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2010年3月20日の4件の記事

2010-03-20

終わっちゃった…(3.20・NOAH後楽園大会)(10/03/20 No.5)

 今日は休日出勤だったので、タイムシフトでテレビ観戦。3.20NOAH後楽園大会。

 知らぬ間にメインイベントに昇格していた力皇・ヨネVS村上・臼田。

 先に入場してきた村上。DISOBEYの入場テーマが流れる中、マイクアピールを開始。あの橋本戦の時の小川のような所業。試合に匹敵するといっていい選手の見せ場を、踏みにじる行為。

 荒れる試合を予感させるには十分でした。

 しかし、まともなリング上の攻防なきまま終わるほどとは、思いませんでした。

 終始場外乱闘が続く、荒れる展開の中、村上組のレフェリーへの暴行で収拾が付かなくなっての無効試合。

 ノーコンテスト。

 終わっちゃった…。

 無闇な興奮以外何もないまま…。

 村上のマイクアピールに、本気の帰れコールがアゲインスト。

 場外乱闘の収拾はついたけれど、観客の収拾がつかない後楽園ホール。

 事態の収拾は丸藤に委ねられる。

 リング上、マイクを握る丸藤。

 「延長と言ってもヤツら戻ってこないので…。3月26日の千葉でタイトルマッチとして同じカードで(罵声で聴き取れず)。(丸藤語気を強め)ヨネと力皇を信用してください。彼らがきっと潰してくれます」

 丸藤副社長の言葉にも、収拾がつかない観客。

 今やれ! の声が悲痛。

 テレビの前の僕は口あんぐり。今年一番びっくりした言葉。

 丸藤、リングアナと話し合いを開始。延長戦かと思わせるも、小走りに花道を戻り、そのままフェイドアウト。

 残された解説席の杉浦。

 「お客さんが求めてるものじゃないんですよ。選手がエキサイトするのはしょうがないですけど…いい試合やってほしいっていうのがお客さんですからね」

 生気の無い、憮然とした表情。

 そのまま番組は過去の試合映像に。

 終わっちゃった…。

 色々な意味で。

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3.20NOAH後楽園大会詳報(スポナビ)(暴動寸前だって。しかも杉浦が謝罪。無関係のGHC王者に謝罪させるってどんな団体? )

Amazon.co.jp: バカにつける薬―ドクター高須の抱腹絶倒・健康術 (新潮OH!文庫): 高須 克弥: 本 (タイトルで決めうちなんですが、読むべき人がいるんじゃないでしょうか。…ああ、最後まで馬鹿みたいに見てた僕のことね)

 やって悪いとは言わないけど、たぶんタイミングというものがあるんじゃないでしょうか。次のエントリーは、たぶん「この試合観て思ったこと」。

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天龍源一郎、プロレス界を揺るがす”あの騒動”を一喝(10/03/20 No.4)

 一昨日は東京出張だったので、後楽園にリアルジャパン見に行こうと思ってたんです。天龍と初代タイガーですからね。それなりに楽しみにしてましたよ。だけど体調がよくなかったのと、思ったより早く用事が済んで待ち時間ができすぎたのとの合わせ技で断念。体調良ければ待ち時間があっても良かったんですけど…。まあしょうがない。体は大事。

 と割り切ってたら、今回のリアルジャパン、かなり評判いいみたいなんですね。悔しい。サムライのニュース映像見ても、かなりいい感じだからなお悔しい。好事家達がなんだかんだと言ってるレベルでもない「いい感じ」だったんです。

 藤波と長州の絡みが凄く盛り上がってた。タックルするだけで、サスケやウルティモより場内沸かせてる。いい客層。そしてなにより大ベテランが頑張ってるのが嬉しくなる。って、これはなんだか不思議な感覚。なんだかんだ言って僕も「歴史」が好きなんですね。

 メインイベント、初代タイガーマスクVS天龍は、かなりのハードヒットマッチ。時間は短かったみたいだし、寄る年波には逆らえないものがあるように見えたけど、実に凄そうな試合だった。

 チョップで初代タイガーの胸を真っ赤に腫らす天龍。ローキックを容赦無く天龍の足に入れていくタイガー。敵のプランチャをイス投げて撃ち落とす天龍。60歳と52歳であんな試合やるなんてミラクル。ああいう試合見せられると若い選手は何も言えなくなっちゃいますよね、きっと。最後は第一次UWFを象徴する技、チキンウィングフェイスロックでタイガーの勝ち。天龍のギブアップ負けなんて珍しい。でも説得力十分。天龍の耐えてる顔とか凄いアレだったから。うーん、やっぱり生で観たかった。

 さて、試合後の両者はともに満足げなコメント。特に東スポに載った天龍コメントは相変わらずの味。

東京スポーツ(紙面) 天龍のコメント
東京スポーツ(紙面) ヤリ足りない。猪木さん、馬場さんに勝ち、ジュニアに負けた。どうだって感じですよ。
» www.tokyo-sports.co.jp

 天龍って、変な話ですけど、「いいタイミングで負けること」とか「いいタイミングで恥をかくこと」に、こだわりがないんですよね。むしろそれを誇るところがあるといいますか。露悪的っていうんですかね。そこらへんがこの人の一筋縄でいかないところです。

 更に、露悪的というか偽悪的なコメントも披露。

 武藤と棚橋の負傷欠場問題、現在プロレス界を揺るがしている”マット禍”に触れたくだりです。

東京スポーツ(紙面) 天龍のコメント
何とも思わないよ。1人ぐらいいなくなってもスターは腐るほど出てくる。若い連中にはいいチャンスじゃねえか。
» www.tokyo-sports.co.jp

 …まあ天龍流のエールなんだと思います。あるいは周囲をヒートさせて風穴をあけたいんでしょうかね。なにしろこのオジサマ、まだまだ全団体にケンカ売ってくみたいですから。

東京スポーツ(紙面) 天龍のコメント
(これから)どこの団体でも出ますよ。もうほとんどの団体に出たけど、腹いっぱいになるまで。あとから後悔したくない。声をかけてくれればメジャーでもインディーでも。
» www.tokyo-sports.co.jp

 今となっては使いどころの難しい人だと思いますが、今後ちょっと楽しみです。

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スポナビの3.18リアルジャパン詳報(定番)

52歳タイガーが60歳天龍下す/Rジャパン - 格闘技ニュース : (こちらも定番、ニッカンスポーツ。簡単なコメントあり)

リアルジャパン 3/18その5 (更に定番、extreme partyさん。天龍VS初代タイガーの試合にショートカットしたリンク。第1試合から見るならこちらから)

maikai: やっぱり天龍は凄い!(天龍番といえばこの人。小佐野さん。興奮が伝わってきます。タイガーの「狂気」にまで踏み込みますか)

 って思ってたら、5.4大日本横浜大会で天龍・岡林VS関本・佐々木が決定ですって。こいつぁ見たい。

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 天龍が出るとなったらどうだったでしょうね、グローバルリーグ戦。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」「週プロとゴング」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。「週プロとゴング」アンケートは終了しました。ゴングの勝ち。何はともあれ懐かしくて楽しかったです。

黒のカリスマ・蝶野正洋、左膝負傷の棚橋にアドバイス(10/03/20 No.3)

 現在、週プロモバイルに連載インタビューが掲載されている蝶野。聞き手との距離感にどことなくパブリシティ臭が漂うものの、言ってることは理にかなってます。失礼な物言いですけど「いいこと言ってる!」と唸りました。久しぶりに蝶野をリスペクトした次第です。って、まあそれは機会があったら別のエントリーで紹介しましょう。

 蝶野、昨日の東スポでは、棚橋に向けこんなメッセージを送っていました。

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント
東京スポーツ(紙面) タナはここ何年かの選手じゃない。もっと長くやっていかないといけない選手。そんな周りのことは気にしないで、手術しろ。もともと両ひざが悪いんだから、しっかり治さないと。
» www.tokyo-sports.co.jp

 自身も2003年の小橋戦を前に同じ箇所を負傷して、放置したためこじらせ、残りの選手寿命を半分にした経験がある、という蝶野。そういわれるとあのときの蝶野にはそんな話があった気がします。自身の経験からのアドバイスです。

 経験者に言われると説得力があるところなんでしょうが、もう棚橋は3.20名古屋出場を決めたあと。蝶野、ちょっと遅きに失しました。小川直也が顛末聞いたら「物事は伝わらなきゃダメだったんじゃねえのか、コラ!」と怒り狂うこと請け合いのディスコミュニケーションです。ていうか、同じく膝を痛めている武藤を間近に見てても出場を選ぶのですから、蝶野に直接言われても駄目なんでしょうね、きっと。

 また変形性関節症って動き初めは辛いけど、動き馴れるとなんとかなっちゃうものなんですって。それで、まだまだ大丈夫って思っちゃうんでしょう、たぶん。なんとなくそういうのってあるじゃないですか、僕らの生活の中でも。虫歯とか我慢したりね。

 でも、それで痛めた関節って根本的には治らないんだとか。そういえば武藤も似たようなこと言ってましたよね。だからなるべく進行させない方がいいのでしょう。ていうか、本当はプロレスなんてもっての他なんでしょう。まあでもそんなこと言ってると誰も試合なんかできないのか。程度の差こそあれ変形性関節症自体はよくある症状なのでしょうから。

 うーん。ホント、東スポは厄介な記事(棚橋重症記事)を書いてくれました。棚橋のことを超えて色々と考えてしまう気分です。まあ僕らは、体張ってるレスラー達を精一杯応援するしかないのかもしれません。業界にお金を落としていくしかないのかもしれません。せめてファンでいる間くらいは。

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変形性関節症(老人だと人工関節入れることを検討するらしい。ていうか武藤はそんな選択肢を出されてたようですが…)

全日本・武藤も長期欠場へ。両国も出場せず。されど気持ちは前向き(10/03/09 No.3)(武藤の膝の状況について、簡単な説明があるエントリー)

どうするどうなる、武藤の右ヒザ(10/03/11 No.1)(武藤の膝の状況について、識者の声を集めたエントリー)

 自分の体のリビルドの状況はどうなんでしょうかね、そういえば。戦国武将祭を見たかぎり、前途多難な感じではありましたが。

 10.9のインパクトが大きいんですね、トライアンフ。僕にとってのNK凱旋みたいなもんですか。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」「週プロとゴング」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。「週プロとゴング」アンケートは終了しました。ゴングの勝ち。何はともあれ懐かしくて楽しかったです。

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NOAH・秋山、杉浦の最終通告に反論も…(10/03/20 No.2)

 先日の杉浦の最終通告ともいうべき発言に、秋山が反論しました。

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント
東京スポーツ(紙面) チャンピオンの言葉が重いのは分かっている。だけど引導は渡されるもんじゃない。自分の幕引きは自分でやるもの。
» www.tokyo-sports.co.jp

 後輩チャンピオンに見下されるところまできてしまった自分の境遇は、自分が一番分かっている。だから、自分の行く道は自分で決める。他人にとやかく言われるものではない、というところでしょうか。

 話は反論転じて決意表明に至ります。このリーグ戦の結果次第では引退も、と示唆する秋山。その判断基準は

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント
優勝を狙うのは当然。それに武道館で公式戦が組まれたのは『そこまで優勝戦線に残れ』って期待されているんだと思う。杉浦戦を消化試合にしてしまえば、勝とうが負けようが、それこそ引導だな。
» www.tokyo-sports.co.jp

 ということ。

 武道館まで優勝戦線に残っていられなければ引退も、ということです。

 Aブロックの顔ぶれを見る限り、それほど難しい話ではないような気もしますが、だからこそそれができなければ…という解釈がしっくりくるかもしれません。

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント
俺にとってもノアにとっても、勝負のリーグ戦になる。
» www.tokyo-sports.co.jp

 コメントの最後で、突然、団体レベルの話になるのに違和感がありますが、いろいろ考えさせられるものがあります。

 年長者としての自覚を感じさせるともとれますし、今のNOAHと自分の状況を重ね合わせているのかと思うとちょっとドキドキします。確かにNOAHにとっても正念場なんです。脱落者も日ごとに増し、カード編成を見るのも辛い状態。どんどんSEMとの区別が付き難くなっています。引導を渡されるか否かの瀬戸際でしょう。

 思えばNOAHの航海は秋山の独断場からスタートしました。秋山こそ、あのときのNOAHの象徴でした。時代進んでどちらも瀬戸際。リアルに瀬戸際。運命的なものを感じると言ったら不謹慎でしょうか? でも、今はどちらにも同じく踏ん張ってほしい、純粋にそう思います。

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「グローバル・リーグ戦'10」対戦カード決定のお知らせ (まあ基本として)

秋山準 - Wikipedia(シャツの裾の話、面白い)

 決勝で川田戦となると場内大熱狂でしょうね。ただやっぱり川田も本調子じゃなさそう。森嶋戦見ても、それを拭えないといいますか。

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