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2010年4月18日の3件の記事

2010-04-18

DDT・高木三四郎、仰天目標掲げる! 実現すれば斯界のパラダイムシフト達成(10/04/18 N0.3)

 去年の東スポプロレス大賞で敢闘賞候補にエントリーされた高木三四郎。DDT旗揚げ時を考えると、考えられないことですね。正直、表舞台に名前が出てくる選手、団体とは思ってもみませんでした。

 僕は最初の後楽園だったかで高木VS折原を見て、これは凄い! WWFのPPVっぽい大プロレスだ! と若さの熱病にまかせて思ったんですが、同時にこれが多くのプロレスファンや識者に届くことはないんだろうなとも思いました。あのころはメジャーとインディーに、今よりはっきりと線引きがされてましたからね。やっぱりあだ花だよなぁ、と思ったものです。

 やってることは、あのころから劇的には変わっていないDDTですから、今の理解されっぷりは、高木言うところの、プロレスが「ミニマム」になったことによるところも大きいのかもしれません。

 さて、そんな高木ですが、澤とのコンビでKO-Dタッグ獲得(2.11)後、精力的な防衛活動を続けています。工場プロレス(3.12)、公園での草プロレス(3.27)、大阪のどインディー・FU☆CK!(3.28)、とニッチなところで立て続けの3回。地を這うようなどん底防衛ロードを、されど悠々と歩み続けている印象です。

 そして迎えた昨日、17日はSTYLE-Eでの防衛戦(VS柴田・末吉組)。工場、公園、路上、飲み屋、バッティングセンターと、これまでの防衛戦で様々な戦場を闘ってきた勢いで、ジャスコならぬ近所のガストでの闘いを希望していた高木ですが、大人の事情によりそれはかなわず。西調布格闘技アリーナ内のみの闘いを余儀なくされました。

 これによりたまったフラストレーションは試合(一応書きますが勝ってます)後のコメントで爆発! って、まあ恒例の澤との掛け合いなわけですが、そこで悲願のプロレス大賞部門賞獲得に向け気炎をあげたそうです。

週刊プロレスmobile  高木三四郎のコメント

オレ、今年の目標を決めたんだよ。プロレス大賞の話題賞か技能賞。

» www.sportsclick.jp

 話題賞はともかく技能賞狙い。これにはパートナーの澤も動揺です。しかし高木には信念がある模様。

週刊プロレスmobile  高木三四郎のコメント

(略)

だって、コンクリートとかでオレら受け身とってんだぜ! どんな技能持ってんだよ!?

(略)

ケガ人出てないんだよ。軍団ひとりと素人のキム・ヨッチャンを相手にしても彼らにケガをさせてないから。オレたちもケガしてないし。

» www.sportsclick.jp

 なるほど! 確かに技能! これはよく考えられたロジック。言われて見れば技能賞の最右翼と錯覚してしまいます。

 その一方で、歴代の技能賞受賞者の顔ぶれを見るに、受け身がうまいとか相手を壊さないとかいう理由で獲ってそうな選手は一人もいません。外道もパット・タナカも、ヒロ斉藤大先生も獲ってないですからね。もしこれで高木らが技能賞を獲得したとなれば、まさに価値観の大改革。パラダイムシフトです。DDTが業界を変えたというに相応しいインパクトを与えることでしょう。ってまあ、そこまで本気で高木も言ってないでしょうが…。

 ちなみに高木がプロレス大賞部門賞受賞にこだわる理由も、今回のコメントで明かされています。気になる方は週プロモバイルをご確認ください。泣ける(?)理由です…。

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DDT 工場プロレス 3/12 宮地鉄工所大会(extreme partyさんより。張るの2回目かしら)

nkw 3/27 武蔵野公園大会(同じくextreme partyさんより。鈴木健さんが、歯科医師キム・ヨッチャンを「アイザックヤンカムみたいなもんですね」とさらっと実況してたのに笑った)

3.28FU☆CK観戦画像(脳天気ブログさんより。楽しそうですね)

 話題賞を獲りたい理由も、高木らしい言い回しでいいですね。これも週プロモバイルでどうぞ。

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 反選手会同盟との闘いも熱かった。天龍とはどうしたって格に違いのある選手達でしたが、そんなの関係なく熱狂しましたね。右サイドバーで「天龍好敵手」「5.3レスリングどんたく2010」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。「名実況、神実況」は終了しました。若林&竹内組が最後に逆転。劇的でした。平川&高山組も思わぬ票数を獲得。僕の眼力が光りましたね(場内から大ブーイングが)。

若旦那(見習い)・大森隆男、新日本のリングに復帰。勝利をサポートも、既にキモチは経営者(10/04/18 No.2)

 新日本の新シリーズ「NEW JAPAN BRAVE」、始まりましたね。”Road To レスリングどんたく”ということで様々なドラマが展開されていくことでしょう。目が離せませんね(と、とりあえず言ってみます)。

 開幕戦は石川県。石川県といえば、今年家業の都合により新日本との契約を結ばなかった、旅館若旦那(見習い)大森さんのフランチャイズ。ということで、昨日の開幕戦では、大森さんが、かりそめの新日本復帰を果たしました。

 こういうご当地選手が登場となると、比較的軽めの選手が対戦相手にあてがわれ、花を持たせるものと相場が決まっているのですが、G1で棚橋を制する等プライムタイムを目前にしていた大森さんの復帰ですから、そのカードも甘くありません。

 中西・マシン・大森VSバーナード・アンダーソン・ファレ。

 重量級の醍醐味溢れる取組です。そして、デビュー2戦目のファレのお相手です。業界の慣習のまるで逆。新日本は過酷な仕事を大森さんにあてがいました。ライオンマークの新日本だけに、千尋の谷になんちゃらってことなんでしょうかね。

 さて、そんな状況においても大森さん、頑張ったみたいです。要所でアックスボンバーを放つ等の活躍を見せ、自軍の勝利をサポートした模様。えらいもんです。最後はリング上で中西と熱く抱擁。ワイルドチャイルドが健在であることまでアピールしました。

 試合後のバックステージ。プロレスでの今後の目標を問われた大森さん。まずは、旅館の若旦那をやりながらチャンピオンになりたいと宣言。まあ無難。こういう質問された場合のテンプレートですね。夢はチャンピオンとか、ベルトを巻きたいとか、見出しや締めに使われるのは大抵こんな言葉。「もてたい」とか「権力を掴みたい」とかそういうのは、受け取った常人がもてあましてしまう言葉ですからね。棚橋や真壁が言うなら、「ああ、言いそう…」と受け取る方も思えるのですが…。とりあえずは大人の発言で流したというところでしょう。

 しかしそんな無難なコメントに続いて放った言葉は、今の大森さんならではのものでした。

週刊プロレスmobile

金沢に来て3か月弱ですけど次、新日本が来たときはもっと俺の力でお客さんを入れたいと思います。

» www.sportsclick.jp

 主催者側がご当地選手の自分に何を期待しているか把握している、立派な発言ですね。経営者目線の発言と言ってもいいでしょう。と同時に、主催者発表観客数「1950人(満員)」に対する挑戦発言でもある”うっかり”加減が、大森さんらしくて味わい深いですね。

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2010年01月20日 | 大森選手が拠点を金沢に移し、“旅館経営をする現役プロレスラー”に転身!! | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-(大森さんが新日本と契約を結ばなかったことを報じてます)

金沢旅行なら犀川沿いの旅館 由屋るる犀々(ゆうやるるさいさい)(大森さんが若旦那修行中の旅館。いい感じのところ)

大森隆男の質実剛健(大森さんのblog。真面目。人柄があらわれています)

 新日本オフィシャルでは「お客さんを入れたいと思います」が、違う言葉になってますね。どちらが違っているのかはよく分かりません。

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 確かに天龍革命が全ての始まりだったかもしれませんね。あれがなかったらプロレス界はだいぶ違ったものになっていたと思います。となると長州が与えた影響も大きいような気もします。でも、試合時間とかに対する考えは、長州と天龍、全く違うような気がするんですよね。不思議。右サイドバーで「天龍好敵手」「5.3レスリングどんたく2010」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。「名実況、神実況」は終了しました。若林&竹内組が最後に逆転。劇的でした。平川&高山組も思わぬ票数を獲得。僕の眼力が光りましたね(場内から大ブーイングが)。

全日本・武藤敬司、世界タッグ返上を拒絶。電撃復帰に意欲(10/04/18 No.1)

 右膝手術後、経過も良好な武藤敬司。予定より1週間早い退院ができそうだとか。嬉しい話ですね。

 そんな状況に気をよくしてなんでしょうか。武藤、とんでもなくポジティブなことを言っています。

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント

 船木が世界タッグを返上するようなことを言っていたけど、それは俺の美学にそわない。そこを一つの目標としてリングに戻りたい。

» www.tokyo-sports.co.jp

 ”そこ”というのは、世界タッグの防衛期限。年始の興行で獲っていますから、7月の初めまでに防衛しなければならない。あと3ヶ月足らず! これは相当な電撃復帰になります。なにしろ先行報道によれば全治半年、復帰は未定。拙速にもほどがあります。美学といってもねえ。

 この決意の背景には美学だけでなく、亀井静香国民新党代表の来訪もあったのだとか。わざわざ花束持ってお見舞いに駆けつけてくれたんですって。

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント

 いきなりだったっからびっくりしたよ。でも、いい刺激になったね。

» www.tokyo-sports.co.jp

 武藤ファンからすると「刺激しないで!」となるかもしれませんが、まあ好意ですから。

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント

 まずは自分の体に勝つことだな。負けられねえよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 とりあえず、無理しないレベルでやってほしいもんですね。会社が心配だというのも、あるいは、あるのかもしれませんが。ていうか、それが本音なのかも。

 確かにCS見る限り、客入りは決してよろしくないです。しかし、選手はみんな頑張ってます。鈴木はカリスマ性出てますし、諏訪魔もいい試合連発。若手も、そつがなさすぎるのが気になるくらいに、いい感じ。武藤のいない全日本の形が、出来始めている気がします。今は我慢の時かもしれません。よっぽど経営に影響が出てるというならアレですが…。目標高く掲げて心に張りを持たせてるだけならいいんですが…。

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全日本・武藤、全治半年。ちょっとショッキングな画像(10/04/09 No.4)(全治半年、復帰未定を報じているエントリー。ショッキングな画像へのリンクあり)

 鈴木みのる取締役待望論に危機感を感じて早期退院、とかだったら笑える話になるのに。

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 喧嘩番長ディック・スレーター懐かしいですね。デビアスもそういえばアーリー天龍の好敵手でした。右サイドバーで「天龍好敵手」「5.3レスリングどんたく2010」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。「名実況、神実況」は終了しました。若林&竹内組が最後に逆転。劇的でした。平川&高山組も思わぬ票数を獲得。僕の眼力が光りましたね(場内から大ブーイングが)。

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