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2009-12-18

NOAH・仲田GM、ドームのボイコットも厭わず(09/12/18 第1位)

 ドル箱の武道館大会前にドームでの対抗戦をぶち上げた新日本に対して、不快感を示したことが記憶に新しいNOAH仲田GM。

 その仕返しとばかりに、真壁・本間組のグローバルタッグリーグ参戦を、本人達の許諾無しに発表したのは昨日のこと

 これまで「リーグ戦参戦の判断は俺がする」と、誰にも縛られないことを主張してきた真壁です。当然、ボイコットをちらつかせることが予想されましたが、仲田GMはその機先を制します。

東京スポーツ(紙面) 仲田GMのコメント
東京スポーツ(紙面)出なくても結構。ただリーグ戦に出ないのなら、ウチもドームに出しませんから。
» www.tokyo-sports.co.jp

 明らかに新日本の方がダメージが大きいですね。

 新日本が出さざるを得ない形。

 NOAHとしては一矢報いた形。

 しかし、僕的にそれよりも気になるのが仲田GMが徐々にストーリーに絡み出していることです。

 仲田GMの辣腕ぶりは良くも悪くも有名ですが、それが振るわれてきたのは基本的に裏舞台でのこと。我々ファンがその権勢を知る術は、舞台裏から漏れ聞こえてくる話だけでした。今回のように表舞台で矢面に立つのは珍しいのです。不快感といい、ボイコット宣言といい、昔だったら三沢さんのコメントとして出たはず。今だって背広組でない社長もいるのに。これは何を表すのでしょうか。

 こと日本のプロレス界に限って言えば、背広組の社長や権力者が表舞台に出て来るのは赤信号のサイン。

 WARの武井社長、FMWの荒井社長、新しいところではハッスルの山口代表。みんなリング上のストーリーに絡んでいき、その後団体は末期を迎えました。それぞれ、いっときは勢いのある団体だったのに。

 僕は上の3つの例をリアルタイムで見ていましたが、その中で自分なりの結論を出しています。

 彼らは出たくて出てたんじゃない。選手をコマとして動かせなかったから自分をコマにしてたんだ、と。

 資金の問題、派閥の問題、人間関係の問題、色々あって、選手が言うことを訊かない。割をくうことを嫌う。キャストを揃えられない。だから自分が役割を果たして話を進行していくしかない。泥をかぶるのを厭えない。そういうことだったのだと思います。みんな、出場選手のレベルが落ちて、リング上が荒れ気味になった状態での登場でした。

 仲田GMがどうかは分かりませんし、スガちゃんはどうなのとなりますし、妄想ですが。

(それにしても仲田氏、いつの間にこんな役職になってたんでしたっけ。相談役だった気が。リアルに分からない)

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