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2010-01-24

蝶野、新日ラストマッチで有終の美(10/01/23 第1位)

 1.22新日本・沖縄大会で、蝶野が新日ラストマッチを闘いました。

 金本と組んで、マシン&タイガーの覆面コンビと対決し、シャイニングケンカキック2連発でマシンからピン勝ち。ぱっと見、よくある光景ですが、これからはなかなか見られないと思うと感慨深いですね。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
 試合後、マシンが「蝶野正洋! 25周年、おめでとう! なのに私が、試合がしょっぱくてスイマセンでした!」とマイクアピール。
 続いて蝶野がマイクを握って「マシン! お前は……」と言いかけると、マシンが慌てて手でバツ印を作る。
 すると蝶野は「25周年、ありがとうございます。今後も、沖縄のこの地に必ず帰って来ると思いますので、よろしくお願いします!」とファンに挨拶。
 そして、金本の音頭によって場内が大「蝶野」コールに包まれると、蝶野は得意の“アイ・アム・チョーノ”ポーズを決めて退場して行った。
» www.njpw.co.jp

 蝶野、マシンの組み合わせといえば、94年にSGタッグリーグで仲間割れ、マシンが自ら覆面を脱いで怒りをアピール、といった出来事を思い出します。こんなメモリアルマッチでなければ、思い出すこともなかったでしょうが。思えば、あの時のマイクも「しょっぱい試合ですいません」でした。そう思うと色々つながってくるんでしょうね。金本もT2000でしたし。

 バックステージでラストマッチの感慨について問われると「それは別にないですね。別にこれでリングを去るというものでもないし」とサバサバした回答。しかし、マシンや金本がリング上でエールを送っていたことに触れられると、わずかながら感情を吐露します。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
 業界の中での経営形態とかは色々と変わってきてる。でも、選手の組織、現場というのは、ずっと伝統を守ってきている縦社会があって。その秩序だけは辛うじて守られてるんで。会社側とかプロモーター側から見たプロレスの考え方の違いというのが、やっぱり時代、時代で色々と出てきてますから。なるべくそういうものがないような業界になってくれれば。
» www.njpw.co.jp

 何らかの確執を想像させるコメント。

 一方で、沖縄の観客の熱さに触れ、こんなコメントも。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -試合結果-
 こうやって地方でプロレス熱があるというのは、やっぱり自分たちの励みになるし。またこれで来年の沖縄大会というのは、ぜひ来たいという気持ちになりましたよね。
» www.njpw.co.jp

 来年の大会に蝶野の姿はあるのか。もしもあれば、沖縄のファンも応援した甲斐があるというもの。言ったからには、来年も行ってほしいです。皮肉でも揚げ足とりでもなんでもなく。新日本からもオファーしてほしい。

 東スポには今後の活動内容についてコメントしている蝶野。

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント
東京スポーツ(紙面) 業界全体を見渡すという意味でテレビの解説をして回りたい。すでにそういう話も何件かあるしね。新日本も含めて、ほかの団体もね
» www.tokyo-sports.co.jp

 以前からちょこちょことやっていたことではありますが、新日本所属の看板がなくなれば、ちょっと踏み込んだ発言も出てくるかもしれません。

 蝶野といえば、中邑が東スポにコメントしています。

東京スポーツ(紙面) 中邑のコメント
 追ったって仕方ないけど、体をつくり直してくるというなら試合してやってもいい。オレが王者の間はね
» www.tokyo-sports.co.jp

 上の世代との防衛戦をテーマにしている中邑が、自らの立ち位置を踏まえたうえでのコメントですから、ここは字面通りに読んでも仕方ないですが。「真意を見極めないと下手なことは言えない」と前置きもしてますし。

 本当のところ、中邑や棚橋はどう思っているんでしょうね。若い選手がリング上を充実させればさせるほど、蝶野の居場所が無くなってしまったわけですから、複雑な思いはあるのでしょう。でもそれも含めて闘いですね。それでも闘いは続いていくんです。

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