« 2010年3月20日 | トップページ | 2010年3月22日 »

2010年3月21日の3件の記事

2010-03-21

ケンドー・カシン、見捨てられる。(10/03/21 No.3)

 みんな大好きケンドー・カシンが………と書きたいところですが、そうでもないことが判明しました(いまさらです)。

 DREAM参戦が決まったジョシュのインタビュー。

スポーツナビ|格闘技|ジョシュ来日、対戦相手はマイティ・モーに決定=DREAM
そして、「プロレスラーがどれだけ強いのか見せたい」と力を込めると、密かに温めていたのか、突発的に思いついたのか、「ミノワマン、柴田勝頼とプロレスラー軍団を結成したいね」と、まさかの軍団構想までも明らかにしてみせたのだった。
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 DREAMに出てるのに…。IGFや新日本でもニアミスくらいしてるはずなのに…。決して知らないわけでもないのに、この仕打ち。ひどいもんです。まあマスク被ってないと分かんないのかも知れないし…って思ったらDREAMオフィシャル、マスク姿じゃん。知っててしかるべき! 

 まあ存在を忘れられてるんでしょうが、だからこそ山ごもりしてる場合じゃないといいますか。この仲間はずれ発言をテコに、噛みついてもらいたいもんです。

 ちなみにジョシュは相変わらずのアレ。

スポーツナビ|格闘技|ジョシュ、DREAM初陣で「試合でSTFを極めてみたい」
――マイティ・モー選手を北斗の拳のキャラクターに例えると誰ですか?

 
山のフドウじゃないですかね。でもマーク・ハントの方が近いかと思うので、マイティ・モー選手はちょっと思い浮かばないです
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 当意即妙。マトはずしてないし。しかも、マーク・ハントのが近いってこだわり具合も素敵です。

 あとジョシュと言えば東スポにおけるモー評が良かったですね。

東京スポーツ(紙面) ジョシュ・バーネットのコメント
東京スポーツ(紙面) モーはタフな選手だけど、ミーにとってはタフな相手じゃないな。レスリングシューズも汚いままにしとくよ。モーがにおいをかげるようにな。
» www.tokyo-sports.co.jp

 まあ、これはジョシュじゃなく東スポのお手柄(?)ですが。

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(カシン情報あるかなぁ)

プロレス最新情報@にほんブログ村(上のになければこちらもチェック)

カシンとジョシュがニアミスしてる試合(カシン、セコンドで登場。ジョシュの闘いたい相手、今見ると感慨深い。ていうか、あっちの団体のが好きだったんでしょうが、そこは新日本ですよ)

YouTube - 「お前がPRIDE出ろバカ」(カシン節。いまひとつキレがないですが)

YouTube - Kazushi Sakuraba vs Kendo Kashin (プロレスと格闘技どっちもいいビジネスだったのはこのくらいまでですか)

 途中からジョシュの話になってしまいました。カシンが働かないばっかりにネタがありません。

 よければクリックを。 このBLOGへの一票になります。 はい。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 谷口入れるのは微妙な気もしますけど、確かに若い選手がいないですね、グローバルリーグ戦。丸藤は若いって言っていいかしら。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。グローバルリーグ戦アンケートは明日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。

全日本・武藤の参院戦出馬説に、船木がコメント。「本人は…」(10/03/21 No.2)

 昨日の東スポ最終面は「武藤 参院選出馬説」「国会に閃光魔術!!」。以前東スポが報じた記事の続報ですね。「プロレスLOVEだから」と武藤が断ったという話で終わってたはずなんですが、またまた、同じ噂がくすぶり出してるみたい。

 ネタ元は、この人。

東京スポーツ(紙面) 馳のコメント
東京スポーツ(紙面) 断った? いやいや彼は国民新党から出るよ
» www.tokyo-sports.co.jp

 政界の裏の裏まで知り尽くしている菊地久…じゃなかった馳浩先生です。

 って最近の東スポ読者は知らないですかね。「永田町の熱闘」連載の菊地先生。「政界の裏の裏まで知り尽くしている」男。議員時代の猪木と抗争繰り広げてたシューターなんですが…。

 って余談が過ぎました。話を戻します。

 馳先生、そもそも武藤の政治家としての資質を買っています。

東京スポーツ(紙面) 馳のコメント
東京スポーツ(紙面) まず人柄が素晴らしい。全日本プロレス経営者としての経営能力もある。プロレス界で政治家になれるとしたら残念ながら彼氏かいないんじゃないかな。
» www.tokyo-sports.co.jp

 僕も武藤って政治家とか社長タイプだと思うんですよね。誰かが「人たらし」って呼んでた気がしますけど、ホント、そんな感じ。ああいうぶっきらぼうで、実はかわいげがあるみたいなキャラクターって、カリスマ性があるんですよね。

 ちなみに馳先生、出馬の根拠については

東京スポーツ(紙面) 馳のコメント
東京スポーツ(紙面) オレの勘だな
» www.tokyo-sports.co.jp

 と、かつて週プロ佐藤記者の眉を剃り落としたときのような茶目っ気(ていうか大問題になった)で煙にまきますが、何か知ってる可能性もありますね。

 取材百遍で鳴らす東スポは、またまた武藤にアタックです!

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント
東京スポーツ(紙面) 何度も名前が挙がるのは人を引っ張る力があるのかな。そういう意味で光栄に思ってるよ。ただ、今はプロレス界を発展させないといけない。日本よりプロレス界を引っ張らないと。プロレス界の総理大臣を目指すよ、ハハハ
» www.tokyo-sports.co.jp

 またもあっさり否定です。でも、なんだか煙に巻いてるようにもとれますね。疑い出すときりがないですが。

 地元関係者も望んでいると言われる、武藤の政界進出。知名度もあるし、出れば当選しちゃいそうな気がしないでもないです。議員になった武藤が見てみたい気もします。なんとなく、誇らしく思えるかもしれませんし。登院するシーンがニュースショーで流れたりする(もちろんバックに流れるのは”HOLD OUT”)と、ワクワクするでしょう。

 ただ、一方でスキャンダルとかで叩かれまくる武藤の姿は見たくないような気も。いやなんか具体的にスキャンダルがあるとかいうわけじゃないですが、スキャンダルってなんでも針小棒大にやれば作れちゃうじゃないですか。それこそ、AVメーカーとコラボ興行やったくらいでも、なんか言われちゃうかもしれないし。「光る女」で濃厚なラブシーンやってたのクローズアップされちゃうかもしんないし(なんか去年そういう女性議員いましたよね。男は言われないのかしら)。全日本の株買ったときがどうだとか、そういう話もおもしろおかしく書かれかねないですからね。

 まあ、成り行きを見守りましょう。

 ちなみに昨日のSアリのゲスト、船木だったんですが、武藤の出馬問題についてコメントしてましたね。三田さんに振られて。

 本人は、場合によっては出ることもあるかもしれない(言いよどむ)ですよね。絶対に無いという風に言い切れないのが武藤さんなんで。なんかいい条件とか、自分にプラスになる、もちろんそれが全日本にとっても、ということであれば、出る可能性が無いとは言えないと思うんですよね。

 なんか、言いよどんでるとこで、「武藤の発言として言っちゃまずい」的な逡巡があった気がしました。三田さんが、その前後で凄い顔しましたから。えっえっ、みたいな。それで”自分の意見”に軌道修正したのかなぁって思ったり。つまり、本当は「本人は、場合によっては出ることもあるかもしれない、って言ってました」だったんじゃないかってことです。文の流れ的にそっちの方がしっくりくるし。ってまあ、妄想ですがね。

 更に船木、武藤の政治家適性について問われます。

 この回答は船木の政治家観が出て面白かった。

 政治家自体はできると思うんですが、やっぱりその、歩くのが凄く大変だと思うんで。

 政治家は歩くもの。

 遊説とかどぶ板選挙をイメージしてるんですかね。

 まあ実際歩くんでしょうが。

 ていうか歩くのよりプロレスのが大変な気がしますが…。

 って、そもそも歩くのより政治のが楽なの?

 話を続ける三田さん。流れというかお愛想で「船木さんはどうですか政界は」と振ったところ、突然、話が微妙なムードに。

 自分は今のところはないと思います。                    

 もってまわった言い回し。

 そこに三田さんが食いつくと…

 そういう話もちらっとは前あったんですけど、そのときはホントに普通に断りました。

 なんと政界は船木にも食指を延ばしていたんですね。驚き。パンクラス引退した頃かな。そういえばなんかそんな話があった気も。

 「国会を再起不能!」とかスローガンに掲げる船木、見てみたかったですね。って、もしあの頃なら「明日また生きるぞ!」くらいでしょうか。

■武藤アンケートにご協力ください(名曲揃いですよね)。

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(武藤情報あります。船木もあるでしょう)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

快楽亭ブラック師匠の「光る女」コラム(冒頭違和感ある1文がありますがご愛敬。中盤僕も忘れてたトリビア発見。映画の内容に触れてないのは、まぁ、その、分かります。秋吉満ちるはなんか別名で歌ってますよね)

全日本プロレス×S1 エスワン5周年記念大会 (AV会社とのコラボ興行詳報@スポナビ)

東スポ「武藤AV男優デビュー(キリッ」(09/12/16 第5位): レスログ(AV会社とのコラボ興行発表時のエントリー。これと戦国武将祭が検索エンジンからの来訪ツートップ、たぶん。ていうかこれ相当初期のエントリーですね。このくらい短く書くのがいいよなぁ、健康のため)

全日本×S1『合体』興行のお客さん、ちょっといい名言(10/01/22 第2位): レスログ (AV会社とのコラボ興行後のエントリー)

 ヤスカクおじさんがスローガンつくったら「船木は全て見切ってる」かしら。万が一汚職があったときは「みんな船木が悪い」って表紙ね。まあ「表紙」ってなんだって話ですが。って、18:48分追記ですけど、船木VS鈴木は良かった。個人的には、鈴木が男をあげた試合だと思う。

 よければクリックを。 このBLOGへの一票になります。 はい。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 吉江が表明してますよね、GL割り込み参戦。本当にそんなことできるのかどうか分かりませんが。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。グローバルリーグ戦アンケートは明日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。

3.20・NOAH後楽園大会、現場は暴動寸前だったんだって(10/03/21 No.1)

(ネガティブな物言いもありますので、そういうのが嫌いな方はご面倒ですがブラウザを閉じてください。すいません)

 前のエントリーの続きです。

 ハッピーエンドばかりがプロレスじゃないのは十分分かっています。バッドエンドがあるからハッピーエンドが映えるわけで、それに異論はありません。

 ただ、なんで昨日のメインだったんでしょうか。

 オレンジ色が目立つ南側だったからどうでもいいやって思ったんでしょうかね…って皮肉を言うのはやめましょう。

 昨日後楽園にいたお客さんってどんなお客さんなんでしょうか。村上が来るから行ってみようって人も一定割合いたでしょうけど、少数派だと思います。そういう浮動層が多いならば、もうちょっとお客さんも入ってるでしょうし。

 あれだけ主力選手が欠ける中きてくれるお客さんって、NOAHが大好き、NOAHに頑張ってもらいたい、ってファンばかりだと思うんですよ(あとは招待客)。いってみれば上得意様。そういう、本来なら一番大切にしなければならない選りすぐりの観客の前で、よりによってメインで、よくああいうことができるものだとひたすら感心します。

 あるいは、そういうお客さんの前だからこそ一足踏み込んじゃってもいいと、思ったんでしょうか。いってみれば”信頼関係”がある、と。でも、それでよかったんでしょうか。昨日、信頼関係をなくしてよかったんでしょうか。今のお客さんは、村上憎しという方向にはきっと行きません。村上もひっくるめた主催者側に憎悪が行く可能性はあっても、村上だけに行くって話はない。後楽園のお客さんなんだから、主犯はNOAHって思いますよ。実際の主犯がどうだとかは関係無く、団体が関与してるんだって思います。信頼関係はそこでエンドです。

 はたまた、「こういう窮地で打つ奇策、ズバリ」的な目論見があったんでしょうか。これだけ欠場があるから全員が一生懸命な試合をするだろうと思われる中、裏をかく技巧で、マニアを唸らせる的な。かつてのヨネVS村上が1分足らずで無効試合になったのをうまく想起させて、みたいな。でも、そういう技巧に目がむいちゃうとろくな結果になりませんよ。マニアックなところよりも大局を見るべきです。

 また、びっくりしたのが丸藤副社長の発言。「3月26日千葉大会でベルトかけて決着戦」ね。21世紀、それも10年代になってこれが出てくるとは驚きです。いやまあ出てきたっていいんだけど、あんな露骨に予告篇にしたらどうなるか分かりそうなものなのに…。今年一番びっくりした発言です。

 何年だあれ、ケロちゃんが土下座した新日本の後楽園大会。ちょっと前から定着してた橋本と、帰国したばかりの蝶野が、タッグ対決で大暴走のアレ。暴動寸前の後楽園。89年くらいかな。あのとき新日本の関係者が「次回は凄いぞ」と客前で言って大ひんしゅくを買ったそうですが、あそこから何もプロレスは変わってないってことです。いや、プロレスが変わってないんじゃない、NOAHが取り残されてるんです。次回なんて今来ている客には関係無いことを分かっていないんです。”今風”のプロレス団体だったはずなのにね。これだったらまだ事件性を排除してたNOAHの方がましです。

 って繰り返していいますけど、バッドエンドが悪いんじゃないですよ。バッドエンドのタイミングとやり方の問題。もう少しギリギリの線で客を馬鹿にしないやり方があったんじゃないでしょうかね。具体的に言うと、その他の試合が充実してるか否かと、試合順。ていうかメインに昇格させた意図はなんだったんでしょうか。勝算があったからそうしたんですよね。これがひときわ火に油注いでるんだと思うんですが。これが当初の発表どおりセミだったら印象は全然違ってたはずです。ってまあそれじゃ狭い意味での「エンド」じゃないか。ただ、セミ以下の試合がこの試合をカバーするものだったかといえば………そこまで批判するのは本意でないのでやめましょう。メイン自体にも、もう少しまっとうな攻防があれば、全然違ったと思います。

 そりゃあ、これで千葉大会に注目は集まるでしょう。そこが狙いなんでしょう。でも、それでお客さんが来るんでしょうか。注目が集まるだけで動員できるなら興行なんて簡単なもの。今の観客予備軍は、もっと他のことにもお金が使いたい。だからどこの団体も苦労してるんでしょう。地上波ゴールデンがあった時代ならブロードキャストの威力が勝る可能性もあるでしょうが、そんな状況じゃないのは周知のこと。来るかどうか分かりもしない観客のために、実際身銭を切って来てくれている観客をぶった切る。それも他に何をスペシャルなものを与えたわけでもないのに。僕だったらこの実験の行く末だけに注目します。他のことは知りません。

 あるいは、何もしないよりはマシというご意見もあるかもしれません。でも、本当に”何もしないよりはマシ”だったんでしょうか。思考停止せずに考えてみたいですよね。また、注目されたうえで期待感があるからお客さんも集まるわけで、そうでなければ推して知るべき。今回の4人への期待感がどのくらいなのかも検証が必要でしょう。

 新日本の暴動未遂のときはケロちゃんでしたが、今回は杉浦が観客に謝罪しました。「こんな感じになりまして申し訳ありません。選手は頑張ってるので、これからも見捨てないで応援よろしくお願いします。…ホントにすいません。腕が震えてきてしまいます。まともにキーが叩けない。今回の一件に全く無関係なGHC王者に頭を下げさせてよかったんでしょうか。こんな惨めなこと言わせていいんでしょうか。王者の仕事にはそういうのが含まれているものなの? 暴動未遂問題の是非は別にしても、NOAHの姿勢が問われる話です。

 願わくば唯一の専門誌「週刊プロレス」には、この日あったことを肯定しないでもらいたい。「久しくNOAHの会場になかった熱と殺気があった」とか「観客が本気になった」とか「テーマのなかったシリーズに活気が出てきたのもまた事実」とか、そういう構図で映し出すの、本気でやめてほしい。それをやるくらいだったら、よそにそうしているように、逆取材拒否してほしい。大バラモン展の方がまだ誠実で本気です。

■アンケートにご協力ください。

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(NOAH情報、あんなことあったらあるでしょう)

プロレス最新情報@にほんブログ村(上になくても、こっちには…)

スポーツナビ | 格闘技|ニュース|「金返せ」コールも……村上のテロ行為にファンが暴動寸前!=ノア (杉浦のバックステージでのコメントあり)

3.20NOAH後楽園大会詳報(スポナビ)(こっちにも貼っておこう)

『18年前の“俺達の時代”』(1989年12月7日・両国国技館)(89年の新日本”暴動未遂”の顛末が載っているコラム。よくネット上にこんなソースが… )

 まあ別に僕は金出してないから(あえていえばNOAH見るためだけに「G+」加入してます)怒る筋の話でもないです。ただ、blogやって情報追いかけてるうちにNOAHを応援したくなってただけに、ちょっとエキサイトしてしまいました。次からはポジティブなことを書きます。

 よければクリックを。 このBLOGへの一票になります。 はい。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 そうそう! スキンヘッド! 猪木祭りかなんかでしたっけ初披露は。フードみたいの被ってリングに上がって、取ったときもの凄いどよめきがあったんですよね。懐かしい。右サイドバーで「武藤テーマ曲」「グローバルリーグ戦」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。グローバルリーグ戦アンケートは明日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。

« 2010年3月20日 | トップページ | 2010年3月22日 »

アンケート

最近のコメント

過去アンケート