« 2010年5月20日 | トップページ | 2010年5月22日 »

2010年5月21日の4件の記事

2010-05-21

逆襲のヨネ、新日本プロレスを恐怖におののかす方策を思いつく。キーワードは”東京ドーム”(10/05/21 No.4)

 DISOBEYのことを言いたい放題言われている、モハメド・ヨネ。言われっぱなしではいられないと、重い腰を上げました。まずは6.19大阪大会での対戦が決まっている本間に対しての口撃。既にタッグ戦でポイントをゲットしていますから、余裕の態度です。

東京スポーツ(紙面) ヨネのコメント

 (本間は)何回やっても同じ。(6.8有明で)前哨戦が組まれてるから、そこで完全に潰して、大阪はリキさんのセコンドに就くためだけにいく。

» www.tokyo-sports.co.jp

 大阪の本間戦の、合法的サボタージュを予告します。相手がいなければ試合をすることもできないですからね。新日本は、ぐうの音も出ません。

 しかし、ヨネが狙うのはそれだけじゃない。大阪後の夢プランをも語ります。

東京スポーツ(紙面) ヨネのコメント

 (6.19大阪では力皇が)必ず取ってくれるはず。新日本のメーンで、俺がリキさんのIWGP王座に挑戦したら面白いでしょう。セミは丸藤正道のIWGPジュニア戦。これをドームクラスの会場でやったら痛快ですよ。新日のファンは歯ぎしりするだろうな~。

» www.tokyo-sports.co.jp

 NOAHの選手でIWGP選手権を独占しようというこのプラン。実現したら新日本のプライドはズタズタ。ジュニアを蹂躙されたうえ、ヘビーも…と、ファンの気持ちが離れていくこと間違い無し!

 …というのがヨネの考えていることなんでしょう。

 でも、それはたぶん新日本にとって大した問題じゃないですよね。今の新日本はそこらへん無頓着に見えます。そしてファンもそんな状況に(不本意ながら)馴れている気がします。

 別の意味でなら危機感を抱くと思いますが。

 

 危機感を抱くとすれば、ドーム興行の行く末。ドーム大会は新日本の生命線ですからね。ここで下手を撃つと壊滅的打撃。業界盟主の座を転落すること請け合い。そんな最重要拠点で、「ディスオベイ・キングダム・イン東京ドーム」という過酷プラン。アルティメットロワイヤルを超えるセカンドインパクトです。

 DISOBEY対決メインの求心力を想像するに、チケット販売を”ぴあ”に委託するかどうかから精査しなければいけません。委託したらそれだけで経費が発生しますから。そこがまずペイできるか、まさにゼロベースのプランニングが必要となります。開催されればされたで、荒涼とした客席では、キャッチボールに焼肉大会。空席の目立つ客席で人々がやることは相場が決まっています。昔、みのさんのナレーションつきの「プロ野球珍プレー好プレー」で見ました。

 試合後残るは焼け野原だけ。焼肉大会のボヤ騒ぎもあるかもしれません(警備員もペイできるレベルに人数絞るでしょう)。ことと次第によっては、東京ドームは二度と会場を貸し出さなくなります。ヨネは本気で新日本を潰しにかかっている! そう思うフロントがいてもおかしくない。

 

 ってまあ、ヨネの思惑どおりDISOBEY対決が組まれるとしても、ディファ有明あたりだと思いますけどね。何故ドームクラスで組まれると思うのか…。

 ただ、いろいろ書いてるうちに、ディファでもいいから、ディスオベイ・キングダム開催してほしくなってきました。

 チャンピオン(になったとして)の力皇に、プロモート権強奪してもらいましょう。

 前王者・真壁は当然第一試合で平柳戦。チェーンを剥奪され、テーマ曲もなしでの入場。レフェリー金丸は、厳格に反則チェックで、真壁をコーナーにすら上らせない。フラストレーションがたまる場内。いつ真壁が爆発するかとかワクワクします。試合は無情にも真壁の反則負けで終わるのですが、新日本のファンはここで席を立つことはできません。「メインとかに乱入して憂さを晴らすかも」と期待せざるを得ないからです。その後に続く泉田VS多聞とかもじっくり見るしかありません。

 メインイベントは当然リキVSヨネのIWGP戦。ただしハシゴマッチで天井につるしたIWGPベルトを競い合う形式。当然、新日本へのいやがらせです。やめろコールが飛び交う中、それでもぬくぬくと続くゲーム性の高い試合に、怒り心頭の山本小鉄さんが乱入して二人をぶっ飛ばすかもしれません。乱入してきた真壁と小鉄さんが緊急タッグとかもあるかもしれません。夢が広がりますよね。そういう破廉恥なの見てみたい。うるさいファンに何か言われても「DISOBEYのせいなんですよ。許せないですね」とか他人事みたいに答えればいいし。やったら僕もDISOBEYのファンになるし。ホントにやってくんないかなぁ。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

新日本・真壁刀義&本間朋晃、NOAHの反体制ヒールDISOBEYをメッタ斬り(10/05/19 No.2)(GBHのDISOBEY斬り。痛いところをついてます)

 今書いたの、KKG興行でも可。真壁を中邑に置き換えて。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 ドンフライが差をつけ始めましたね。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「真壁NOAH防衛」アンケートは終了しました。色々な視点があって面白かったです。ありがとうございました。

帝王・高山善廣、また「高山善廣史」の重要登場人物(というか重要登場音楽)を語る(10/05/21 No.3)

 東スポ好評連載「NO MUSIC NO WRESTLE」、毎週レスラー・格闘家が思い出の一曲を語るこのコーナー、今回のゲストは高山善廣。自らもCDを出すなど音楽には造詣の深い高山が選んだ曲はAC/DCの「サンダーストラック」。そう言われてピンと来ない人もいらっしゃるかと思いますが、そんな人でもUインターの時代のゲーリー・オブライトの曲といえばピンと来るかもしれません。ってもう、随分前の話ですけどね…。

 高山善廣史を語るうえで欠かせない登場人物、ゲーリー・オブライト。ノーフィアー以前の高山の、正パートナーと言っていいでしょう。Uインター所属だった高山の全日本初参戦時にセコンドについたのも、このオブライトでした。プライベートでも親交があったとききます。

 キャリアのハイライトはUインター時代。インターのトップ外人だったんですよね、オブライト。92年に高田との格闘技世界一決定戦を制したのが、その絶頂期。殺人スープレックスの猛威で、インターの選手を総ナメする勢いでした。

 インターでの活躍に比べると、全日本での活動は若干物足りなかった気もします。世界タッグも獲っているし、タッグながら三沢にピン勝ちしているしで、結果は残していますが、印象点的には他のトップ外人の後塵を拝する形でした。

 それも全日本入りして入場曲が変わったからだ、と高山は断言します。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント

 スープレックスと曲のイメージが合ってたんだよ。曲の出だしが重々しい感じなんだけど、怪物が出てくる雰囲気にピッタリだった。

(略)

 全日で(怪物パワーを)発揮できなかったけど、曲がリングとリンクしてなかったからだよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 この曲に思い入れがあったんでしょうね。確かにおどろおどろしい感じがしていい入場曲なんですが…。

 今はIGFの現場責任者になっている、元インターの頭脳、宮戸優光の思い入れも熱い。高山以上。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント

 K-1でもこの曲を使ってた選手がいたんだ。宮戸(優光)さんなんか「ゲーリーの曲を使いやがって!」って怒ってたけど、俺は「あれはAC/DCの曲ですから」って思ってたけど(笑い)

» www.tokyo-sports.co.jp

 水島新司が”あぶさん”を実在の選手と混同してる感じと一緒ですかね。ってちょっと違うか。僕的にはこのコラムで一番フックしてきた部分でした。昔の宮戸優光はやはり熱い! とも取れますし。あるいはインターにとってのオブライトがそれだけスペシャルなものだったということかもしれません。

 今はオブライトの年齢を超えた高山善廣。ファイトもオブライトのモンスターぶりを超えたと言っていいでしょう。これからも、”ゲーリーの曲”を胸に、彼が到達できなかった高みに挑戦してほしいです。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

ゲーリー・オブライト - Wikipedia(基本として)

YouTube - AC/DC - Thunderstruck(音が出ますのでご注意を)

帝王・高山善廣、NOAH占領政権のマニフェストを披露。最終目標は、”恐れ知らず”の相棒と…(10/05/18 No.4)(現在右サイドバーで絶賛実施中のアンケートもよろしくどうぞ。オブライトが選択肢にあります)

 前も書いたかもしれませんが、オブライトVS安生がいいんですよね。でかいだけだろ的ななめきった態度で試合に臨んだ安生が、試合が進むにつれおびえて行く様が熱い。見れるチャンスがある人は是非!安生はやはりキーマン!

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「真壁NOAH防衛」アンケートは終了しました。色々な視点があって面白かったです。ありがとうございました。

 

全日本・武藤敬司、断腸の世界タッグ返上宣言。あの団体ならこんなことにはならなかったのに…(10/05/21 No.2)

 ウルトラCの復帰宣言で、世界タッグ返上を回避する旨語っていた武藤敬司。いくらなんでも…と思っていましたが、やはり無理だったようです。

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント

 ”賞味期限”が切れる7月を目安にやってきたけど、どうにも難しい。とてもリングに上がれる状態じゃない。まだベルトに未練があるし、船木に対しても申し訳なさがあるんだけど、間に合わねえ。そういうこと(王座返上)になると思う。

» www.tokyo-sports.co.jp

 1月の王座獲得から6ヶ月以内に防衛戦を行わなければならなかったわけですが、届きませんでした。退院は早かったんですけどね。

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント

 こればっかりは分からねえけど、次の目標としては両国。焦ったってしょうがねえからな。

» www.tokyo-sports.co.jp

 一度返上すると思いきってしまえば、サバサバとしたもの。8月下旬に予定されているという全日本両国大会での復帰を目指すとのことです。

 まあ、

東京スポーツ(紙面) 武藤のコメント

 先日、東京駅のタクシー乗り場から新幹線ホームまで歩けたんだ。(手術前より)長く感じたんだけど、向上も感じたよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 というレベルですから過剰な期待は禁物でしょうが。確かに結構遠いですけどね…。

 返上についてはまだ船木と話し合ってはいないという武藤。でも、船木も新しい対立構造の中に身を置いてますからね。理解されることでしょう。それにしても武藤の気持ちには”しこり”が残るでしょうけどね。今まで防衛戦を一度もやらずにベルト返上ということがなかったようですから。そんなことに他人を巻き込んだことなどなかったのですから。

 あの団体にいればそんな無念はなかった。そう思わざるをえません。

東京スポーツ(紙面) 「AWF世界女子王座戦やるわよ デスワームVSジャガー横田 7,11IWA新宿大会 ハシゴマッチ」

ダメUMAのデスワーム(♀)がIWAジャパンの7.11新宿大会でジャガー横田(48)のAWF世界女子王座に挑戦することになった。

(略)

ジャガーがベルトを取ったのが確か5~6年前。ずーっと防衛戦をやってなかった気がするわ。思い出したついでに次の新宿大会でタイトル戦をやります。女子も何人か出るから、みんなまとめてハシゴマッチでベルトを争いなさ~い」と浅野社長は安直にゴーサインを出した。

» www.tokyo-sports.co.jp

 無論、アサターの挑戦を受けたり、ゴム人間に志賀と立ち向かったりと、今より無念を感じることもあるとは思いますが。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

全日本・船木、防衛無きまま世界タッグ返上へ。動揺は隠しきれず…(10/03/17 No.2)(一応こちらにも)

全日本・武藤敬司、世界タッグ返上を拒絶。電撃復帰に意欲(10/04/18 No.1)(一応こちらにも)

 デスワームは年齢表記じゃなくてオスメス表記なのね、カッコ内。ていうかそんなことに感心する前にUMAが選手権争うことに驚けってことでしょうが。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 ぬるぬる相撲につきましてはtwitterでもそういう御意見が寄せられました。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「真壁NOAH防衛」アンケートは終了しました。色々な視点があって面白かったです。ありがとうございました。

 

NOAH・潮崎豪のSアリーナを見て、杉浦貴の沽券に関わる病気(?)に思いを馳せる(10/05/21 No.1)

 潮崎豪の水曜Sアリーナ、録画していたのを見ました。

 序盤はかなりやばかったですね。どちらかといえば寡黙な青木をゲストに迎え、ひたすら台本に則っていく司会ぶりに、一時はどうなることかと思いました。水曜Sアリにままある光景といえばそのとおりなんですが、こういうときは平柳の存在を恋しく感じます。普段はあまり頭に浮かんでこない男ですが…。

 また、サポート役の東スポ・小坂”ダブルクロス”健一郎記者が、積極的に二人をサポートしていかないんですよね。何を狙っていたのか分かりませんが、うまく話をつないでいかない。そういえば、三田さんに会えると思ってきたのに会えないんですね、とかヌケヌケと言ってましたね、ダブルクロス。会えないにきまってるだろ!

 って取り乱しました。冷静に行きましょう。

 どうなることかと思わせた2人ですが、中盤、谷口がインタビューに緊張しまくってるVTRが出てからは、だいぶ堅さがとれました。辛いのは俺達だけじゃないんだ的な感じでね。青木も潮崎に「キスしたくなりました」とか言って、羽目を外してました。やはり谷口はNOAHの癒し系。アリーバ!谷口!と、メキシカンならずとも言いたくなります。

 そういえば、この日は過去のお宝映像もかなりの時間を割いて紹介してましたね。丸藤副社長が興味津々だった”ネクロ・ブッチャー”、その潮崎戦VTRも蔵出しされてました。まあ特筆するべきアレではなかったですが、潮崎が勝ってNOAHの面目を躍如してました。やはり副社長は出る幕ないんですかね。見てみたいけど。

 ほかにもマイティの「空に太陽がある限り」熱唱映像(三沢さん、仲田ドラゴンらの手拍子つきで地下室みたいな場所で熱唱。スタジオ、画ヅラに騒然)とか色々ありましたが、青木が杉浦に平手打ちした映像も熱かった。「やる前に負けること考えるヤツがいるかよ!」と、負けるも何も言っていない青木にガツンと行ってましたね。なんかの企画VTRで。この理不尽が、映像中、黒髪・スーツ(スタジオ「成人式だろ、これ」)でインタビュアーを務めていた青木を、現在のやさぐれ金髪に変えたこと、議論をさし挟む余地がないでしょう。

 さて、そんな理不尽大王・杉浦が、今、病におかされているようです。東スポのヘルス面「有名人の健康悩み相談室」で、医師に相談しているのを発見してしまいました。

東京スポーツ(紙面) 杉浦貴の相談

 尿の切れが悪くて困っています。これ、冗談じゃありません。本当に困っているんです。2年ほど前からなんですが(略)

» www.tokyo-sports.co.jp

 なんだ残尿か、ということなかれ。前立腺肥大症か膀胱頸部硬化症という医師の見立てなんですから。そして前立腺肥大症であれば、杉浦の沽券に関わることなんですからね。原因についての医師のコメント、その一部を抜粋。

東京スポーツ(紙面) 山中秀夫医師の回答

(略)

 

 加齢によってセックス回数が少なくなり、さらにコレステロールによって動脈硬化も起こります。それに伴って前立腺も肥大して内部が腫れてくるのです。

 

(略)

» www.tokyo-sports.co.jp

 少なくなっちゃったんだそうですよ。

 破廉恥王が死んだ日になるかもしれません。ていうかお大事に。

Twitterボタン
Twitterブログパーツ

■関連リンク:

プロレス最新情報@ブログランキング(その他プロレス最新情報はこちらから)

プロレス最新情報@にほんブログ村(1日1回チェック。紳士淑女の嗜みです)

前立腺肥大症 家庭の医学 - Yahoo!ヘルスケア(勉強になります)

東スポプロレス大賞授賞式雑感(東スポ篇)(09/12/17 第2位)(在りし日の破廉恥王の姿が…)

暴走王・小川直也、鈴木みのるに人の道を教える(10/05/10 No.2)(こちらは暴走王が死んだ日)

 この日のダブルクロス記者は、潮崎と青木が東スポを「男セン面」から読んでることを暴露してましたね。面目躍如。って、このエントリー、下に走りすぎ。

 よければクリックを。このBLOGへの一票になります。  

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 プロレスへ

 確かにゼロワンは懐が深そうではありますね。ただ誰とやればいいのかとなるとピンと来ない気も…。ショーン船木に丸め込まれて、プロレスの深淵を知るとかですかね。右サイドバーで「高山善廣史を彩った男」「小川の活きる場所」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「真壁NOAH防衛」アンケートは終了しました。色々な視点があって面白かったです。ありがとうございました。

« 2010年5月20日 | トップページ | 2010年5月22日 »

アンケート

最近のコメント

過去アンケート