« 2010年5月1日 | トップページ | 2010年5月3日 »

2010年5月2日の3件の記事

2010-05-02

新日本・棚橋弘至、矢野通戦を次期IWGP挑戦者決定戦にする理屈を思いつく(10/05/02 No.3)

 最近全くチャンスが与えられてない棚橋。長く無敵王者の後塵を拝し続け、既に前王者が誰だったかファンも覚えてないのではと思わせる状況。その一方で、物理界一の存在まで進化を遂げている棚橋ではありますが、欲しいのはそんな称号じゃない。最強最高レスラーの証「IWGPヘビー級チャンピオン」です。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 (5.3)当日は試合順もセミだし、それだけの重みを持たせないといけない。デスマッチよりも次期挑戦者決定戦にしろってね。矢野だって真輔に先を越されて悔しい気持ちがあるだろう。

» www.tokyo-sports.co.jp

 矢野のデスマッチ要求を華麗にスルーし、その勢いで次期挑戦者決定戦化を提案します。しかも興行論を絡めての主張。さすが、立命館大出身の知性派です。

 確かにこのカードがセミになる理由が今一つ見あたらないと言いますか。2月の両国、同じくセミで今一つピリっと来なかった試合の再戦ですからね。以前ここで実施したアンケートでも、「あれが両国のセミか」とひどい言われようでした。しかも2月の試合から、2人とも何か積み増ししてきたわけでもないですしね。むしろ髪切りドラマの無い分、今回は地味になっていると言えます。そんな試合をセミにするなら、IWGP次期挑戦者決定戦にするしかないだろうというのが棚橋の主張です。

 これって棚橋にとって最大限の譲歩。本来の棚橋は「ベルトがなくても常にメインが似合う俺。百年に一人の逸材。永遠のエース。やべ、俺かっこよすぎる」くらいのことを言う男です。それが「箔をつけてやっとセミです」と自ら言うのですから、相当の屈辱のはず。しかも、怨敵・矢野に、お前も悔しいだろうと同意を求め、一緒に挑戦権を求めていこうとアピール。悲しすぎます。

 くわえて悲しいことに、今の新日本はIWGPタッグ選手権が4つめで行われる異次元空間。これでは、棚橋のセミの格云々という話は通らないこと目に見えています…。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 負けた場合とか1ミリも考えてないけど、覚悟はしますよ。リスクがなければ面白くないっす。ハハッ。エースは自分の言葉に責任を持つ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 負けた場合IWGPへの挑戦は当面控えることを示唆し、挑戦者決定戦の既成事実化に必死の棚橋ですが、どうなることやら。あまり期待できない気がします。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

2月、一番印象に残った出来事って何ですか?(その他歓迎)(棚橋VS矢野酷評の一票が…)

棚橋VS矢野に足りなかったもの(2.14新日本両国大会)(10/02/15 第3位)(僕が見た棚橋VS矢野。まあこのときはそういう事情もありましたが)

 ちなみに矢野の「金網戦でもいい」発言には、「100年に1人の逸材はなんでもできるけど、金網戦だけは勘弁」的なコメントを返した棚橋。村上とのノーピープル戦がトラウマになってるんですって。ダメな試合になりすぎて。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 ブル様と北斗、本当にいい勝負です。右サイドバーで「女子プロ凄かった選手」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。グローバルリーグ戦アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。

NOAH・杉浦貴、”秋山らに無いもの”でグローバルリーグ戦を勝ち抜くと宣言(10/05/02 No.2)

 

 グローバルリーグAブロック勝ち残り宣言をした秋山の前に立ちはだかるのが、同点首位の杉浦貴。当然、勝ちを譲る気はありません。自分のアドバンテージをフル稼働させて、初代グローバルリーグ王の座を狙います。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 1日2試合の経験は無い。シングル戦も30分時間切れ引き分けが最長かな? でも俺のスタミナに限界はない。1時間でも2時間でも戦い抜く自信がある。そのあたりがほかの選手とは違うところだな。

» www.tokyo-sports.co.jp

 確かに杉浦のコンディショニングには目を瞠る物があります。39歳という年齢なのにそれを感じさせないものがある。Bブロックのメンバーの、誰であってもスタミナ面で杉浦に勝る者はないでしょう。敢えて言えば、80年末から90年代にかけて耐久レースのような6人タッグでならし、長丁場のシングル戦も数多くこなした川田の存在がありますが、今の川田はややコンディショニングに疑問が残ります。やはり長期戦になれば杉浦のものでしょう。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 秋山戦もシビアな勝負になる。長丁場は避けられない。キツイけど決勝戦では俺様のスタミナを証明するしかない。延長歓迎、何分でもOK。

» www.tokyo-sports.co.jp

 決勝戦は時間無制限の勝負なんですよね。だから粘りに粘って勝ってやると。長くなれば長くなるほど俺が有利だと。そう杉浦は言っているわけです。

 確かにそうですが、秋山戦は30分1本勝負。ここもその考えでいくと同点状態変わらず。しかも健介との巴戦の目も出てくるので、さすがのスタミナ男も優勝は辛くなるでしょう。果たして、杉浦は秋山を時間内で料理したうえで、決勝はのらりくらりと相手をいなす変則モードを闘えるのか。オンオフの切り替えをうまくしないと辛いところですし、秋山戦については、はっきり言って時間との闘いです。

 そして時間との闘いは僕も同じ。現在時計の針は16時20分(リアルタイム)。NOAHの試合開始は16時30分。これ、なんとか試合開始前にあげたいと思ってたんですけど、なんとかなりそう…かな。20分未満で頑張りました。とりあえず、僕は勝ちましたよ、杉浦。次は杉浦が勝つ番です!(もう何が何だか…)

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

グローバルリーグ戦 星取り表@NOAHオフィシャル(やっぱり押さえておきたいですね)

 でもなんとかなりそう。よかった。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 鳥巣朱美という声は出てないみたいですね。まあ、出ねえか。右サイドバーで「女子プロ凄かった選手」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。グローバルリーグ戦アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。

日本版プロレス殿堂設立について、またあの人が余計なことを言っていたという話(10/05/02 No.1)

 猪木の命を受け、”日本初”のプロレス殿堂設立(IGF主導)への協力姿勢を示している蝶野と藤波。NEOにも新日本にも殿堂ある気がしますが、まあこれは広くプロレス界全般にということで”日本初”なんでしょう。9日のIGFで概要発表、年内に受賞セレモニーというロードマップのこの取組。とりあえず概要発表までは時間がありません。どこまでの概要が出てくるのか。協力者としての、蝶野と藤波の手腕が期待されるところです。

東京スポーツ(紙面)4月20日付け 蝶野のコメント

 オレも協力しますよ。OBの人達が現場で頑張ってる選手に目を向けるきっかけになる。藤波さんや長州さんとかキャリアのある先輩達が(委員会の)メンバーに入っていったら面白い。最後は猪木さんの独断で決めてもいいと思うしね。やっぱり雷オヤジは必要。

» www.tokyo-sports.co.jp

 まあ蝶野の言ってることはいい感じ。ただ、

東京スポーツ(紙面)4月20日付け 藤波のコメント

 どこかがソッポを向くんじゃなく、みんなで協力してつくり上げてほしいね。

» www.tokyo-sports.co.jp

 やっぱりドラゴンの発言が気になります。

 「どこかがソッポを向く」なんて敢えて言うと、余計まとまらなくなるといいますか。ソッポを向くどこかが、ますますソッポ向く気がしてなりません。少なくとも「そんなこと言われたんじゃしょうがない、協力します」なんて展開は有り得ないでしょう。まさに百害あって一利無い発言。新日社長時代から何かとお騒がせ発言が多かったドラゴンですが、先が思いやられる気がします。

 もしIGFサイドが業界あげての殿堂を、売り言葉だけでなく本当に作りあげたいというなら、それは僕も成功してほしい。売り言葉だったら「お好きにどうぞ」ですが、まあまだ詳細が分からないので、本気だという前提で書きます。

 本当に業界あげてやりたいというなら、山本小鉄さんとジョー樋口さんを殿堂入りさせればいいんですよ。どちらも何らかの業界顕彰に相応しい功労者、レジェンドです。

 たとえば新日本に「山本小鉄さんを顕彰したいんですが、出席等ご配慮いただけないでしょうか」と(形だけでも)頭をさげれば、新日本だって「いえ結構です」とは言えないはず。小鉄さんにも栄誉があることですから、無碍には断れない。最終的には新日本も首を縦に振らざるを得なくなります。多少の条件や制約は付くでしょうけれど、それは何をするにしても同じことです。

 それでGoとなれば、過去と闘うあの人だって、闘いを一時休戦、インダクターとして出席してくれるかもしれません。そこから交流始めたっていいじゃないですか。ジョーさんの方も同じことです。

 もし、それでも協力が得られないというのであれば、そのときこそ交渉の経緯を示して、世に問えばいい。小鉄さん(ジョーさん)を顕彰したかったのですが、ご協力いただけなかったと。それでファンに審判を委ねればいいんです。まあ経緯示すところからは明らかな蛇足だと思いますが、どうしてもドラゴン流の発言をしたいなら、これくらいやったあとだろうということです。

 第1回殿堂入りリスト(4人)にはあのルー・テーズさんも入っているらしく、小鉄さん達が入るにはちょっと敷居が高いかもしれません。でも小鉄さんやジョーさんくらいの功労者、表彰したってバチは当たらないと思いますけどね。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

 やっぱ流智美さんや宮戸優光現場監督が絡むとテーズさん外すわけにはいかないんでしょうかね。でも、テーズさんクラスから始めると、あとあと色々辻褄があわなくなってく気がするんですよね。中間層がぽっかり空いちゃったりとか。あ、もちろんテーズさんの功績に異を唱えるわけではないです。むしろ偉大すぎるからバランスが悩ましくなるといいますか。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 右サイドバーで「女子プロ凄かった選手」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。グローバルリーグ戦アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。

« 2010年5月1日 | トップページ | 2010年5月3日 »

アンケート

最近のコメント

過去アンケート