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2009年12月28日の4件の記事

2009-12-28

さくらはご機嫌ななめ(09/12/28 第4位)

 単独取材のハム子にジェラシー?

 さくらえみのご機嫌がななめです。些末なことでも気になる模様。

 まずは先日のJWP日向引退興行直前。

【日向物語】さくらやさくらファンにはどうでもよくないこと::アイスリボン:OFFICIAL SITE
JWPさんホームページより転載
http://www.jwp-produce.com/

明日の試合の見どころです。

(中略)

日向あずみプレゼンツということで、急きょ、日向も参戦することになったバトルロイヤル。出場選手はかつてのJWPの先輩、同期など所縁のある選手ばかり。ルールは当日発表ではあるが、日向を中心に試合が動くことは間違いない。また、ダイナマイト・関西、尾崎魔弓といった大物選手、田村欣子、輝優優、カルロス天野ら実力者の中に、GAMI、植松寿絵、宮崎有妃、さくらえみなどの曲者選手がぞろぞろ紛れ込んでいるのも興味をそそる。

(中略)

曲者に分類されました!
» ice-ribbon.ne07.jp

 女子プロ大賞受賞しても、大物選手でも実力者でもない。さくららしいといえばらしいので、むしろおいしいかと。

 更に今度は仙台方面にも牙を剥く。

2010年は、大阪、名古屋、そして仙台へ!::アイスリボン:OFFICIAL SITE
里村選手が、さくらの東スポ女子プロレス大賞に対して「5年間も該当者がいなかったわけだし、すごいことだと思います。さくら選手のやり方をコツコツと貫いてきた結果だと思います。自分は危機感を感じてしまいました。先を越されてしまったなって。さくら選手のスタイルは独自なものだと思うんですけど、私はプロレス本来のものを貫いていきたいです」とコメントしていました。

(中略)

言葉尻を捉えて、とらわれているだけなのですが、独自はいいとして、本来のものを貫いていきたいという言葉がささりました。

全日本女子プロレスを見て憧れて、この業界に入りました。
何度も、100試合以上はその団体のリングで、その団体の選手と試合をさせていただいています。
私のやっていることは本来のものではないのか。
» ice-ribbon.ne07.jp

 ということで、来年仙台に乗り込みたいと宣言しています。

 こっちは結構シリアスかしら。

 ホームページを使って因縁をつけ、気運を高めていくのが今のさくらの真骨頂。先日闘った春山香代子も、かなりの言われっぷりでした。何もそこを問題にしなくてもと同情すること多くあり。今回はまだ試合が組まれるムードも無いし、遺恨も無いという状況ですから、どう転ぶかは分かりませんが、いつの間にか女子プロレス界のキーマンになったさくらのこと、必勝の策略を練っているのかもしれません。今後の、この怒りの成り行きを注目したいですね。

 しかし、こういう動きを見ると新日本参戦時の大仁田を思い出しますね。かつてゴマシオが、大仁田は何も頼んでないのに勝手に記者会見開いてパブリシティを打ってくれると驚いていましたが、さくらもそういうところがあるのではないかと。そうやって気運を高めて自分の世界に持って行くところがそっくりではないかと。本人はいやがるかもしれません。でも大仁田みたいなしぶとさとか図々しさとか恥や外聞の無さとか(この場合全部褒め言葉です)、そういったものは、逆境からのし上がっていくために全て必要なものではないかと思います。昔、女子プロ冬の時代からブームの発端をつくったアジャ様だって、彼女流の方法論で恥じらいを捨てて図々しくパフォーマンスしたから客を引っ張れたと思うんですよね。そういう点で大仁田はアジャ様とも通底している。だから、僕にとっては、「あの頃の大仁田に似てる」というのは褒め言葉。その後までなぞる必要は無いですから、頑張って道を切り開いてほしい。今の女子プロレス界、誰かが最高のお膳立てをしてくれるのを待つというのも厳しいでしょうから。

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【ニュース有象無象】大仁田、五度目の引退宣言ほか(09/12/28 第5位)

 独立してエントリー立てるほどではない情報を、まとめて紹介するコーナー。情報の洪水の中(僕が)一息つく時間です。

 

大仁田、五度目の引退へ

 別メディアでは「批判や中傷が起こるのは承知のうえ」とコメント。批判や中傷が起こるくらいなら、まだ手応えありなんでしょうが。往時には熱狂させてもらったので今のありようは寂しい。

 

■星ハム子、東スポ紙面を飾る。

 先日のヒマネタで、東スポデスクからUMA扱いされたハム子。「さっそく取材だ」とか言われてたけど、ホントに紙面を飾るとは。「(プロレス大賞授賞式で)タナピーはずっとワタシのことばかり、ジーッと見てたわ。困っちゃう~」「目で、”1月4日の東京ドーム大会にディーバとしてついてほしい”と訴えられたの。だから行かなきゃ、キャハッハ」。勘違い系ヒールでしょうか。男子で言ったらIGFの澤田。まあ澤田ほどナチュラルなのは難しいでしょうが。

 

森嶋、実は三國志好き

 関本、真琴、須山さんと、プロレス界にもファンが多い三国志。曹操の墓が発見された(眉唾)との報に乗じて、森嶋もファンであることをカミングアウト。敢えて群雄にたとえてみたら虎痴(蒼天航路版)?本人は呂布とか言うかもしれませんが。

 

NOAHの若いの、カラオケパーティー

 若くないのもいますが。これに青木がプラスで同じ志のメンツって感じ?このメンツでガンガンいってほしい。しかし、このタイトル写真の森嶋は愛い愛い。

 

伊東竜二、長州の忘年会に参加

 ホントに何故参加?

 (思ったより一息つけなかった)

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IGF・宮戸GM、WWEを語る(09/12/27 第3位)

 先日も面白いとお奨めした、週プロモバイルの宮戸GMインタビューですが、今回はWWEに言及しています。

 宮戸GMがかつて在籍し、ブレーン的な存在として辣腕を振るっていたUWFインターでは、当時のアメリカンプロレスを堕落の象徴として厳しく糾弾していましたが、今の宮戸GMは如何に。

週刊プロレスmobile

WWEは総合とかの対極をいってるみたいにいう人いるでしょ。全然対極じゃないよって。売ってるものは両方とも「凄いな」「強いな」って思わせる同じ商品ですよ。ただ、方法が違うだけで。

» www.sportsclick.jp

 かなりの好感。

 全体のトーンとしては、今は総合格闘技よりもWWEのが凄いってくらい。選手の資質も、リングでやってることも、新しい選手の育成という意味でも素晴らしい、と絶賛している感じ。

 思えば、宮戸GM時代のUインターは現役WCWチャンピオンのベイダーも使ってたし(今思うと凄いね)、アメリカンプロレス全てがダメって訳でもなかった。北尾とかオブライトとか「凄そう」「強そう」と思わせる選手を重用していた。そういう意味ではブレてないんですね。ましてや今のWWEはあの頃よりも更に大きくなって、優秀な人材もリクルートしてるし、リングの上のスタイルも進化してるし、下部組織も充実してる。むしろ評価しないわけにはいかないというところかもしれない。無論ディーヴァとか全てを肯定するわけでもないんでしょうけど。

 詳細を書こうとすると全文引用せざるを得ないほどの充実インタビューは、是非週プロモバイルでチェックしてください(今からなら月が変わってバックナンバーに入ってから読むのがリーズナブルでしょう。月ごと課金だから。来月からはサスケの大予言も始まることですし)。

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飯伏、新日本継続参戦へ(09/12/27 第2位)

 飯伏のDDTでの再起戦が、本日、後楽園大会のセミファイナルで行われました。

 飯伏&ケニーVS高木&澤の興味深いマッチメイクで、高木が飯伏をピンという結末。しかも決まり手は外道クラッチ。飯伏の傷口をこじ開け、悪夢を思い出させる因縁の技です。試合後のリング。高木が悔しかったら新日本に乗り込んで来いと檄を飛ばすと、

週刊プロレスmobile

飯伏「…負けてしまいました。悔しいです。ケガもしてしまいました。悔しいです。J-CUPも1回戦で負けてしまいました。悔しいです。でも、絶対に新日本にやり返します!それだけです。頑張ります!」

» www.sportsclick.jp

 更にバックステージでも新日本へのリベンジを明言。標的は外道。そうこなくっちゃ。でも、外道だけじゃ面白くないでしょ。頂点も目指していかないと。あのDDTから、ジュニアとはいえIWGP王者が出るとなれば、こんなに夢のあることはない。

 願わくばケニーも世に出てもらいたい。飯伏・ケニーVS邪道・外道なんてのもリベンジの道すがらいいじゃないですか(邪道外道はドームの最終カードから漏れてるんでしょ?もったいなくないですか?)。夢が広がります。

 ちなみにこの興行、最後は男色先生の感動的なマイクあり、大社長の決意表明ありと、素晴らしいハッピーエンドだった様子。詳細は週プロモバイル又は各サイトで(あ、ここが出てた)。

 専門紙誌に取り上げられない暗黒時代から地道な努力を続け、なかなか波に乗れない時期もあったDDT。ここ数年は上り調子。人材にも恵まれた。そして2009年、遂にプロレス界の表舞台に花が開いた。2010年は果実収穫の年。今なら、自分の心に嘘偽りなく、本当に、心の底から言える。過剰な言葉を使わずに言える。DDTはプロレス界一痛快な存在になった。

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