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2010年3月15日の3件の記事

2010-03-15

NOAH・グローバルリーグ戦、どうでしょう? (10/03/15 No.3)

 昨日発表と相成りましたグローバルリーグ戦の概要。

PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ニュース詳細][2010年3月14日][「グローバル・リーグ戦 '10」出場選手のお知らせ]
「グローバル・リーグ戦 '10」出場選手のお知らせ

「グローバル・リーグ戦 '10」の出場選手が決定しましたのでお知らせいたします。

グローバルリーグ戦'10
Aブロック
杉浦貴

力皇猛

バイソン・スミス

佐野巧真

秋山準

佐々木健介(健介オフィス)


Bブロック
丸藤正道

森嶋猛

モハメドヨネ

齋藤彰俊

髙山善廣(髙山堂)

川田利明(フリー)


●試合形式 : 出場選手がAブロック、Bブロックに別れ、GHC選手権ルールに基づき、30分1本勝負で行います。
勝ち(○)、不戦勝(□)・・・2点
負け(●)、不戦敗(■)・・・0点
時間切れ引き分け(△)・・・1点
その他あらゆる引き分け(▲)・・・0点

●日程 : 2010年3月28日(日)「GREAT VOYAGE '10 in Yokohama」ならびに2010年4月ツアー「Spring Navig.'10」4月10日(土)後楽園ホール大会から5月2日(日)日本武道館大会まで各会場にて公式戦を行います。
5月2日(日)日本武道館大会での公式戦終了後にAブロック、Bブロックの得点1位の選手による優勝決勝戦を行います。
» www.noah.co.jp

 第一印象的には、正直、ちょっとがっかりしてしまいました。

 以前の丸藤コメントとそう食い違いもないですから、僕が期待しすぎたかなという風にも思ったんですけど、何かひっかかります。

 って分かった、「他団体を含めた10人前後」が参加って表現との齟齬が気になるんですね。

 確かに、健介や高山や川田を他団体とすればそうなんでしょうけど…。ちょっと腑に落ちない解釈ですよね。

 秋山と地味な舌戦を繰り広げている諏訪魔や、枠あけとくっていうなら参戦してやってもいいんだから的な”ツンデレ・スーパースター”真壁刀義とか、そこらへんはどうなったのと思わざるを得ません。まあどっちも東スポのみから発信されている情報なので、何の異議申し立ても出来ませんが…。

 その東スポも、このニュースには実にそっけない。派手な展望記事を書くわけでもなく、事実関係だけを淡々と載せた記事。田村様の二冠防衛記事と、同じくらいの面積です。しかもその半分は「杉浦」「川田」というデカ文字。いくらニュースの多い昨日だったとはいえ、ちょっとテンションが上がりません。

 ただ、そこらへんの前情報を抜きにして考えると、それなりに見所のあるリーグ戦ではあります。Aブロックでは杉浦VS秋山、杉浦VS健介が気になるところ。チャンピオンとして迎え撃つ形の杉浦が、この2人を相手にどんな試合を見せるのか。特に健介は動きバリバリですからね。試合内容でも王者杉浦を圧倒する可能性があります。って、杉浦の復帰が間に合わなかったらAブロック……イヤイヤ、縁起でもないことを言うのはやめましょう。ちなみに間に合わなかった場合のスクランブル出場には真壁刀義が乗り気です。ハイ! これも一昨日の東スポ情報ですが。

 一方、Bブロックは丸藤と川田が入っていることでバラエティ感があります。川田VS丸藤は当然ながらの注目カードですが、そこに高山が割り込んでくるといろいろ面白くなりそうです。川田と高山といえば、全日本時代にちょっと危なっかしいことしてますし、気になりますね。どちらもあの頃に比べて年を取りましたから、あんな試合にはならないでしょうが…。

 杉浦と川田が決勝以外では当たり得ないのがちょっと残念ではありますね。ただ逆に言うと決勝が注目といいますか…。

 まあ、KENTAも、

KENTA's column / No matter what
ヘビー級リーグ戦のメンバーが発表されました。楽しみですね。試合を見て”良い試合だったなぁ”というだけでなく試合を見る前から”どんな試合になるんだろう”そんな想像をする楽しみがあるのが良いカードだったり良い選手だと思っていて、そういう意味ではこのリーグ戦にはそんな”想像する楽しみ”が沢山詰まっていると思います。いよいよ初めて開催されるヘビー級のリーグ戦。期待するなっていうのが無理です。思いっきり期待しちゃいましょう!
» www.noah.co.jp

 こう言ってることですし、前情報を抜きにして楽しみにしたいとは思います。参加選手のもう一波乱、二波乱も楽しみにしたいところですがね!(可能性薄です)

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■関連ビデオ

川田VS高山(1/2)(youtube)

川田VS高山(2/2)(youtube)

 

(まあこれが今の精一杯だとは思うんですが)

(もうなんか意見に悲壮感が漂ってる気が…。鈴木VS船木がメインにならないのはいろいろあるんでしょうね。設営の問題とか、結果が丸く収まるのかとか…。右サイドバーで「グローバルリーグ戦」「週プロとゴング」及び「全日本3.21両国」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を)

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棚橋は頑張ったと思う。が…(3.14新日本・後楽園)(10/03/15 No.2)

 僕的には今回ニアライブ観戦の新日本・後楽園大会。とりあえず時間がなかったので棚橋VSストロングマンから見始める。久々の大型外国人、ストロングマンのインパクトが知りたかった。

 メキシコでこなれているかと思ったら、残念ながらそうではなかったストロングマン。投げ捨てる技の迫力はあるのだけれど、立ち技に迫力が無いのが痛い。リング上で力をもてあましている感が見えるのも辛い。手打ちのラリアットがかわいらしく感じてしまうのもどうか。IGFでは荒削りな選手が多かったことから看過されていたアラが、新日本のリングではどうしても目立ってしまいます。

 対する棚橋は、棚橋らしい試合をしたと思う。棚橋らしく相手のいいところを引き出す試合に努めたと思う。佐久間編集長が週プロモバイルで「風車の理論」を引き合いに出して、この試合を総括していたけれど、それを引き合いに出すような試合だったということです。

 棚橋を賞賛する佐久間編集長に賛成することやぶさかではありません。ただ、それでも興行を締める試合としては厳しかったと思う。辛口評価もあるでしょう。試合順の不運はありますが、エースたるものそこは引き受けざるを得ません。相手がどうだと責任転嫁もできないはず(しないでしょうが)。かつての猪木らがそうであったように。

 一方のストロングマンにも不運がなかったわけではありません。

 ストロングマンにとっての不運は、今の新日本にマサ斎藤や馳浩がいないこと。マサは外国人をジャパニーズスタイルにアダプトさせるのに欠かせなかった存在。リング上ではタッグパートナーとして、時には敵として外国人選手を育成していました。馳はこういうモンスター外国人の初戦にうってつけの相手。相手のいいところを余すことなく引き出して見せる天才。スコット・ノートンの大成は、馳がいたからだと今でも思う。そういう彼らに出会うことなく、突然後楽園のメインに立つことは不幸だったと言っていいでしょう。ただ、今の新日本で、棚橋以外に誰が初戦の相手を勤めればよかったかを考えても、なかなか答えが見つからない僕がいます。

 メイン級の層は厚くても、こういうところに(往時に比べて)薄さを感じる新日本。まだまだ補強するところはあると見ました。

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全日本・浜、コメントで小島超え達成?(10/03/15 No.1)

 武藤欠場後初の全日本プロレスが、12日銚子で開催されました。小島以下レスラー達の地力と覚悟が問われるところ。そこのところレスラー達がどう思っているのか知りたいですね。

 メインで三冠前哨6人タッグ戦を闘った小島のコメント。

東京スポーツ(紙面) 小島のコメント
東京スポーツ(紙面) 武藤さんが欠場になっても、俺は普段どおりに熱い試合を見せる。全力で闘うことをいつも考えているからね。
» www.tokyo-sports.co.jp

 いつも全力だから、普段通りの試合をするまでだというコメントですね。これはこれで力強くはあります。

 一方の雄、浜は、そんな小島のコメントを伝え聞いて痛烈批判。

東京スポーツ(紙面) 浜のコメント
東京スポーツ(紙面) 武藤さんの穴を埋めるのに『普段通り』じゃダメでしょ。危機感が足りないんじゃないッスか?
ピンチをチャンスに変えるためにも余計に頑張らないと
» www.tokyo-sports.co.jp

 確かに…。小島の発言も、「武藤の不在で動じるな」という実にリーダーらしいコメントだと思うんですけど、浜にこう言い切られてしまうと、そっちの方が正しいよなぁとなびいてしまう。「浜ちゃん、いつもは余力残してるの?」というふうにはなりません(よね?)。

 東スポは、前哨戦に負けたのにこれだけ言えればたいしたもの、的なオチをつけますが、発言だけみたら浜の言うことを支持するファンが多いかもしれません。そもそもが小島、批判を受けやすいキャラクターですから…。

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(まあでも、こうやってサンドバッグのように批判を浴びせ続けられながら、最後に防衛して溜飲を下げるって王者もありかもしれませんよね。中邑あたりと真逆の王者像でキャラが立つといいますか)

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