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2010-05-13

時の人エル・サムライ、NOAHの伏兵・石森太二の登場で勘弁してほしい方向に(※解決済みです)(10/05/13 No.1)

 既にアレな話題になっているんですが、せっかく昨日の朝、時間に追われ20分で書いたストック記事(おい)なので、有効活用します。

 

 一昨日の東スポ一面見出し、熱かったですね。

 谷亮子潰し 藤川市議に土下座出馬要請

 強すぎる字面に何ごとかと思います。

 実際に自民の方の谷やんが土下座したとか、そういう話はないんです。「谷やんが、土下座するくらいの勢いで藤川市議を口説けば参院選出馬してくれるだろう、それで谷亮子と闘えるだろう」って話なんです。

 アティテュード、それも他人が「そのくらいのアティテュードで行ったらOKなんじゃない?」って言った程度の話が見出しですからね。もうどんな見出しでもオールオッケー。無政府状態。神になったよう。日ごろから東スポがよくやってる話なんで、今更どうこういうアレでもないですが。

 また、この2人の組み合わせの妙もポイントですよね。”美人すぎる市議”藤川さんと、…えー…対してなんと表現するべきなのか… 今日も元気な谷亮子さん!の組み合わせがね。購買の化学反応を起こすんじゃないかと。大衆のインタレストを刺激するんじゃないかと。そういう東スポの下世話さも熱い感じです。

 さて、プロレス界で、そんな組み合わせの妙で売っていこうとしているのが、NOAHで展開されているAAA世界タッグ争奪戦線。ヘビー級とジュニアヘビー級でタッグを組んで選手権を行っている例のアレですね。

 森嶋・石森組がチャンピオンになって3月凱旋。初回防衛戦は、4月。対力皇・平柳組。防衛。で、今度の5.23新潟大会で、潮崎・青木を相手に防衛戦を行うという段取り。

 ほかのベルトの防衛戦よりは順調に防衛戦が行われてます。だけど、いまひとつ存在感を示せてないように思えちゃう。なんででしょうかね。試みとしては面白いし、GHCタッグも空気っぽい今だから目立つチャンスだと思うのに…。

 急造タッグばかり、という印象が拭えないからでしょうか。そもそもが「欠場者が多いから軽重どちらもタッグ戦線が組めない…。苦肉の策です…」みたいなイメージがあるからでしょうか。いずれにせよ、

東京スポーツ(紙面) 森嶋のコメント

 復帰戦後の潮崎とは一度も闘っていないから、俺は真っ向から迎え撃ちたい。悪いけど、キッチリ二人をひねり潰すんで。

» www.tokyo-sports.co.jp

 こういう森嶋発言聞いてもあまりフックしてこないといいますか。

 話題が、パートナー石森のベスト・オブ・スーパージュニア参戦希望発言に喰われてる気がするんですよね。

 ていうか、このエントリーもここから前振り無視して、その話に喰われます(おい)。

週刊プロレスmobile  石森のコメント

 先日、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの出場選手が発表されてたけど、ひと枠空いてますよね。たぶん向こう(新日本)は丸藤副社長を出そうと考えてるかもしれないけど、副社長が出ないって言ってるんで、ここは僕が出たい

(略)

 (ほかに)名乗りあげてくる人と出場者決定戦をやってもいいですよ。この前、ジュニアタッグ王者になったエル・サムライさんも候補になってるみたいだし

» www.sportsclick.jp

 エル・サムライとの出場者決定戦も辞さないという石森。

 でも言わなきゃ、自動的に出場になった可能性高かったんですが。

新日本オフィシャル 金本&サムライ ジュニアタッグトーナメント優勝後のバックステージでのコメント

報道陣「サムライさん、『BEST OF SUPER Jr』のワクが一人だけ空いてますが……」

サムライ「ええ~っ!(心底驚いた表情で)

金本「じゃあ、(サムライが)『俺を入れろ!』と言ったと、ウソ書いといてください!」

サムライ「いや~。書かんでいい! ……カンベンして!

報道陣「(爆笑)」


» www.njpw.co.jp

 やる気ゼロですから。

 あるいはAAA世界タッグ記事を大きくするための、石森なりの工夫なんでしょうかね。時の人サムライの威光を借りてプロレス面トップゲット! みたいな。大きくなっても喰われちゃうと意味がないと思うんですが。なんだか森嶋が可哀想な気も。

 しかし、そんなアレに巻き込まれ、今頃また「カンベンして!」とぼやいているであろうサムライもまた可哀想。まさに悲劇のマスクマン。果たして、闘いの永世中立国的な立ち位置を望むジュニアの巨人に、安寧の日は訪れるんでしょうか。

 

 と、書いてたら、早くも石森のスーパージュニア参戦が自動決定。新日本はIWGP実行委員会の挑戦者選びといい、この件といい、決断が迅速ですね。「他団体に言われるがまま」みたいに見えてしまうのは難点ですが…。

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 我ながら(元ネタ部分は)驚異的な時間で書き上げました。

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コメント

エル・サムライ選手って、全日でも随分いじられてましたが、シングルよりタッグに向いているのかもしれませんね。貴重です。

最近ベテランの活躍が少ない新日ですが、1+1が2以上になるプロレスらしいタッグパートナーになってもらいたいものです。

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