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2010年3月26日の3件の記事

2010-03-26

かつての「新日第三世代」総崩れ現象に、とうとうあの男が立ち上がる(10/03/26 No.3)

 新日本プロレスニュージャパンカップでの永田、中西の一回戦敗退。寂しかったですね。世代闘争が新しいステージに入ったことを印象づける出来事でしたが、同時に後進の台頭著しい新日本でしぶとく生き残っていた第三世代の「終わりの始まり」を予感させました。

 全日本プロレスの小島。3.21両国で、キャリア1年4ヶ月の賛否両論男”浜”に三冠王座を奪われてしまいました。渕曰く三冠王座の価値を下げる行為。戦犯といわれても仕方がない状況。このblogのアンケートでも小島のふがいなさを嘆く声がありました。

 そしてこれを”崩れ”というのは違うのかもしれませんが、参院選出馬を決めた西村。当選となればプロレス界ではパートタイマー。存在感は大きく薄れてしまいます。

 大谷も本来の力を出し切っているとは言えず、カシンはあの調子。金本も長期欠場中。まさにかつての「新日第三世代」総崩れの感。レジェンド達の方が元気に見えるくらいです。「天下を取り損なった世代」と誰かも言っていたこの世代、本当にこのままフェイドアウトしちゃうんでしょうか?

 こんな状況に、とうとうあの男が立ち上がります。

東京スポーツ(紙面) 天山のコメント
東京スポーツ(紙面) (永田・中西一回戦敗退とか)そういうの見てると一日も早く、と思いますし。ウズウズしているというのもありますけど、7ヶ月も休んでる自分としては焦りも出てくる
» www.tokyo-sports.co.jp

 天山広吉です。脊椎及び右肩の負傷で長期欠場となっていたあの男がとうとう始動します。東スポで緊急メッセージです。

 といっても東スポの記事を見る限り、本当にまだまだ始動という言葉どおりのようで、

東京スポーツ(紙面) 天山のコメント
首はだいぶよくなった。本格的にはできないですけど、一から体を作り直さなければならないですし。
» www.tokyo-sports.co.jp

 落ちた体を戻していく段階。リビルド中ですね。

 いまだ、リハビリと並行して軽いトレーニング中心の練習をしている段階なんだとか。

 しかし、夢は大きく

東京スポーツ(紙面) 天山のコメント
G1という目標は持ってやっていきたい。
» www.tokyo-sports.co.jp

 長期欠場に追い込まれた悪夢のG1での復帰を目論みます。5ヶ月後です。

 

 東スポを見ていた限りでは、契約交渉が2度決裂したままだった天山。その後(僕的には)音がなかったことから、もしかしてこのままフェイドアウト? とも考えてしまいましたが、復帰の方向のようでなによりです。

 といっても過度の期待はできないんでしょうね。頑丈だった天山の面影が、欠場前には無かったですから。そもそも第三世代総崩れの端緒は、天山の長期欠場という説もあります。あの95年、凱旋帰国当時のように行かないのは当たり前でしょうし、狼群団の頃のように、nWoジャパンの頃のように、蝶野との名タッグ、天コジ、おでこに爪楊枝…って、思い出すまま打ってるうちになんとも言えない気分になってきました。懐かしいあの頃が甦ってきます。僕が一番プロレスを追いかけていた時代です。僕はそれほど天山に思い入れがあったわけではないんですが、やはりプロレスは積み重ねてきた時間がものをいいますね。90年代のあの頃、常に視界に入ってきていた天山が、知らぬ間に僕のなかに累積されているようです。

 飯塚、杉浦、中邑、永田、後藤、中西…、リベンジすべき相手も目白押しの天山。飯塚との遺恨戦も、この男が一番よく似合う。小島とのタッグもやはりこの男が適任。やるべきことはまだまだあります。がんばって復帰にこぎつけてほしいものです。

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第三世代 (プロレス) - Wikipedia (第三世代ってプロレスに限ってもいろいろ定義があるんですよね。お笑い第三世代とかもそう。どこらへんが第三世代なのかはっきりしないといいますか)

 本日、人事異動の辞令が出てしまいました。更に忙しくなりそうな予感。なるようになるのでしょう、いろいろと。

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 ハンセンとホーガンの一騎打ちですね。右サイドバーで「新日第三世代」「新日ガイジン」「浜三冠戴冠」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。武藤テーマ曲アンケートは終了しました。楽しかった!

西村修VS前田日明、場外戦勃発か? って不発でしょうね(10/03/26 No.2)

 西村の参院戦出馬関係についてはこのblogでもよく触れてますが、前田日明さんのは一度も触れてませんでした。「元」プロレスラーですからね。やっぱり現役選手を優先的に触れたいところ。あとはまあ単純に時間が不足しているというのもありましたが…。

 だから民主党とケンカ別れとか、真相激白会見開催とか、その開催が直前でぽしゃるとか、なかなか凄い展開にも触れずじまい。

 直前でぽしゃった話とか凄いですよね。これぞまさしくラショーモナイズと言いますか。各紙で見解がまちまちなんです。会議室が狭くて報道陣を収容しきれなくなったとか、ビルのオーナーが突然理由不明で貸し出さないと言い出したとか、圧力ではなく単に民主党支持者だからとか(東スポ)、前田さんの体調も要因とか、そもそも今回は中止になったけど改めて会見行う予定とか(東スポ)、いやいや潔く黙ることを選択したとか、もう色々。真のケイオスは新日本ではなくここにあったのだという風情(ってこれで結構触れましたね。このままいきましょう)。

 しかし、もろもろの事情があったとしても黙ってしまうのは前田さんらしくない気も。昔の前田さんはもっとギラギラして有無を言わさぬ迫力があったように見えました。ビルのオーナーに「しつけ」をしてもおかしくないくらいのアレがありました。ちょっとおとなしくなったという気がしないでもないです。

 だからなんでしょうか。

東京スポーツ(紙面) 西村のコメント
東京スポーツ(紙面) 民主党、前田さんの行動はどうでもいい。
» www.tokyo-sports.co.jp

 なんて発言が、西村の口から出るのは。

 いや、国民新党から出る西村からすればまさしく「どうでもいい」話だとは思いますが、随分すぱっとした物言いなのでちょっとハラハラします。「どうでもいいってな、お前な、寝言は寝て言え、な」くらいのリアクションがゴンタ目とともに返ってきそうじゃないですか、往年の前田さんだったら。いや往年でなくても、永田さんとの諍いの時のように。

 って、これから色々あったりして。

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全日西村が参院選出馬、亀井代表暴走会見 @ニッカン(確かに暴走と言っても過言ではない感じ)

前田日明に対し永田が怒り爆発 「はっきり言ってムカつく」@スポナビ(永田VS前田の舌戦その1)

「やるかやらないか、ハッキリしろ」 返答求める永田に、逆に“覚悟”問いただす @スポナビ(永田VS前田の舌戦その2)

 しかし、亀井静香さん、小沢一郎さん、石井一さん、鈴木宗男さんと随分豪華な人達の名前がプロレス・格闘技面を飾ってますね。

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 トミー・リッチ、笑った! って笑い事じゃないですかね。そういえば渕はトミー・リッチを引きあいに出して浜にベルトを取らせたらいけないと言ってましたね(それについて書いたエントリーはこちら)。右サイドバーで「新日ガイジン」「浜三冠戴冠」「武藤テーマ曲」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。武藤テーマ曲アンケートは終了しました。懐かしい記憶が掘り起こされて大満足。ありがとうございました。

全日本・船木の週プロ表紙に、あの団体が怒らなければよいのですが…(10/03/26 No.1)

 今週の週プロ表紙は船木の金網「生還」写真。まだ週プロの表紙が見られない地域の方、海外の方もいらっしゃるかもしれませんから、ポインタ示します。はい、こんな感じ

 って見えますかね。船木が会心のグリコポーズしてるの。全日本だけに大熊元司リスペクトです(違います)。そして更に、これこそ見えますかねなんですが、船木、流血してるんですよ。驚きですね。

 金網戦やったんだから当たり前だろうという人もあるかもしれませんが、ここで言いたいのはそういうことではありません。これ実は週プロ的には綱渡りの話。今の週プロ表紙には、流血は御法度なんです。

週刊プロレスオフィシャルブログ 【週刊プロレス 編集裏日記】 powered by プレイヤーズ: 表紙
一昔前は大流血の写真が表紙を飾ることもよくあったけど、いまは販売的な事情で基本的にはNG。流血戦の試合を表紙に起用するときには、NGラインの見極めが大変だ。
» wpr-ura.blog.players.tv

 詳細はリンク先で読んでいただきたいですが、船木の写真は、辛うじて目立ちにくいからOKなんだそうです。

 これ、ちょっとよく分からない基準ですよね。目立たなければOKというその線引きが分からない。そんな曖昧な基準なんでしょうか。あるいは全体の表紙面積何%が血と認識できる(これも曖昧だけど)とダメとか、明確な基準があるのかしら。有害図書指定なんかでも、ページの何割にわいせつ表現があるとダメって包括基準がある自治体もありますし(今、みんなそんな感じ?)。だけど血の面積ってどうやって測るかよくわかんないしなぁ。

 って、くどいですかね。そんなのどうでもいいじゃんという人、いらっしゃるかもしれません。

 でもどうでもよくないと思っているであろう団体が約1団体。

暗黒プロレス組織"666"blog:緊急特別企画:週刊プロレス佐久間編集長に物申す!
3月16日のS-ARENAに宮本が出演したわけですが、
解説として週刊プロレスの佐久間編集長も出演していました。

番組後半、視聴者からの質問を受け付けるコーナーで、
「週プロ(週刊プロレス)の表紙は目標ですか?」
という質問が寄せられました。
宮本が「そうですね、目標ですね」と答え、
まだ宮本が話し終わる前に、佐久間編集が
「血がね」「(血が)いろいろとね」と発言しました。

(略)

「えー、流血してると週プロの表紙になれないんですか?
FMW時代の大仁田さんとか、
よく流血した写真で表紙になっていたじゃないですか」
などと思ってしまったわけです。

» blog.livedoor.jp

 暗黒プロレス組織666です。

 3月16日のSアリでの佐久間発言を受けて、クレームをつけていたんですね。

 文句言うだけならどこの団体でもできますが、666の場合はわざわざ過去の流血表紙を検証してるから執念深い。というか面白い。リンク先で是非全文をご確認ください。

 あるいは今回の週プロblogは、666のこの抗議エントリーに対する回答なのかもしれませんね。

 いずれにせよ、またも流血表紙が登場したのは事実。666側の更なる怒りの対応、あるでしょうか。クレイジーSKBのCG攻撃が佐久間編集長に炸裂してしまうんでしょうか。大変! 等といいつつ、密かに期待したいと思います(悪質)。

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<暗黒プロレス組織666>OFFICIAL WEBSITE (リンク先の興行情報にもありますが、4月17日のオールナイト興行には『氣志團』の團長、綾小路翔さんが来場するそうですよ)

 週プロmobileのtwitterで宍倉顧問がつぶやいてるってマジですか。三田さんがコラムに書いてましたが。 

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 ベイダーVS外敵! 確かにいい試合が多かった。でも橋本戦も捨てがたい魅力。あ、もちろん最後の猪木戦も。右サイドバーで「新日ガイジン」「浜三冠戴冠」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。武藤テーマ曲アンケートは終了しました。懐かしい記憶が掘り起こされて大満足。ありがとうございました。

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