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2010年3月1日の3件の記事

2010-03-01

「NOAHのジュニアは最強です(キリッ」、再び(10/03/01 No.3)

 昨日の武道館大会で発表された、NOAHのシングル総当たりリーグ戦「グローバルリーグ」。

 1リーグでやるものだと勝手に思い込んでましたが、2リーグに分かれての試合なんですね。そうすると回避される組み合わせも出てくるわけで…。まあそれでもメンバー厳選なら、さほど面白さは変わらないでしょう。

 GHCのタイトルコンテンダーばかりを集めるらしいので、参加メンバーの顔ぶれに注目が集まりますが、そこで一つの焦点になるのは、丸藤の参加可否。ヘビー級の戦力不足という消極的理由ばかりでなく、その天賦の才が常にエース待望論を引き起こす男の、進む道です。

 特に最近は、ヘビー級参戦に対しコロコロ発言を変えまくっていただけに、その動向が注目されていましたが、転がり続けて出した結論は、あの原点への回帰でした。

週刊プロレスmobile

(リーグ戦には)ジュニア代表として出ます。ヘビーの丸藤ではなく、ジュニアの丸藤として。

(略)

ヘビーのベルトも巻いてるし、出る権利はあるでしょう。

(略)

昔、ヘビーでやってた時とは違って力に力で行くとは限らないよ。出る人たちはお気をつけください。

(略)

全部、勝って、NOAHのリングの上で『NOAHのジュニアが最強です』って言います。

» www.sportsclick.jp

 これはちょっと、してやられたという感じです。

 天才。

 今までの発言のどこに矛盾することもなくヘビー級戦線に名乗りを上げました。ジュニアの丸藤としてヘビー級で闘うわけですから、「俺はジュニアだから…」と言っていたあのときと比べて、軸がぶれてるわけじゃない。むしろ一本太い柱が立っている。

 しかもあの名言、8年前NOAHに宣戦布告したライガーを迎撃する際に用いた、揺るぎなき自信を示すあのフレーズを、別の角度から突きつけてくるわけです。他団体のジュニア相手ではなく、全ての団体、全ての階級に突きつける言葉として。

 思わぬソリューションでした。

 

 さて、この発言が出てきたところで気になるのは、IWGPジュニアを巡る闘い。さきにも書いたとおり、この発言、もともと新日ジュニアを相手に出た発言ですから。

 3.5後楽園で金本と闘うものの、既に次戦に思いを馳せる丸藤。

週刊プロレスmobile

金本さんに勝ったら誰がいるの?タイトルマッチじゃないけどライガーさん、田口選手に勝ったし、プリンス・デヴィットにもタイガーマスクにも勝ったし、邪道&外道も休みがちだし、保永昇男は違うし…吉橋か。

» www.sportsclick.jp

 相変わらずの保永・吉橋推しを見せる余裕っぷり。

 金本に勝てば、IWGPジュニアチャンピオンとしてグローバルリーグに参戦すること決定的ですが…さて、どうでしょう。

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 (僕、中邑VS丸藤が観たいのよね。絶対いい試合になると思う)

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武藤? 棚橋? それ美味しいの? 好き好きラードウォリアーズ(10/03/01 No.2)

 その登場会見から度肝を抜かれた、ラードウォリアーズ。

 曙(ボノ)、吉江(ピンク)、浜(ポーク)、3人合わせて600キロの巨体が、リベラで時折アピールしながら肉食べてる画ヅラもアレでしたが、言ってることも凄かった。ファンタジー感溢れる言霊の数々に、これは東スポいらず! と東スポ信奉者の僕が思ったほどです。ご本尊がこれをどう料理するのか密かに注目してましたが、翌日の紙面にその記事なし。直接対決回避です。敵前逃亡、エル・カネックでしたよ! (紙面の都合です)

 昨日の後楽園・パワプロドリームマッチでは、その彼らがいよいよリングに登場。武藤・棚橋・パワプロ仮面組と対戦しました。

 僕は家庭の事情により観に行けず、泣きながら事後に各種サイトを閲覧したわけですが、やっぱり期待通りの熱い、というか暑苦しい3人だったようで後悔を深めました。詳細はスポナビが伝えているのでそちらを見るのがよいかと思います。

スポーツナビ|格闘技|速報
先発は棚橋と浜。浜は力比べで圧倒すると、全然筋肉感のないマッスルポーズで挑発する。
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 とかいい感じですよね。

 何も工夫せずにジャーマン阻止とか、体重を駆使した攻撃防御も絶好調。夢トリオを圧倒ですよ。

 最後こそ、

スポーツナビ|格闘技|速報
パワプロ仮面は巨体トリオの串刺し攻撃&サンドイッチ攻撃に虫の息。しかし、武藤が必死にパワプロシリーズのサプリメントをシェークして与えると、突如復活したパワプロ仮面が生き返ったかのように大暴れして3人をダウンさせ、さらに浜に対し棚橋のスリングブレイドから武藤のシャイニングウィザードへとつなぎ、最後はパワプロ仮面のエルボーパットを投げてからのラリアットで仕留めた。
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 てな展開で敗れてしまったようですが、また見てみたいチームです。ピンク(吉江)が全日に参戦するだけで出来てしまうチームなので期待したいところです。

 

 ちなみにスポナビには載ってませんが、試合後のコメントがまた抜群でした。

週刊プロレスmobile

ピンク「もう腹減ってしょうがねえから、早く試合終わらせて飯食おうと思って。それよりもベンチプレス大会、長いよ。俺らのうち、誰か一人でも出れば、一発で300でも500でもパーン!とあげて、独走でフィニッシュだよ。

(略)

(パワプロ仮面はプロテインを飲んだから回復していたが)あれ、反則でしょ。じゃあ俺らにもなんか用意しといてよ

» www.sportsclick.jp

 確かに反則!

 ちょっとテイスト違うけど、”理不尽大王”冬木弘道を思い出させるコメントで、僕的にはたまりませんでした。

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 (パワプロ仮面のグリコポーズ見て、大熊選手を思い出しました)

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杉浦、真壁に勝利。大団円の結末ですが…(10/03/01 No.1)

 昨日28日はプロレス興行目白押しの1日。武道館ではNOAH、後楽園ではドリームマッチ、その他DDT、ユニオン、佐藤光留興行、JWPと、東京だけでも6興行、そのうちメジャー系が2つです。

 僕は家庭の事情により遠方に行っていたためどの興行も観られませんでした。ただ、行けたとしたらNOAHの日本武道館大会に行っていたと思います。NOAHを軸にしてあとプラス一つのダブルヘッダーというのも、選択肢だったでしょう(ドリームマッチNOAH佐藤のトリプルヘッダーした強者もいたようですが)。とにかくNOAHは外さなかったはず。

 杉浦と真壁のGHC戦には、やはり惹かれるものがあったので。

 試合は、内通者とかバンクーバーオリンピックスラムとかは出なかったものの、白熱の試合だったようで、なにより。杉浦が真壁に勝利の結末も、(刺激が欲しかったファンもいたでしょうが)大方のファンにとっては大団円でしょう。ただ、

スポーツナビ|格闘技|速報  杉浦のマイク
(最後にファンにメッセージを)もっともっと武道館にいっぱいお客さんを呼びたいです。今日来てくれたお客さんもありがとうございます。もっともっと見てほしいんで、よろしくお願いします
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 こういうメッセージが出てしまうのはやはり寂しいといいますか。

 真壁、川田、鈴木を招聘して、主催者発表9,500人の日本武道館。往時のNOAHを思うと…ちょっと言葉になりませんね。小橋、潮崎、KENTA、鼓太郎らを欠いてのこれだと考えれば多少評価は違うのかもしれませんが、団体の力自体が落ちていることは否定できないでしょう。他の何かに責任を転嫁することが賢明とは思えません。

 ただ、そうであったとしても興行スケジュールには、もうちょっと交通整理が必要でしょう。団体間プロモーション間においての整理です。

 正直、興行が集中しすぎな感があります。僕がblogやってる感触では、嗜好の細分化、分衆化が伝わってくるし、イベントの規模も違うので、それほど深刻な問題ではないのかもしれませんが、それでも客足に多少の影響はあるでしょう。

 特に後楽園とはそれなりに客層がかぶってるんじゃないでしょうか。ダブルヘッダーをするにも気力と財力と思い切りがいります。また、そもそもこの一日というスパンだけで考える問題でもないですし。

 翌週にはNOAH選手登場の戦国武将祭も控えています。イベントの新奇性からそちらに流れるファンだっているでしょう。少ないパイの取り合いをしない努力も必要なはず。そういうアレでGPWAがあったんですよね。僕が昔いた業界も、たいがい斜陽でしたけど、よそとのイベントスケジュール調整くらいはやってました。1対1とかのレベルじゃなくね。ビッグイベントはよそのビッグイベントと相当の期間を置いて行うようになっていましたよ。まあシステム自体違い過ぎるので比較できないのかもしれませんが。そして、もちろん、それぞれの団体がそれぞれの内容を充実させるのが本務でしょうがね。

ていうか、本音を言うと、僕らファンが見たい興行がバッティングしちゃうのが一番切実で悩ましい問題なんですよね。今回もいろいろ見たい試合、興行がありました。どこかに行けてもきっとなんらかの後悔があったはず。限界はあるんでしょうが、なんとかしてほしいです。

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 (僕は行かなかった1人なので…反省!というか後悔!)

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