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2010年5月14日の3件の記事

2010-05-14

新日本・永田裕志、IWGPタッグ戦改革に着手。ただし、根本的なアレは…(10/05/14 No.2)

 IWGPタッグの3way戦。議論を醸しましたね。内藤哲也の専門誌モードの問題提起から始まり、東スポ及びバックステージでの東スポモードの問題提起、そして永田の「目から鱗」のご意見と、色々ありました。まあ議論というよりも、3way戦は「やっぱキワモノだよ」という前提で、誰のせいでこんな試合するんだという話でしたが…。

 実際の試合。

 僕が見たところ、可もなく不可もなくという感じでした。まあいろんな団体の3wayを見てるわけで、特別どうだということはない。数あるうちの一つの試合でした。同じくゴールデンウィーク中に行われたアイスリボンのタッグタイトル3way戦の方が面白かったかなくらいの話です。GENTAROおそるべし、ついでに松本都もおそるべしと思ったくらいで。

 埋没しちゃうなら、権威云々言われるのだからやらない方がよかったのかもしれない、くらいには思いますがね。

 僕なんかと違い、解説のヤスカクおじさんと山崎一夫さんの思いはもっとストロング。色々思うところがあったみたいです。

 今週の週プロコラムに詳しいですが、試合中に解説放棄にまで及んでたみたいですね、ヤスカクおじさん。新日の実況陣は人数多いから気付きませんでしたけど。曰くゲームみたいだと、選手権らしくないと、腹立たしいと。こちらでも引用つきで触れられてるので、未読の方は読んでみてください。解説者としては、踏み込んだ問題提起です。

 さて、そうなってくると、新チャンピオンの永田の声が聞きたいところ。IWGPタッグ3way戦を闘ってどう思ったか。NO LIMITのせいでこんな色物みたいな試合をしなきゃならなくなったと語っていた永田が、闘い終えて何を感じたか。

 あるいは、3way戦封印宣言も出るかもしれません。今度は普通のタッグ戦で勝って、NO LIMITを無条件降伏させてやるくらい言うのかもしれません。いずれにせよ、経験した者だけが感じるサムシングのあること、間違い無しでしょう。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 (タイトル奪取は)漁夫の利だったね。へっへへ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 最悪です。

 ヤスカクおじさんや山崎一夫さんの熱い思いが台無し…。

 

 って、まあこれはあくまでも第一声。冷静になりましょう。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 新しい試みを貫いていくってのは新日本が昔からやってきたこと。(3wayは)今の新日本における、ある意味チャレンジルール。ただ、ルールをもうちょっと改良する手はあるよね。

» www.tokyo-sports.co.jp

 ダメだと全否定するのではなく、いい形に変えていけばいいのだと。チャレンジを貫いてこその新日本プロレスだと。永田はそう言ってるわけですね。アルティメットロワイヤルやトライアスロンサバイバーは全く貫かれませんでしたが、これは貫くわけですね。まあ、可能性があるということかもしれません。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 現状では両チームを倒す、勝ち残り制がベストじゃねえかな。ファンも分かりやすいし、文句たらたらのこうるさいやつらも、それで一回やったら何も言ってこないだろ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 なるほど。

 意見の是非はともかくとして、次の防衛戦も3way戦になりそうな予感です。

 果たして永田は、ヤスカクおじさんを喋らせ続けることができるんでしょうか。かつての山崎隊リーダーを納得させることができるんでしょうか。まだまだ注目度が低いタッグ戦線に、注目点が一つ増えたというところでしょうか。

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5.3福岡 IWGPタッグ3way戦詳報@新日本オフィシャル(基本として)

 ちなみに、上の永田の「こうるさいやつら」は、NO LIMITのこと。ヤスカクおじさんや山崎さんのことではありません。念のため。

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 川田の対戦相手アンケートのときとは全く違う票の集まり方ですね。面白い。右サイドバーで「真壁NOAH防衛」「4月印象に残ったこと」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「4月印象に残ったこと」アンケートは今日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。

”次期IWGP挑戦者決定戦”、NOAHで開催されるも…(10/05/14 No.1)

 杉浦が真壁へのいやがらせとして提唱した”IWGP次期挑戦者決定戦”が12日のSEMで行われました。敗者が罰ゲームとしてIWGPに挑戦というこの試合(杉浦VS雅央)で、挑戦権を”勝ち得た”のは雅央。杉浦の思うつぼの展開となりました。

 試合には負けたものの、ある意味勝者の雅央。晴れ舞台に意気軒昂かと思いましたが…

東京スポーツ(紙面) 雅央のコメント

 ノアの門番としての役目はもう終わりました。強いて言うなら青義軍に興味はあるけど、ベルトに挑戦なんて…。ほかにいっぱい候補がいるでしょ。そっとしといてください。

» www.tokyo-sports.co.jp

 せっかく勝ち得た挑戦権を辞退です。エル・サムライばりの上昇志向の無さですよ。ってまあ、こんなルールでもらっても嬉しくないというのが一番ですか。厄介なことに巻き込まれたくない、というのも多分にあるでしょうが。

 ただ、その一方で「青義軍に興味」発言で別の厄介を抱え込んでいるのですからおかしなもの。永田さんのリクルーティングがいよいよNOAHに及ぶ可能性が浮上してきました。熱血青義軍劇場に全く似合わなそうなマインドの持ち主ではありますが…。顔面張られても、何されても、やる気を表に見せなそうな意志の強さを感じさせます。

 あるいはIWGPタッグ獲得で勢いに乗る青義軍を内部崩壊させるための、NOAHからの刺客なのかもしれません。そういえば「俺がIWGPタッグ獲って、おまえがグローバルリーグ制したら、二人で闘おう」みたいなこと、永田さんが言ってましたよね。秋山に。NOAHへの秋波をみせているヘビーの外敵が、真壁以外にもいたわけです。

 秋山は準優勝ですから闘う道理はないんですが、押しの強い永田さんのこと、勢いで約束(じゃないですが、そもそも)の履行を求めてくる可能性もゼロではありません。ちょっと感動的なメッセージだったから断りにくい秋山が機先を制して…ということも考えられなくはありません。策士ですからね。

 とりあえず気を付けてください、永田さん。

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新日本・永田裕志、団体を超えた盟友・NOAH・秋山準にエール。そして…(10/04/22 No.1)(永田さんが秋山との対戦を望んでいたエントリー)

 また寝過ごしたよ…。

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 森嶋を推す声が多いですね。タッグ戦で真壁組を圧倒したからかしら。右サイドバーで「真壁NOAH防衛」「4月印象に残ったこと」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「4月印象に残ったこと」アンケートは今日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。

新日本・中邑真輔が左肩負傷をおして出場を続ける理由(10/05/13 No.4)

 8日のJCB大会に10人タッグながら出場した中邑真輔。とりあえずファンを安心させましたね。3日の真壁戦の様子では、しばらく欠場期間に入るのではと思わされましたから。

 ただ、管林社長のコメントで8日、15日は様子見で出場させるけど、その後は分からないよ的な含みを持たせたものもありましたからね。まだまだ安心できない状況なのかも…とも思わせます。

 思えば8日のJCBでも顔見せ程度の攻防しか出番が無かった中邑。真壁と1攻防あって、後藤のプランチャ受けて程度のものでした。コーナー待機してる際には、出たくてうずうずするように、セカンドロープに足をかけたりおろしたりしてましたが…不安がないかどうか分からない状況ではありました。

 さて、そんな、状態が気になる中邑のコメントを東スポがとっています。

東京スポーツ(紙面) 中邑のコメント

 (ケガは)また同じところをやっちゃった。(敗戦について)ケガをどうこう言うつもりはない。別にベルトも落としたからって、何が変わるわけでもない。

» www.tokyo-sports.co.jp

 意外とサバサバした感じ。まあいつもどおりですかね。王者時代も超然とした姿勢が印象的でした。

 ただし王者の座を降りたとあって、よりアグレッシブ。早くもIWGP奪還を口にします。

東京スポーツ(紙面) 中邑のコメント

 以前、中西学が挑戦してきたとき『リマッチ権』という話が新日本から出たんで。それがあるんなら、俺も好きな時に挑戦させてもらう。

» www.tokyo-sports.co.jp

 確かに管林社長が言ってましたね。棚橋に負けた際のリマッチ権を行使してない、と。

 東スポは、「(8日15日の)強行出場が真壁へのリベンジを見据えた上のものであることは明白」と見解を披露します。なるほどですね。

 仮に6.19新日本大阪大会でIWGP戦が行われるとなれば、今欠場するわけにはいかない。欠場すればリマッチ権を行使するタイミングではないと判断されてもおかしくない。ましてや、チャンピオンはNOAHの方に視線を向けている、いつ次期挑戦者がNOAHの選手になってしまうか余談を許さないのだから…と。ちゃんと整合性があります。これは東スポ、説得力ある推理です。

東京スポーツ(紙面) 中邑のコメント

 ひとこと言えば挑戦できるんだろ?

» www.tokyo-sports.co.jp

 自身が王者だった頃の能動的すぎたIWGP実行委員会を嘲笑うかのような中邑。その能動性を、今度は自分が利用する番だと腕を撫します。

 ただ、アレです、中邑。大丈夫ですよ。能動的すぎるIWGP実行委員会は、タイトル戦後アピールしたら、誰でも次期挑戦者に決定でしたから。たぶんリマッチ権とか関係なし。乱入してマイクできっちりアピールできればオールOK。だから無理しないで、ダメなときは休んだほうがいいんじゃないかしら。乱入して挑戦権獲得後、欠場して英気を養えばいいんです。

 まあ、現王者及びIWGP実行委員会に、おなじみのふにゃふにゃしたマイクを、「ああ、わかんねえなあ?何言ってんだか」と、あしらわれなければの話ではありますが。

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新日本・真壁刀義、中邑真輔を下しIWGPヘビー初戴冠も…(10/05/04 No.1)(中邑が負傷を負ったIWGP戦についてのエントリー)

新日本・真壁刀義、新政権マニフェストに「中邑真輔の越中詩郎化」を掲げる(10/04/29 No.2)(そういやこの話どうなったんでしょ。やってほしいけど…)

 よく本間に言ってますよね、真壁。「ああ、何言ってんだかわかんねえんだよ」って。

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 「潮崎にとっての壁になってほしい」。これはいいかもしれないですね。ヒールに徹した真壁と連戦するとひと皮むけるかも。

 「(ホントに観たいです)」。よく存じ上げております。

 右サイドバーで「真壁NOAH防衛」「4月印象に残ったこと」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「新日残ってほしかった選手」アンケートは終了しました。ありがとうございました。武藤はやっぱ凄い。前田さんの人気健在ぶりにもびっくり。色々勉強になりました!

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