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2010年3月18日の3件の記事

2010-03-18

ドラディション・藤波、4.29ベイダー戦に向け絶賛”慢心”中(10/03/18 No.3)

 4.29ベイダー興行で、ベイダー親子とのタッグ対決が決定している藤波。猪木のセミリタイア以降、三銃士定着以前の、新日端境期を支えた2人の抗争が再開となれば、あの頃を知るファンとしてはやはり注目せざるを得ません。テンションがあの頃と違ってしまっているのはやむを得ないところですが…。

 無論、あの頃と違うのはベイダーも同じ。今や54歳の老境。長期欠場明け。そして腰及び膝の手術明け。悪条件が重なっています。

 当然、藤波の状況も違っているわけなのですが、さすがはドラゴン、考えることが違う。ゴールデンスターの貫禄で、ベイダーの状況にのみ懸念を示しています。

東京スポーツ(紙面) 藤波のコメント
東京スポーツ(紙面) あの破壊力あるベイダーじゃなければ、オレのドラゴンスクリューで足を壊す。もう日本で試合ができなくなるかもしれないね。
» www.tokyo-sports.co.jp

 日本でできなくなれば世界でもできなくなると思いますが、それはそれ。

 どうも藤波、慢心中の様子なんです。

 藤波からすれば自分は継続的に試合を行っていて、現役バリバリ。ベイダーは欠場明け。それも54歳(藤波56歳ですが)。あきらかに差がある。そう思って上から目線になってるフシがあるようなんです。

 それが何より証拠には

東京スポーツ(紙面) 藤波のコメント
ベイダー戦に合わせてシングルを組んだ。体重もベストの104,5キロまで落とす。
» www.tokyo-sports.co.jp

 といってる「シングル」が、藤田峰雄戦と石川雄規戦なんです。

 ”みねぴょん”と”串焼き屋のトーイ”。ベイダーが聞いたら怒り狂いますよ。WWEで抗争相手に扮したミゼットと前哨戦する、HHHみたいなもんですよ。ってまあそれは言い過ぎですが、仮想ベイダーと言い切るには、ちょっと無理がある顔ぶれです。どっちも藤波より体重が軽いし。せめて浜ちゃんとか吉江(ってこれは無理か)くらいとやらないと…。

 しかもシングル戦は1年2ヶ月ぶりなんですって! 何をかいわんや! これでシングル戦も視野に入れるというのですから…。

 かてて加えてベイダーの怒りを買いそうなのが、石川戦はベイダー興行と同日の昼開催であること。ダブルヘッダーの二試合目で闘うこととなる皇帝戦士の心中やいかに。

 昔、ベイダーとの抗争で腰を壊され、長期欠場を喰らったドラゴン。そのときのことって忘れてないですよね? 大丈夫? ドラゴン? 油断したらいかれてしまいますよ。

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藤波VSベイダー('91)(youtube)(ベイダーって凄いガイジンですよね。ホント)

マッチョドラゴン(youtube)(説明不要)

レオン・ホワイト - Wikipedia(ベイダーは本名で書かれてるのね)

藤波辰爾 - Wikipedia(エピソードが豊富)

 同じ石川でも石川孝志とやったらまた(僕の中だけでは)違うんですがね。スモーピオンwithフィーバー決めるタカシとのダブルヘッダー第一試合見たら、ベイダーも錯乱して逃げ帰りますよ。坂口が代理出場ですよ(って分かる人いんのかしら)

 おっおお、結構盛り上がってる。びっくりした。僕だけが嬉しいアンケートかと思ったら、そうでなさそでなにより。僕は断然HOLD OUT! あの曲が流れたときの思い出がありすぎる! 新日時代のはどれも甲乙つけがたいはずなんですが、やっぱりこれが不動の一番になってしまいます。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」「週プロとゴング」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。明日は「週プロとゴング」最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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全日本・武藤の穴は、小島が埋める? どうでしょう? (10/03/18 No.2)

 武藤長期欠場のインパクトは大きく、相棒・船木も動揺を隠せておりませんが、それでも全日本プロレスは歩みを止めません。動き続けなければいけません。残された選手達が、本当に、帰ってきた武藤の居場所がなくなってるくらいの活躍をしなければいけないでしょう。

 選手達の反応は公式コメントやblogに詳しいですが、どれもなかなかの優等生発言。判で押したような格好といいますか…。ってまあ衝撃が大きいときにはそういうものなのかもしれませんね。一様に同じような反応をしてしまうものなのでしょう。もしかしたら対応マニュアル的なものもあるのかもしれませんが。

 ならば気が抜けたタイミングの発言に真実が宿るのではと注目していたところ、2つの発言がフックしてきました。

 まずは新鋭、河野の発言。サムライの両国煽り番組から。

 武藤欠場メインの取材ではないので、構えることのない感じです。

 正直武藤さんの欠場聞いたときはね、あっ解散なのかなぁとかね、あぁ武藤さんいなかったらもうだめなんじゃないかとか、色々思ったりしましたけどね、一瞬は。うん。それも正直な感じだし。だけどピンチがチャンスで、チャンスがピンチだってみんな言うし

(略)

留守を任された以上、勝手に武藤敬司を背負っていきますよ。

 もう、いきなり解散まで思いを馳せるとはね。どんな会社なんだと。

 武藤の存在の大きさが、ダイレクトに伝わってくる発言で興味深かったです。

 そしてみんなの三冠王者、小島の発言。

 ご存知コジログから。

初“銚子”は“調子”がいい|小島聡 オフィシャルブログ 『コジログ』 powered by ameba
武藤さんが欠場してからの初試合。
大会前には、自分が先着30名のファンの方と記念撮影させてもらいました。
このシリーズ、日替わりでいろんな選手が撮影会をする予定になっています。
でも
個人的には、武藤さんがいないから撮影会をするんじゃなくて、常にしてもいいんじゃないかと思う。
» ameblo.jp

 ファン思いのいい発言です。

 ただ、なんとなく他人事っぽく聞こえるのは僕だけでしょうか。「思う」だけじゃなくてもうちょっと何か…と言いますか。態度で示していただきたいといいますか。僕らファンが言うのもおこがましいですし、一レスラーとしては相応の姿勢ですけど…。

 そんなもやもやを感じていたら、同じこと考えてた人発見。そうなんですよね。牽引するような姿勢を見せてくれたら嬉しいんですよね。小島がエースなんだなぁと思いたい!

 ただ、

“秋田”に“あぁ、来た”|小島聡 オフィシャルブログ 『コジログ』 powered by ameba
この日はメインで、

《小島・カズ・近藤vs鈴木・ケア・論外》

(略)

それにしても…カズと近ちゃんのプロレスって、見れば見る程、唸らされる。

(略)

プロレスの職人というか…技も的確だし、お客さんのツボを心得てるし、
同じ職業に就いていながら感心させられる場面が何回も出てくる。

そんな感じだったので、
この日はその二人にリードされながら?試合できたのでした。
» ameblo.jp

 こんなことも率直に書く、超然とした味が小島らしさですし、無理にリーダーだエースだと言わない方がいいのかもしれません。適材適所がいいのでしょう。

 やっぱ武藤復帰にかかる期待は大きいです。

 頑張って! でも無理しないで!

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3.21両国大会対戦カード(全日本プロレスオフィシャル)

武藤敬司 - Wikipedia (華々しい感じ)

小島聡 - Wikipedia (武藤と比べちゃうとアレですけど、なかなか)

河野真幸 - Wikipedia (この人はこれから。おお、タイチと仲良し記述が)

 コジログ、秋田の方のリンクには元JWP福岡晶が登場。懐かしい。ひーちゃんファン必見です。

 やっぱパーソナル過ぎましたかね。武藤テーマ曲アンケート。名曲揃いで僕なんかワクワクしますけど。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」「週プロとゴング」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。

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NOAHに配慮? ハッスル、黒歴史になる(寸前)(10/03/18 No.1)

 NOAHのグローバルリーグ戦の公式戦日程が決まりましたね。まあ、リーグ戦ですから参加選手決まった時点で対戦組み合わせ自体は分かっているわけですが、自分の地元でどんな試合が行われるかはチェックしたいところです。特に会場観戦派の人は。

 さくっと注目カードを見てみましょう。

 Aブロック注目は杉浦、秋山、健介の絡み。まず秋山VS健介は4.10後楽園ですね。どこに持ってっても盛り上がりそうなこのカード、あえて後楽園に配置されました。杉浦VS健介は4.17博多。健介のフランチャイズ、というか元フランチャイズ。杉浦VS秋山は5.2武道館。やっぱりこのカードが(現有戦力の)NOAHの切り札でしょうか。東スポもいち早く煽ってましたし。

 Bブロックは丸藤、川田、高山の組み合わせに注目ですね。丸藤VS高山は、いきなりしょっくちの3.28横浜。開幕戦は波乱が起こるというリーグ戦のジンクスもありますが、果たしてどんなもんでしょう。ずいぶん時期の離れた開幕戦なんですがね。丸藤VS川田は4.13大阪。このカード後楽園好きするカードだと思いますがねぇ。そして高山VS川田が4.24札幌。テイセンでこれとはかなりの破格です。そういえば、札幌も”事件”のある街だということは、古くからのプロレスファンには有名なところでしょう。

 さて、さすがに今週の週プロには公式戦日程までは載ってません。当たり前ですね。発売されてからの発表ですので。ただし、ブロック分けはきっちり押さえていて、展望記事とともにグラビア1ページで紹介しています。

 その展望記事の、高山VS川田に関する部分に、気になる記述が。

週刊プロレス1517号
シングルは99年の全日本7.17後楽園以来(昨年のハッスル10.10両国における勝ち抜き戦は除く)だ。互いに歩んできた10年を考えれば、方舟で再会することの意味は大きいだろう。
» www.sportsclick.jp

 ハッスルは除くんだそうですよ。

 なんかそこまでNOAHに配慮しなくてもいいのでは? といいますか。

 プレミア感をアピールしたいがために中途半端な記述をするの? といいますか。

 あったことはあったんだから除かなくてもいいのに…。

 あるいは、書き終わってから去年やってたのに気付いて、拙速にカッコ書きしちゃったんでしょうか。僕もPPVで見た(物好き)のに、すっかり忘れてましたし。そんな印象に残るアレでもなかったし。でもNOAHとハッスル担当の井上記者が書いてるとしたら、そんなことないか。

 まあ、歴史から抜きたい気持ちはよく分かりますが。ていうか、しれっとカッコ書きすらしないのよりかは誠意があるんでしょうね。

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黒歴史 - Wikipedia (豆知識としてどうぞ)

「グローバル・リーグ戦'10」対戦カード決定のお知らせ (NOAHオフィシャルサイト)

問題の去年10.10ハッスル両国の川田VS高山(スポナビ)(川田VS高山の無駄遣い)

結局、ハッスルの勝ちじゃない?(僕的には珍しいハッスルのエントリー)

週プロ記者、プロレス大賞ベストバウトに異議唱える(これも珍しい井上記者エントリー)

 井上記者が書いてるのかどうか署名もないので分かりませんがね。まあ、ハッスルでやってようが価値が落ちるわけでもないでしょう。それ言ったらモンスターKやってたのはどうなのって話ですし。

 GK巻頭特集! あれ面白かったですね。有名な「小川直也は馬鹿である」も、これだったはず。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」「週プロとゴング」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。「週プロとゴング」は明日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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