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2010-03-08

最後に戦国武将祭雑感(3.6戦国武将祭・さいたま)(10/03/08 No.1)

 前のエントリーの続きです。

 第1試合とメインについては、前のエントリーでちょっと触れたんですが、その他の試合についてもちょっと。この2試合が僕的には問題試合だったんですよね。

 蝶野とAKIRAの試合、ちょっとダメな試合でした。戦前から予想できていたことではありましたが、蝶野の体調があまりよろしくないんです。体型もますます、のっぺらぼうみたくなってて心配。リビルドは急務でしょうね。そういえば蝶野だけ試合コスチュームが普段どおりのもの(に見えた)。みんなコスプレっぽくしてたのに、しかもプロデューサーなのに、不思議な感じです。あのコスチュームが地味に蝶野の体をサポートしてるんでしょうかね。

 船木と近藤の試合、見せ場もそこそこに船木の勝ち。序盤入ったキックの当たり所が悪い感じの表現でしたが、どんなもんだったんでしょうね。試合後、レフェリーの肩を借りて帰った近藤。面白い顔合わせなんで、再戦を期待したいところですが。

 そういえば、近藤の入場には「甲斐姫」ってキャラクターが付き添って登場したんですが、全く何もしないで帰りましたね。試合始まったらすぐに。スタスタと。プロレスファンからすると、これが違和感といいますか…。非常にびっくりしました。マネージャー(じゃないけど)は試合に介入するものと見ちゃいますからね。しかもディーヴァとなれば、やっぱ色々期待します。ねえ。

 あと、試合のギミックがアグレッシブでしたね。

 試合開始のゴングは和太鼓。

 まあ、このくらいならありかなとも思いますが、ワン、ツー、スリーのカウントにまで太鼓が打たれるのは驚きでした。全日本プロレス伝説の平成元年6月5日の武道館大会(鶴龍対決あり)において、谷津の攻撃及びそれに付随する「オリャ」コールにあわせて客席有志が太鼓を叩くというエポックメイキングがありましたが、それ以来の衝撃です。プロデューサー(蝶野、武藤)はいったい何を表現したかったのか…。でもだんだん違和感なくなっていくから不思議なもんでしたね(今日の獅子一色興行の太鼓ゴングには、最後まで失笑がつきまといましたが…)。あ、ちなみに試合終了のゴングも太鼓の連打でしたよ。

 それから試合中にサウンドエフェクトが入り続けてるのも埼玉プロレスみたいでアレでした。風が吹いたり、雨が降ったり、雷鳴轟いたり、まあ斬新でした。しかし、これもだんだん気にならなくなるのから不思議なもの。継続は力なんでしょうか。力になってたかどうかはよく分かりませんが。

 太鼓とサウンドエフェクトで思い出しましたが、第1試合、武藤が風吹きすさぶ場外で太鼓のばちを奪い取ったシーンがありました。奪い取ったはいいけれど、何をやるかノープランの武藤。あっちへうろうろ、こっちへうろうろした挙げ句、ばちを返却。場内微失笑のこのシーンには、吹きすさぶ風がぴったりはまってました。寒々しい。これは司会のフットボールアワー岩尾も指摘してましたね。

 司会と言えば、試合後、必ず司会がステージに登場して試合とか歴史について語るんですね。軽妙なトークで笑いを交えて。トークは面白かったし文句なしですけど、毎試合ごとにはさむとなると進行が滞る気がしましたね。

 あと、これは司会が出てくる前のシークエンス。勝者が花道を退場していき、ステージ上で観客に向き直ったあと。ビジョンに、勝った武将が大暴れして勝ち誇るゲーム画面が登場するんです。これは面白かった。妻も「なんかこのゲームやりたくなってきた! 」って言ってました。僕も、北斗無双やりたくなりましたよ。もう年単位で電源入れてない360を動かすときが来ましたかね…。そういえば昨日ひときわ人気のあった声優、神谷浩史もググりました。やっぱ「絶望先生」なんだ。よく深夜に見てました。

 って、なんだかんだでシナジー効果が生まれたんじゃないですかね、このイベント。プロレスも関心持ってもらえたら嬉しいです。プロレスファンとしては。

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