« 2010年5月12日 | トップページ | 2010年5月14日 »

2010年5月13日の3件の記事

2010-05-13

全日本世代闘争に早くもひずみ。怒れる男・諏訪魔が内ゲバ宣言(10/05/13 No.3)

 全日本の世代闘争アンケート、たくさんのご協力ありがとうございました。現行世代に支持が偏りすぎているという意味において、正念場の全日本に水を差す結果になってしまった気もしますが、これもひとつの民意でしょう。

 ご意見の中では、両軍の力量の差を指摘する声が目立ちました。新世代側がピン勝ちする事例も出てきていますが、まだまだ本当の意味でのしのぎあいになっているようには見えないということでしょう。抗争するには無理があるという御意見も含まれるかもしれません。また、「急場しのぎは勘弁な」的なご意見もありました。確かに現行世代軍の4人に”組む必然性”みたいなものが、無いような、無いような。曙、ケアと船木、鈴木の2チームに分かれていれば、違和感ほとんど無いんですけどね。

 さて、そんな無理矢理感を察知したのか、諏訪魔が吠えています。流れ上吠えるべき相手・現行世代軍でなく、河野真幸に。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 河野が執拗なまでに「三冠に挑戦したい」って言ってんだけど、俺にもわがままを言わせてくれよ。次に行くのは俺だ!

» www.tokyo-sports.co.jp

 次期三冠挑戦権を巡っての内ゲバです。

 諏訪魔と言えば、浜の三冠挑戦を必要以上にサポートしてた感があるんですけどね。浜は良くて、河野はダメ。何故でしょう。浜なら自分が挑戦する段になっても与しやすいから? 浜のちゃんこがおいしいから?

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 浜を引き立て、新世代を引き立て、おまけに小島聡が放り捨てた責任まで俺に来た。重いもの背負うのはバーベルだけで十分だ。邪魔すんなら河野もぶっ潰す。

» www.tokyo-sports.co.jp

 あ、浜をサポートしてた自分が嫌になった部分もあるんですね。それらもろもろによるストレスがここにきて爆発したということなんでしょうか。ちょっと精神的にキツい状態? だから河野との合体技の名前が「ニュー・ジェネレーション・アタック」なんて得も言われぬアレになったんですね。分かります。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 勝ちゃいいんだろ!? 鈴木に勝った方が行けばいい。河野、勝負だ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 最後は「鈴木みのる討ちを競い合う」という提案で矛を収めた諏訪魔。直接対決による軍団崩壊は回避です。

 しかし三冠王座は魔物。浜と曙の師弟コンビも三冠を巡る様々な思惑から歯車(not力皇)が狂い出しました。

 鈴木が新世代壊滅を目論むなら、この競い合いを煽るのが吉でしょう。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

Going Daiway!! 全日本プロレス新世代戦士決起集会(河野が三冠挑戦をアピールした新世代軍決起集会の様子)

久しぶりの更新 - 武藤敬司プロレスLOVE日記(それに対する武藤のリアクション)

全日本・”四面楚歌の三冠王者”浜亮太、師匠格・曙と「それ見たことか」の仲間割れ(10/05/01 No.3)(三冠を巡る様々な思惑が引き起こした悲劇。リンク先の関連リンクに過去の経過が)

 新世代軍に肩入れすることやぶさかでない僕でも「ニュー・ジェネレーション・アタック」だけはちょっと…。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 真壁アンケート、やや荒れ気味なスタートというところでしょうか。右サイドバーで「真壁NOAH防衛」「4月印象に残ったこと」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「新日残ってほしかった選手」アンケートは終了しました。ありがとうございました。武藤はやっぱ凄い。前田さんの人気健在ぶりにもびっくり。色々勉強になりました!

NOAH・杉浦貴、IWGP次期挑戦者決定戦に名乗り。気になるお相手は…(10/05/13 No.2)

 日本が誇るクオリティペーパー、「東京スポーツ」。紳士淑女がこぞって読みます。みなさんも当然購入してますよね。「でもお高いんでしょう?」と深夜の通販番組みたいなことを言う人もあるかもしれませんが、130円で夢の世界に逃避行できるなんて今どきありません。「そんなうまい話、詐欺でしょ?」てな意見が出ても、おかしくないレベル。まあ見出しに詐欺的なアレはありますけど。

 また、逃避行だけでなくビジネスにも役立つんですよね。日本のトップマネジメント層を代表する、ドラゴン藤波”元”新日本プロレス社長も、社内情報を東スポで把握してました。東スポ読了後、こんな話聞いてない→猪木に直談判→猪木の意見に同意、という定番マヌーバーが、一世を風靡したのも記憶に新し…くはないか。もう10年近く経ってますね。

 ちなみにNOAHのGHCチャンピオン杉浦貴も、情報収集は東スポオンリーだそうです。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 なんか、また真壁クンが吠えてんなあ。「返答がない」とか言ってるみたいだけど、そもそも俺の名前が出てるなんて今日、知った。ゴールデンウィーク中は東スポが休みだったから何を言っても俺に届くはずがないだろ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 東スポが休みだったので、真壁がチャンピオンになったことすら知らなかったとか。

 まあ、杉浦はそうであってもおかしくない漢。ほかのNOAHの選手が真壁の「挑戦名乗りをあげろ」にノーリアクションなのが何故かは分かりませんが。

 GW明けに東スポを読んで話を理解したものの、IWGPには興味がないという杉浦。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 リーグ戦を高山(善廣)君に優勝されちゃったから、こっちに目がいってる。シングルじゃ一度も勝ってない相手だし、GHC戦でやるしかないでしょ。それにNOAHの10周年興行もあるから、俺は忙しいんだ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 ただし、次期IWGP挑戦者決定戦にお義理で参加するくらいはやってやってもいいと言います。ていうか、大譲歩ですよ。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 (12日SEM有明大会での)俺と井上さんの試合を「挑戦者決定戦」にするから、負けた方が挑戦することにしよう。責任持って真壁クンも見に来いよ!

» www.tokyo-sports.co.jp

 どうも、嫌がらせみたいですけど。

 そしてSEMの宣伝ですけど。

 挑戦者決定戦でわざと負けるのではなく、負けた方がIWGP挑戦というルールにするのが、試合内容にこだわりのある杉浦らしいかもしれません(考えすぎ)。

 でも言葉とは裏腹に、真壁との再戦に前向きなんじゃないですかね、杉浦は。

 真壁は戴冠会見で、杉浦というよりも、「杉浦さんが出るまでもないですよ」と言って出てくるほかの選手を期待してたわけですからね。それなのに自分から積極的に絡んでくるのだから、実はまんざらでもないのではと思ってしまいます。

 今後も39歳のツンデレ王者・杉浦の動向に注目ですね。

▼アンケートにご協力ください。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

新日本・真壁刀義、プロレス大賞特別選考委員・内舘牧子先生に現実を見せたい(10/05/08 No.3)(真壁の対NOAH戦への意欲を示すエントリー)

新日本・真壁刀義、機械の体になりたい21世紀の鉄郎を挑発(10/05/11 No.1)(具体的に相手を絞ってるエントリー)

 力皇、ヨネ、雅央、誰がいいでしょうか。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 僕もあんま最初の防衛戦がNOAHってピンと来ないんですよねぇ。右サイドバーで「4月印象に残ったこと」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「新日残ってほしかった選手」アンケートは終了しました。ありがとうございました。武藤はやっぱ凄い。前田さんの人気健在ぶりにもびっくり。色々勉強になりました!

時の人エル・サムライ、NOAHの伏兵・石森太二の登場で勘弁してほしい方向に(※解決済みです)(10/05/13 No.1)

 既にアレな話題になっているんですが、せっかく昨日の朝、時間に追われ20分で書いたストック記事(おい)なので、有効活用します。

 

 一昨日の東スポ一面見出し、熱かったですね。

 谷亮子潰し 藤川市議に土下座出馬要請

 強すぎる字面に何ごとかと思います。

 実際に自民の方の谷やんが土下座したとか、そういう話はないんです。「谷やんが、土下座するくらいの勢いで藤川市議を口説けば参院選出馬してくれるだろう、それで谷亮子と闘えるだろう」って話なんです。

 アティテュード、それも他人が「そのくらいのアティテュードで行ったらOKなんじゃない?」って言った程度の話が見出しですからね。もうどんな見出しでもオールオッケー。無政府状態。神になったよう。日ごろから東スポがよくやってる話なんで、今更どうこういうアレでもないですが。

 また、この2人の組み合わせの妙もポイントですよね。”美人すぎる市議”藤川さんと、…えー…対してなんと表現するべきなのか… 今日も元気な谷亮子さん!の組み合わせがね。購買の化学反応を起こすんじゃないかと。大衆のインタレストを刺激するんじゃないかと。そういう東スポの下世話さも熱い感じです。

 さて、プロレス界で、そんな組み合わせの妙で売っていこうとしているのが、NOAHで展開されているAAA世界タッグ争奪戦線。ヘビー級とジュニアヘビー級でタッグを組んで選手権を行っている例のアレですね。

 森嶋・石森組がチャンピオンになって3月凱旋。初回防衛戦は、4月。対力皇・平柳組。防衛。で、今度の5.23新潟大会で、潮崎・青木を相手に防衛戦を行うという段取り。

 ほかのベルトの防衛戦よりは順調に防衛戦が行われてます。だけど、いまひとつ存在感を示せてないように思えちゃう。なんででしょうかね。試みとしては面白いし、GHCタッグも空気っぽい今だから目立つチャンスだと思うのに…。

 急造タッグばかり、という印象が拭えないからでしょうか。そもそもが「欠場者が多いから軽重どちらもタッグ戦線が組めない…。苦肉の策です…」みたいなイメージがあるからでしょうか。いずれにせよ、

東京スポーツ(紙面) 森嶋のコメント

 復帰戦後の潮崎とは一度も闘っていないから、俺は真っ向から迎え撃ちたい。悪いけど、キッチリ二人をひねり潰すんで。

» www.tokyo-sports.co.jp

 こういう森嶋発言聞いてもあまりフックしてこないといいますか。

 話題が、パートナー石森のベスト・オブ・スーパージュニア参戦希望発言に喰われてる気がするんですよね。

 ていうか、このエントリーもここから前振り無視して、その話に喰われます(おい)。

週刊プロレスmobile  石森のコメント

 先日、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの出場選手が発表されてたけど、ひと枠空いてますよね。たぶん向こう(新日本)は丸藤副社長を出そうと考えてるかもしれないけど、副社長が出ないって言ってるんで、ここは僕が出たい

(略)

 (ほかに)名乗りあげてくる人と出場者決定戦をやってもいいですよ。この前、ジュニアタッグ王者になったエル・サムライさんも候補になってるみたいだし

» www.sportsclick.jp

 エル・サムライとの出場者決定戦も辞さないという石森。

 でも言わなきゃ、自動的に出場になった可能性高かったんですが。

新日本オフィシャル 金本&サムライ ジュニアタッグトーナメント優勝後のバックステージでのコメント

報道陣「サムライさん、『BEST OF SUPER Jr』のワクが一人だけ空いてますが……」

サムライ「ええ~っ!(心底驚いた表情で)

金本「じゃあ、(サムライが)『俺を入れろ!』と言ったと、ウソ書いといてください!」

サムライ「いや~。書かんでいい! ……カンベンして!

報道陣「(爆笑)」


» www.njpw.co.jp

 やる気ゼロですから。

 あるいはAAA世界タッグ記事を大きくするための、石森なりの工夫なんでしょうかね。時の人サムライの威光を借りてプロレス面トップゲット! みたいな。大きくなっても喰われちゃうと意味がないと思うんですが。なんだか森嶋が可哀想な気も。

 しかし、そんなアレに巻き込まれ、今頃また「カンベンして!」とぼやいているであろうサムライもまた可哀想。まさに悲劇のマスクマン。果たして、闘いの永世中立国的な立ち位置を望むジュニアの巨人に、安寧の日は訪れるんでしょうか。

 

 と、書いてたら、早くも石森のスーパージュニア参戦が自動決定。新日本はIWGP実行委員会の挑戦者選びといい、この件といい、決断が迅速ですね。「他団体に言われるがまま」みたいに見えてしまうのは難点ですが…。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

2010年05月12日 | リーグ戦表も更新! ノア・石森太二参戦!『BEST OF THE SUPER Jr. ⅩⅦ 』ブロック分け、全日程決定! | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-(いろんな意味でAブロックに注目してしまいます)

 我ながら(元ネタ部分は)驚異的な時間で書き上げました。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 新日本のyoutubeが地味にいい位置にいますね。右サイドバーで「4月印象に残ったこと」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「新日残ってほしかった選手」アンケートは終了しました。ありがとうございました。武藤はやっぱ凄い。前田さんの人気健在ぶりにもびっくり。色々勉強になりました!

« 2010年5月12日 | トップページ | 2010年5月14日 »

アンケート

最近のコメント

過去アンケート