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2010-02-01

ゴールデンラバーズ不発。アクシデントで不本意勝利(1.31新日本有明大会)(10/01/31 第2位)

 今回の有明大会が今ひとつだったのは、個人的にはこの試合が不発だった影響が大きい。

 あえてディファに組み込んで集客を目論んだと思われる、邪道・外道VS飯伏・ケニーの試合が残念な結果になりました。10分43秒、ケニーが邪道にTKO勝ちという公式結果だけみれば、「やった!DDTが勝ったんだ!」という喜びが、DDTファン的には満ちてきますが、実際はお世辞にも「やった」とはいえない試合でした。

 簡単に言ってしまうと、飯伏がローンバトルを強いられ、DDT組に厳しい時間が続く中、ようやく反撃の糸口を見つけ出し、対角線からのダブルのラ・ケブラータ(クロススラッシュ)を決めたところで、邪道と外道の頭がぶつかるアクシデントが発生。立ち上がれなくなった2人を見たレフェリーが試合をストップし、急遽ケニーのTKO勝ちが宣せられた、という試合でした。

 はっきり言ってDDT組の持ち味は全く出ずじまい。

 本当はこれからDDT組が猛攻に出られるかもしれなかったのに、アクシデントが…。

 期待のケニーも、やはり初戦で新日マットと馴染むことはできず、知らない人間から見ればオーバーアクションの面白外人的な見方をされてしまったかもしれません。

 最初の、先発を両者が買って出て、必死のオメガが譲らないアクションも、うまく伝わってないようでした。僕も正確なところは分からないですけど、飯伏のケガを気遣ってのことですよね(違ったらすいません)?だとしたら、飯伏のケガ情報が、観てる側に浸透してない感じでした。

 そういうのって、もうこれでもかってくらい伝えないとダメなのかも。昨日のタイチの件でも思いましたけど、ネットでアナウンスしてるから…とかじゃダメです。そんな、みんながみんなネット見てないですよ。少なくとも、僕の周囲の席で交わされてた会話をほの聞く限り。

 しかし、飯伏とケニーには可哀想な試合でした。飯伏とケニーの持ち味は天衣無縫なファイトスタイルと解放感だと思うんですけど、新日本との試合ではそれが全く殺されてしまう感じ。

 そりゃあ単にいいとこ取らせないよというのはあると思うし、長期的に起用していきたいからこそ、邪道外道に任せて新日本のスタイルにアダプトさせようとしてるのかもしれないですが、前回の外道戦に続いてあれじゃ飯伏である意味が無いという気もしました。NOAHのジュニアタッグのリーグ戦とかスーパーJ-CUPでそれなりの実績を残してる選手なのだから、もう少し…とは思いますね。

 プロレスにはための時間も必要だし、それがあるから爆発するというのも分かりますが。邪道外道も最初WARに参戦したときには結構屈辱的な試合させられてましたが。

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 うってかわって豆情報。

■外道、セコンドのマイケルの名前を呼ぶ

 僕の希望的観測による聞き違いかもしれませんが、「マイケル!」とかどさくさまぎれに言ってました。周囲の人も「マイケルって言ったよね」って言ってたからきっとそうだと思います。認知されてるんですね。その一方で、ケニーには「ガイジン!」「ワッツユアネーム」とか言ってましたから、ケニーはいたくプライドを傷つけられたと思います。やっぱceoは偉いってことですかね。

■無念の試合を終えた2人のその後

 退場まではあからさまに気落ちしてた2人でしたが、なんとか元気を取り戻してるみたい。

 DDTレフェリー松井のびっくりのススメ:ディファ!

 マイケルのヌルヌルブログ:今日はディファ有明へ。

■しかし

 邪道・外道はちょうどミラノのケガ引退をクローズアップさせてて、ケガはする方が悪い、弱い、的なことを言ってる最中だったから、非常にきまずい感じですね。ちょっと今後の対応に困るというか。何はともあれ、大事でないことを祈ってます。

 (新しくNOAHのエースについてのアンケートを開始しました。さっそく色々とご意見いただいてるようです。新日本のエースと蝶野についてのアンケートも継続中です。時間のある方は、右サイドバーでご意見を。蝶野がエース…まあ、ありといえばありなんでしょうけど。関係正常化を願っているということですね)

 ※2週間前までの過去ログ一覧は見やすくなってるこちらで(にほんブログ村より)

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