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2010年4月26日の3件の記事

2010-04-26

全日本プロレスの怒れる男・諏訪魔、退団・小島聡に当然怒る。「どうせ新日移籍だろ!」(10/04/26 No.3)

 全日本プロレスきっての怒りんぼ、諏訪魔が、当然のように怒っています。退団する小島に対して。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 (小島の退団は)逆境から逃げたってこと。武藤さんの不在の時期に、そういう問題を起こすなんてね。みんな動揺してるよ。どうせ新日移籍の出来レースなんだろ! 翻弄されていい迷惑だよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 団体名指しとはまた大胆なことを。確かに新日フロントの「興味はある」的な発言はありましたが、ソースは東スポ。中身は無し。それをもって他団体の名前を出しての批判とは、タブー破りといいますか。よっぽど怒っているのか、それともそれこそ全部………。プロレスファンですから、穿った見方もしてしまうというもの。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 (正式なファンへの退団発表は)何で後楽園なんだ? 何か言ってくれるかもしれないと思って、心配して来てくれてる地方のファンに失礼だろ。大人としてどうなの?

» www.tokyo-sports.co.jp

 まあこれはごもっともですね。そもそも後楽園での発表ってスケジュール的に中途半端なんですよね。区切りの5.2愛知まで引っ張るのなら話は分かるのですが…。

 となれば後楽園にした意図が、きっとあるはず。それが新日本に関係するのか、欠場中の天山は絡んでいるのか、そして全日本の会場でそれが起こるとなれば…と僕の妄想もとどまるところを知りません。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 後楽園でケジメつけたら、(小島は試合に)出なくなるのが一番なんじゃない。腐ったミカンは早く捨てないと。

» www.tokyo-sports.co.jp

 腐ったミカンといえば金八先生。金八先生といえば、かつての新日本プロレス中継「ワールドプロレスリング」のオポジション。となるとそこになんらかのサインが………。

 って、さっきからすいません、病院行った方がいいですね(MMR内なら褒め称えられるかもしれませんが)。

 でも、これだけキツイ発言が出てくると、逆に何かあるのかなぁと思ってしまうのがプロレスファンといいますか。新日本も交えた新たな大河ドラマの幕開け? といらぬところに妄想が行ってしまいます。また、そうであってほしいなという願望も、ね。

 ただ、まあやはり穿った見方が過ぎるんでしょう。マッチメイクは、SMOP又は船木の客分としてブードゥーと当たるパターン多数の、不自然マッチメイク(関わる選手が限られている)。スキャンダルがあればマイクでいじり倒すTARUが、対戦相手に小島がいる絶好のチャンスなのに、華麗にスルー。何より、この話題で浜VS鈴木の三冠戦が完全に飛んじゃっています。やっぱりアクシデントというか、リアルな退団なんですよね、残念ながら。

 ちなみに小島については浜もコメント。

東京スポーツ(紙面) 浜のコメント

 武藤さん、西村さんがいない中でそんなことしてるんだから…。

 僕だったら辞める前に(三冠戦で負けたままの相手に)勝ちたいと思うんですけどね。いいんだったら、いいんだけど。去る者は追わず? そうッス。

» www.tokyo-sports.co.jp

 「ブタ語で喋るな」と言われる心配がないからか、気持ちイキイキとした発言です。

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全日本プロレス、一喜一憂。武藤敬司、退院。小島聡、退団へ(10/04/23 No.1)(基本に立ち返り)

 小島は、古巣新日本への復帰について、「まだ考える状況では無い」的なコメントを残しています。

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 これで秋山以外が優勝だと相当な落胆がありそうですね。右サイドバーで「グローバルリーグ戦」「5月ビッグマッチ」「90年代ジュニア」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。本日、ジュニアアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

NOAHの反体制ヒール・力皇猛、ヒール史上に残る発言(10/04/26 No.2)

 

 NOAHが誇る反体制ヒールユニット・DISOBEY。23日付けの東スポでは、一方の雄モハメド・ヨネが、もう一方の雄・力皇猛に呼びかけていました。

東京スポーツ(紙面) ヨネのコメント

 (グローバルリーグ決勝には)リキさんにも上がってきてほしい。お互いの気持ちを決勝で確かめたい。

» www.tokyo-sports.co.jp

 DISOBEY同士の決勝戦を行おうとのラブコールです。

 ヒール軍団が、構成員同士の決勝だと息巻く展開は、プロレス界によくあります。その場合たいてい、理不尽、不遜、傲慢、高飛車といったイメージがつきまとうもの。こいつらとんでもないこと考えてるな、優勝させてはならない、と思わせるもの。って、ヒールですから当たり前ですね。

 しかし、ヨネの発言にはそんなアウトローのイメージがカケラもありません。必死、友情、信頼、祈願、そんなイメージが滲み出ています。

 それってヒールとしてどうなの! と言いたくなる方もあると思います。しかし、DISOBEYの場合、今に始まったことではありません。そして、ヨネだけの問題でもないのです…。

 今週の週刊プロレスには盟友・力皇猛のコメントが掲載されています。リーグ戦中にGHCタッグ戦を組まれ、集中力を欠くまま試合をして敗退、虎の子のベルトを失った力皇。会社への憤り、周囲への憤り、その熱い思いを吐露する局面。大事なところです。

週刊プロレス1522号 力皇のコメント

オレらはNOAHという中の小さな歯車でいい。歯車が一つ加わることによって周りが大きく動けばいいんだけど、(周囲は)動かないばかりか歯車を取り除こうとしている。

» www.sportsclick.jp

 俺達は小さな歯車でいい!

 ヒールと言えば、正規軍の体制べったりを嘲笑い、会社の歯車になんかならねえよ的な姿勢を持つはずなのに、斬新な価値観の披露です。ヒール史上に残る発言と言っていいでしょう。ヨネもヨネなら、力皇も力皇ということです。

 まあ、今の世の中、鈴木みのるや真壁刀義のように欲望の赴くまま行動し、社会の歯車を嘲笑う選手がベビーフェイスになる時代。ファンも歯車的アティテュードを憎んでいる、と考えられなくもない。そのねじれ現象(?)に狙いをつけ、あえて「私は歯車です」と言い放ち、ニューエイジアウトローを気取る…そういう高等戦術なのかもしれませんが、まだまだ僕ら大衆には理解されえないといいますか…。

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NOAH力皇&ヨネ、退団も辞さず(10/03/25 No.2)(まあここでのベビーフェイスっぽさは文脈的にありなんですが)

 やっぱり人の良さが邪魔をしているのでは?

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 保永も大仕事やってのけましたからね。丸藤のお気に入りですし。右サイドバーで「グローバルリーグ戦」「5月ビッグマッチ」「90年代ジュニア」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。本日、ジュニアアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

全日本・武藤敬司、新日本時代をぶっちゃける(10/04/26 No.1)

 僕、武藤のトークって大好きなんですよね。サムライでやってるような番組ホストだと魅力半減なんですけど、ゲストとか好き勝手言ってればいい立場でのトークは最高すぎます。この前の両国大会ゲスト解説も素晴らしかった。「効いてるぞ」とか、「あ~あ」とか、「何やってんだ」とか、あれって単なるビール飲んでる一視聴者。現役レスラー解説者に求められてる要件を満たす気ゼロ! 武藤らしくて大好きです。って、トークじゃないな。でも、あの飾らない感がいいんですよね。

 昔のトークもまたいい。自らのWCWでの試合を解説したハロウィンヘイボック89のビデオも最高。って、もはや、何解説してたか全く覚えてないんですが(おい)、一個だけ、あまりにも武藤が嬉しそうで誇らしそうだったんで印象に残ってるシーンがあります。試合の舞台である電流金網に電源が入ったとき、アクシデント(?)で、金網に密着していたセットの一部が燃えだしたんですよね。天井近くで。外人がアウチとか言ってる中、ムタは慌てず騒がず。金網よじのぼって火に向かって毒霧を吹きます。消火活動ですよ! 電流でしびれないの? とか言いっこなしの名シーン! このときの心境とか、火の粉の猛威とかききたくなりますよね。それを「こんときさぁ、子供が言ってるんだよね、ファイアマン(消防士)、ファイアマンって」と得意げに解説する武藤。こういうどうでもいいところの解説が冴えているのが武藤の面白いところです。

 …えー、全然、武藤のトークの魅力が伝わってないわけですが、kamipro最新号の武藤インタビューは、武藤トークの真骨頂。飾らないぶっきらぼうトークで、新日本時代を暴露とかではなくぶっちゃけていて、ホント最高です。

 僕的にフックしたところは全部! と言っていいくらいなのですが、ちょっとだけ紹介。

 まずは三銃士としてまとめて売り出されたときのことを振り返ったパラグラフ。

kamipro No.146 武藤敬司インタビュー

不満はあったよ! あの頃は若かったし、「三銃士」ってくくられること自体「えっ!? なんで? 」っていう気持ちだったからな。まあ、あとになってからは「三銃士」ってブランドがあるのは、なんか得した感もあるけど(笑)。でも、最初は反発あったよ。

» kamipro.com

 ”三銃士の絆”史観を打ち砕く発言です。過去のこととはいえ、蝶野、橋本と一緒にしてくれるなというプライドの高さを隠すことがありません。まあ確かに明らかにモノは違ったわけですが…。あとになってから「なんか得した感もあるけど(笑)」とぶっちゃけてるのもまた武藤らしい。黙ってればカッコイイわけですが、率直なんですよねぇ。

 それから、武藤は新日本の幹部に取り入ったりしなかったのかという、際どい問いに、

kamipro No.146 武藤敬司インタビュー

それ以前に、当時の新日本には猪木さん派と坂口さん派という見えない派閥があったからな。で、権力を握ってるのは猪木さんであり、俺は坂口さん派だったからダメだった(笑)。

» kamipro.com

 ともっと際どい発言を乗せていく武藤。最高といわざるを得ません。

 この件については、更に

kamipro No.146 武藤敬司インタビュー

あとは若干、普段の行いとか言動のなかで、猪木さんに対する尊敬の念が足りなそうな気配があったのかなぁと思ったりとか。

» kamipro.com

 こう続ける武藤。もの凄く婉曲的に言ってますけど、猪木に対する尊敬の念が無かったことをあっけらかんと語っています。まあこれまでの言動見れば透けて見えてくることではありますが。

 他にも新日本の「合理性」について語ったり、武藤の橋本VS小川観も出て来たりと、充実のインタビュー5ページ。書店で手にとってみてはいかがでしょうか。今回のkamiproは面白い!

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グレート・ムタの金網電流戦動画問題から、「名実況」「神実況」について考える(10/04/10 No.2)(ハロウィン・ヘイボック89のビデオをマクラにしたエントリー)

 今回のkamiproは1990年代特集なんですよね。僕直撃のテーマなんで、本当に久々に買ってしまいました。格闘技の話もこの頃は楽しんでたしなぁ。

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