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2010年7月11日の3件の記事

2010-07-11

新日本・永田裕志、K-1 MAXのエース・佐藤嘉洋の挑戦発言に ”猪木イズム” で堂々対応(10/07/11 No.3)

 K-1MAXのエース佐藤嘉洋の、G1挑戦発言。東スポの勇み足によるところも多分にあるのでしょうが、特に名指しまでされた永田さんは穏やかではいられません。

 なにしろ、佐藤から挑戦されるの、2回目ですからね。ファンタジーの中にも五分のリアルといいますか…。ここだけは、一本、筋が通っています。佐藤のホンモノの気持ちが垣間見られるところ。なんらかの対応が求められる局面と言っていいでしょう。体重差等を考えると、永田さんにメリットのある話ではないのですが…。

 しかし、さすがは僕らの永田さん。挑戦者に背を向けたりはしません!

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 技術交流的なものはアリかと思う。彼のスキルや武器が俺に乗り移れば、彼も一緒に戦えるし、オレも優勝に近づける。彼が本気でプロレスを考えてるなら手取り足取り教える。

» www.tokyo-sports.co.jp

 横に並んでいこうという作戦です。

 これは猪木がかつてイワン・ゴメスの挑戦に対してとった手段ですね。ブラジルで猪木に挑戦してきた柔術の猛者・イワンゴメスを、どう懐柔したのか新日本プロレス留学生に仕立てあげ、プロレスデビューさせたウルトラC。1974年の出来事です。

 面倒な相手は有耶無耶のうちに身内にしてしまう。その猪木イズムを、永田さんはしっかり伝承しているんですね。「彼のスキルや武器が俺に乗り移れば、彼も一緒に戦える」なんて美辞麗句、猪木が言ってもしっくりきます。最後に「というかね。ンムフフ」と付ければ、猪木のセリフそのものですよ。

 猪木との関係は色々あったようですが、吸収するものは吸収しているということです。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 プロレスをいきなりやるのも大変だろう。体重の問題もある。向こうも大事な試合があるし。彼は今年、世界を取れる人間だからさ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 これだけ最大級の賛辞で懐柔されれば、佐藤も挑戦を取り下げるしかないでしょう。でなければ、ひとでなしと言われます。青義軍にまたも準構成員の誕生ですね。

 この状況で、更に東スポ既報のヒョードルまで加入となれば、ちょっと手がつけられませんよ。

 しかも、永田さん、

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 実は昨日は知り合いのツテで長友(佑都)選手と電話で話したんだ。彼も青義軍入りには前向きだったかな? へっへ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 サッカー界まで手を広げる勢いですからね。長友、関係ないのにとんだ災難…じゃなかった、身に余る誉れ!

 猪木イズムを片手に、闘わずしてスポーツ界を掌握していく永田さん。オリンピックの5つの輪が、全てジャスティスブルーで描かれる日も、そう遠くないのかもしれません。

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 G1前恒例の特訓報道、永田さんはK-1になるんでしょうかね。

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GHCジュニア戦、惜敗! NOAH・丸藤正道の次の目標はG1制覇? G1出場に名乗りを上げる(10/07/11 No.2) 

 昨日のGHCジュニア戦で惜敗した丸藤正道ですが、直前にG1出場に名乗りを上げていました。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

 (7.24大阪の)中邑選手との戦いで、新日のヘビー級戦線が気になってしまう可能性もなきにしもあらず。

 バカデカイ外国人(ジャイアント・バーナード)とか興味ある。日本人でもヘビーで絡んだことがあるのは棚橋弘至ぐらいで、ほとんどやったことがない。永田裕志も気になるし、誰とやっても新鮮だと思う。

» www.tokyo-sports.co.jp

 確かに、誰とやっても新鮮。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

 もともとジュニアとヘビー両方でやってきたから、いまさらどっちだけとかはない。新日ジュニアであれだけ貢献したんだから、やらせてくれてもいいでしょ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 しかし、NOAHへの川田参戦を前に「なんでもかんでもオレがかっさらっちゃっても…」的なことを言っていたのが、嘘のような貪欲ぶりですね。ジュニアもヘビーもなんでも来いって。まあ、言ってることに一定の説得力はあるんですが…。

 直近の戦績が悪いのは気になりますよね。確かに新日ジュニアを蹂躙しつくした実績は新日本も認めざるを得ないでしょうが、IWGPジュニア陥落、GHCジュニア奪取失敗、と連続して大舞台で星を落としているのが痛い感じ。それもヘビーじゃなくジュニア戦線でですからね。G1参戦選手として見ると、ちょっと疑問がないわけじゃない。

 ただ、それで丸藤が出るのを見たくないのかと言われると…非常に見たい! 本当に見たい! 好勝負連続間違いないですからね。

 昨日の金丸戦も本当に素晴らしかった。

 結果こそ金丸に譲ったものの、攻めてるときも受けてるときも丸藤から目が離せない感じ。動きのインパクトとプロレス頭が、高次元で噛み合ってる。後半の鬼気迫るような畳みかけには、強さも感じた。それでいて、傲慢な試合をするかといえばそうではなく「金丸かっこいいな!」とも思わせる。無論、金丸も素晴らしいんでしょうけど、丸藤がそれを存分に引き出していたこと明らか。ホント、ちょっと凄すぎますね。

 ”バカデカイ外国人” を翻弄する様もかっちりハマるはず。グローバルリーグの高山戦に続く巨人討ちで、 ”ジャイアントキラー” の名を欲しいままにするのも、丸藤だったら許されそう。永田との試合もエキサイティングですよね。どちらの色の試合になるのか、見てみたい。

 またG1も、初回こそ ”厳選!” といったメンバーでしたが、2回目以降はいろんな選手が出てますからね。下手なヘビー級選手出すよりは丸藤の方が説得力があるという考えもあるでしょう。

 あとは、形式上の説得力ですね。これまでG1にジュニア選手が出たことは何度かありますが、みんなスーパージュニア優勝とか、直近で顕著な成績を収めているんですよね。その ”直近” が足りないのだけが、画竜点睛を欠くといいますか…。

 ここは ”リマッチ権” という概念を打ち出し、IWGPヘビー級戦線に混沌を引き起こした、”言葉の魔術師” 菅ちゃんの手管に期待したいところです。僕らをあっと言わせる概念で、丸藤G1参戦の正当化をひとつ。

 また中邑に失笑されたっていいじゃない。真壁にどやされてもいいじゃない。決して面白がろうとしてるんじゃありません。丸藤が見たいので、素敵な理屈付けお願いします! ”階級を超えたリマッチ権” とかどうですか? 伝説になれるかも。

 

 なお、丸藤の年間ベストバウト級のGHCジュニア戦についてはブログランキング内で観戦レポートがアップされているようなので、気になる方はそちらもどうぞ。ファン視点の試合レポートってハッとすることがありますよね。

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金丸VS丸藤 詳報@スポナビ(なんだかんだ言って両方とも凄かった、うん)

7.10NOAH 有明大会詳報@スポナビ(メインが予想以上にいい試合だったんですよね。正直あまり期待してなかったのでびっくりしました)

 また子供の世話で出かけてきます。

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 確かに、純血試合が対抗戦を食ったのは好材料です。右サイドバーで「7.10有明大会」「真壁VS中邑」「上半期MVP」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は上半期MVPアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

新日本・天山広吉、G1出場を断念。プロレス復帰あきらめムードも…(10/07/11 No.1)

 G1での復帰に向けてリハビリを行っていた天山広吉が、とうとうギブアップ宣言です。努力の甲斐あり肩の可動域は広がったものの、まだまだ体に麻痺が残る状態。右肩と脊椎の負傷のほどは、天山の想像を遙かに超えていたということでしょう。

東京スポーツ(紙面) 天山のコメント

 少しずつよくなっているけど、シングルの連戦ということを考えたらG1は厳しい。このまま見切り発車でも100%の天山広吉は見せられないし、やはりプロとして失礼にあたる。

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 確かに無理をするのは良くないんですが、G1欠場って結構、天山にはインパクトあるんですよね。G1の連続出場が15回で途絶えてしまうわけですから…。今年出場すれば蝶野の15を超えて単独記録になるはずだったのに、その夢が潰えてしまうわけですから…。

 なんかそういう緊張の糸ってあるじゃないですか。やり続けてることだから、それに向かって頑張れる的なこと。ある種求道的でなければやってられないトップスポーツ選手なんて、そういうの強くあるんだと思うんです。

 その緊張の糸が切れたとき、ズルズル行ってしまう可能性があるのでは、と心配してしまいます。インパクトという意味においては、悪夢の途中欠場の舞台となったG1での復帰が一番だっただけに落胆も大きいでしょうし。

東京スポーツ(紙面) 天山のコメント

 (復帰は)秋口とか、10月にはしたいと思いますけど…。

 こうも長くかかると、復帰できないんじゃないかとも思いますよね。

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 やはり弱気な天山。これで欠場が丸々一年になってしまう天山。その直前にだって網膜剥離で長期欠場をしていた天山。

 あんな頑丈そうだった天山がこんなになっちゃうんだ、という気持ちしかないですね。プロレスラーが天職に見える天山ですから、頑張ってほしいのはほしいですが。

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2010年07月11日(日) 付の東スポ:東スポWEB-東京スポーツ新聞社(まあ東スポらしく大げさに煽ってる部分はあると思うのですが…)

2009年08月14日 | 天山広吉選手欠場/8月15日「G1 CLIMAX」両国大会試合順決定 | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-(あれから1年が経過しようとしてるんですね)

全日本・武藤敬司、断腸の世界タッグ返上宣言。あの団体ならこんなことにはならなかったのに…(10/05/21 No.2)(同じくケガで長期欠場中の武藤のエントリー)

 本日G1参加選手発表。天山の盟友・小島も色々噂がありましたが…さすがにG1で復帰は無理でしょうか。バッサリ髪切ったのも久々に公の場に出るからかしらとか、期待してしまう部分はあるのですが。

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 鈴木みのるが2位を追い上げてますが、さすがに届かないでしょうね。右サイドバーで「7.10有明大会」「真壁VS中邑」「上半期MVP」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は上半期MVPアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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