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2010年4月17日の4件の記事

2010-04-17

NOAH・森嶋猛取締役、仲田龍取締役から至上命令を受ける(10/04/17 No.4)

 NOAHにとってなんの意味があるのかよく分からないAAAタッグ…、的なことをこれまで書いてきましたが、ようやく意味の片鱗のようなものが見えてきました。チャンピオン・森嶋のもとに、AAAから「AAAマニア」の招待状が届いたそうなんです。

 この「AAAマニア」、かの団体の年間最大イベントだといいます。おそらく選ばれしものしか出場できない、みたいなイベントなんでしょう。新日本で言ったらドーム大会、WWEで言ったらレッスルマニア、的なね。名前からしてそんな感じです。

 それに栄えある招待を受けたというのは、やはりAAAタッグを奪取した実績が認められてのことでしょう。自団体の興行(それもメンバー的に壊滅状態)をキャンセルしてまで獲る意味があるかどうかはともかくとして、このイベントへの通行手形が必要だったんだと思えば、なんとなく辻褄があうといいますか、意味があったんだと思わないでもありません。あとは6月下旬にメキシコシティーで行われるこのイベントがNOAHの興行とバッティングしないことを願うばかり…。

 と思っていたら、このベルトが思わぬ足枷になる可能性が出てきました。思わぬところからの横槍。NOAHのドラゴンが、ドラゴン・リング(の事情に)・インです。

東京スポーツ(紙面) 仲田龍取締役のコメント

 次のシリーズの(防衛戦の)相手は未定ですが、AAAタッグの防衛戦が組まれる予定です。これに勝たないとAAAマニアには行かせられない。

» www.tokyo-sports.co.jp

 AAAタッグ王者としての招待ではない(っぽい)のに、防衛失敗したら行かせない、と。

 ていうか、いつの間に取締役? GMは取締役GMだったんでしょうか。だったら最初からそう呼ぶのが普通のような…。それともまたまた地殻変動? なんだかよく分かりません。僕が追えてないだけかしら。

 しかし、事情はどうあれ、森嶋も取締役選手会長。禁止命令出されて黙っているわけにはいかないはず。

東京スポーツ(紙面) 森嶋猛取締役選手会長のコメント

 なんとしてもAAAタッグを防衛してAAAマニアに殴り込みたい。AAAマニアは演出もド派手で、年間最大のイベントだから。

» www.tokyo-sports.co.jp

 って、早くも従うのが前提の話になってますね。これじゃ”取り締まられ役選手会長”ですよ…。

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NOAH、ホントにそれで大丈夫?(10/03/06 No.3)(森嶋、石森のAAA遠征決定を報じたエントリー)

 ちなみに森嶋、6月末から7月にかけてイギリスとドイツに遠征することが内定してるんですって。まあ、森嶋は確かに海外のほうが受けそうですが。

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新日本プロレス、youtubeにチャンネルを開局。膨大な資産の一部を無料公開。僕的お奨めビデオはこちら(10/04/17 No.3)

 かねてより新日本オフィシャルで予告されていた、新日本プロレスのyoutubeチャンネルが本日開局しました(リリースは「関連リンク」にあり)。トップを開くといきなりこの動画。中邑のコメントがふにゃふにゃしてないのが特徴的。いつもこんな「(キリッ」としてれば真壁につけ込まれることもないのに…。

 膨大な映像資産がいよいよネットで無料公開ですから、何はともあれ嬉しいですね。また家庭用ビデオから録ってる映像じゃないから画質がキレイ。いい感じです。ちょっと、目当ての映像見つけ出すのが難しいインターフェイスですが…。

 とりあえず1時間くらい見た感じでの、お薦め映像は以下のとおり(外国人名列挙してる段落のは薦めてるわけではありません)。

 まず創立35周年ビデオは基本として押さえておきたいところ。節目節目の注目点を超ダイジェストにしたこのビデオですが、「キレてないですよ」とか「時は来た」とか「神がいる」とか「驀進します」とかキーワードは押さえてる感じ。ベイダーの猪木へのジャーマンもあり。これはひどい。ってこれ、ニコニコ動画でコメントとか流しながら見ると面白そうですね(商売敵です)。いわゆる「実況」しながら見ると楽しそうな映像。

 海外市場向けという意味合いも大きいことから、WWEやTNAで活躍した選手の割合が比較的多めなのがこのチャンネルの特徴。レスナーアングルオースチンビッグショーアビス3Dスタイナーズウォリアーズエディ&ジェリコ(残念ながらジェリコの黒歴史は無し)ワイルドペガサス…、試合映像こそなさそうですがヨシ・タツの映像もあり。KAIENTAIの試合も地味にありますね(これはIWGP戦枠か)。

 あ、リキシが86年に初来日したときの映像、ありますね。細い! 普通!

 WWEでのポン引き野郎ぶりが素敵だったゴッドファーザーこと、ソウルテイカーが蝶野と対戦したビデオ。90年。傍らにホーは当然無し。格闘スタイルのポン引き、笑った。動き速いねぇ。蝶野はまだ白い蝶野。FANTASTIC CITYで入場でラーメンマンっぽい。

 同じく90年物ではビガロVS北尾(デビュー戦)もありますね。ファンタスティック。今見ても凄いなぁ。北尾の髪型とか体型とか、表情の作り方とか。攻め手に大器の片鱗があるから、もうちょっと時間かけてじっくりデビューさせればよかったのに。まあ、いつの時代も大物ってそういう悩ましいところがありがち。

 北尾&マサVSビガロ・モーガン(アンダーテイカー)、これも凄い顔合わせ。でも、僕的にはアンダーテイカーより、ビガロのテーマと超闘王のテーマが久々にきけたのが嬉しいですね。

 この頃の北尾って大物でした。東スポの扱いも小川に対するそれの10倍くらいの敬意があった気がする。時代背景も違いますけど、新日本創設以来初の横綱でしたからね。ていうか、東スポは雷王って言ってませんでしたっけ、北尾のこと。ていうかていうか、北尾絡みなら、北尾&マサVSベイダー&ビガロが見たい!

 80年代以前の試合もそれなりに充実してます。タイガーマスクと猪木が多いですね。猪木はWWEで殿堂入りしてるし、タイガーマスクはマニアに人気とかそんな感じなんですかね。まあ日本でも世代を超えて人気の2人だから当たり前なのか。タイガーVSブレットハートはまた違うんでしょうが。

 猪木VSグレート・アントニオ、猪木がどこでキレたのか、未見の方は注目です。どこでキレてもおかしくない闘いぶりなんですけどね、このグレートは。

 猪木VSロビンソンはノーカット版ではなく終盤のみですが、名勝負のエッセンスは分かるのでは。

 猪木VSミスターXは敢えて入れてるんですかね。その意図を図りかねます。

 なにげにドリーとの試合もあります。日プロ時代の。これも終盤だけですが。

 2006年から現在にかけてのビデオはIWGPタイトル戦が網羅されてるんでしょうか。結構あります。最近見逃した試合が見られるチャンスかもしれません。去年の僕的ベストバウト第2位の中邑VS大谷もありますね。あ、中西VS棚橋もある。

 紹介しているビデオ以外にも、各種映像多数あり。ただ、試合名のあとに「VTR」とついてるのは煽りビデオだけなので気をつけて。試合だと思って見るとがっかりするから。

 個人的には、広告ガンガンクリックして、この試みを支えたいくらいに思ってます。まだまだ出てない映像が山ほどあるでしょうからね。続いてほしいもの。

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新日本からの開局リリース(海外市場向けであることが分かるリリース。つっても明らかに日本向けの映像もある。日本語タイトルのもあるし。ていうか、有料サイトとの棲み分けはどういう形でするんでしょ。完全ノーカットを売りにするのかしら、有料版は)

 ていうか、3Dとかレスナーの試合映像はあんま出さないほうがいいと思いますけどね…。所属選手が負けてばかりだし。

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DDT・男色ディーノ、レイザーラモンHGのプロレス引退に大激怒(10/04/17 No.2)

 ディーノは激怒した。必ず、かのゲイレスラーの引退を撤回させねばならぬと決意した。

東京スポーツ(紙面) ディーノのコメント

 アタシとやらないで逃げられると思ってんの。どんな手段を使っても一戦交えるわよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 メロス…じゃなかった、ディーノには芸能界がわからぬ。ディーノは、DDTのプロレスラーである。尻を突き、ベルトハンター×ハンターと遊んで暮して来た。けれどもゲイコミュニティーニュースに対しては、人一倍に敏感であった。

東京スポーツ(紙面)

 HGの引退発表をネットのゲイコミュニティーニュースで知って以来、大荒れのディーノは、13日もDDT事務所の一角を不法占拠した。

» www.tokyo-sports.co.jp

 えー、疲れたのでやめます(企画だおれ)。

 ということで、男色先生がHGのプロレス引退に激怒の様子です。

 2006年のプロレス大賞授賞式で邂逅した2人は、棚橋も含めた3人で体を交える約束をしてたんだとか。学プロの後輩とはいえ、とんだ災難ですね、棚橋も。それを果たさぬまま引退するとはひどいのではないかというのが、ディーノの主張。

 まあHGもハッスル限定のプロレスラーでしたからね。またこの

「レイザーラモンHGがレスラー引退 月給7千円の極貧生活」:イザ!

 車いすの生活で自慢の筋肉は衰え、10キロもやせた。収入も激減し、「一番低い時は月給7000円にまで落ちて、ヒモ状態でした」とトホホなエピソードを告白した。

» www.iza.ne.jp

 が、本当なら、プロレスのケガが公傷扱いにならないってことですからね。それではやはり引退もしたくなるでしょう(まあネタだとは思いますが)。

 ただ、去年のDDT両国大会でこの2人の試合がプランニングされていたという経緯を考えると、なんだか惜しくないこともない。幻の試合と聞けば、なんとかならないものかと考えてしまうのが人情です。今は話をややこしくするハッスルの存在もないし(と言っていいんですよね)、今年の7.25DDT両国大会あたりで、プロレス引退試合をしてもいいんじゃないでしょうか。

 プロレスファンへの恩返し的な感じでやれば、ブランクにより今はゼロに近いであろう、HGの好感度も(わずかでしょうが)あがります。マスコミだって、最後の試合、引退試合だと触れ回れば、そこそこには集まるはず。となればHGの芸能活動リスタートの景気づけになるでしょう。DDTだって両国大会が賑やかになるのは大歓迎。みんないいことづくめ。うまいこと実現してもらいたいなあと思ってしまいます。

 引退試合というお祭りであれば、体を交える約束をした(?)棚橋弘至もかけつけてくれるかもしれません。かつて、Sアリだったかで、「ハッスルに出ないのか?」的なことを問われたときに、「自分はまだプロレスをそこまで割り切れないので…」的な、最狂超プロレスファン列伝にとりあげられた森本レオばりの言葉を返した棚橋ですが、もうハッスルは関係ないでしょうし、DDTは友軍と言ってもいい団体。スペシャルエンフォーサーとして、押っ取り刀で駆けつける可能性が十分にあります。

 試合が終わって、どうせ全裸に近くなっているであろう2人に緋色のマントをかける棚橋。かっこいいですね。いい役回りです。戸惑うメロスにセリヌンティウスが言った、「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」。あのシーンの再現ですよ!(結局メロスに戻りました)

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太宰治 走れメロス(今読んでも面白い。やっぱ残り続けるものですね)

YouTube - LAYZNER OP MerosNoYouni(名曲。アニメソングですが)

男色ディーノの次の標的は棚橋?(09/12/24 第1位)(男色先生が棚橋にロックオンしてたエントリー。なんか昔のフォーマットが懐かしい)

 ただ実現して面白い試合になるかというと、アレなんですが。男色先生の試合ってきっと後楽園までくらいなんですよね、届くのが。大会場向きじゃない気がします…。

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 「僕の青春は若林さんの声で彩られています」。僕もそうです。ちょっとほろりときてしまいました。右サイドバーで「天龍好敵手」「5.3レスリングどんたく2010」「名実況、神実況」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。今日は「名実況、神実況」の最終日。駆け込み投票大歓迎です。

週プロ、天龍大特集! ところで天龍最高の好敵手ってサベージですよね! 異論は…認めます(10/04/17 No.1)

 今週の週プロは”生きる伝説”天龍源一郎の大特集。かつてのベースのドル箱、”プロレスアルバム”からネーミングをいただいているであろう「プロレス ミニアルバムシリーズ」の2番手としての登場は、中カラー実に24ページ。天龍が節目節目の思いを語る”聞き書きコラム”5本、今を語るインタビュー、カブキさんと和田レフェリーの証言2ページと、なかなか読み応えがあります。あ、永遠の天龍番・小佐野さんの総括1ページもあり。この特集のテキストは全部、小佐野さんが書いてるんですって。インタビュアーも小佐野さん。

 天龍も語ってますが

週刊プロレス1521号 天龍のコメント

小佐野さんが週プロのインタビュアーになって、俺が答えるなんて…輪廻転生って言うのかねぇ

» www.sportsclick.jp

 感慨深い組み合わせですね。週プロと小佐野さんこそ今では見慣れた風景ですが、週プロと天龍は…色々ありました。SWS問題からこっち。長く尾を、引きました。

 SWSは悲運な団体だった、とは思います。出鼻を週プロに挫かれたことが、その後に大きく響いたことは否めないでしょう。天龍もその恨み節を聞き書きコラムで、まだ語っています。

週刊プロレス1521号 天龍のコメント

お金のことで週刊プロレスとかにバッシングされて…

(略)

あの頃はSWSができたことによってプロレス社会って村社会だということがより鮮明にされましたよ。

(略)

それで今日、どうなっているかって言ったらスポンサーはいない、マスコミも載る媒体が少ないっていうふうに自分たちでしちゃったじゃないですか。

» www.sportsclick.jp

 ただ、そういう悲運を差し引いても、SWS時代って天龍の中では”レスラーとしての”空白時代”のような気がします。今回先行して右サイドバーでアンケート取ってましたが、SWS時代の誰を好敵手にあげようかと考えたとき、結局(僕の中では)誰も出てこなかったんですよね。wowowで試合も観てたし、会場にも(数えるほどですが)行ってますから、それほど知らない訳でもない時代なんですが、それでも出て来ませんでした。ナチュラルパワーズというのもなぁ…と、思ったり。ホーガン戦がプロレス大賞ベストバウトを取ったということを、今回の特集で思い出しましたが、個人的にはフックしてきませんでした。まあ、結局会場の熱の話に行き着いちゃうのかもしれませんがね。

 特集の中では天龍の相撲廃業からの歴史を、そのSWS時代も含めて、10ページでまとめています。輝かしい写真を多数交えながら。ただ、この写真を多数交えながらというのが曲者で、ぱっと見分かりやすくなる反面、どうしてもテキストの量が少なくなってしまいます。天龍の波瀾万丈の闘争史の上っ面しか撫でられない分量、と言わざるをえません。願わくば、もう少しページが欲しかったです。

 しかし、そんな中でも、改めて勉強になることはあります。プロレス史上に輝くナンバーワン日本人対決シリーズ、鶴龍対決が9回しか行われていないというのは意外でした。天龍革命後の3年間で、7回。もうちょっとやってるかと思いましたけどね。タッグでは数え切れないほどやってますから、その印象が強いんでしょうか。ていうかあの2人ですらそれだけなのに、後藤VS田中で何度目だよ…と言いたくなる人多数でしょう。ってまあ余談ですね。

 あと、改めて凄い数、凄い種類のレスラーと当たってます。ビジュアルで並べられると圧巻。数だけじゃない、質も凄い。当たってない大物日本人は前田日明だけ、というキャッチフレーズは概ね偽りなしと言っていいでしょう。プロレスの歴史を体現しています。だからこそテキストが少ないのが残念で…。それぞれの試合にはそれぞれのサイドストーリーがあって、それぞれの思い出があるわけで…とまあ、無理難題ですけどね。本当の”プロレスアルバム”で出してほしいなぁ。引退までお預けですかね。

 個人的には、ランディ・サベージ戦の扱いが小さいのが残念。小さな写真1枚とキャプション。テキストでもわずか3行の扱い。僕的プロレスベストバウト5本の指に入るあの闘いが、こんな吹けば飛ぶよな扱いとは…。2ページくらい使ってよと言いたくなります(無理です)。

 90年2月に(まだ珍しかった)東京ドームで行われたこの試合。全日本、新日本、WWFの合同興行という舞台設定がまず凄い。プロレススターウォーズですよ。興奮するなというのが無理です。サベージは、”まだ見ぬ強豪”にしてアメリカンプロレスの権化。天龍は当時の日本プロレス界の象徴、ファンが認めるプロレス界のトップ、激しさの権化。対立概念も文句なしです。

 そして試合を彩る実況陣。現在右サイドバーで最終追い込み中の「名実況、神実況アンケート」で古館&小鉄のゴールデンコンビに唯一互している、若林&竹内(そして松山千春と暴れる徳光)が熱い実況で盛りあげます。僕はこの試合、観に行ってるはずなんです。はずなのに、自信を持って言えない。この試合を、実況とセットで見た回数があまりにも多いから。行ってないものと錯覚してしまうくらい見てるから。いったい何度この試合をVHSで見直したことか。また、華やかで熱い闘いに、おおらかかつ賑やかな実況がマッチしてるんですよね。正直、この実況解説なしの、この試合が考えられない。まさに「神実況」なんです。って、まあ、実況の話は置いておきましょう。

 戦前、あまりにもミスマッチすぎる2人の組み合わせに、噛み合わない試合になるのではという予想があったのですが、きっちり噛み合いました。というか噛み合う噛み合わないの問題はシチュエーションが有耶無耶にした感じ。文句無しの名勝負ではないかもしれませんが、酔わせる試合でした。痺れさせる試合でした。プロレスにいかに舞台設定が大切かというのを考えさせる試合です。今のプロレスにはそれが足りない気がします。無論、天龍のサベージを引き出す技量と器量は特筆に値しますよ。本当に天龍が素晴らしいんです。そして、サベージもセンセーショナル・シェリーもきっちり自分のやるべきことをやっていて、またいいんです。

 ちょっと今は時間が無いのでこれくらいにしますが、関連リンクにリンク張っておきます。未見の方は一度是非ご覧になってください。かつて見た方は、あの興奮をもう一度。そして、それはそれとして、是非アンケートにご協力ください。色んな選手と闘った天龍だからこそ、色んな思い入れがあると思います。みなさんにとっての天龍の好敵手を教えてください。当然「その他」も大歓迎です。

 この話題は、期間をあけて、まだ続きます(多分)

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YouTube - TV放送版ノーカット!天龍源一郎vsランディ・サベージ №1 レスリングサミットin東京ドーム 1990年4月13日(ワイドになってるのがちょっと残念)

YouTube - TV放送版ノーカット!天龍源一郎vsランディ・サベージ №2 レスリングサミットin東京ドーム 1990年4月13日(ごめん、文句無しの名勝負です。細かいこと言えばないこたないけど、ほとんど完璧ですよ)

 まあ順当に考えれば鶴田が最高なんでしょうけど、キタを向くのが似合ってる天龍の話題。僕もキタを向かせてください。

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 先行アンケート、やっぱり鶴田が飛び出してますね。右サイドバーで「天龍好敵手」「5.3レスリングどんたく2010」「名実況、神実況」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。今日は「名実況、神実況」の最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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