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2009年12月14日の7件の記事

2009-12-14

TAJIRI、ちょっといい名言(09/12/14 第1位)

 12.13新日本前橋大会にて。

 本領発揮の反則負け後、登場した永田と舌戦を展開。

 その後控え室に戻ってのコメント。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果- 井上vsTAJIRI
さすがだね。ちょっと一本とられたね。初めて、新日本に来て強敵とめぐり合ったね、今日は。さすがだよ。ダテに白目むいてないね。
» www.njpw.co.jp

 前段、永田を認めているように見えますが、「ダテに白目向いてないね」が言いたいための前振りです。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果- 井上vsTAJIRI
しかし、井上君も型にハマッた教育の被害者だね。
エルボーしかやんないでしょ(苦笑)。
あの右腕を攻めればと思っていたら、案の定だったね。
ああいう教育しかできない先生というのは、ちょっと社会の罪悪じゃないかな

» www.njpw.co.jp

 こういう当意即妙なコメントができて、なおかつ説得力があるのが強みか。

 これに対して永田は、「海外で成功したことはリスペクトしているが、基本的にはやりたくない相手。強さを競うというよりも、ゴールを競うようなところがあり乗れない。くわえて、何かを掴むためもがき苦しんでる青義軍をバカにするのは、昔成功に向けもがき苦しんでいた自分を否定するのと一緒。ちょっと見損なった」的なコメントを残している

 永田らしいコメント。これはこれで好きです。

小川、吉田VS石井戦に絡む(09/12/14 第5位)

 東スポ最終面によると、小川直也が大晦日のDynamite!!中継のテレビ解説を務めるそうです。

 石井と親交のある小川は、石井がふがいない試合をしたら解説でこきおろす、勝っても負けても判定はダメ、とゲキ。小川らしい「ムチ」を打ちます。厳しい。

 一方で勝った場合にはこれまた小川らしい「甘いアメ」を与えると約束します。

東京スポーツ(紙面)
東京スポーツ(紙面)プロは最低でも、3年ぐらいは(さまざまなリングで)経験を積まないとな。そうだ、吉田に勝ったらIGFに出させてやろう。うちの澤田(敦士)でもいいし、何ならオレが相手してやる。
» www.tokyo-sports.co.jp

 GENOMEへの招待状。

 石井選手、壮絶なKO負けが最適解ですよ。

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大日本、天下三分の計を制す(09/12/13 第5位)

天下三分の計 (プロレス興行) - Wikipedia
天下三分の計 (プロレス興行) - Wikipedia 天下三分の計(てんかさんぶのけい)は、大日本プロレス(BJW)、KAIENTAI-DOJO(K-DOJO)、DDTが、同日・同会場にてそれぞれ朝・昼・夜と大会を行うシリーズ興行である。

2007年7月、会見にて「天下三分の計」開催を発表。3団体が集客面を競い合う他、経費を3分割して負担を無くす現実的意味合いを込めて開催された。
» ja.wikipedia.org

 面白い試みですよね。

 この第3回目が、12.13博多スターレーンが開催されました。

 集客競争の結果は大日本の勝ち。

 細かい数字は以下のリンクから。

千葉KAIENTAIDOJOプロレス社長TAKAみちのくの独り言:天下三分の計速報 - livedoor Blog(ブログ)
千葉KAIENTAIDOJOプロレス社長TAKAみちのくの独り言:天下三分の計速報 - livedoor Blog(ブログ) ご覧の通りです

大差じゃないだけに悔しいです

そして罰ゲーム執行係の三人に奇妙な友情が芽生えました
» blog.livedoor.jp

 ちなみにDDTの時間帯の裏にはAKB48のイベントがあって、高木社長はそれを随分気にしていたようです(客層がかぶる?)

 またTAKAが言っている「奇妙な友情」とは、罰ゲームの大晦日2010個ドミノ倒しを、勝者大日本・大橋の呼びかけで3団体の執行係の共同作業でやることになったのを指している(中澤CEOは無理矢理やらされるようですが)。

 試合内容等については週プロモバイルが詳しいです。三団体首脳(登坂、高木、TAKA)による総括のページも、ブレインストーミング的な言いたい放題で楽しい。見られる方はどうぞ。

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菊タローは神!胸が熱くなるな(09/12/13 第4位)

 船木をヒクソンネタで挑発なんてできないです、リアルに怖くて。

スポーツナビ|格闘技|速報  12.13全日本・後楽園大会 船木VS菊タロー
スポーツナビ|格闘技|速報  12.13 船木VS菊タロー  先に船木が登場。すると菊タローは、何とヒクソン・グレイシーのテーマ曲に乗り、頭からガウンのフードをかぶってグレイシー・トレインで入場。早くも船木のもっとも触れられたくない過去を刺激する。
 ゴングが鳴らされると、菊タローはヒクソンのような独特のファイティングポーズでさらにあおる

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 想像以上のことをやられました。負けました。

 これも含めて試合映像を見てみたいですね。興味深い試合です。

スポーツナビ|格闘技|速報  12.13全日本・後楽園大会 船木VS菊タロー

――菊タロー選手がヒクソンの入場曲(『ラスト・オブ・モヒカンのテーマ』)で入ってきましたが?

船木 あぁあぁ(苦笑)。リング上で聞くのはあれ以来ですね。身が引き締まるますね、あれを聞くと。

――あれも挑発だったと思いますが?

船木 それも含めて戦法ですよね。まぁ色々やってくれるなと思いました。


» sportsnavi.yahoo.co.jp

 この日は他にも面白そうな試合が満載。全ての試合にテーマがあり興味を惹く。ゴールデンタイムの常連、ケンドー・コバヤシも登場し、ファン感謝デーの名に偽りなしです。

 個人的には下田美馬を交えたF4対決での女子プロスタイルの応酬もツボ。学プロっぽいね。

 詳細はスポナビの詳報でどうぞ。

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ライガーら、宇宙大戦争から生還(09/12/13 第1位)

スポーツナビ | 格闘技|ニュース|サスケ&ライガー大暴れ! 宇宙大戦争はまだまだ続く?=みちのくプロレス
スポーツナビ | 格闘技|ニュース|サスケ&ライガー大暴れ! 宇宙大戦争はまだまだ続く?=みちのくプロレス みちのくプロレスの2009年最終興行「宇宙大戦争再・再最終決戦」が12日、東京・後楽園ホールで開催された。セミファイナルで行われたザ・グレート・サスケ&獣神サンダー・ライガーvs.佐藤秀&佐藤恵組の宇宙大戦争は、今年も荒れに荒れ聖地を大混乱に陥れる結果となった。
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 試合内容は↑ここが一番詳しそう。
 要所要所を引用しようにも起伏に富みすぎて無理。 

 とにかく盛りだくさんで、つっこみどころ満載で、相変わらずの宇宙大戦争だったようです。

 早く映像が見たい!

 と思っていたけれど、ちょっと問題があるかもしれない。

須山浩継伯爵の身勝手日記:みちのく後楽園~まっ白はロビンさんだけ
須山浩継伯爵の身勝手日記:みちのく後楽園~まっ白はロビンさんだけ 思えばこの大会、第3試合に出場したヤッペーマンを含めれば、円谷プロ、永井豪(ダイナミックプロ)、虫プロ、タツノコプロが揃い踏みという、アニメ&特撮好きには夢のような大会となったワケだが、永井豪先生公認のライガー選手でさえ、この日のコスチュームは円谷プロ的には灰色。実は著作権的にまっ白だったのは、よりによって人質にされていたウルトラマンロビン選手だけという、何とも世の中の不条理を集約したような事態となってしまった。
» blog.livedoor.jp

 特に双子側の助っ人、「鉄腕」くんがモロ。
 須山さんは、最悪、放映時にボカシが必要なのではないかと言っている。
 ところで、この「鉄腕」くん、週プロでも語られてるが、フリーマーケット会場で試合をしていた際に商品だったものを、双子が乱闘で傷つけてしまい13万円で買い取らざるを得なかったという曰く付きの「鉄腕」。
 双子は「とんだ被害者だ」と別の機会に言っていたけれど、実際は明らかに双子が悪かった(ように見えた)。
 昔「インディーのお仕事」で見た限りだと、出品者から凶器使用をダメと言われて一旦あきらめた(ふりをした)後、なし崩し的に凶器に使用してたから。そりゃあ精神的ダメージ分として倍の26万円を請求されたのもやむなし。
 当時映像を見てそのやり口にびっくりし、半年後の九龍が司会のSアリーナで実は買い取らされていたことを知りびっくりし、今度の試合速報でそれが再び試合に参加したことを知ってびっくり。びっくりの3連鎖ですよ。プロレスは歴史を知っているとより楽しめるとよく言われますが、まさにこのことかと感慨深くなりました(だいぶ特殊な事例)。

 ちなみに、あんまり興味ないと思いますけど、結果はライガーが空中胴締め落としで秀からピンだそうです。

 また、ロビンと怪獣を加えた再戦6人タッグでは、サスケがサスケスペシャルver10.2セグウェイ(モノマネ禁止)で怪獣からピンとか。

 なお、戦前から必要以上にノリノリだったライガーは、やはり試合中も試合後もノリノリ。ノーギャラでもやったんではないかという幻想を抱かせます。

それにしてもこのライガー、ノリノリである - Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS
ピンチに陥ったサスケに対し、あのライガーが何度なく肉声で「地球の平和を! 地球の平和を!」と連呼していたのは、そうした見かけだけに心をとられて地球や宇宙を守ることを忘れてしまった後楽園の地球人に対する警告の意もこめられていたに違いない。それほどライガーは、宇宙大戦争という空間に全身全霊を打ち込んでいた。
(大幅に中略)
普段は新日ジュニア最強を証明することに使命感を抱いているライガーも、人生において初めて自分が宇宙を守った事実に興奮気味。花道を戻るさい、私と村田晴郎アナウンサーがサムライTV実況席から感謝の意をこめて拍手を送ると目の前で立ち止まり、握手を求めてきた。その握る力から、充実感とともにライガーの宇宙大戦争に対する情熱のほどが伝わってきたのだ。
» blogs.myspace.com

 本物ですね、ライガーは。

 本物と言えば鈴木健さんのこのレポートも本物。三田さんが飯伏のことでは修羅になるように、この人もサスケとなると黙っていない。というか超饒舌。是非リンク先で全文をご覧ください。読まないともったいない! 村田さん(「真っ赤なスカーフ」が超上手。動画共有サイトに無いので紹介できないのが超残念。クレイジーSKBの「はたらくくるま」はあるのに)が「鉄腕」の骸を前に絶望にうちひしがれている、報道写真ばりの映像もありますよ!

 なんだか僕も興奮してきました。

 最後に余韻が残る系のいい話で、クールダウンして終わりたいと思います。

 ライガーのひとこと。

エッ、ホンマ? | 元Fight野郎
試合後の共同会見を終えて控室に戻る際にポツリ。
「東京ドームで宇宙大戦争やるか」
» wfight.jugem.jp

 男色の次は怪獣が新日侵攻です。

追記:

 本日のSアリーナで宇宙大戦争やってました

 「大人の事情で詳しくお見せできないのが残念ですが…」というナレーションが流れる中、「鉄腕」くんの映像だけは出ずじまい。

 このままライブのファンの特権になってしまうのか。

 試合の方はやはりめちゃくちゃ。場外戦は秩序レス。怪獣にパイ投げても無力だろ(しかも誤爆)。

 その一方で、リング上、双子とライガーが普通に攻防してたのは笑えると同時に、胸が熱くなりました。

 司会の大江さんは来年は高山さんあたり出てくれるのでは、とコメント。うーん、いいかも。怪獣側だね。

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ハッスルに存続の目?(09/12/13 第2位)

 酒井最高顧問派が離脱し、両国大会の中止も正式発表されたハッスル。

 2010年以降に活動を再開するとのリリースがあるにも関わらず、「プロレス界を破壊すると公言していたのに逆に破壊されてしまったね」と過去形で憐憫の情を抱いている方もいらっしゃるかと存じます。

 でも救いの手を差し延べるところがあるみたい。

ハッスル急転存続も…ゼロワンが支援/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
ハッスル急転存続も…ゼロワンが支援/主要ニュース速報/デイリースポーツonline 事実上の消滅状態となっている「ハッスル」が、プロレス団体「ゼロワン」の支援によって奇跡的な復活を目指していることが12日、デイリースポーツの取材で分かった。関係者によると、ゼロワンは既に主催会社「ハッスルエンターテインメント(HE)」の事務処理などで協力関係にあり、来年にも活動を再開できれば、社長兼レスラーの大谷晋二郎(37)ら同団体の選手が参戦。04年の旗揚げ時にハッスルポーズを大流行させた故橋本真也さん(05年死去、享年40)の魂を受け継ぐ団体がハッスル救済に立ち上がった。
» www.daily.co.jp

 両国大会中止のファックスが、ファーストオンステージから送られたことから分かったようで。

 ゼロワンとハッスルって、かつていい別れ方をしていなかった気がします。

 それなのに何故。また、仮にいい別れ方をしていても、ここまで落ちた相手を救済する意図がよく分からない。

ハッスル急転存続も…ゼロワンが支援/主要ニュース速報/デイリースポーツonline
 ゼロワン関係者は「ハッスルは有名なので新しいビジネスは可能」と復活に手応えを示した。
» www.daily.co.jp

 『ハッスル』の名前を使って何かをやりたい、ということなんでしょうか。
 確かに知名度だけならゼロワンの上をいくだろうから、やりようによってはなんとかなる?。
 デイリースポーツによると、ハッスルはスマッシュとの競合を避けるため、地方に活路を見いだす道を模索中らしいので、地方での営業力がほしいハッスル、ハッスルの名前と選手の供給先がほしいゼロワン、両者にメリットはあるとも考えられる。
 でも、本当にうまくいくのかしら。不払い、裁判、ドタキャン、エトセトラ、ここまで揃って大々的に報じられたブランドで、ホントに興行主や業者とビジネスできるものなの?そもそも名前にまつわるメリットだけ享受するなんて、うまいことができるものなのかしら。分からない分からない。続報を待ちたいものです。
 (個人的には、スマッシュも含めて単に団体やイベントが増えるだけならもう結構。現状、選択肢が広がるとかそういうレベルをとっくに超えていると思うし、金銭的にファンもついていけないはず。今、実際完全についていけてないし、それによってプレイヤーの取り分が少なくなっているでしょ。そのしわ寄せがまた見る側に及ぶ。悪循環。そろそろ業界再編してほしい)

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TAJIRIは永田とタッグ対決?真壁VS田上は回避へ。新日本ドーム大会マッチメイク(09/12/13 第3位)

 昨日、後楽園で宇宙の秩序が守られましたが、今日は業界の秩序が守られました。

 本日の新日本前橋大会、真壁の試合前にNOAHのヨネが乱入。クォーラルボンバーで真壁を倒すと、ドームでの対戦をアピールしたとか。

 東スポが絶賛大予想中だった真壁VS田上ですが白紙になりそうな雲行きです(もともとそんな絵書かれてないでしょうが)。

 一方、TAJIRIは井上と対戦。反則負けで本領発揮後、永田とリング上で対峙。田中も交えたタッグ対決(具体的だ)を提案し、受け入れられた模様。

 永田は、パートナーについて、客席の「マシン!」との声を否定。青義軍のメンバーが団体外にもいることを示唆しています。

 誰だろう。場合によったら大やけどしそうなことをやってくれる人。カシン…は無いよね。青義軍入りするとかなんとか言ってたけど。

 ゼロワンセットで大谷あたり?いや「ドームはお祭りだから」的なことも言っているので、もうちょっとレア感ある人か。

 相手の顔ぶれからしてECWにゆかりがある人?青つながりもあるブルー・ミーニーとか(ありません)。

 ちょっと今のところ見当がつきません。

 (以上週プロモバイルで確認)

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