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2010年6月1日の4件の記事

2010-06-01

NOAH・力皇猛に異常事態発生。IWGP戦キャンセルも。代打にモハメド・ヨネが名乗りをあげるが…(10/06/01 No.4)

 今日は色々あった日でした。

 その中でも一番インパクトが大きいのは、やはり力皇猛の異常事態。

PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ニュース詳細][2010年6月1日][「力皇 猛」選手 欠場のお知らせ]

「力皇 猛」選手 欠場のお知らせ

下記の通りお知らせいたします欠場のご報告

欠場選手 力皇 猛 選手

欠場理由 頸椎ヘルニアため

欠場大会 2010年6月1日 鹿児島・鴨池ドーム大会より

 

復帰の時期については今後の回復状況にて決定する予定です。

同欠場に伴い、既発表のカードにつきましては、変更となります。

変更後の対戦カードは決定次第お知らせいたします。

皆様に於かれましてはご迷惑をお掛けすることをお詫び申し上げますと共にご理解賜りたくお願い申し上げます。

» www.noah.co.jp

 頸椎ヘルニアによる、欠場発表です。

 力王の古傷を襲った、まさかというタイミングの悲劇。これからまさに力皇火山が爆発するというタイミングなのに。6.19IWGP戦調印式は爆発を予感させるインパクトがあったのに。

 ただ、無理をできない症状であることは確か。普通に受け身を取るだけで右腕が麻痺するというのですから、穏やかではありません。

プロレス/格闘技DX 力皇のコメント

今のままだとタイトルマッチうんぬん以前に、普通の試合が試合にならない。このままやると周りに迷惑をかけることになるし、葛藤はありましたけど、決断しました。どうして、このタイミングで…自分でも悔しい。

» web.peex.jp

 三沢さんの事故からメディカルチェックが厳しくなったと言われるNOAHでなくとも、欠場が妥当です。

 古傷なのですから、誰のせいというわけでもありません。というか、そもそも危険を冒しながら日々を闘っているのがプロレスラー。誰もが怪我に直面します。誰も闘いの中で傷ついた力皇を責められません(ちなみに5.28松山大会で症状が悪化したとか)。

 新日本としても、こんな状況の力皇を無理にリングにあげるわけにはいかないでしょう。ここまで築いてきたものが水泡に帰すのはさぞや無念でしょうが、そんなことも言っていられません。選手の体は大事。他団体であったとしても、そう思うはず。また、そんな状況の選手をメインに据えてはお客さんに失礼ですからね。満足できる試合にならないのは目に見えてますから。ドライな言い方をするとそうなります。

 全ての意味において、力皇が強行出場する理由はありません。となると、どうしても気になってしまうのが穴の空いたIWGP戦のピンチヒッターです。

 6.19大阪まであと2週間ちょっと。6.8有明の前哨タッグ戦まではあと1週間。限られた時間の中で。どうやってIWGP戦にリーチさせるのか。新日本ファンならずとも、気になるところでしょう。

 ヨネが「却下覚悟で」IWGP挑戦に名乗りをあげているとききます。ただ、正直、こんなときに言うのもなんですが、ヨネでは1枚2枚落ちてしまいます。噴火前の力皇と比べたとしてもです。無論、これは1.4ドーム大会の大ヤケド試合だけを念頭に言うものではありません。

 ヨネの当面の敵は、6.19大阪でスペシャルシングルマッチを闘う本間だったのですから。本間と舌戦を繰り広げ、本間と同じ立ち位置にいたのがヨネだったのですから。DISOBEYの盟友のため、罵られるのを覚悟で立ち上がるという構図はそれなりにに格好のつくものですが、それにしたって辻褄が合わなくなるというものでしょう。本間との関係はどうなるのという疑問符が、どうしても消し去れません。

 前哨戦で本間を秒殺したらいい感じで…というのも正味の話、厳しい。ドームで真壁がヨネに勝った試合も、秒殺的なあっさりしたものでした。この差が本間秒殺で縮まるのかというと、やはり疑問符が残ります。あるいは真壁に盟友のための挑戦をエモーショナルに訴えて、情にほだされた真壁が…という展開もなくはないのかもしれませんが…。

 ただ、そうであったとしても、前哨戦における、ヨネのパートナーが誰なのか、ヨネがリーダーで、真壁と本間に比肩するチームができてくるのか。そういう課題も残ります。DISOBEYの手駒で言えば、金丸と平柳が候補にあがるわけですが…。さて、どうでしょうか。

 ここはお家の緊急事態ということで、NOAH版インクレディブルタッグが出てくるのが一番しっくりきます。DISOBEYと本体の超党派タッグです。個人的には、森嶋が力皇の代打に名乗りをあげてヨネを従えてくれると満点。同じブルファイターとして、また力皇と同じく真壁をフィジカルで圧倒する可能性があるところで、森嶋VS真壁が見てみたい。1月のタッグ戦でGBHを圧倒した森嶋ならば、白熱の闘いを引き起こす予感があるのですが…。

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1.4新日本・東京ドーム大会反省会(10/01/04 第3位)(以前の真壁VSヨネ戦の感想。今が恥ずかしくないとは言いませんが、やはり5ヶ月前の文章は恥ずかしいもの)

 無理せずゆっくり休んでください。力関。

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三冠王者・鈴木みのる、最終戦でも全日本・新世代軍を認めず。されど三冠挑戦は受ける方向で(10/06/01 No.3)

 5.30全日本神戸大会で行われた6人タッグ頂上対決は、浜が曙をピンで超党派軍の勝利。新世代ファンの溜飲を大いに下げました。この後のバックステージまでの浜のありようも個人的には面白いのですが、やはりここまで追いかけてきた鈴木みのると河野真幸の関係をピックアップします。

 試合では、ロープ越しのスリーパーで戦闘不能に追い込むなど、三冠王者に恥をかかせることに成功した河野。鈴木を熱くさせることができました。

 試合後、マイクを握り何度目かの挑戦アピール。ここ最近は花道付近やバックステージでのアピールばかりでしたが、今回は堂々のリング上。手応えを感じたということなんでしょう。

 促され、マイクを握る鈴木。

週刊プロレスmobile

オレはテメエらみたいな鼻クソみたいなヤツに興味ねえけどな、テメエがウザいしムカつくから相手してやるよ。三冠ベルト賭けて、テメェとやってやるよ。

» www.sportsclick.jp

 相変わらず、認めず。

 しかし、ウザいしムカつくからやってやる、と。

 まあ、結果オーライということで…いいんですよね、新世代的には。

 リングを下りてバックステージでも、大いに言いたい放題の鈴木。

週刊プロレスmobile

最後の最後にその気になりやがって。頭きた。あまりの弱さに許せなかったんだよ。あまりの志の低さに、あまりのココ(気持ち)の弱さによ。いいじゃねえか、火ついたんだろ。お望み通りぶっ殺してやる。

(略)

河野、強いか弱いかっつったら弱い。でも、最後の最後に火つけた。

» www.sportsclick.jp

 あまりの言いたい放題ぶりに、たまらず諏訪魔、河野、浜が乱入するも全く動じず。

週刊プロレスmobile

これ(ベルト)がなんでオレのとこにあるかわかるか? テメーらよりオレの方が強いからあるんだよ! 脳ミソも足りねえ、プロレスも足りねえ、やりてえやりてえばっか、口ばっかじゃねえか、テメーら!

(略)

倒してみろよ、オレでも曙でも船木でも、だれでも倒してみろよ!

(略)

» www.sportsclick.jp

 ここから4人の小競り合いです。

 このシーンをサムライが長々と流してましたが、鈴木、1対3に全く臆するところがありませんでした。対等に舌戦を繰り広げていました。鈴木が言うような1対100の力の差はないけれど、(口と性根は)1対3くらいの差があったように見えたといいますか。

 曙と京平ちゃんが間に入って4人を分けましたけど、分けなかったらどうだったか。そのへんちょっと興味がありますね。新世代が張り手の一つくらい出せたかどうか。若さの勢いでちょっとくらい手を出してもよかった気もします。新世代は散々言われてるのですから、一発くらい行ってもよかったと思う。気持ちは負けてないところを見せてほしかったと思う。手を出せなさそうなオーラがあるのは分かりますが…。そのあたり、鈴木も物足りなく感じてるんじゃないでしょうか。って、手ぇ出したら出したで、それを試合でやれよと怒鳴るんでしょうが。

 いずれにせよ賽は投げられました。当人同士の合意はできた三冠戦。あとは会社の判断を待つばかりです。

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5.30全日本神戸大会詳報 @全日本オフィシャル(基本として)

 はい、ご賢察のとおり。今日もまた寝過ごしましたよ。

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NOAH・秋山準、IWGP王座挑戦に名乗り! ただし…(10/06/01 No.2)

 グローバルリーグ準優勝で復活を果たした秋山準が、IWGP王座挑戦を口にしました。7.10有明大会でという具体的な日付指定まで。

 他団体の王座挑戦を口にするとは、よっぽどの自信があるということなのでしょう。

 ただし、

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント

 リキが取ったベルトを見れば、俺の気持ちが動くかもしれない。リーグ戦でリキから取ってるし、IWGP(挑戦)を言う権利がある。

» www.tokyo-sports.co.jp

 力皇が獲ったらという条件つきのようですが。

 いわゆるエールなんでしょうかね。お前が獲ったら俺が挑戦する。NOAHの2人が新日本のベルトを賭けて闘うなんて痛快じゃないか。だからお前は頑張れ。おまえの言うとおり、雑草なんか引っこ抜いてしまえと。

 麗しい話です。

 だけど、深読みすれば、秋山は「力皇与しやすし」と思ってるのかもしれません。他団体に獲りに行くというリスクを冒すよりは、勝手知ったる力皇からならと…。この前のグローバルリーグでも勝っているしと…。策士・秋山のことです、そこまで考えているかもしれません。

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント

 昔、余裕のなかったときのリキのタックル、ビンタは全部効いた。あの頃のものを出せばとれる。

» www.tokyo-sports.co.jp

 この発言だって助言のように聞こえますけど、ちょっとね。昔はアレだったけど今はちょっとナニだよね、という話ですから。

 ちょっと力関、みくびられてるかもしれませんよ。

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新日本・真壁刀義、NOAHの”山のフドウ”力皇猛に気押される(10/05/27 No.2)(力関、一世一代の大仕事。って対小川タッグ戦の次くらいかしら)

 たとえ見くびられてるのだとしても、力皇嬉しいはず。これまでDISOBEYは本当に放置プレイでしたから。

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小島聡、全日本プロレスUターンに含みも(10/06/01 No.1)

 全日本プロレスラストマッチで有終の美を飾った小島聡が、最後の挨拶をリング上で行いました。

東京スポーツ(紙面) 小島のコメント

 次、いつ、どこでプロレスをするかまだ分かりませんが、必ずリングに戻ってきて、プロレスラーとして試合することを約束します。

» www.tokyo-sports.co.jp

 退団後、しばらくはカルガリーのジョー大剛のもとに身を寄せ、リフレッシュするという話がありますが、やはり、それはかりそめの姿。小島にはリングが似合います。

 最後のシリーズ、針のムシロながら最後まで白星先行で完走した小島。10戦して8勝。自身が負けた試合は1度もありません。あれだけ、やいのやいの言われながらの退団では異例のことでしょう。

 小島の完走を支えていたのは、ファンの応援でした。

 バックステージでのコメント。

東京スポーツ(紙面) 小島のコメント

 ありがたいことに熱心に応援してくださる人が多かった。色紙に一生懸命似顔絵を描いてくれたり、心温まる手作りのプレゼントをもらったりした。

» www.tokyo-sports.co.jp

 そういうプレゼントを、小島はことあるごとにブログにアップしてました。嬉しかったのでしょう。心から楽しむことはできないであろう巡業、温泉旅館でも気を遣われて(?)一人部屋をあてがわれることもあった巡業の、支えになっていたんだと思います。

 そんな、応援してくれるファンがいるからこそ、と

東京スポーツ(紙面) 小島のコメント

 (全日本への)復帰? ないとは言えない。退団を発表した時、批判を受けたのも、裏を返せば「全日本の小島」を凄く愛してくれた方が多かったから。

» www.tokyo-sports.co.jp

 こんな言葉を口にする小島。

 なんらかの心境の変化があったのか。それとも最後のリップサービスなのか。

 結果は復帰予定の秋に分かるのでしょうか。

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5.30全日本神戸大会詳報 @全日本オフィシャル(TARUのマイクもいいマイクだったみたい)

 ちょっと公私ともにオーバーワーク気味。僕の話ですが。

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 マレンコ兄弟も大好き! 新しいファンにも見てほしい試合。全日本ではジョーの方が評価されてました。右サイドバーで「アジアタッグ」「スーパージュニア」「ラッシャーさん」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日「ラッシャーさん」アンケートは最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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