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2010年3月13日の4件の記事

2010-03-13

新日本・永田さん、お見込みのとおりです(10/03/13 No.4)

 白目卒業宣言をして、本気モード全開の永田さん。ニュージャパンカップに向け抜かりなしというところでしょう。

 「ていうか、白目ってそもそも本気の証だったんじゃないの?」とか言ってると、どこかにさらわれてしまうので気をつけて。正直さが必ずしも自分の身を助けるとは限りません。

 さて、その永田さん、昨日こんなエントリーを書き綴っています。

永田裕志のサンダーデスブログ: 在庫ビデオ
会見前に在庫ビデオを見ていたらこんな懐かしいビデオが出てきました。それにしても、このビデオの選手は今はどこで何をしているのでしょうか?きっとどこかで私の悪口を言ってくれてることでしょう。
» nagata.janbari.tv

 どの選手のことかはリンク先をどうぞ…って、みなさんおわかりですよね。そう、あの人。はい、お見込みのとおり。

 そして永田さんも、お見込みのとおりです。

東京スポーツ(紙面) カシンのコメント
東京スポーツ(紙面) (カーリングのチーム青森の活躍について問われ)チーム青森と聞いて思い出すのは、チームJAPANだ。こっちは知性も体力もなかった…。ランニングをすれば、リーダーの永田君の足の遅さに驚いたが、世渡りだけはうまかった。
» www.tokyo-sports.co.jp
東京スポーツ(紙面) カシンのコメント
東京スポーツ(紙面) (永田が青義軍で注目を浴びていることについて)バカか、お前は。注目といっても載るのは東スポ、専門誌、新日本のホームページの3つだけだろう。そんな小さな世界で注目など笑止千万だ。まあ、それで浮かれてる永田君も器が小さすぎる。
» www.tokyo-sports.co.jp

 他に最近、こんなことも言ってましたよ。

 ていうか、エスパーですね、永田さんは(誰でも予想つきます)。

 しかし、ここまで言うカシンの目的ってなんなんでしょうかね。「泣いた赤鬼」の青鬼よろしく世間のヒートを買って、永田さんをフィーバーさせようとしてるんでしょうか。世の中にはいっさいそんな傾向出てませんが…。

永田裕志のサンダーデスブログ: 在庫ビデオ
久しぶりに会いたいですね。
» nagata.janbari.tv

 こう続ける永田さんの心の大きさに身を委ね、新日本の門を叩いてみてはいかがでしょうか。たいがい僕もしつこいですが。

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(途中で話をカシンにのっとられてしまいました)

(僕、結構ターザン派なんですよね。浜辺編集長の味わいも好きでしたが。どっちも書生っぽいですね。ゴングはちょっと違っておじさんっぽかったといいますか…。僕の印象です、すいません。今はゴングの味も分かると思います。右サイドバーで「週プロとゴング」及び「全日本3.21両国」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。2月アンケートは終了しました。ミラノが一番のインパクトを残したということですね。貴重なご意見ありがとうございました)

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プチ検証!「朝青龍、プロレス団体旗揚げ」とはなんだったのか(10/03/13 No.3)

 正確なところは分かりませんが、第一報がおそらくデイリーだった、朝青龍プロレス旗揚げ報道。まずは全文をご覧になってください。

 さすがは横綱、器が違う。「ギャランティの問題で受け入れ先が無いなら、自分でつくればいい。自らプロレス団体を旗揚げだ」とはコペルニクス的展開です。高見山をエースに据えた「大日本プロレス」旗揚げプランは頓挫したけれど、朝青龍なら大丈夫。チンギス・ハーン以来の逸材だもの。新宿FACEで旗揚げとは堅実すぎるけど。

 …と、デイリー報道を読んだだけなら誰もが興奮するところでしたが、蓋をあけたら凄いことになってました。

 以下、デイリーの事前報道と東スポのプロレス情報局(デスクと記者の会話調でおなじみ。この時点で、「ニュースバリュー限りなく0」という判断が透けて見えます)を見比べてみます。

 

朝青龍、プロレス新団体3・21旗揚げ/リング/デイリースポーツonline
元横綱朝青龍(29)がプロデュースするプロレス新団体「MAP(モンゴル・アサショーリュー・プロレス)」が発足することが10日、分かった。旗揚げ興行は3月21日に東京・新宿FACEで開催。詳細は11日に都内で発表される。
» www.daily.co.jp
東京スポーツ(紙面)
東京スポーツ(紙面) 「MAP」のことですか。それが…朝青龍とはほとんど関係ありません。
» www.tokyo-sports.co.jp

 もう記事のしょっぱなから、総論的に全否定です。東スポ。よっぽどこのクラスの会見に呼び出されたのに腹が立ったのでしょうか。

 

朝青龍、プロレス新団体3・21旗揚げ/リング/デイリースポーツonline
現時点で朝青龍がプロレスラーとしてリングに上がる可能性はないが、興行内で予定されるさまざまな企画の中に「モンゴル相撲」というカテゴリーを設置。そこに現地の選手を発掘するなど、朝青龍がプロデューサー的な立場となって団体に“参戦”する方向で話が進められているという
» www.daily.co.jp
東京スポーツ(紙面)
東京スポーツ(紙面) 同団体が朝青龍のマネージャーの一宮章弘氏(31)の実兄で、元プロレスラーの一宮章一氏(41)がプロデューサーということだけです。
(略)
参戦の打診をしたいというだけです。
» www.tokyo-sports.co.jp

 東スポは、プロデューサーが一宮章一氏であることを明記して、「朝青龍プロデュース」を否定します。

 まあデイリーとすれば「『方向』って書いてあるだろ、『方向』と」とエクスキューズできますが、だったら「元横綱朝青龍(29)がプロデュースするプロレス新団体」という最初の一文はなんなんだと…。

 ちなみにこの部分についてはスポニチも「現時点では朝青龍との接点は一切ないが、『弟を通じて(朝青龍のルートで)モンゴルの格闘家をたくさん参加させてもらいたい。これから打診する予定』」と、「打診したいというだけ」であることを裏書きします。ていうかスポニチネット版、プロデュースのプの字も使わず、「一宮章一氏が新団体への参戦を熱望した」だけの記事になってます。

 他紙ついでに書くと、報知ネット版の見出しは「『MAP』が朝青に協力求ム」。求人広告扱いです。でも、広告料はタダだから結構得したかも。

 って、ニッカンネット版の見出しはもっと凄いですね。「元朝青龍に観戦希望」って、だいぶ奥ゆかしくなってます。

 どんどん、デイリーの第一報からかけ離れていってますね。

 

 では、話を東スポとの最後の比較に戻しましょう。

朝青龍、プロレス新団体3・21旗揚げ/リング/デイリースポーツonline
「MAP」は性別やジャンルを超えた選手たちによって、広く多彩な世界をリングに描く「地図」という意味も込められているが、実は、そのものズバリ「モンゴル・アサショーリュー・プロレス」の略でもあった。
» www.daily.co.jp
東京スポーツ(紙面)
東京スポーツ(紙面) 実は会見前には朝青龍の名前を使っちゃおうという話だったんですが、章弘氏から電話があって、「勝手に朝青龍の名前を使ったら訴える」と言われて「地図」になったそうです。
» www.tokyo-sports.co.jp

 訴訟の線があったんですね。

 ケンカするほど仲がいいとは申しますが、ホントに協力関係大丈夫なのかと心配になります、平凡な一般人的には。

 まあ、色々批判等あるでしょうが、現役時代からパロディや世間を騒がせることが好きだった一宮章一さんが、今回も今までどおりにやったというだけなんでしょうね、たぶん。それをサンジャポとかは喜ぶけど…ってことじゃないかしら。まあ気持ちは分かりますが。

 ちなみにデイリーはまだギブアップしてません。会見後も「朝青龍 MAPの5月旗揚げに来るぞ!」と強気の見出しです(3月はプレ旗揚げで5月が本格旗揚げなんですって。これデイリー見なきゃわからなかったですよ)。亀田兄弟問題のときも独自の編集方針を感じさせたデイリーでしたが、デイリー的に一本筋のとおった編集方針があるんでしょう。

 最後に東スポ記事で、僕的にフックした部分を紹介して終わりにします。

東京スポーツ(紙面)
記者 (前略)”偽造王”こと章一氏が「参戦の打診をしたい」というだけなんです。
 
デスク なら猪木さんと同じ段階じゃん。

» www.tokyo-sports.co.jp

 一宮氏と猪木氏を、同次元とバッサリ。

 猪木氏をさりげなく相対化とは、このデスク、なかなかやるものです。

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(疲れた!)

(週プロで初代タイガーが表紙というと創刊号でしょうか。それが最初とは運命的。右サイドバーで「週プロ」及び「全日本3.21両国」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。2月アンケートは終了しました。ミラノが一番のインパクトを残したということですね。貴重なご意見ありがとうございました)

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ポスト戦国武将祭(おおげさ)は、この組み合わせ? (10/03/13 No.2)

 左サイドバーに、ひっそり「テスト」という項目があるの、ご存知でしょうか。ご存知ない方も多いでしょう。

 これ「あわせて読みたい」ってブログパーツ。設置してるblogとあわせて読むのがおすすめのblogを自動的に算出して、表示してくれるサービス。仕組みは全く分かりませんが、読者が読んでいるblogとか、エントリー内で紹介してるblogを、なんかうまいこと掛け合わせて表示してるみたい。へえ、こういうのがあわせて読む対象なんだと、結構興味深く(といっても思い出した頃に見るくらいですが)ウオッチしてます。

 で、今回これ見て気になったのが、レコメンド先に「将棋ペンクラブログ」というblogがあったこと。非公式とはいえ、将棋ペンクラブ幹事の方のblog。これまでも、いろんな不可思議な組み合わせを見て笑ったり驚いたりしたものですが、これも不思議な組み合わせです。ただ心当たりは一つありましたが…。

将棋ペンクラブログ
昨日、このブログに多くのプロレスファンからのアクセスがあった。

1ヵ月前に書いた
プロレスラー「飛車角」(大矢順正さんによる思い出話)の記事を、「多重ロマンチック」というブログで取り上げていただいたからだ。

将棋の強いプロレスラー
» silva.blogzine.jp

 やっぱり。

 プロレスと将棋のリンクは「多重ロマンチック」さんで発生したんですね。

 田口の将棋ネタで結構エントリー書かれてますから。

 今回のエントリーも、いつもどおりの素敵な筆致だったので、かえって思い至りませんでしたが、初めて見る方には相応の感激があったようです。

将棋ペンクラブログ

このような文章を読むと、私のような将棋が好きな人間からすると、とても嬉しい気持になる。

田口選手の将棋対局番組への出演が実現できれば、本当に素晴らしいことだと思う。

» silva.blogzine.jp

 僕も静かに期待したいと思います。プロレス×将棋の異文化交流戦。ポスト戦国武将祭(というにはちょっとアレですが)。今回のことが将棋界でも話題になって…とか、夢がありますよね。

 僕の将棋体験といえば、子供の頃、駒の動かし方くらいしか分からないまま対戦した数戦のみです。それも、将棋得意の同級生に、入玉されたうえ負けるという屈辱を受けたので、散々な思い出です。ただ、大人になって、大崎善生さんの「将棋の子」とか、先崎学センセの「浮いたり沈んだり」読んだりしたので、そんなに縁遠い世界でもないというところ。もし仮に田口の対局番組出演が実現したら、ちょっと勉強して見てみたいかなと思います。

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(「多重ロマンチック」さんにはインフルエンスがあるので、なんかホントに対局番組出演もあるかもしれません。ってハードル上げちゃうまくないですよね。すいません)

(ここまでハードルが低いと、いい試合した選手にはブレイクのチャンスがありますね、全日本。右サイドバーで「週プロ」及び「全日本3.21両国」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。2月アンケートは終了しました。ミラノが一番のインパクトを残したということですね。貴重なご意見ありがとうございました)

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武藤欠場の代打に新日本・棚橋が名乗り。で、NOAHのヘルプには誰が…ってギャアア!(10/03/13 No.1)

 新日本の棚橋が、武藤全日本のヘルプに名乗りをあげました。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント
東京スポーツ(紙面) 恩義がありますし、僕にできることがあればいつでもはせ参じます。武藤さんの代わりは俺がやってもいいです。全日本にも協力は惜しみませんよ。
» www.tokyo-sports.co.jp

 かつての師匠です。

 恩義は当然あるでしょう。

 ヘルプとなれば美しい話。

 ただ、毎度のことですが、東スポの「NJC制覇の際は」との補足が気になります。こう書かれてて実現したためしがないよ…。

 

 さて、全日本にホワイトナイトが登場するかもという状況で気になるのがNOAHのこと。武藤欠場以上の過酷な状況なのに、ホワイトナイトは現れないんでしょうか。

 あえて言えば丸藤興行のY2P、ということになるんですかね。でも既にNOAHに片足突っ込んでた選手の変身です。純粋なホワイトナイトとは言えません。一時の一部フロントの専横が嫌われちゃってるんでしょうかね。団体創設以来最大の危機なのに…。

 と思っていたところで、ホワイトナイトが登場です!

東京スポーツ(紙面) 
東京スポーツ(紙面) またリングに立てると思ったら、テロリストの血が騒いできちまった。血だ、血がほしい。俺が甦ったことを各団体の皆様にもお知らせしなきゃ。週末にでも、ごあいさつにおうかがいします。俺の流儀でな。ヒッヒッヒ。
» www.tokyo-sports.co.jp

 最初の一文でおわかりですね。

 …ビッグ村上です。

 具体的に「ごあいさつ」する団体名は出していませんし、週末の興行はたくさんありますが、標的がNOAHであることは間違いないはず。

 NOAHでは、かつて三沢に煮え湯を飲まされた過去があります。あのとき散々な試合をしてしまい一気に評価を下げた村上が、ここで捲土重来を狙ってもおかしくない。ちょうど、これから復権へのチャレンジというときに、ケガで欠場してしまいましたからね。

 また状況証拠も完璧です。東スポ小見出しには「因縁の団体標的 ノア最有力」の文字。更に、記事に使われている写真が、血だるまの丸藤の血をなめている悪魔みたいな写真(ていうかこういう写真のストックって東スポの宝ですね)。記事本体のムードもそんな感じ。これでNOAH以外だったら、東スポ×プロレスの蜜月も終わりです。

 ホワイトナイトというよりもブラックデビルと呼ぶのが相応しい村上の参戦(表明? )。これでNOAHがどう変わっていくのか、注目したいところです。プロレスの文法を無視した闘い迎撃するのは、やはり天才丸藤なんでしょうか。思えば前回も、村上を「引き出した」のは丸藤でした…。

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(ちなみに前回の丸藤は5分50秒で敗れています。2007年6月8日の話…って、それなりにキャリア積んでからの話だったんですね)

(末期のゴングは確かに凄い状況でした。広告も成人向け雑誌みたいで…。右サイドバーで「週プロ」及び「全日本3.21両国」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。2月アンケートは終了しました。ミラノが一番のインパクトを残したということですね。貴重なご意見ありがとうございました)

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