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2010-03-29

こんな季節には、猪木に段取り無視されながら頑張った”三田さん”に思いを馳せよう(10/03/29 No.2)

 ほぼ1日近く更新に間があいてしまいました。我ながら珍しいですね。ズバリそれどころじゃなかったといいますか。人事異動が決まったので、土日は職場にでかけてました。残務処理です。まだ終わりきってませんが…。きっとこんな日がもうちょっと続くのでしょう。

 今いる職場は、新人の頃いたところ。仕事の内容がよく分かってるので、ある程度手癖で仕事ができるのが嬉しいところ。部下の数も社内では恵まれてる方なので、まあ悪くない。だからこそ新天地(オーバーですがまあ建物も変わりますし)への異動には不安があります。ぶっちゃけね。その場その場は大変であっても、改めて振り返ると楽してたといいますか。

 というか、僕のような状況でなくても、新しい生活には不安がつきまとうものでしょう。違いがあるとすれば、希望やワクワク感とどちらが勝るかということだけでしょう。

 今ここにある春という季節は、新社会人になったり、職場が変わったりと、いろいろな変化が訪れる季節です。新しいことに対する不安や消極的な気持ちが芽ばえてくるものです。みなさんの中にもそういう立場の方いらっしゃるかもしれません。

 そんなとき、僕らプロレスファンは三田さんのことを思い出したいものです。

 三田さん。三田佐代子さん。いろいろプロファイルはありますが、あとでwikipediaで見てください。プロレスに限っていえば、サムライのニュース番組Sアリーナで週4日司会進行して、週1のインディーのお仕事でもこれまた司会。オフの日曜日にも精力的に会場取材。そして東スポプロレス大賞選考委員。なかなかの女傑です。

 この三田さん、15年前にサムライに関わるまでプロレスを知らなかった人なんです。プロレス実況で一時代を築いた古館さんの事務所の人だから…ということで、サムライ出演が決まった(という噂の)人。

 そんな人が一から勉強を始めて、いまや立派な女性業界人の第一人者。いや、女性男性抜きにして業界を代表する有識者のひとりでしょう。僕もたいがいマニアですけど、三田さんの知識にかなうなんて微塵も思えませんから。ことここ10年くらいのプロレス知識に関しては。

 しかも三田さん、知識だけじゃないんです。高木三四郎が去年新木場のバックステージで涙した(後進の成長に感極まる)姿に思わずもらい泣きしていたミクロな真実を引きあいに出すまでもなく、プロレスごころも分かっての有識者です。

 新参者には優しくない(とほの聞く)プロレス界に、しかも女性として身を投じる。僕ら一般人は体験しないような気苦労も多かったと思います。涙したこともあると聞きます。でも、それで挫けることなく今の地位を築いているのですから、尊敬に値します。そういう三田さんのような者にわたしはなりたい、と宮沢賢治ならずとも思ってしまいます。この人のことを思えば、新しい生活の何がイヤだとか言えません。僕、今年来たばかりですからまだ分かりません、なんて口が裂けても言えません。

三田佐代子の猫耳アワー 第78回 かつて「ニュースの鬼」という番組があった。
また関さんからはこうも言われました。

「岳美ちゃんのポジションは『私はあんまりプロレス知らないんです』で構わないけれど、三田さんはそういう立場じゃないので、それは番組内で言わない方が良いと思いますよ」

「わからないんですぅ」と可愛こぶるという逃げ道も塞がれてしまい、かといって誰が見ても付け焼き刃なことはあきらかで、それでも負けず嫌いなものだから、ただひたすらにいっぱいいっぱいな毎日。悔しくって泣いたこともあった
» www.samurai-tv.com

 先日、「闘う橋本の姿を見て当時の新日チケット営業が発奮した」という話を紹介しましたが、僕らも…少なくとも、僕は、三田さんの闘ってきた15年間に思いを馳せ発奮していきたいと思います。

 あ、ちなみに、猪木に段取り無視されたってのはこれです。

三田佐代子の猫耳アワー 第78回 かつて「ニュースの鬼」という番組があった。

「10万回スクワット」というのは、96年12月1日のサムライTV開局24時間番組の通し企画で、24時間レスラーがスクワットをやり続けるという過酷すぎる催しもの。バトラーズの若手選手たちが入れ替わり立ち替わり生放送会場でスクワットをやり続けたのですが、その記念すべき第1回は本当はアントニオ猪木さんにお願いしてあったはずで、私が台本通りに「では、記念すべきスクワットの1回目は猪木さんにお願いします!」と言ったら猪木さんが

「俺は明日試合があるからやりませんよンフフフフ」

とあっさりおっしゃって、わたし頭真っ白!


» www.samurai-tv.com

 悪戯心が疼いたのかなんなのか。開局記念放送時の話です。

 この窮地を救ったのが誰かはリンク先でご確認ください。「歳三は豆好き」とか言ってる今からは考えられないいいヤツです。

■関連リンク:

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三田佐代子 - Wikipedia (才女!)

2010.3.29.mon 第78回 かつて「ニュースの鬼」という番組があった。 (今回本文で引用してるコラム)

2009.1.12.mon 第12回 わたしがヤングライオンだった時のお話。 (文字どおりのコラム)

NOAH・杉浦、真壁のスパイダーネット戦要求を一蹴(10/01/16 第1位)(三田さんの楽しげな司会ぶりを引き写したエントリー)

 今初めて書きますが、僕が最初にやりたかったblogは「SAMURAI Watch」というもの。日々のサムライの番組について書き綴るんですが、当然のように「今日の三田さん」みたいなエントリーがあって、今日もキレイでした、髪型変わりましたね、とか書くわけです。…あんま読者がつかなそうなblogですね。僕自身はたぶんハッピーだったと思いますが。

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