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2010-05-29

新日本で、今度こそ正調”はぐれNOAH軍団”結成の予感。3人とも、耐えて燃えろ!(10/05/29 No.1)

 自分で書いててどうなのこれと思う言葉。正調”はぐれNOAH軍団”。”正調”なのに”はぐれ”ですからね。日本語入力プログラムから誤用を指摘されるレベルです。でもそう書かずにいられません。正調でないのばかり見ているので。

 契約満了等で帰る団体が無くなった選手達が、逆境マッチメイクに耐えて燃える、それが僕の中での”はぐれNOAH軍団”の定義です。”はぐれ国際軍団”の正当伝承者になります。

 今こそ結成かと思った矢先に、結構肩すかし喰らってるんですよね。正調でない”はぐれ”を見せつけられているんです。

 たとえば1月31日のディファで見た、志賀&本田。

 GBHとのタッグ対決が決まったときには「これだ!」と膝を叩きました。

 NOAHのフランチャイズで、NOAHからはぐれた2人の男がタッグを組む。仮想GHCチャンピオンとして。こんな残酷な話はありません。杉浦へのGHC挑戦を控えた真壁としては、この2人を圧倒して弾みをつけたい。そのためのステップボードの試合。誰がどう見てもそう思います。

 今こそまさにはぐれNOAH軍団の真骨頂を見せる場面! と勝手に思い期待していたのですが、これが不発。

 志賀と本田は、GBHと淡々とした試合をしました。耐えて燃えることもなければ、ステップボードになることもない、実に普通の試合です。スーパースターへの覚醒過程にあった真壁がいても会場を静まりかえらせたのですから相当なものです。

 あるいは大善戦のうえ、GBHと結託、ヒールとしてNOAHで捲土重来を果たす…とも妄想しましたが、それもなし。団体を追われた(と敢えていいます)選手達が古巣に復讐するために他団体と結託し、存在感を見せつける…なんていい構図だと思ったんですがね。真壁の目下の敵だったDISOBEYがそれを迎え撃つとなれば、彼らにも活きる道があったはず…、と妄想は果てなく進んでいくんですが。

 そのDISOBEYもまた、はぐれNOAH軍団として脚光を浴びる可能性がありました。今でこそ、溜めた期間を一気に爆発させる狂い咲きのコメントを披露した力皇が脚光を浴びていますが、1月2月あたりのDISOBEYは相当くすぶっていました。反体制ヒールをきどりながら、レジスタンス性ゼロ。そもそも体制が彼らを積極的に拾ってない感じ。都合よく使う便利屋としてしかみてないといいますか…。

 もし彼らが、タッグリーグで闘い互いの力を認めあった(ということで)GBHと結託していれば、NOAHの内部でちゃんと”はぐれ”化する可能性があったのに。団体の構想からはずれた男達が、悲哀を感じさせながら暴れまわる姿に”はぐれNOAH軍団”を見る可能性があったのに…と思ってしまいます。

 最近も、真壁がDISOBEYのはぐれNOAH軍団化を迫っていますが、”手土産”持参を拒む力皇のこと、望みは薄いでしょう。

 もはやはぐれNOAH軍団を見ることはかなわぬ夢なのか…、そう思っていた矢先に、夢もう一度的な記事が新日本オフィシャルに。

2010年05月28日 | サムライ再び! A・クリードも待望の再上陸!  6.28~30「J SPORTS CROWN ~無差別級6人タッグトーナメント~」特別参加選手決定! | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-

 6月28日~30日にディファ有明3連戦で行われる新企画『J SPORTS CROWN』において、新日本プロレス精鋭選手に加え、まずは下記特別参戦選手の出場が決定!

 御大・長州力、田中将斗、ディック東郷らに加え、本田多聞、志賀賢太郎、橋誠の元ノア勢が出陣!

(略)

 個性豊かな面々が6人タッグトーナメントの頂を目指すこの企画、最終的にはいったいどんなチームがエントリーされるのか? ご期待下さい!!

■特別参戦選手

・長州力

・田中将斗(ZERO1)

・本田多聞

・志賀賢太郎

・橋誠

・エル・サムライ(第25代IWGPジュニアタッグ王者)

・ディック東郷 (DDTプロレスリング)

・オースティン・クリード

» www.njpw.co.jp

 元NOAH勢が出陣ですよ。新日本プロレスが満を持して放つ6人タッグトーナメントに。

 普通に考えると、「員数合わせ」的な匂いがしてしまうこの3人。ただそんな員数合わせを新日本がするとは思いたくない。3日間生放送のスペシャルイベントですからね。何かスペシャルなアレが用意されている予感…。いや用意云々じゃなく3人には自分で道を切り開いてほしいところ。はぐれ国際軍団が逆境で耐えて燃えたようにね。ちょうど”はぐれ国際”と同じ3人ですし。個人的にはGBHかNOAH本体選抜チームとの対戦を希望したいですね。

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2010年04月19日 | 今度は無差別級トリオ!! Jスポーツオリジナル大会始動! 6月28日~30日「J SPORTS CROWN」開催決定!! | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-(6人タッグトーナメント開催リリース)

2010年05月28日 | サムライ再び! A・クリードも待望の再上陸!  6.28~30「J SPORTS CROWN ~無差別級6人タッグトーナメント~」特別参加選手決定! | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-(特別参戦選手を見るにジュニアとヘビーの混成タッグでやるんですかね)

 これで3人バラバラのチームに編成されたら凄いですね。ある意味神マッチメイク。

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コメント

ノアプロレス中継で、志賀がノアのジャージを着ているのを見ました。

〈団体を追われた(と敢えていいます)選手達が古巣に復讐する〉

そう、契約満了したレスラーが、過去の恩を理由にセコンドの仕事をするのなんて見たくありません。志賀がいい人なのはわかりますけどね。

本当に体をぶつけ合うレスラーたちに必要なのは、本物の感情のぶつかりあいです。そこにドラマが生まれるのではないでしょうか。

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