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2010年5月20日の4件の記事

2010-05-20

用意周到の三冠王者・鈴木みのる、全日本・新世代軍のよりどころを、先回りして潰す(10/05/20 No.4)

 全日本の新世代軍と超党派軍の抗争、盛り上がってきましたね。…と書いてはみたものの、指先が止まること15分。

 …あんまりそうでもないですか。今のところ超党派軍の存在が強すぎて。なにしろ、あの4人、みんながみんな軍団の長になり得るインプレッシブな存在ですからね。ケアは普通ですけど。正直新世代は印象点的にきつい。

 時の勢いという若さの特権ですら、鈴木の前ではかすんでしまう新世代軍。アドバンテージをアピールするとしたら一つでしょう。団結力です。

 全日本を若い力で変えていきたい、その志に基づいた団結力だけは、間違い無く超党派軍に負けないはず。寄せ集め感漂う超党派軍には、まだまだそこらへんが足りない。そこから勝機を見いだしていくのがベストでしょう。

 中央大出身の頭脳派・諏訪魔あたりは、そこらへんそろそろ感づいているはず。コメントも頭の中には浮かんでるんじゃないでしょうかね。「俺達のチームは1+1+1+1が10にも20にもなるんだ。寄せ集めのあいつらはどうだ!」的なコメントをね。ファンもそこに期待したいところ。

 しかし、そんな新世代軍派の希望を打ち砕く無情な発言が、鈴木から。

プロレス/格闘技DX 5.19大会後 鈴木みのるのコメント

俺たち強いもん。あいつら若いの集まって1+1=ってやってるけど、俺たちは100+100+100だからな。負けるわけねえよ。

» web.peex.jp

 まあケタが違うんじゃしょうがない。

 差のつき具合はともかくとして、やはり粒の大きさが違うように見える両軍陣容。納得してしまう人も多くいるかもしれません。新世代軍は、自分たちが1でないことを証明していくしかないでしょう。頑張って。

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5.19全日本山口大会試合結果@全日本公式(純粋超党派軍タッグが白星発進。ここから上の鈴木発言が出て来たわけです)

鈴木みのる、三冠ヘビー奪取! 掟破りの逆下克上宣言! そして船木誠勝の秘めた思いを代弁も…(10/05/03 No.1)(鈴木が超党派軍の強みをアピールしているエントリー。寄せ集め感もここで露呈されてますが…)

 ちなみに鈴木が「100+100+100」としているのは、この日の試合が6人タッグだったから。アイツは100じゃないよな…とかではないと思われるので念のため。

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 NOAHファン、新日本ファン入り交じっての投票ですから同じ選手への一票でも意味合いが違ってて面白いですね。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」「真壁NOAH防衛」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「真壁NOAH防衛」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

新日本・永田裕志、平成のテロリスト・ビッグ村上に罰ゲーム戦を提案。ゲームの内容は当然…(10/05/20 No.3)

 村上の不気味なエールを受けた永田。さっそく村上にアンサーです。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 (3年前に)東金で組むはずだったのがなくなっちゃってるからよ。約束は果たす方向でいる。ただし、今じゃねえだろ。上がる舞台は、いずれオレが整えてるやるから待ってろって。

» www.tokyo-sports.co.jp

 あれ、そんな組むはずだった話があったんでしたっけ? 永田さんの初主催興行で? へえぇ。ビッグマウスラウドでも1回組んでる? 全然覚えてなかったなぁ。「いずれオレが整えてやる」」ってことは、また主催興行でやるのかしら。東金の。永田祭りで。まあ現実的な話ではあります。

 ただ、新日本のレギュラーシリーズ参戦だってないわけじゃないですよね。永田の調整力なら。

 IWGPタッグの3way戦をイリミネーション形式に方向転換させた実績がありますし、あのどうにもならなそうなアルティメットロワイヤルも、抜群の調整力で乗り切りましたからね。乗り切った先に何があったかはともかくとして…。

 村上との約束は果たす腹づもりでも、真壁に立ち向かわない不甲斐なさを指摘されたことには”お冠”の永田。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 シングルはシングルで俺なりに狙ってる。お前がごちゃごちゃ言うな。まあ、村上に見る目があるってことだけは認めてやるけどね。へっへへ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 若干ゴキゲン気味ではありますけどね。「IWGPの象徴」くらいに持ち上げられてましたから…。単純なものです。

 さて、怒りと喜びがない交ぜになっているツンデレ青大将ですが、村上とは組むんでしょうか、闘うんでしょうか。村上は「ケツを蹴り飛ばしに行く」と言っています。はっきりさせましょう。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 組むつもりだったのが戦うことになるかもしんねえしな…。戦って燃える相手だったってのもまた事実。ま、そうなったら『負けたら青義軍入り』を覚悟してもらうけどね。

» www.tokyo-sports.co.jp

 どちらに転ぶか分からない。ただ、闘って「負けたら青義軍入り」は既定事項。そうお茶を濁す永田。ていうか、リーダー自ら「青義軍入り」を罰ゲーム的にちらつかせるのは、いかがなものかと思いますが。

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永田・村上VS鈴木・高山 詳報@スポナビ(永田さんが面白いことやってるのに覚えてないなんて…)

新日本・永田、闘い終わればノーサイド! (4年も前のアレですが) (10/04/04 No.4)(永田さんと村上がノーサイドしてる話)

 組んだら当然、青義シャツ着させての入場ですよね。村上が青義軍から逃れるためには、闘って勝つしかありません。

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 「しょせん猪木の名前がなけりゃ何もできないでしょ?!」。呼び捨てにすると小川が怒りますよ。シーッ! って、(たぶん)弟子じゃないから大丈夫でしょうが。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」「真壁NOAH防衛」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「真壁NOAH防衛」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

NOAH・杉浦貴、高山善廣戦は”吊りパン”で。封印技の解禁も(10/05/20 No.2)

 7.10有明大会で高山とのGHC戦が決定した杉浦が、意気込みを語っています。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 デビューしてからあの人をおっかけてPRIDEに出たりもした。10年間でいろんな思い出があるけど、大舞台で口やかましいオッサンに勝って、もう何も言わせない。

» www.tokyo-sports.co.jp

 猿回しの猿、腰巾着、バブルス…、高山には色々と言われていますが、それも今回で終わりだと。でも、その一方でやはり影響を受けているのは事実なんだと認めているんですね。そういえば、去年からの快進撃の陰には高山の「愚痴ばかり言わないでやればいいんだよ」的な叱咤があった、なんて話もありました。

 高山との関係にくわえ、有明コロシアムはデビュー戦の地、そして今年はデビュー10周年。ゆえに今回の試合は特別なもの。杉浦には期するものがあります。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 10年前はこんなシチュエーションになるなんて思わなかった。だから、あの時のコスチュームで行きたいと思ってる。

» www.tokyo-sports.co.jp

 吊りパン復活宣言です。たかが見た目と言ってはいけません。デビュー戦の気持ちが甦り、テンションが上がっていくということもあるかもしれません。また、見る側の気持ちも高揚していくというもの。デビュー戦の杉浦は鮮烈でしたからね。NOAH(というか旧全日本)の選手らしからぬソリッドな魅力がありました。

 更にこんなエピソードも披露する杉浦。

週刊プロレスmobile

(デビュー戦は)アマレスのベースを活かしたまま行けって秋山さんにアドバイスをもらっていたんだけど、ちょっと欲を出してドロップキックなんて出しちゃって。それがすごいショッパくて、高山さんに控室で『ショッパイな、封印しろ』って言われて

(略)

それ以来ドロップキック出してないんで、出そうかな(笑)10年ぶりに高山さんの顔面に。

» www.sportsclick.jp

 「(笑)」つきではあるものの、10年ぶりのドロップキック解禁を予告します。

 ドロップキックがどこで出るか、それもまた見所になるんでしょうね。杉浦、ファンを乗せていくツボを知ってます。こういう注目点があると、試合に引っ張られていきます。かつてのジャンボのバックドロップも、出ないと思いつつ期待してしまいましたよね。

東京スポーツ(紙面) 杉浦のコメント

 見えます、見えます…僕が勝って、高山クンが僕の子分になっている姿が

» www.tokyo-sports.co.jp

 最後は東スポ杉浦記事で恒例の予言ネタで締めた杉浦。予言成就の暁には、高山のもう一人の”猿”、真壁刀義も自動的に子分扱いになるんでしょうかね。孫分て言いますか…。注目したいところ。

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スポーツナビ | 格闘技|ニュース|GHC王者・杉浦がV3かけ高山と対戦、ドロップキック解禁も宣言=ノア(スポナビのGHC戦記事)

帝王・高山善廣、NOAH占領政権のマニフェストを披露。最終目標は、”恐れ知らず”の相棒と…(10/05/18 No.4)(高山のコメント。既に未来に目を向けていますが…)

 後藤もハカマ復活させればいいのに…(しつこいし関係ありません)。

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 健介漏れてました。正直すまんかった! 厳選しようと考えるとこうなる、ダメな僕です。でも上井駅長については反省してません。確かに彩ってたので一本とられたと思いましたが。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」「真壁NOAH防衛」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「真壁NOAH防衛」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

元暴走王小川直也の弟子、NOAH・丸藤正道を挑発。対する丸藤もまんざらでもなく…(10/05/20 No.1)

 IGF5.9大阪大会で小川直也のために働きまくった澤田敦士。頑張っていたという声もチラホラ。好感度アップでしょうか。インタビュースペースでの発言も、師匠の100倍くらいは印象良かったですしね。なあんていうと、ゼロにいくら数字を掛けてもゼロだろうというご指摘があるかもしれません。負の数に100かけてもマイナスが増幅されるだけだろというアレが出てくるかもしれません。揚げ足を取らない素直な人間になりたいですね。って今度は「お前がそれを言うな」というまっとうなご意見があるかもしれませんが…。

 さて、その澤田、東スポでは好感度をかなぐり捨てたコメントに終始しています。

東京スポーツ(紙面) 澤田のコメント

 肌を合わせて力量が分かったけど、丸藤なんて大したことなかったよ。ネクロ・ブッチャーの方がよっぽど強いよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 ネクロブッチャーについては、丸藤も冗談めかして「やってみたい」的なこと言ってましたね。すぐに鈴木に「(IGFに)食いつかれるぞ」的に諫められて、話は収束しましたが。

東京スポーツ(紙面) 澤田のコメント

 丸藤は某団体のベルト(IWGPジュニア王座)を持ってるんだろ? チャンピオンが2対1で戦ってくるなんて卑怯すぎる。どうせ1人じゃ怖くて戦えねえんだろうけど、出てくるならいつでもやってやるよ。ガハハッ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 2対1問題を責めるなら、師匠に矛を向けるべきだとは思いますが。ってあれは師匠に感謝するところか。師匠曰く、経験を積ませたわけですから。

東京スポーツ(紙面) 澤田のコメント

 お宅の団体さんはつまんねえんだよな。客なんて入ってるの? すべて副社長(丸藤)のせいだろ。泥舟ファンのみなさんも、そろそろ目を冷ましてください!

» www.tokyo-sports.co.jp

 IGF日本人選手得意の観客動員力で攻め込む澤田。師匠も「大阪府立の第一でできるのはウチだけ」的なことを言っていました。でも観客動員については選手と言うよりもスタッフの努力、そして猪木の威光によるところが大きいと思うんですが…。詭弁に丸め込まれている人は、ほとんどいないと思われるのですが…。

 丸藤もIGFのスタッフには高評価。

週刊プロレス1526号 丸藤のコメント

試合よりフロント陣の対応の仕方とか、そういう方がよっぽど勉強になった。小川直也よりフロントの人間の評価が高いけど、オレはね。

» www.sportsclick.jp

 そしてリング上の澤田についても、一定の評価です。

週刊プロレス1526号 丸藤のコメント

ホントにプロレスしたいのならば、オレらから学ぶ部分はあるんじゃないかな?

(略)

オレが考えるプロレスの最低限を身につけたら、もっと彼は楽しくなるんじゃないのかなと思うんだよね。

» www.sportsclick.jp

 澤田にプロレスを学ばせること、やぶさかでない空気。ていうか、丸藤ほどの天才が「オレが考えるプロレスの最低限」なんて譲った表現してるところが、僕的にはフックしてきました。「プロレスはこうである。こうじゃないからプロレスは衰退した」的な、押しつけがましいところがない。師匠にするならこういう人間かもしれません。

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 IGFとの終結宣言は実際のところどうなんでしょうかね。

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 確かに森嶋もくすぶってますからね。若く可能性もあると思われるだけに、対抗戦で意地を見せてほしいところ。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」「真壁NOAH防衛」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。明日は「真壁NOAH防衛」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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