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2010年1月12日の4件の記事

2010-01-12

永田、力道山以来の快挙達成(ただし東スポ認定)(10/01/12 第2位)

 ニュース有象無象枠であまり期待もせずにウォッチ(その1その2)していた永田のドーム敗北「罰ゲーム」ネタですが、予想外にきっちりとした結末を迎えました。まずは以下のリンク先をどうぞ。

新日・永田の銅像「ハナ肇の刑」に東金市パニック!:東スポWEB-東京スポーツ新聞社
新日・永田の銅像「ハナ肇の刑」に東金市パニック!:東スポWEB-東京スポーツ新聞社 これはまさに世紀の怪奇現象だ
新日本プロレスのミスターこと永田裕志に酷似した銅像が千葉県東金(とうがね)市の各所に出没した。1・4東京ドーム大会で敗退した罰ゲームとして“ハナ肇の刑”を公約していた永田だが、突如として現れた薄気味悪い銅像は、東金市民を大パニックに陥れた。
» www.tokyo-sports.co.jp

 凄いインパクトの写真です。

 本当にやってます。

 東スポ本紙最終面では、この東金アリーナ前の写真以外にも、東金駅前(敬礼姿の女子高生6人をバックに従えての豪華版)、農園前での写真を公開。無駄に豪華ですが、その金を段ボール製の台座のアップグレードに使えなかったのかとも言いたくなります。永田目線で考えれば。

 東スポ本紙は、「銅像になったプロレスラーは昭和の英雄・力道山以来」と形式上持ち上げていますが(中澤CEOのは屋内だからダメなんですかね。無駄骨)、記事は明らかに悪ノリ気味。「一斗缶で頭を殴っても、モップで顔をふいても反応がない」「東金アリーナ前には白目をむいた『キラー永田像』が表れたため、地元市民からは『あまりに不気味すぎる』と非難の声まで上がり始めた」と、いちいちスラップスティックな書きっぷり。しまいには「今回の罰ゲームも『地域に支えられてここまで来た僕ですから』と、愛ゆえに東金の地を選んだもので、それがたまたま裏目に出たに過ぎない」と、騒動を起こした永田の企画は失敗だった旨、一方的に総括します。マッチポンプの面目躍如です。もっとも永田も「どうだ見たかって感じだね」「(永田像が)観光名所として、東金に人がたくさん来てくれればいい。この伝統が受け継がれて、私の偉業が後世に語り継がれれば…。わたし亡き後、本物の銅像が建てられるでしょう」と明らかに常軌を逸したコメントを残しているので、そのくらい書かないと記事が成立しないということなのでしょう。

 

 しかし、正直、永田には全くメリットがあるとは思えないこの罰ゲーム。プロレス界得意の「無かったこと」にして、スルーするのも可能だったと思うのですが、あえてやった意図が読み取れません。今更売名ということもないでしょうし。今回東スポが書いている永田の地元政界進出説とのリンクも無いことは無いんでしょうが、はっきりいってこれがプラスになるワケがない。東スポ記者との賭け麻雀の罰ゲームなのか、テレビ朝日の企画なのか、TAJIRI戦が正式に決定した2.14両国大会の煽りビデオの素材なのか、ぱっと考えられるのはこのくらいですが、僕としては、やっぱり、永田のロマンであると結論づけたいと思います。損得抜きにやることに意気を感じることがあるはずです!東金のため、プロレス界のため、そして自分自身のため!

 そう考えた方が面白いので、そうします。

追記:

 永田blogでも罰ゲーム報告がアップされました。東スポには掲載されてなかった「地元の名所・八鶴湖のほとり」らしい写真も。コメントもいいですね。

永田裕志のサンダーデスブログ: 私は嘘はつかない
自分で言ったことなので、嘘つきの石井智宏とは違って男らしく公約を守って銅像になりました。タジリ君はこれを観て益々‘ストロングスタイルの崩壊’なんて喜んでいるのでしょう。まあ一言言わせて頂けば、崩壊したのはストロングスタイルではなくタジリ君の所属していたハッスルの方なんだけどね。
» nagata.janbari.tv

 石井ちゃんの話に絡めてるのもいいんですが、ハッスルの話が出てるのもいい。ハッスル崩壊については、新日本の誰かに突っ込んで欲しかったんですよね。いいネタなのに誰も言わないなぁと、もどかしかった。リンク先で全文を是非。

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飯伏&ケニー、二人仲良く揃って飛来。爆撃先はもちろん新日本(10/01/12 第1位)

 期待どおりの展開になってまいりました。

新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS- 「NEW JAPAN ISM」主要対戦カード決定! 両国で後藤vs田中、永田vsTAJIRI!!飯伏&オメガがディファに飛来!
新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-  「NEW JAPAN ISM」主要対戦カード決定! 両国で後藤vs田中、永田vsTAJIRI!!飯伏&オメガがディファに飛来! 新日本プロレス事務所で外道との対戦を嘆願したDDT飯伏幸太は、“最愛のタッグパートナー”ケニー・オメガを伴って、1月31日・ディファ有明大会に参戦することが決定。邪道、外道組とタッグマッチで激突する。
» www.njpw.co.jp

 後楽園でなくディファというのが、なかなかいいところをついてくるといいますか。

 試合は普通の形式っぽいです。当たり前なんですが、ちと残念。やっぱこの2人はエニィウエアっぽい試合で光り輝きます。特にケニーが不完全燃焼にならないことを祈るばかり…とかネガティブなことを言わず、応援しましょう、はい。

 しかし、ケニーを”最愛のタッグパートナー”と呼ぶのは、チーム名「ゴールデンラバーズ」に由来するものなんでしょうが、こんなことがあった直後だけに別の意図を感じないこともありません。

 (「こんなこと」の画像は、Extreme Party12.31観戦記第5試合分より)

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 (サムライの12.31中継のカメラワークも無駄に凝ってましたね、「こんなこと」の前後。実況の村田さんは「悪意があります」と言ってましたが)

トニー・ホームさん逝く(10/01/11 第1位)

 また、90年代に活躍した人が。

kamipro.com | ニュース | 【訃報】異種格闘技戦などで活躍したトニー・ホームさんが死去
現地時間10日、かつて新日本プロレスなどで活躍したトニー・ホームさんが死去していたことが現地メディアなどの報道で明らかになった。
現地時間1月10日(月)
フィンランド・ヘルシンキ

» www.kamipro.com

 リングス、WWFへの転身も記憶にはありますが、なんといっても新日本プロレスでの活躍が印象に残っていますね。小川直也以前に、橋本を引退寸前に追い込んだ男といえばこの人。90年に異種格闘技戦で橋本が連敗して、次負けたら引退だみたいな展開になってたような。こいつは残酷なまでに強い!と子供心に思ったものです。

 対橋本以降は純粋プロレスラーとしても活躍。当時スーパーヘビーのモンスター揃いだった、新日本の外国人トップクラスの一角を占めました。訃報記事によれば、ノートンと組んでIWGPタッグも獲得したとか。うーん、これは全く覚えていなかった。やっぱりあの異種格闘技戦が、僕にとってのインパクトの全てだったかも。そういえば橋本の水面蹴りもトニーホーム対策だった記憶があります。橋本のイノベーションの陰の立て役者ですね。47歳、若すぎます。安らかにお休みください。

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【ニュース有象無象】ダブル長州、夢の競演1時間 ほか(10/01/11 第2位)

 明日も家族サービス。

 

長州力&小力がSアリ生共演! | FIGHTING TV サムライ | スポーツナビ+

 小力がゲストMCで、力がゲスト。2人だけなら、放送事故級の1時間になる予感。でも、たぶん同じくゲストで登場するであろうGKがうまく進行してしまうんでしょうね。

■中澤CEOが入場するとなぜか大歓声が沸き起こる(週プロモバイル熱戦譜1.10・DDT名古屋大会より)

 ひどい言いようです。

 Sアリで見ましたが、この日の会場のノリは凄かった。選手も気持ちよかったと思う。ちなみにこの大会、高木・ディーノが欠場という、去年10月(?)のノア大量欠場並のインパクトがあるアクシデントにも、払い戻し希望者が一人しかいなかったとか。熱いんですね。名古屋のDDT熱は。

■高木三四郎「今ある全プロレス団体を見渡してもネットに強い団体はどこかと言えば、間違いなくDDTだよ」(週プロモバイル)

 手広くやるのもいいですけど、公式サイトは新日本のを見習ってほしいと思ったり。新日本みたいなのがDDTにあればいいなとずっと思ってます。あるいはファンサイトにアウトソーシングしてるのだと言うかもしれませんが、やはりバックステージとか記者会見(これは外部サイトとの連携で若干ある)、インタビューまで突っ込んでるのを見たい。費用的には難しいでしょうが。

風香が女王様のムチに悶絶/K-DOJO - 格闘技ニュース : nikkansports.com

 サスケが打たれるのは一時期よく見かけましたが、女子選手が打たれるのはあまり見かけない気が。風香「(初めてのムチは)チェーンと違って首に食い込んで苦しかったです。打たれたときはSMの世界はこうなのか、私には無理だなって思いました。残念ながら目覚めることはなかったです(笑)」だって。この人もプロだなぁとは思う。引退を目前にしてガンガン行ってます。

アイス道場にて|女子プロレスラー 夏樹☆たいようの日刊いいはなし新聞

 何をやってるんでしょう、この人達は。

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