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2009-12-19

ニューリーダーVSナウリーダー in 大晦日(09/12/18 第2位)

 ニューリーダーVSナウリーダーといえば、80年代後半にプロレスファンをフィーバーさせた短期集中型抗争。猪木・坂口・藤原ら新日本の現行政権が顔を揃える「ナウリーダー」、藤波・長州・前田ら政権奪取を企てる「ニューリーダー」、両軍の抗争は、当時の政治状況に重なりあいながら盛り上がり、両国国技館をフルハウスにします。サマーナイトフィーバーイン国技館、懐かしいですね。この抗争を象徴する「5VS5イリミネーションマッチ」。武藤、何故だかナウリーダー軍。前田、猪木と場外心中。すぐに名シーンが蘇ってくる。どの選手もテンションが高かったし、きっと今の視点で見ても面白い。びっくりしますよ。

 その抗争が00年代最後に蘇る。12.31天下三分の計スペシャル、in後楽園。

 ちなみに対戦カードは

(ナウリーダー)TAKA、小林、高木、テイオー、ポイズン

VS

(ニューリーダー)小鹿、マイティ、戸口、鶴見、浜田

 えー、サムライの会見でも見たんですがが、どうしてこういう構図になったかさっぱり分かりません。小鹿が「あたりきしゃりきのケツの穴ブリキだ」と啖呵を切ったのは覚えてますが。まあ、高度に進化した超高齢社会、老雄達が政権奪取を目指すのもアリなのでしょう。

 このメンツを選んだ理由について、小鹿かく語りき。

週刊プロレスmobile

マイティ井上は国際プロレスのときに小さな巨人ということで国際プロレスでも権威のあるベルトを獲った。戸口は日韓跨って活躍したと。鶴見五郎はシーラカンス。生きた化石みたいに細々と長く貢献している。あと現役の選手を一人引っ張りたいと思ったらグラン浜田が頭に浮かんできました。

» www.sportsclick.jp

 五郎ちゃんの扱いが投げやりすぎる。

 でも、すごいメンツです。長州、藤波を昭和と称するのがためらわれるほど、昭和っぽい。鈍色の光を放っている!

 ちなみに小鹿は、「自分は司令塔」と最前線に立つのは拒否したうえで、その他メンバーには「僕の顔が入ったTシャツを着てもらいます」と強権発動。図々しい。これでチームワークは俺たちの勝ちと言い切るのは、さすがです。

 なお、この大会では、飯伏幸太vsケニー・オメガvs中澤マイケルvs男色ディーノの「ストリートファイト・エニウェアフォール・サンダーファイアー・フォール 4WAYマッチ」なる試合も組まれています。なんだかしらないけどわくわくする試合ですね。

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