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2010年2月27日の5件の記事

2010-02-27

全日本・諏訪魔、NOAH・秋山のネチネチ指導を拒絶(10/02/27 No.5)(追記あり)

 静かに、本当に静かに舌戦を繰り広げている諏訪魔と秋山。団体を超えての舌戦ゆえもっと燃え上がってもいいはずなんですが、トロ火でチロチロ炎上中といった案配です。

 今日も今日とて地道な返信。秋山の、攻撃が最大の防御、若いヤツは鉄砲玉になれとのネチネチ指導に対しては、このアンサー。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント
東京スポーツ(紙面) さすが策士だ。でも、俺は全日本のリングを盛りあげることが自分の使命だと思っている。
» www.tokyo-sports.co.jp

 どうも、この煮え切らない姿勢が原因な気がしてきました。

 おまえがこい、いやおまえがこいの応酬。

 受動的なことこのうえない抗争です。

 先に挑発した諏訪魔が行けばいい気がしますけど、その気持ちはゼロ。

 路上襲撃を宣告したり興行破りを敢行する選手が溢れ帰っている昨今、貴重な個性といえなくもありませんが、これでは盛り上がりません。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント
東京スポーツ(紙面) GURENTAIのことを思うなら、両国に来て鈴木みのる(41)のセコンドにでもついた方がいいんじゃないか。金網だから中には入れないけど。
» www.tokyo-sports.co.jp

 あまりGURENTAIのことを思ってるようにも見えない秋山に、この攻撃。

 的確に的を外しています。

 「金網だから中には入れないけど」と言われれば更に行く気喪失。

 間合い地獄で巣ごもりを続ける二人が邂逅を果たす日は、果たして来るんでしょうか。年上で対抗戦経験豊富な秋山がリードするしかない気もするんですが…。

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 (ちなみに諏訪魔、剥離骨折した左ひじの手術に成功とのことです。これはめでたい)

 (「バレーとジャニーズ」みたいに観客の温度差は二分するでしょう…。的確なたとえのような気がしてきました。あれも凄いコラボです。相乗効果ゼロっぽいから。右サイドバーで戦国武将祭等のアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。NOAH武道館大会とNJCのアンケートは過去アンケート置き場に移動しました)

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NOAH・丸藤、コロコロと…(10/02/27 No.4)

 25日、NOAHの丸藤副社長が、噂の”総当たりリーグ戦”についてコメントしたのだとか。現時点では公式サイトにリリース出てないから、まだ正式発表はないんですかね。確かに非公式らしい薄ぼんやりとした概要だけが、東スポで説明されています。

 概要は以下のとおり。

  •  4月シリーズで開催。
  •  他団体を含めた10人前後の参加者。
  •  参加者は今後のGHCに絡んでくる厳選メンバー。
  •  感触次第で定期開催としたい。

 第一回のG1みたいな感じになるんでしょうかね。余分な選手が参加しないソリッドな感じの。だとしたらかなり盛り上がるかも。参加者イコールNOAHの考えるタイトルコンテンダーですから、ヨネや力皇が入ってくるのかどうかも、興味あります。KENTAが健在ならどうだったかなぁとも思いますね。

 と、ハードルを上げるのはこれくらいにしましょう。

 丸藤副社長、自身もリーグ戦参加に色気があるようです。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント
東京スポーツ(紙面)俺が必要とされ、面白くなるなら(出場する)
» www.tokyo-sports.co.jp

 って、なんとも煮え切らないというか、歯切れの悪い言いようですね。

 でも、それもやむを得ないといいますか。

 ここのところ(少なくとも東スポの紙面上では)、丸藤の発言がコロコロ変わってるんですよね。

 ヘビー級のタッグに色気を見せたかと思えば、川田戦は「ジュニアだから」と華麗にスルー、そして今回は乞われるならばと猪木みたいなこと言いながら参加に色気。自分でも今何を言えばいいか、よく分からなくなってるのではないでしょうか。

 いや、丸藤を批判するわけじゃないんです。なんか会社の都合や怪我人の問題でコロコロ発言を変えざるを得ない今の状況が可哀想だなぁと、素直に思うんです。激動の会社の状況にコロコロ転がされる丸藤が不憫に思えてしまうんです。

 副社長だからしょうがないだろうと言われれば、それまでなのかもしれませんが…。

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 (正式発表は武道館後ですかね。しかし、総当たりリーグ戦がこのクラスの会場で行われるのは寂しいといいますか…。ファンにとっては間近でビッグマッチ見られるチャンスですけど)

 (「トーナメント戦はG1だけでいいんじゃないの」。これは僕も思うんですよね。年に2回やらなくても…とは思います。与えられたものは楽しみたいし、中邑挑戦者決定戦に注目したいとは思いますが…。右サイドバーで戦国武将祭とNJCのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。今日はNJCアンケートの最終日。駆け込み投票大歓迎です)

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三沢光晴さん、ちょっといいエピソード(10/02/27 No.3)

 今週の週プロ、アメトーーク特集は、趣きの違うページ多数あり。全体的にkamiproっぽくしてみましたという感じがあり、好き嫌いもあると思うけれど、チャレンジする姿勢は買いたいところ。週プロにはアグレッシブさが必要です。

 プロレスエクスポやUWAI STATIONとの再会を喜びつつめくったページのその先には、西口プロレス若手(?)選手の特集。

 また湯沢次長の縁故? と食傷気味に思った次の瞬間、見出しに「三沢がだけは本人公認」とあるのを見て手が止まる。三沢さんの名前が出てくると、ちょっと弱い。

 読み進めると”三沢が光晴”なるキャラクターが、三沢さんに公認をもらったときのエピソードを発見。細かくは省きますが、三沢さんに、三沢さんコスプレで挨拶に行ったときの話です。

週刊プロレス1514号
失礼なデフォルメでメイクしてるわけですよ。
(略)
で、絶対怒られると思いながら、三沢さんの控室へ。
(略)
それでずっと「すいません、すいません」って言ってたんです。そしたら三沢さんはニコニコしながら「俺はそんなに謙虚じゃないぞ」って言ってくれて。心の広い方で、試合も見ていただいたらしくて、あとから聞いたんですけど「俺も出たかったなぁ。こういう面白いプロレスやりたい」って言ってくれたらしくて。
» www.sportsclick.jp

 物真似芸人絡みのエピソードでいえばイジリー岡田のそれが有名ですが、これもいいですね。仄聞する三沢さんらしさが溢れる話。えらぶりもせず「俺はそんなに謙虚じゃないぞ」なんて、なかなか言えません。その一言で、恩着せがましくなく、「俺」だって認めてくれるんですから、相手も感激することでしょう。また、「俺」が出る試合を楽しむ余裕というか、無邪気な一面というか、こういうところもたまらないですね。

 このエピソードにザ・グレート・カブキが絡んでくるのですが、そこらへんは週プロ誌面でどうぞ。

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 (三沢さんが亡くなったとき、人は信じられないことがあると何も反応できないんだなぁと、実感しました。涙も出てこないし、感情も沸いてこないし、何もできませんでした。一ファンの僕がこんなふうになるなんて変かもしれませんが、本当に突然で想像もしていなかったことだし、僕の少年時代、青年時代を象徴する選手でしたから。今回のエピソードを読み、改めて惜しい人が逝ってしまったんだと思いました)

 (「柴田勝家は、柴田勝頼がやらなきゃ!」。全くもっておっしゃるとおりですね。UWAI STATIONに出たことを思えば、このくらい全然ありでしょう。右サイドバーで戦国武将祭とNJCのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。今日はNJCアンケートの最終日。駆け込み投票大歓迎です)

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新日本・後藤、またちょっとヤバイ(10/02/27 No.2)

 東スポに目を疑う見出しが登場。「洋央紀 青義軍入り受諾」。

 永田にリクルートされてたアレに対するアンサーっぽいですね。

 青義シャツもいいんじゃないと書いた僕が言うのもなんですが、何を血迷ったのかというのが第一印象。そこまで追い込まれてたのかしら。苦渋の決断?

東京スポーツ(紙面) 後藤のコメント
東京スポーツ(紙面) 青義軍で出直し? その説はお願いします、ですね。もしもそこで負けたら、自分としては初戦敗退ですから。何かしらの覚悟は必要です。
» www.tokyo-sports.co.jp

 淡々と受諾してる! NJCで永田に負けたらという条件付きですが。

 本当にどうしちゃったのかと読み進めると、これは後藤が自分に課した罰ゲーム、というのが東スポの解説。この罰ゲームにより自分のやる気を極限まで引き出すのが後藤の狙いなんだとか。

 後藤なりの考えがあることと、青義軍入りがそこまでイヤなんだということが分かりました。ていうかそんなイヤなのかしら。石井ちゃんも未だに入らないし(しつこい?)。

 で、この件について血迷ってないのは分かったんですが、次の発言で、また僕ら迷宮入りです。

東京スポーツ(紙面) 後藤のコメント
結果を残せばトップに上がれるトーナメントは今の自分にはもってこい。
» www.tokyo-sports.co.jp

 杉浦戦、田中戦と結果が出ていないのが低迷理由なのに、この発言です。見ている現実が違うのか…。ドームでの杉浦戦を前にしたあのときの怖さが甦ってきました。

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 (東スポ、「今や青義軍入りは『罰ゲーム』がプロレス界の共通認識だ」と断言。まあ確かに否定はできないですが…)

 (バーナードと真壁がいつの間にか一票差。右サイドバーで戦国武将祭とNJCのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。今日はNJCアンケートの最終日。駆け込み投票大歓迎です)

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NOAH・杉浦と新日本・真壁、最後のアピール(10/02/27 No.1)

 いよいよ明日に迫った2.28武道館大会。メインイベントは、杉浦と真壁の崇高王座戦。横入りしてきた川田と森嶋の一騎打ちに話題を食われている感はあるものの、年をまたいで遺恨を積み重ねてきた両雄、その集大成となる闘いを武道館で見せてもらいたいところ。

 その2人がGHC調印式で最後のアピールを行いました。

 内容については、雰囲気を感じるのならスポナビを見るのがいいです。真壁の発言だけでよければ、新日本オフィシャルが相変わらず詳しい。他団体なのに。

 ちょっとだけ、かいつまみます。

 杉浦の方は終始余裕。前哨戦は不利が続いたけれど、それは本間の存在があったから。今回は1対1なので問題なし。本間がセコンドにつくならば、こちらは青木か高山をつけて牽制したいとやはり問題視しない方向。ていうか、高山レフェリーはあきらめたんですね。真壁がNOと言ったから。

 あとはこんな言葉も印象に残りました。

週刊プロレスmobile

ボク、今、食品関係のCMスターなんで。血とかはあんまりイメージ的によくない。クリーンにやります。

» www.sportsclick.jp

 ラフ攻撃は封印の構え。リップサービスでしょうが、かなりの余裕ですね。シークレットシューズCMスターとは格が違うという余裕もあるのでしょうか。

 シークレット…じゃなかったスーパースターの真壁は、相変わらずのぎらつきぶり。GHCは権威があるベルトだから欲しい。奪取の上、大暴れすれば一番ほしいIWGPベルトも寄ってくるはず。対戦相手にはリスペクトもない。そんな感じ。あ、あと若干シャレにならない発言も。

週刊プロレスmobile

オレがGHCのチャンピオンになったら、片っ端から毎晩毎晩、挑戦者を血祭りにあげてやるよ。そんな試合観てえだろ。

» www.sportsclick.jp

 新日ファン的には観たいでしょうが、野戦病院の名をほしいままにするNOAH的には洒落にならない発言といいますか。これ以上欠場者増やされたら、かないません。杉浦になんとしても止めてほしいところでしょう。

 

 さて、試合も楽しみなんですが、僕的な目線で言えば、試合後のコメントに注目したいところ。団体を股にかけた遺恨戦を繰り広げたワイルドな2人が、試合後、どんなコメントを残すのか。気になる。特に勝者。最近、タイトルマッチを終えたあとに、勝者がそつなく敗者を褒め称えるのが多くて、ちょっと食傷気味なんですね、僕。

 スポーツマンシップもいいですが、もうちょっと違ったコメントも聞いてみたいといいますか。最後までののしり合って終わるのもありといいますか。予定調和では無い感じでね。この2人ならばそれで違和感ない感じもするし。って、それじゃ収まり悪いかなぁ。

 ならばいかに相手を讃える印象を残さずに幕を引くか。そういう極限を極めてもらいたいですね。2001年4月の武藤VS川田の試合後、勝者武藤は川田に対してこうコメントしました。「小結なんて言ってアイムソーリーだよ」。

 さきだって行われた川田VS健介を「小結同士の対決」と揶揄した武藤。二人の試合をこれから売りだそうというタイミングで出たその発言には、明らかにリアルな匂いが漂っていました。他団体も絡むこと、当然、公の場で遺憾の意を示しフォローしなければ、となるわけですが、武藤としては本意ではない。この頃の武藤は、今よりもずっと、ランクが低いレスラーに厳しかった。天才ゆえの残酷さです。そこで出た究極の選択が英語による謝罪。謝ってる印象ゼロの軽いテイスト。客先でこんな謝り方したらクビですよ。しかし、武藤ならばこれでアリ。思わず膝を叩く完璧なソリューションです。まあ解釈は全て僕の妄想ですが。

 とりあえずあんまり行儀いい終わり方になってほしくないというのが、僕のパーソナルな祈りです。抗争の続きにも思いを馳せられるし。

■関連ビデオ

武藤VS川田 アイムソーリーあり(9:40あたりから)

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 (真壁からファンに対して「必ず見に来い」とのアピールもあったようですが、あまり売れ行きよろしくないのでしょうか…)

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