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2009年12月26日の5件の記事

2009-12-26

飯伏、今度の戦場は”田んぼ”(09/12/26 第4位)

 東スポのヒマネタより。

 プロレス大賞技能賞受賞後も、ビル内J-CUPアキバと、縦横無尽に闘いの場を広げている飯伏。その勢いはとどまるところを知らない…と言いたいところですが、J-CUPではまさかの1回戦敗退。歴戦の強者・外道相手ならやむなしではありますが、その外道が2回戦でYAMATOに負けてしまうとは、少なくとも僕的には大ショック。せめて決勝進出くらいしてたらと思わずにはいられない。憎い!J-CUPが憎い!ハアハア。

 話を戻しますと、飯伏自身にはJ-CUPでの敗退が刺激となった様子。来年の出直しプランを東スポに語っています。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント
東京スポーツ(紙面)来年は農業から出直します。今年できなかった田んぼプロレスを実現させたい。
» www.tokyo-sports.co.jp

 既に「トラクターケブラーダ」なる新技も考案済みだとか。

 飯伏のことだから、単にトラクターの上からケブラーダという技ではないでしょう。ていうか飛び技ですらないかもしれない。飯伏のことだからこそ、中澤マイケルCEO(明日で終わりでしょうかこの役職も)をトラクターでニコニコしながら轢いていく技の方が想像しやすいのも事実です。大丈夫でしょうか、中澤CEO(既に中澤CEO出場の前提)。

 余談ですが、記事中の「4月に埼玉で予定していたタケノコ狩りプロレス」ってのも気になります。どう面白くするつもりだったんでしょう。闘いながら獲ったタケノコの数を競うのかしら。

 (更に余談ですが、上の「ビル内」のリンク先、相変わらずの素晴らしいレポートぶりですが、飯伏がオーラ診断やってるところは飯伏女子必見です。男の僕でもキュンと来ますから萌え死ぬこと請け合い)

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日刊バトル大賞(プロレス部門)発表。MVPは三沢。NOAH勢が支持受ける。(09/12/26 第5位)

 昨日の積み残し、その1。

 1996年から選定されている日刊バトル大賞の2009年版が発表されました。東スポのそれとの違いは、日刊スポーツのネットメディア読者の投票により決められていること。

 で、今年はこんな感じに

09年日刊バトル大賞プロレス部門上位一覧 - 格闘技ニュース : nikkansports.com
◆09年日刊バトル大賞プロレス部門◆

●MVP 三沢光晴(ノア)=2

●殊勲賞 潮崎豪(ノア)=初

●敢闘賞 杉浦貴(ノア)=初

●技能賞 飯伏幸太(DDT)=初

●タッグ賞 武藤、船木組(全日本)=初

●最高試合 中邑真輔-棚橋弘至(11・8 両国国技館)

» www.nikkansports.com

 リンク先には各部門トップ5の得票率も。
 ネットメディアの割には無難な感じかと思う方は鋭い。あらかじめ受賞候補者が列挙されているタイプなんですね。「その他」として独自選考することも可能ですが、まあ面倒でしょうから情熱がある人以外はアリモノを選ぶでしょう。ちなみに日刊が示した受賞候補リストはこちら。
2009年日刊バトル大賞 : nikkansports.com
MVP、殊勲賞、敢闘賞、技能賞候補
<ノア> 三沢光晴・小橋建太・秋山準・森嶋猛・斎藤彰俊・KENTA・杉浦貴・潮崎豪
<新日本> 蝶野正洋・棚橋弘至・永田裕志・中西学・天山広吉・真壁刀義・中邑真輔・後藤洋央紀・タイガーマスク
<全日本> 武藤敬司・太陽ケア・西村修・小島聡・諏訪魔・船木誠勝・浜亮太
<他団体> 鈴木みのる・高山善広・佐々木健介・中嶋勝彦・小川直也・飯伏幸太・曙

タッグ賞候補
<ノア> 森嶋猛&佐々木健介 金丸義信&鈴木鼓太郎 三沢光晴&潮崎豪
<新日本> 田口隆祐&プリンス・デヴィット 中邑真輔&矢野通 真壁刀義&本間朋晃
<全日本> 鈴木みのる&太陽ケア 曙&浜亮太 武藤敬司&船木誠勝

最高試合候補
<ノア> 三沢・潮崎組-森嶋・佐々木組 グローバルタッグリーグ戦決勝(5月6日・日本武道館)
潮崎豪-力皇猛 GHCヘビー級王座決定戦(6月14日・博多スターレーン)
潮崎豪-斎藤彰俊 GHCヘビー級選手権(9月27日・日本武道館)
<新日本> 中邑真輔-棚橋弘至 IWGPヘビー級選手権(11月8日・両国国技館)
中西学-棚橋弘至 IWGPヘビー級選手権(6月20日・大阪府立体育会館)
真壁刀義-中邑真輔 G1クライマックス決勝(8月16日・両国国技館)
<全日本> G・ムタ-高山善広 3冠ヘビー級選手権(3月14日・両国国技館)
カズ・ハヤシ-近藤修司 世界ジュニアヘビー級選手権(8月30日・両国国技館)
武藤・船木組-蝶野・鈴木組 武藤デビュー25周年スペシャルタッグマッチ(8月30日・両国国技館)
<大日本> 伊東竜二-葛西純 カミソリ十字架ボード+αデスマッチ(11月20日・後楽園ホール)
» www.nikkansports.com

 ちょっと見にくいですね。すいません。リンク先でどうぞ。

 で、あらためて所与の条件を見て、気になるのはNOAH勢の強さ。MVP、殊勲、敢闘と個人賞4つのうち3つを獲得です。

 以前雑談でも書きましたが、NOAH支持者ってホントに多いんですね。会場の入りとか観客の熱狂度とかからはちょっと想像できない、というのが正直なところ。まあでも中継をじっくり見てると、比較的年齢層の高い方が観戦してるんですよね。長い歴史をNOAHと過ごして、思いを持っている人が支持者なわけだから根強いのかしらと仮説を立ててみたり。

 MVPの三沢さん。色々と意見が出るところでしょうし、個人的にはバリバリ現役でやった選手をという思いはありますが、これが民意なのでしょう。三沢さんが生涯でマット界に果たした貢献はMVPという言葉ですら足りないもの、とは誰もが認めるところ。鼓太郎もこれで怒りが収まるはず。

 面白いのはタッグと最高試合。ともに東スポの受賞者(試合)が、トップ5に入っていない。

 タッグは東スポの結果が出た時点で疑問の声が上がってましたが、「相撲界にも彼らが頑張ってるところを示してあげたい」とか、そういった特殊事情が読者の中にはなかったということでしょうね。

 最高試合はアレですね。読者が投票して一発勝負だから、あの、赤壁の戦いを前に呉の重臣達を説伏した諸葛亮の如き三田さんの演説の出る幕が無かったからでしょう。ていうか純粋に数の勝負だから、見ている人が少ないインディーは不利か。あ、インディーといえば飯伏が唯一東スポと同じ賞の受賞者に。めでたし。

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曙、空気を読んで青義軍入り(09/12/25 第1位)

 ドームでタッグを組む永田と曙、そしてドーム初試合の平澤が公開練習。

 その後の会見では、業界キャリアの浅い曙を手玉に取る永田の姿。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 潰しちゃっていいんだね? 永田&曙が“ドーム級”の合体技を次々披露!!
――青義軍シャツを着ましたが、曙選手は正式メンバー?
曙「いや……その……アピールですね」

永田「そこは、『ハイ、そうです!』って言ってよ(笑)。やっぱり青義軍のポリシーというのは、『復活を賭ける』というテーマがありますから」

曙「じゃあ……そうです(笑)。よろしくお願いします」
» www.njpw.co.jp

 詐欺まがいの手口で青義軍入り決定です。

 それにしても『復活を賭ける』がテーマだから曙も青義軍とは、ロジックがひどい。アジアタッグチャンピオン、「風林火山」優勝、最優秀タッグ受賞の男を敗残者扱いです。無冠の永田とは訳が違うのに!

 まあ、素で「アピールです」っていう横綱もどうかと思いますが。

 ちなみに、曙バックフリップの体勢→永田抱えられた相手に顔面キック→そのままバックフリップで圧殺、の新連携技の名前は「青い山脈」とか。ほのぼのしますが、スケールがでかくていい。東スポ命名の永田の通り名「青大将」といい、青義軍は僕好みのネーミングが揃ってます。

 

 

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棚橋、ドームに向けて舌口調(09/12/25 第2位)

 対戦カードも全て決まった東京ドーム大会に向けて、棚橋が後藤と公開練習。その後のコメントがまたタナ節全開だったようで。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-
新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 今年の東京ドームは武藤敬司と試合をして、来年は年下でキャリアも下の潮崎選手と試合をするわけなんですけど、俺は何時でも100パーセント以上の実力を出し切る自信があるから。もう日にち無いからさ。潮崎選手はマスクもいいし、体格も問題ないし、持っているレスラーとしての雰囲気もいいんだけど、今のままじゃ俺のところまでこれないな。毒がねぇよ。教えてやるか、(プロレス大賞)MVPってヤツをな!
» www.njpw.co.jp

 相変わらずの俺自慢。

 でもそれがいい(NOLIMITはちょっとかぶってるから辛い気が)。

 ちなみにSアリーナ(三田さん、新しい髪型似合ってます)で鈴木健さんは「棚橋選手が毒がないと言ってるのが気になります。俺には毒があるってことですからね」とコメントしてました。確かに言わない言葉ですかね。何か思うところがあるのか。まあ、最近まで毒持ちすぎてる男と抗争してたから単純に物足りないのかも。

 また、かつてのアングル戦の経験から、後藤にオリンピック予選スラム対策をと振られると、

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-
威力が大きい技は、それだけ予備動作も。姿勢に入る、持ち上げる、落とすと、切り返すチャンスはある。
» www.njpw.co.jp

 なんら実のない発言ですが、具体的な動作で語るからそれなりに説得力がある。

 僕、棚橋のこのハッタリが好きなんですよね。

 考えてもないことを言うときって具体性が欠けるじゃないですか。だから読んでてもフックがないんですけど、棚橋の場合には急に話を振られてもそれなりに具体的な言葉が出る。頭の回転が速いんだなと思う。GKもアドリブだと言ってた「(中邑は)ストロングスタイルの呪いにかかってます」って言葉も、なかなかぱっと出てこないですよね。

 最近ではTAJIRIのスリングブレイド殺し予告に対するコメントが良かった。「スリングブレイドは2歩あれば打てる」って、想像力を刺激される。イメージがパッと喚起される。

 で、コメントの締めは、これ。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-
あと、僕がやるべき事は美容室に行ってカットして、眉毛を整えて完成です
» www.njpw.co.jp

 Sアリーナのカメラが、撮影タイム中カッコいい表情のバリエーションをつくるのに躍起な棚橋を捉えていました。吠える表情やアピールする表情のバリエーションをつくる選手は珍しくないですが、やっぱり棚橋は訳が違う。イツザイ。

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秋山、杉浦戦へ名乗り(09/12/25 第3位)

 杉浦待望の上の世代からの挑戦発言です。

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント
東京スポーツ(紙面)今のノアで一番強い男なんだし、王者としての杉浦とやりたい。
» www.tokyo-sports.co.jp

 ただ、どうなんでしょう。ディファで復帰したとはいえ、秋山の体調はいかがなものなのか。6.14博多でのGHC戦を前にしたベルト返上、12.6日本武道館でのGHCタッグ挑戦を前にした戦線離脱と、今年二回立て続けにミソをつけてしまっているのが気になるところです。

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント
3度目は許されない。同じようなことがあれば、それは責任を取るのは当然だと思う。だけどそうなることは考えていない。
» www.tokyo-sports.co.jp

 本人はこう言っていますが、無理をしない方がいいのではとも思ってしまう。万全になるまでゆっくり休んでからの方がいいのでは。そうである方が杉浦にとっても幸せなことと思う。万全の秋山を乗り越えてこそ価値があるはず。「NOAHもきっちり世代交代すべきである」というのが僕の思うところですが、それにしても弱った秋山を乗り越えても価値が無いと思ってしまう。三沢は鶴田に間に合ったが…。あるいは秋山にはそんなに時間が残されていないということなんでしょうか。時間が解決する病気ではないということもあるか。

 記事中、秋山は、小橋と組んでのGHCタッグ挑戦もぶち上げていますが、その小橋も24日から腰椎ねんざで欠場中。歩行困難で復帰は未定。ただでさえ悪そうな体調が更に悪化です。なんであの四天王プラスワン世代の選手がこうなってしまうのか。残酷。往時を知るだけに寂しい。ある意味、あると噂の派閥争いのゴタゴタによる欠場とかの方がマシかも。そっちは時間や状況が解決する場合があるから。

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