« 2009年12月11日 | トップページ | 2009年12月13日 »

2009年12月12日の5件の記事

2009-12-12

1.4ドーム追加カード発表。杉浦注目の真壁VS田上は…発表なし(09/12/12 第2位)

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- IWGP王者・中邑の対戦相手は“帝王”高山善廣!/1月4日東京ドーム公開記者会見
新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- IWGP王者・中邑の対戦相手は“帝王”高山善廣!/1月4日東京ドーム公開記者会見 さらに、同大会の追加対戦カードも発表され、中邑真輔選手が持つIWGPヘビー級王座への挑戦者として高山善廣選手がサプライズ登場。その場で調印式を行なうと、両者は激しい視殺戦を展開した。
» www.njpw.co.jp

 1.4新日本・東京ドーム大会の追加カードがラクーアのファンミーティングで本日発表されるとのことで、さすがにそろそろ大筋が決まるものかと期待していたのですが、発表されたカードは1個のみ。

 下馬評どおりの中邑VS高山、IWGP戦。

 詳細はリンク先のとおり。

 正直、あまりいい試合を期待できなそう。

 じゃあ凄い試合ができそうかとなると…。

 病気後の高山の試合は、思い込みかもしれないけれど、明らかに「余生」感があって、ちょっと僕はダメなんです。

 でもそのくらいに思ってる方が案外楽しいかも。

 ほどほどに期待。

 しかし、ドーム大会、カードの出揃い具合があまりよろしくない気が。

 相当苦労してるんでしょうか。それとも前橋、牛久で大きなアクションがあるんでしょうか。

 ちなみに東スポの予想したカードがあったというのを、9日のSアリーナで初めて知りました。

 ↓こんな感じだそうで。

  •  杉浦VS後藤
  •  中邑VS高山
  •  棚橋VS潮崎
  •  真壁VS田上
  •  永田VS秋山
  •  マシン・井上・平澤VS小橋

 赤は実際決定し発表されたカード。青がいずれかが他のカードに組まれたため消滅した…と書こうと思ったら、なんと今のところ外れ無しの3つ当たり。信憑性が高い!

 前のエントリー(の最後のほうにおまけ)で書いたとおり、永田は対抗戦から外れるようなので、永田VS秋山はまあ事実上無い。一番下のカードは有名税というか、こうやっていじられてこその青義軍というかなので、これもおいとくとして、問題は真壁VS田上。

 これが上3つのように実現するとなると大変!なんだかよく分からないけど大変な気がするでしょ?

 僕だけ?

 いやいや、GHC王者杉浦もヤバイと思っているのです。

 12/9放送のSアリーナ。

 東スポ予想カードをフリップで提示した週プロ井上記者は、気になるカードをゲストの杉浦に訊きます。

 迷うことなく真壁VS田上を挙げる杉浦。虚をつかれた井上記者は、それでも必死にくらいつく。

Sアリーナ(12/9)
井上:…どんな試合になるんでしょうかね
杉浦:(やばいという態で)いやこれはないでしょ
井上:(安堵の色を浮かべ)なしですね、これは。いろんな意味でなしですよね
» www.samurai-tv.com

 でも無理。この後、異次元対決だとか、勝敗予想が全くできないとか色々適切な言葉を探そうとしていましたが、言葉が空を滑るだけ。
 両者のそれぞれの団体での序列的には十分あり得るし、あって然るべきカードなのに誰もがないと思う(でしょ?)。このパラドクス。
 田上が血まみれになるとか、チェーンで真壁を絞首刑とか、「オレが田上」をバッチリ決められる真壁とか、脳から想像を拒絶されます。
 このカードを挙げた記者は天才です。

 まあ、まさかとは思うカードですが、公衆の面前で「NOAHの選手は腰抜け」と吠えまくった外敵に対して、「社員の怒りは俺の怒り。おまえは俺を怒らせた」と社長自ら征伐に立ち上がり田上火山爆発という展開も十分あり得るため、今後の成り行きが注目されます。

 →人気ブログランキングへ

 →にほんブログ村 プロレスへ

  

”S”は青義軍だった!(とかならないよな、やっぱ)(09/12/12 第3位)

 続けて東スポの紙面から。

 12.23丸藤興行のメインに、マシンと組んで出場するスーパー”S"マシンの正体については、「どうせアレでしょ、この前ナニを獲ったカレシなんでしょ」と安心している人ばかりと思いますが、軍団の長・マシンが不穏な発言をしています。

東京スポーツ(紙面)
俺自身誰が来るか分からない。もしかしたら『青義軍』のSかもしれないよ。
» www.tokyo-sports.co.jp

 まあいかにも煙幕ですが、永田も同調。

東京スポーツ(紙面)
スーパー・青義・マシンとしてノアに乗り込むのもいいな。へっへっへ。  
» www.tokyo-sports.co.jp

 なんだろ、この変態っぽい笑い。

 それはそれとして、かつてライオンのお面をかぶって団体を渡り歩いた永田さんならあり得る?

 マスクのお目々は当然白メッシュ?

 でもやっぱそのときの相棒は、ライオン丸の正パートナー、カシンがいいです。

 3人目のスーパー・ストロング・カシンとして是非。

 (ちなみにこの記事では永田がNOAHとの対抗戦に出陣しない旨のコメントもしてます。こっちのがランク上のニュースかしら。違うよね)

 →人気ブログランキングへ

 →にほんブログ村 プロレスへ

小橋、白GHC返上へ(09/12/12 第4位)

 東京スポーツ紙面から、小橋のコメント。

東京スポーツ(紙面)
東京スポーツ(紙面) 目標だった中年(選手)と地方の活性化はひと区切りついたし、このまま俺が持っているのもなあ…。返上するのがいいのかなって思う
» www.tokyo-sports.co.jp

 記事の書き方的には既定事項っぽい感じ。

 なんというか唐突感が否めません。

 本当はGHCタッグ奪取→タッグのベルトに専念したい、でナチュラルに返上したかったのかしら。

 まあもともと位置づけ的に微妙なベルトだったけれど、NOAHだけに、ここでも世代闘争回避なのかしらという感が残ります。

 「勝ち逃げは許さない」と若手が立ち上がるとか、それがアレなら「返上前にドームで挑戦したい」と中西がぶちあげるとか、いずれにせよ禅譲的でない政権交代を求めたいところ。

東京スポーツ(紙面)
東京スポーツ(紙面)今後は若手専用のベルトにしてもいいんじゃないか。タイトル戦独特の空気を経験できるし、試合時間も20分1本勝負が基本だから、同じ時間で行われるSEMでハードコア戦をやってもいい。
» www.tokyo-sports.co.jp

 発端はともかく趣旨的には賛成です。意味のあるベルトになるから。

 (しかしいつの間にか東スポサイト充実してますね。相変わらず紙面の記事は無さそうですが、ブログの集合体みたいでこれはこれで面白い。僕の大好きな高木記者のコラムもあるし)

 →人気ブログランキングへ

 →にほんブログ村 プロレスへ

水曜Sアリ、きまずいムード(09/12/12 第5位)

 未見だった水曜S-ARENA(12/9)のビデオをチェック。

 水曜だから、MCはプロレスラーなんだけど、今回はNOAHの平柳。ゲストに杉浦と鼓太郎。

 杉浦と鼓太郎のライブ映像に平柳が生アテレコという画期的なオープニングでスタート。肝が冷える。

 まあ、それはそれでひんやりとした味でありなんだけど、この日はちょうどプロレス大賞の情報解禁日。この話題からが実に気まずかった。

 ご存じのとおり今回、NOAHからの受賞者は杉浦のみ。しかもいわゆる最優秀系の賞じゃなかった。かのメジャーの格的には惨敗といっても言い過ぎでない。

 「みなさん、お待ちかね・・・お待ちかねなのかなぁ、2009年プロレス大賞」

 平柳の投げやりなキャラが、今回やけにリアルで辛い。

 週プロ井上記者に今回の結果の感想を問う。

 「妥当と言えば妥当なんですけど・・・」

 と返ってきた途中で、遮り、VTRをスタートさせる。

 井上は固まった笑みを浮かべるしかない。

 受賞者の喜びのVTRが延々と流れる中、これは公開処刑だと思わずにいられなかった。

 DDTの中澤マイケルCEOが、CEOとして授賞式に挨拶に行きますとか軽口を叩いている。いつもだったら寒いだけで罪は無いが、今回はギルティ。

 何故か花嫁っぽいヘッドドレスをつけたさくらえみが受賞の喜びを語る。そっちは結婚式でも、スタジオは葬式だってえの。

 スタジオに戻る。

 平柳に振られ、井上は遮られた言葉を続ける。

 「MVPは・・・杉浦さんの前で言うのはなんですけど・・・」

 棚橋の評価をせざるを得ない流れ。

 本当になんでよりによってこんな日に。

 サムライのスタッフなら、今回NOAH勢の賞獲りがきつそうだということくらい予想できただろうに。

 ここで初めて杉浦の殊勲賞受賞が紹介される。

 一生懸命なスタッフの拍手がかえって事態の深刻さを物語る。

 受賞の連絡を受けるNOAH事務所の映像。

 電話を受けた事務員が、改めて他の事務所スタッフに向け受賞の報告。自然と拍手がわき起こる。いいムード。心のオアシス。

 そこで永源さん登場。

 「あとは!?1人じゃ少ないじゃない!1人じゃ少ないよ、お前!」

 声を張り上げる。

 現役時代のショーマンが、引退後にはシューターだ。

 再びスタジオに戻る。

 三沢さんの特別功労賞に話題が移る。

 振られた鼓太郎、

 「特別がつくくらいだったら、MVPでもよかったんじゃないかなと僕は思うんですけどね」

 うーーーん。

 確かに偉大な人だし、気持ちはわかるけど、ここで言わなくても。それを言ったら惨めになる。

 その後の特集は面白かっただけに(僕が見たNOAHの特集の中では出色の出来。珍しくみんな楽しそうだったし。杉浦のデビュー戦の映像も久しぶり。若々しい。かっこいいよ。おまけにマシンのインタビューもあった)、なんで来週にできなかったのかと思った。

 丸藤興行にも間に合うのだし。

 (ちょっと妄想入ったかも)

 →人気ブログランキングへ

 →にほんブログ村 プロレスへ

TAJIRI、青義軍とキャッチボール開始(09/12/09~11 第1位)

 悔しいけどTAJIRIが面白い。

 棚橋に負けた腹いせに悪態をついたあと、返す刀で青義軍斬り。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「ボクが再教育してあげましょうか?」TAJIRI先生が青義軍に、恐怖の”補修”を予告!!
新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「ボクが再教育してあげましょうか?」TAJIRI先生が青義軍に、恐怖の”補修”を予告!! ところで……、久々に帯同した新日本のシリーズで、ボクはじつに珍妙な生き物たちを発見してしまいました。あの青いシャツを着た人たち、青義軍と呼ばれる変人達です。かなりイカレてますよね? 笑いが止まりませんでした。なにしろ、白眼と、お面と、カバと、色白が、連日仲間内で不細工なツラを張り合ってはワンワン泣き叫んでいるのですから。からかわずにはいられません。いじらずにはいられません。
» www.njpw.co.jp

 ひどいいいようだけど、的確なあだ名にぐうの音も出ません。

 4人の行動描写も何か違うけど、駆け足で言えばそんな感じかなという気がしないでもない。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「ボクが再教育してあげましょうか?」TAJIRI先生が青義軍に、恐怖の”補修”を予告!!

というワケで、青義軍とやらの皆さん。ボクが本当のプロレスというものを、再教育してあげましょうか? まずは才能のカケラすら感じられない、プロレス偏差値の低そうな教え子たちから。彼らには”補修”が必要と見ました。もっとも、落第する可能性のほうが高そうな顔つきですが……。

そして、教え子の次は白眼の敬礼先生。あなたも再実習が必要なのでは? 青を緑に染め直してあげましょうか?そうしてアナタはボクの足元に膝まづき、昔のTVドラマさながらに絶叫することとなるのです。

『くやしいーです!!』と

» www.njpw.co.jp

 全文読むとホントに不快スレスレですが、面白いのが勝ってしまう。

 TAJIRIの術中にはまってしまう。

 これに12.13で一騎打ちが組まれている色白が反論。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「青義軍をバカにするのもいい加減にしとけよ!」井上がTAJIRIに宣戦布告!
TAJIRIとの対戦は13日の前橋で決定したからな。俺はその戦いでTAJIRIが俺たち青義軍の名を出した事を後悔させてやる。TAJIRI! 青義軍をバカにするのもいい加減にしとけよ
» www.njpw.co.jp

 第一印象で「ああ、やっちゃった」と思う普通っぷり(しかも添えられた写真もいかがなものかと思う)。

 かつて「有言不実行に終わることが確実で、しかも無個性の象徴である言葉、“ぶっ潰す”。日本人レスラーが好んで用いる、バカバカしいことこの上ない常套句」と、正論で本間の挑発を軽く飲み込んだTAJIRIにとっては、おいしい餌というしかありません。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「やっぱりキミは“落ちこぼれ”」/井上の宣戦布告に対し、TAJIRIが返答!
井上クン。オリジナリティーのカケラもない、偏差値の低いコメントをどうもありがとう。やっぱりキミは落ちこぼれだね。確信しました。

当日は頭の中だけでなく、レスラーとしてのスキルも”落ちこぼれ”であることをしっかり証明してください。そうしてキミは絶望感に打ちひしがれ、最もふさわしい名前に改名することとなるのです。
 どんな名前かって? 勘のいい方にはもうお分かりでしょう。そう「イソップ」。イソップ井上だよ!
» www.njpw.co.jp

 やっぱりスクールウォーズだよ。
 新入生として「川浜一のワル 大木大介」ならぬ「青義軍一のワル 石井智宏」が出てこないでしょうか(石井ちゃん、青義軍入りまだ~?)。
 そして落ちはやっぱり白目。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「やっぱりキミは“落ちこぼれ”」/井上の宣戦布告に対し、TAJIRIが返答!
そして、キミは呪いなさい。生徒に体罰を与えるだけで敬礼に夢中な、白眼のボンクラ先生、永田裕志と巡り会ってしまった最大の不幸を。
» www.njpw.co.jp

 言葉の前哨戦は109対0でTAJIRIの勝ち。

 日体大出身のインテリジェントモンスター永田さんは、最初のTAJIRIの「補習」ならぬ「補修」という言葉に突っ込んだらどうでしょう。

 「補修、補修っておまえは工務店かよ!」と。

 (これは普通以下)

 →人気ブログランキングへ

 →にほんブログ村 プロレスへ

« 2009年12月11日 | トップページ | 2009年12月13日 »

アンケート

最近のコメント

過去アンケート