンガ人練習生か、ハヤブサかといろいろ迷ったMVP。やはり順当に中邑となるのかもしれません。中西の力まかせの強引な攻めに苦戦しながらも、荒鷲掴みをあっけなく克服、文句無しの正調ボマイェで勝利を収めた結果からすれば、そういうことになるのかなぁという感じ。

 中西は他のレスラーに出来ない攻めパターンで、中邑を翻弄しましたが(あんなに足さばき乱れたボマイェ初めてみました。あれが中西対策なのかもしれませんが、ならばそれをさせた中西は凄いというところ)、ああ中西が勝つ!と思わせる瞬間が(僕的には)一度もなかったのが気になりました。なにか、いつか見た技、いつか見た展開、と思ってしまう。中西でそうなってしまうと、もうおしまいといいますか。

 荒鷲掴み(及び中西御殿)も、ちょっとインパクトがなかったですかね。20坪の3階建て住宅といったところでしょうか。対する中邑の荒鷲掴み対策は、既報のとおりの後ろからのボマイェと、使う足を入れ替えてのフェイントっぽいボマイェ。丸裸にされた中西は、正調ボマイェに沈むのを待つばかり。ボマイェをめぐる攻防以外では中邑を翻弄したものの、ボマイェにはあっけなくやられてしまったという感じでした。戦前の「付け焼き刃」との批判が実証される結果です。

 試合後のリング上で「やる気は買いますが付け焼き刃。付け焼き刃でしょ。オレのは付け焼き刃じゃないんで」と挑戦者を明確には誉めなかった中邑。ここらへん、中邑らしくて好きでした。丸藤みたいにそつがなさすぎるのもちょっとつまらない(バックステージでは「正直厳しかったですよ。あのパワー、あの体。俺にはないものをいっぱいもっている」とコメントしてましたが…)。

 「頑張ってるとか、支持があるとか、待望論があるとかどうでもいい。リングは力だろ。このベルトが、IWGPがほしかったらかかってこい」と締めたマイク。次期挑戦者はNJC覇者ということになるのでしょうが、ちょっと誰なら攻略できるのか想像もつかない。今日の大会をざっと見ても、勝てそうな相手がみつからないという感じ。「力」という観点から言うと特にです。選手層は厚いはずなのに…。各選手の奮起を期待したいところですね。あるいは外国人相手がいいかも。

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 (中邑、試合後のマイクで「今日はあがってくるヤツいないんだな。チャンスだぞ。自重してるのか?プロレスラーが?」とも言ってましたね。次期挑戦者はNJC優勝者という既定路線があると思われることから誰も名乗りをあげなかったのを、痛烈に皮肉った形。ただ、上がれば上がったで邪険に扱う中邑に言われたくないという選手も多いはず)

 (杉浦が結構追い上げてきてますねぇ。といってもまだまだ差は大きいですが。もろもろについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。時間のある方はぜひご意見を!女子プロレスアンケートは本日14日が最終日。駆け込み投票大歓迎です)

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NOAH・秋山、(僕的に)気になる発言(10/02/13 第1位)

 丸藤に力強く勝ってからこっち、GURENTAI入りを匂わせたり、全日本・諏訪魔の怒りを軽くいなしたりと、何かと東スポ周辺を賑わしている秋山。僕の中でも秋山に対する期待度が上がっています。そうそう、今右サイドバーでとってるアンケートでも秋山へのもう一頑張りを望む声が多い。今もなお期待感が大きいんですね。

 その秋山が今週の週プロインタビューを受けています。「NOAHは大丈夫か!?」という、週プロ的には一歩も二歩も踏み込んだ刺激的な特集内のインタビューに登場です。僕は今こんなことやってるから、なかなか週プロが読めずに、後で読んで面白いと思っても旬を逃したぁと紹介できないことが多いんですが、今週は死ぬほどやりくりして読んだので、そこからちょっとだけ気になったところを。

 まずは自分のことを口にする秋山。

週刊プロレス1512号 秋山のコメント
丸藤相手に「オレ、ちゃんと動けるのかな」って感じの不安はあった。
今でもあるよ。丸藤との試合が終わってもまだだろうなって、オレの中では結果だけじゃなくて、そこまでの過程とかもあるからね。
» www.sportsclick.jp

 現在の自分の精神、肉体についてさらけ出すことを厭わない。強がりがない。

週刊プロレス1512号 秋山のコメント
今までは怒ってることを作ってきたオレもいたけど、これからは怒ってる時には本当に怒ってる表情になるだろうし、嬉しいときは嬉しい、良かったなってときは良かったって出すから。それがリング上で表現できるようになってるのが40の良さというか、今までやってきて自然と培われた良さであると思うし。
» www.sportsclick.jp

 作り事のない自分をさらけ出していきたい。同じ号のインタビューで健介も似たようなこと言ってましたね。素人の僕が言うのもなんですけど、それでいいんだと思います。プロレスの試合って生の感情が出たときにぐっと印象深くなる気がするので。しっかりした選手ならそれで試合が破綻することもないですし。

週刊プロレス1512号 秋山のコメント
丸藤とやった時なんて自分の中の作り事なんかなく、試合終わった後によかった!できた!!」って思ったからね。
» www.sportsclick.jp

 フロントネックロックで倒れた丸藤に力強くアピールした瞬間。興奮冷めやらぬ表情。確かにグッとくるものがありました。

 話は進まぬ世代交代に。NOAHの大きなウィークポイントです。

 上を倒しても世代交代なんて無理だという秋山。

週刊プロレス1512号 秋山のコメント
オレらもよく言ってたよ。三沢さんを倒して、とか。倒したけど、だからと言って、じゃあ抜かしたかっていったら、抜かしてないわけじゃん。小橋さんもそうだし。
(略)
自分たちのものを確立するしかない。やってる人はそうじゃないって絶対に言うと思うよ。オレもやってる時はそう思ったもん。だけど、そうなの、絶対に。自分たちのモノを確立すればいいんだよ。
» www.sportsclick.jp

 その後、ジュニアは直接対決なくても世代交代できた、同世代の中でのせめぎあいで超えていくしかないんだ、という説明もしていました。ただ、ジュニアって小川なり菊地なりが超える対象だったのかどうなのかっていうところは絶対あります。

 同時代の選手同士で実績積むのは当たり前。でも、リング上で上の世代を超えたという証だって必要でしょう。上の世代に強烈なインパクトがある場合だったら必要不可欠。

 三沢だって鶴田と勝った負けたの試合をして、世代交代を果たしていった。三銃士が時代を確立したのだって、長州や藤波をコロコロいかせたという前提があってのことだと思うし…。初代タイガーマスクだって試合内容もさることながら、負けないことで伝説をつくってます。リング上の勝ち負けってやっぱり重要ですよ。意味を持ちます。禅譲でトップの座を確立した偉大なる先人、ジャンボ鶴田という例もありますけど、才能から考えたら凄い時間を費やしています。今、NOAHにそんな時間があるんでしょうか。

週刊プロレス1512号 秋山のコメント
下の世代はみんな「上の世代が動けなくなる前に早くやらないといけない」って言うと思うけど、すでに動けないからね(苦笑)
(中略)
(世代の確立は)自分たちのところで考えてもらいたいよね。小橋さんと今バチバチできるかって言ったら、できないと思うよ。
» www.sportsclick.jp

 でも実際はこれが現実なんですよね。秋山の言うようにやるしか選択肢がないんです。これがNOAHファンの苦悩でしょう。

 全体的に、(言える範囲の中で)本当にぶっちゃけてるインタビューという印象があります。言い訳だ、弱音だ、詭弁だと言われることを全くおそれていない、自然体のインタビューです。秋山って勇気あるなと純粋に思いました。

 そんなもろもろのぶっちゃけ発言の中で、僕的に一番フックしたのは、丸藤に対するこの発言。

週刊プロレス1512号 秋山のコメント
もっともっと自分の考えで自分のアイデアで自分がこれだと思ったら、周りに何を言われることなく、突き進んでほしいなと。丸藤が考え、丸藤が起こす行動なら、ボクは協力を惜しまない。
(略)
彼がやれば変わっていく。でも、そこに今までのモノが何か入ってくるようであれば、今までと変わらなくなるだろうし。
» www.sportsclick.jp

 全日本プロレス時代、三沢が小川と「アンタッチャブル」を作った際に、その名の由来は秘されていました。「誰にも触らせないということだよ」くらいの説明はなされていたけれど、それ以上の話はなし。だけど週プロの記者はその名の由来を理解しているような書きぶりで、記事を進めていたことがありました。

 後にそれが、当時の全日本の権力者にもガタガタ言わせないという趣旨からつけられた名称であるということがわかり、なるほどと思ったものです。週プロの記者は共犯関係だったのだなぁとも思ったものです。

 僕は上の、丸藤だけに限定した協力発言に秘めたるもの感じました。丸藤の理想に異を挟む者に対する牽制、そして週プロもまたその牽制を是としてバックアップしている、そういう事象の発露ではないかと瞬間的に思ってしまいました。飛び交う様々な噂がそんなことを思わせたのかもしれません。

 「アンタッチャブル」が再び出来なければならない何かが、なければいいのですが。

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 (秋山インタビュー、一見の価値ありです。ぜひ全文をご覧ください)

 (雅央…。まあ、みんなが2番目に見たいカードだって思ってたら結果的に投票ゼロですからね。やむをえない!って何フォローしてるんでしょうかね、僕は。もろもろについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。時間のある方はぜひご意見を!女子プロレスアンケートは14日・日曜日が最終日。駆け込み投票大歓迎です)

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2010-02-13

流浪の王者・川田のNOAH参戦に、3人のMが反応。と思ったら…(10/02/12 第1位)

 東スポのフライング記事を契機に、正式発表となった、川田のNOAH参戦。2.18大阪と2.28武道館が、とりあえずの参戦大会となります。

 発表前の西永渉外部長は、「何とも答えようがありません。今のところ正式に話は聞いていません…」と言っていましたが、もうこんな縛りはありません。さすがの慎重派のNOAH勢からも反応が出てきています。

 まずはこの人。

東京スポーツ(紙面) 雅央のコメント
東京スポーツ(紙面) 本当に上がってくるなら、最初に俺が行きますよ。新弟子の頃にお世話になったし、やってみたい気持ちがあります。
» www.tokyo-sports.co.jp

 といっても、正式参戦発表前のフライングコメントですが。

 確かに雅央が出てくるのは妥当な線。東スポもあげてますが「川田の付け人6年間」、「聖鬼軍出身」とリング上での再会意義が揃っている。かてて加えていうならば、雅央は「全日本時代から外敵相手のポリスマン的存在」。全日本ならともかく、NOAHからすれば外敵に過ぎない川田の、最初の対戦相手におあつらえ向けです。

 ただ、ケガから復帰したばかりというのはちょっとウィークポイント。2001年のZERO-ONE武道館大会では、右肩脱臼で戦闘不能に陥っており、外敵戦に縁起が悪い印象もありますし。

 「闘わない」と明確に示した選手もいます。副社長の丸藤。

週刊プロレスmobile  丸藤のコメント

(川田の対戦相手に)オレはどうかな。ジュニアだし。オレよりもやるべき人間がもっといる。やりたいって人間もいると思うし。なんでもかんでもオレがかっさらっちゃってもさ。川田さんに関しては時がくればぐらいの感じですね。

» www.sportsclick.jp

 「ジュニアだから」の言葉にダブスタが気になる方もいらっしゃるかとは思いますが、確かに「なんでもかんでもオレがかっさらっちゃっても」というのは分かりますね。言い方がアンチ丸藤派を奮い立たせそうなのがどうしても気になりますが…。

 実際「やるべき人間」かつ「やりたいって人間」も出てきましたしね。

東京スポーツ(紙面) 森嶋のコメント
俺がやる。上の世代の人間を倒していかないとダメだと思っているし、時代を築いてきた人間とやらない手はない。俺には川田さんとのわだかまりもないし、何度もやれる相手じゃないから。
(略)
俺はフルでいく。遠慮はしない。お互い、その覚悟でやりましょう。そしてノアは俺らの世代で再建する。見ててくれ。
» www.tokyo-sports.co.jp

 いよいよ、この人が積極的に外敵と向かい合う。

 これはちょっと見物です。大きく言っちゃえば川田VSベイダーみたいなもんですからね。最近の川田がちょっとやってこなかったタイプでもありますし。

 今後のNOAH勢の反応からも目が離せませんね。

 

 とか書いてたら、発表ありました。大阪大会と武道館大会のカード。初戦の大阪は雅央、武道館が森嶋。妥当でしょう。

 しかし、東スポとNOAHの連携がぐちゃぐちゃなのが気になりますね、これ。

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 (森嶋が川田記事載った東スポ見て「再建は俺達がする」と言ってますが、別に川田は自ら「再建」とは言ってません。東スポの術中にはまってる気が…)

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2010-02-10

新日本・後藤、言ったからには是非(10/02/09 第1位)

 新妻のことまでやいのやいの言われて、不機嫌に決まっている後藤。

 2.14両国はちょっと別の顔を見せちゃう?

東京スポーツ(紙面) 後藤のコメント
両国は勝つか負けるかじゃなくて、殺(や)るか殺られるかの試合。俺も裏の顔を出す。田中がそれを目覚めさせてしまったということを教えてやる。
» www.tokyo-sports.co.jp

 言葉面だけ見ると、手癖でできちゃうコメントという感じなんですが、親切な東スポはしっかり注釈を入れてくれます。

東京スポーツ(紙面)
「裏の顔」とは2006年からのメキシコ修行で名乗った「GOTO」にほかならない。はかまを身にまとって試合に臨んでいたGOTOは、異国からやって来た悪の武者として大暴れ。陽気なメキシカンを恐怖のどん底に陥れた。
» www.tokyo-sports.co.jp

 なるほど。そういうこと。

 ならば後藤には、オリジナルのGOTOを復活させてほしいですね。見た目からきっちり変えて、ヒールのカラーを押し出してみてほしい。具体的には、はかま。あれ、結構メキシコでも目立ってたし、僕、かなり好きでした。新日本でも履いて試合したことがあったのに、いつの間にか封印したんですよね。インパクトあるし、どことなく荒武者だし、いいことづくめな気がするんだけどなぁ。

 邪魔くさくて戦闘能力は落ちるのかもしれませんが。

 だけど、最近、後藤、インパクトないし。このblogで取ったエース期待アンケートでも、欠場中の天山に辛うじて勝つブービーだったし。民意が後藤を求めてない感じ?大袈裟かな。でもなんか目新しいことして風向き変えてほしいです。見た目変えただけで、レスラーとしてのステイタスも結構変わりますよ。見てごらんなさい!ヘイトを!歳三を!…って、すいません、あんまいい例がないですね。

東京スポーツ(紙面) 後藤のコメント

(両国では)反則負けの心配もないので、イスの上に昇天をかましてもいいし、テーブルダイブをやってもいい。KO決着だ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 まあそれはそれとして、はかまの復活を是非。

 

 まじめな話、田中戦もここまで連発してるとそういう変化が必要では。ハードコアも既にタッグでやってるし…。お膳立てもあまりしてもらえてないみたいだから、インパクトは自ら作り出さないと。

 

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 (後藤にマッチしてると思いません?って、テンション上げすぎですね。腐女子っぽい危うい方向性に。しかし、もうひと更新いけるかしら)

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2010-02-08

TARU、おめでとう(10/02/08 第1位)

 7日の試合前にblogに意味ありげなメッセージを残したTARU。ブードゥーがしぶとく生き残ると予想していた僕も少し不安になってしまうサインでしたが、きっちりF4に引導を渡す結果となって一安心。ブードゥーは、僕が全日本の中で一番胸躍って見てられる人達だから。

maikai: ブードゥー・マーダーズの真価
昨日の後楽園ホールにおける全日本プロレス開幕のメインはF4とブードゥー・マーダーズ(以下、VM)の解散をかけた4vs4キャプテンフォールマッチ。そして勝ったのはVM。しかも最後はセコンドの介入なしでTARUが小島を押さえるという文句のない勝利だった。
» mimi.sub.jp

 TARUは、小島との直接対決に勝っただけでなく、刹那的(と思われる)にベビーフェイスになったのだという。その場にいたら鳥肌が立ったかもしれない。やっぱりプロレスは生で観なければ…、そう悔やませられる展開でした。

勧悪懲善…否、それはTARUの晴れ姿 - 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE/Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS
メインのキャプテンフォールイリミネーションマッチ、小島聡とTARUの大将同士が最後に残り向かい合った時、場内は「コジマ」コール一色に包まれ…ずに「タル」コールとほぼ真っ二つに分かれた。それはヒール軍団ブードゥ・マーダーズに対する後押しの声ではなく、どんな時も罵声を浴び続けながら常に全日本プロレスで嫌われ者を全うしてきたTARUに抱いた真の感情のように思えた。
» blogs.myspace.com

 みんなTARUに優しい。

maikai: ブードゥー・マーダーズの真価
F4に対しては酷な書き方になってしまうが、TARUの「プロレスを考える」「ユニットとしての役割は何かを考える」という姿勢が上回っていた結果だと私は思っている。実際にこの5年間、TARUはプロレスそのものを考え、どうしたらお客さんが喜ぶかを考え、そしてどうやったら全日本マットで生き抜いて行けるかを危機感を持って考えてきた。
» mimi.sub.jp

 水曜Sアリで、陥没なんちゃらとか悪態つかれてた三田さんも。

三田佐代子の猫耳アワー 第71回 かけがえのないブードゥー・マーダーズ(とtwitter)
格好いい! 格好いいよTARUさん! TARU選手の思うヒール道、そしてなぜブードゥーがここまで生き抜いてこられたのか、その答えが少しわかったような気がします。
» www.samurai-tv.com

 こういう背景があるからなのでしょう。

勧悪懲善…否、それはTARUの晴れ姿 - 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE/Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS
何度か高笑いをあげたこともあったが、そのあとには必ずといっていいほどにVMにとってのバッドエンドが待っていた。諏訪魔も小島も軍団を離れ、世界タッグは一度も防衛できず。いっしょにやってきたメンバーが去っていく時のTARUは、悪ぶりながらもどこか悲哀を感じさせた。全日本のファンは、そういう背中をずっと見てきた
» blogs.myspace.com

 ヒールは、負けるために、かりそめの勝ちを重ねていくのですから。

 そしてTARU一世一代の名言。リング上で。

スポーツナビ|格闘技|速報
たかがキャプテンフォールマッチで勝ったからって、そないに騒がんでもええんとちゃうか。ハナからワシらが強いことは分かっとった。おまえらもワシらの強さを観に来たっちゅうことやろ。ブードゥーっちゅうのは、あえて嫌われ役をやってやっとんねん。誰が好き好んで、帰り道に石投げられたり、いたずら電話をかけられたり、名前も分からんヤツからアホ、バカ、死ねとか言われたり、そういう辛いことを全部ひっくるめて、ワシらブードゥーっちゅうのがあんねん。学校や会社で溜まってる不満をオレらにぶつけたいからここに来とるんやろ。ワシらは寛大だから、おまえらのブーイング、全部受け止めてやるよ
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 これはライブで見たら爆発する。

 でも、ベビーフェイスになってもTARUはTARU。バックステージ。

スポーツナビ|格闘技|速報

TARU「(略)あいつらの提唱するF4……何だ? フレンド!……もうフレンドではなくなったなぁ。フューチャー!……未来なんかあらへんがな! あとなんやったっけ?……ファン!……ファンもこれで離れるやろ。最後は何や?」

稔「……え~と、何だっけ? ファミコン?」

TARU「ファミコン? ファミコンはないやろ! フェ●チオか? フェ●チオや!」

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 これはひどい。

 

 僕の印象に一番残っているTARUは、旗揚げ間もない(ように記憶する)闘龍門でマグナムTOKYOと闘ったTARU。後楽園のメインイベントシングル戦で、まだまだ名もない企画モノのマグナムと、WARで鳴かず飛ばずだった多留が闘ったあの試合。

 10年以上も前だからディティールも何も覚えていないけれど、このとき奇跡を見たことだけははっきり覚えている。吹けば飛ぶような団体の、吹けば飛ぶような実績しかない選手が、たった2人で、後楽園ホールを大熱狂させたのだから。目新しいデスマッチアイテムとか、目を瞠る空中殺法とか、硬い打撃とか、一切ないのに、素晴らしいヒートを作り出していたのだから。

 それはインディペンデント百花繚乱の90年代であっても、なかなかお目にかかれなかったこと。その後僕は闘龍門によって何度も奇跡を目撃することになるのだけれど、僕が最初に目の当たりにした奇跡はマグナムvsTARUだった。マグナムのカリスマ性とTARUのナビゲーションがきっちり噛み合ったあの試合だった。

 ほどなくしてTARUはストーカー市川との果てしない連戦モードに移行していき、僕もあの奇跡を忘れてしまい現在に至っていたのだけれど、このニュースを聞いて、あの試合を思い出してしまった。

 あのときはマグナムの影。されど今回はスポットライトの中心。おめでとう、TARU。もっともっと図に乗って。あの年始挨拶はいかがなものかと思うけど。

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 (本格的にベビーになっちゃうとイヤかなぁ)

 (マイクアピール、確かに多いですね。言うべき人が言う分には魅力的だと思うんですけど、猫も杓子もってのはちょっと…というのはあります。女子プロについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。回答が少ないのが興味のなさの現れなのかしら。でも、是非「moriお疲れさん」という慈愛の気持ちで(おい)回答してみてください。「華麗にスルー」なら、それでいいので。なんか寂しいから。他に朝青龍についても実施中。時間のある方はご意見を。NOAHのは受付終了。ありがとうございました)

 (今後数日くらいやった感触で、これからここどうするか決めます。テストでしたから…)

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新日本・棚橋、いよいよもって髪切り戦へ(10/02/07 第1位)

 その後も続いた棚橋と矢野の遺恨抗争。

 3日の上田大会では、ハサミ襲撃こそなかったものの

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
棚橋、テメェおびえてんのか! お前が失いたくない物は何だ?! 髪の毛か、オイ! お前、そんな女にもててぇのか! 髪の毛無くなったら泣いちゃうのか、この野郎! だったらな、お前の嫌いな刃物だ、刃物。それでな、お前の髪の毛なんかな、毛根ごとバッサリだ。
» www.njpw.co.jp
新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
シングルマッチが決まった途端、矢野はどうした? ハサミ持って来ねぇのか、今日は?! どうした、怖気づいたか? それともハサミがねぇか? 忘れたのか? じゃあ俺、今度な、特別な“高枝切りバサミ”を用意しといてやるよ!
» www.njpw.co.jp

 と、過去のアレまで掘り起こす舌戦に。

 6日の春日部大会では、矢野が髪切り寸前まで行ったものの未遂に終わり、

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
最終的には、またハサミかよ! そんなに、そんなに俺の髪の毛を切りたいか?! 男の髪の毛切ったって、何が面白いんだよ。矢野、アイツやっぱり変態野郎だ!
» www.njpw.co.jp
新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
フ○ック! (ハサミを見せ付けながら)オイ、棚橋、オメェの髪の毛なんかな、俺の手中の中だ。何時でも切れるんだよ。分かるか、この意味が。わざわざやんないでやってんだ、バカ野郎! おびえてろ、バカタレ!
» www.njpw.co.jp

 こんな感じに(手中の中ってほんとに言ったんでしょうかね)。

 やっぱり「髪の毛」が焦点です。

 でも、相変わらず、棚橋は乗り気でなく(当たり前ですが)、デイリースポーツをパブリシティで訪れた際も、

棚橋、こだわりヘアは絶対に切らせん!/リング/デイリースポーツonline
髪を切らせるわけにはいかない。2・14両国大会でのカベジェラ戦(敗者髪切りマッチ)もないと思いますよ

» www.daily.co.jp

 他人事のように展望を語っていました。

 しかし、とうとう腹を決めたようです。

 7日の栃木大会リング上、試合後自らハサミを持ち出し矢野を襲撃した棚橋は、マイクで絶叫。

週刊プロレスmobile

矢野、オメエの髪の毛、ぜってぇ、俺が切ってやるからな。そして俺の髪の毛はぜってぇ切らせねえ。

» www.sportsclick.jp

 いよいよ「矢野の髪の毛を切る」宣言です。

 更にバックステージでは、

週刊プロレスmobile

去年のいまごろはカート・アングルと世界だ宇宙だ言ってたんだけど、いまは髪の毛か。矢野の言ってる意味がようやくわかったよ。そのかわり両国では俺が勝ってお前の髪の毛を切り刻んでやるからな。今日から俺は切り裂き魔だ。

» www.sportsclick.jp

 と、敗者髪切り戦のフレームワークに自らはまり込んでいきます。

 あとは正式に髪切り戦になるかどうかだけ。

 人が墜ちていく様を目の当たりにするようなドキドキ感がありますが、本当にそれでいいのか、棚橋。

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 (確かにカートアングル戦と比べてしまうと凄い落差ですね)

 (女子プロについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。これもあんま声集まらないかもしれないけど、僕が純粋に興味あるから。是非是非「moriお疲れさん」という慈愛の気持ちで!(おい)他に朝青龍についても実施中。時間のある方はご意見を。NOAHのは受付終了。ありがとうございました)

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2010-02-05

新日本・中邑、朝青龍と「闘いたい」(10/02/05 第1位)

 中邑がまた「闘いたい」です。

 相手は大相撲引退となった朝青龍。

 ソースは東スポの囲み記事。小見出しは「”朝青龍引退”に中邑は『プロレスで戦いたい』」

東京スポーツ(紙面) ”朝青龍引退”に中邑は「プロレスで戦いたい」
東京スポーツ(紙面) 【中邑真輔の話】(前略)プロレスのリングにあがるのであれば、夢やロマンはあると思いますね。戦ってみたい?それはありますね。僕の中で相撲こそ幻想の塊。それを取り払った先に何があるのかを体感はしてみたい。総合でいろいろなものを制限するより、プロレスのリングでタガを外して戦う姿のほうが興味深いですね。(後略)
» www.tokyo-sports.co.jp

 東スポのことだから、またファンタジってるのかと思いきや、そんなことない。むしろ、東スポのほうが「プロレスで」とつなげて入っている分、控えめな印象。去年いろいろ大変だった新日本から、釘を刺されてるんでしょうかね。

 ニュアンス的には、ロマンがあるから闘ってみたい、そんな純粋な願望であるような気がします。相撲幻想の深淵を体感してみたいというか。強者、英雄に対するプリミティブな興味。猪木戦を口にしたときと(僕にとっては)同じ感じっていうの?夢がある相手や偉人と、手合わせしてみたいということなんでしょう。そういうのってファン的な視点とも言えるのかな。プロレスクイズ王決定戦でムキになって優勝したり、NHKFMのプロレステーマ曲特集でワカマツの曲をリクエストしたりした、中邑の「ファン気質」に通底している気がします。また中邑が実現不能なことを…という向きもあるかも分かりませんが、僕はこういう無邪気な中邑が大好きです。誰を傷つけているわけでもないでしょうし。

 ちなみに今回プロレス関係者からの朝青龍に対するコメントが少ないですね。ハッスルがあれば、また紙面を賑わしていたことでしょうが、今回はそういうのほとんどなし。プロレスラーも別の世界のこととして感想を漏らしている人が多い。いかに中邑の発言が踏み込んだものであるか(去年いろいろ言われたにも関わらず)が分かります。あの猪木ですら「とりあえずお疲れさん」(東スポ)ですから。

 中邑以外で、一番踏み込んだ(?)コメントを出してるのが新日本・管林社長。

東京スポーツ(紙面) 管林社長のコメント
ウチからの軽はずみな発言は控えさせていただきますが、もしもプロレス、格闘技方面にという考えがあるのでしたら、あれだけ有名な大横綱なんですから興味がないということはないでしょうね。
» www.tokyo-sports.co.jp

 まあこれもちょっと別世界というか、他人事っぽい言いぶり。

 これには、騒動を起こしたうえでの引退だから、という理由が一つあるでしょう。ただ、それ以上に、プロレスが朝青龍を受け容れる器ではなくなってしまっているというのが大きいでしょうね。金銭的にも、イベントの規模的にも。

 こういうときにプロレス団体の名前が真っ先に出てくるくらいの状態に復興してほしいですね、プロレス界。

 

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 (しかしさぁ、東スポ、この写真はどうなのよ。叩かれまくってる高砂親方のライフはもうゼロよ!)

 (NOAHのエース問題についてもアンケートを実施しています。時間のある方は右サイドバーでご意見を。丸藤、ヘビー級だったらどんだけ票集めてたんでしょうかね。興味あります)

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2010-02-04

池上本門寺で「プロレス王者審議委員会」開催。杉浦、崇高王座返上発言も(10/02/04 第1位)

 今年も多数のプロレスラーが参加した池上本門寺の節分会。

 そこで開催されたのが「プロレス王者審議委員会」なる聞いたこともないもの。委員長が佐々木健介というと、それなりの権威があると思われるものの、主催は(たぶん)東スポ。みなさん思った通りのアレになってます。

 東スポがその議事録を公開しているので、以下、かいつまんで。

 まず冒頭の2委員の発言が、この委員会の性格を示しています。

東京スポーツ(紙面)
鈴木 あらかじめ言っとくけど、俺らが言うことは批判じゃないからな。建設的な提言だからカン違いすんなよ。

高山 そうそう私たちは王者様のシモベですから、食べさせてもらっている分際で悪いことなんか言えません。
» www.tokyo-sports.co.jp

 審議委員会の名を借りて現役王者をいびる会ですね。

 まあこの2委員の発言はもとよりアレなので、委員長の手綱さばきに期待するしかありません。

東京スポーツ(紙面)
佐々木 さっそくだけど、委員長の立場として言わせてもらいたい。先輩より先にすしを食べていた人間(小島のこと)がいた。いくらチャンピオンとはいえ、この業界はキャリアも重要。上下関係は大事だぞ。
» www.tokyo-sports.co.jp

 ああ、誰もコントロールする気ないみたい。

東京スポーツ(紙面)
鈴木 (前略)そもそも教育が悪いんだ。誰だよ教育係は?

高山 新日本時代っていうと健ちゃん(健介)じゃん。
» www.tokyo-sports.co.jp

 委員同士でも気が抜けません(このあとにも健介はキャバクラネタでシュートされます)。

 ちなみに審議を受けているのはGHC王者の杉浦と三冠王者の小島。

 キャバクラ問題やら老後の保障問題やらで、ねちねちいびられる2人。

 最後には杉浦、こんな泣き言も。

東京スポーツ(紙面)
杉浦 (前略)こんなに委員会さんからいろいろ言われるなら、もう僕チャンピオンじゃなくていいです。

» www.tokyo-sports.co.jp

 まさかのGHC王者返上宣言ですが、健介に「簡単に返上なんて口にしちゃダメダメ」と咎められ、更にご高説を聞くハメに。

東京スポーツ(紙面)
健介 (前略)チャンピオンにはプロレス界を明るくしてもらいたい。そして子供たちにも夢を与えてほしいし、ドンドン外に発信してくれよ。あと、さっきの上下関係のように古き良き伝統は守り続けてほしいね。
» www.tokyo-sports.co.jp

 最後の一言で説得力ゼロとなる説教を甘んじて受けなければなりません。

 もう一人の王者、「豆まきの参加メンバーを聞いてイヤな予感」がしていた小島は、司会者から発言を促されるほどの黙りっぷり。

東京スポーツ(紙面)
小島 やっぱり18年前を思い出してしまいまして…(当時の健介は鬼教官として小島を指導していた)
» www.tokyo-sports.co.jp

 と、健介が喜ぶ発言を絞り出すのが精一杯でした。

 

 いやな委員会であったことは、大きく添えられた写真から一目で分かります。

 硬い表情で杯を傾けあう二王者の後ろで、ビールを頭からかけようとする高山、巨大なとげ付き棍棒を構える鈴木、その真ん中で腕組みして睨みをきかせる健介。

 チャンピオンは大変ですね。明らかにレアケースですが。

 我らが小坂健一郎記者渾身の作品、詳細は紙面をご覧になってください。

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 (杉浦撮影タイムに携帯構えて混じる高山。「パンチのないチャンピオンだな」と吐き捨てられ「失礼な記者だな」と笑っていなす杉浦。そんなシーンが、Sアリで放送されてました。仲良いですね)

 (右サイドバーで色々とアンケートを実施しています。新日本のは今日4日が最終日。時間のある方はご意見を)

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