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2010年7月26日の3件の記事

2010-07-26

NOAH・丸藤正道、DDT両国大会ケニー・オメガ戦で右肩を負傷。G1クライマックスも欠場へ(10/07/26 No.3)

 丸藤が年間MVPでは許されないってことなんでしょうか。本当に、神様を恨みます。

 丸藤正道の、今後のNOAH大会欠場が決定しました。

PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ニュース詳細][2010年7月26日][丸藤正道選手 欠場のお知らせ]

丸藤正道選手 欠場のお知らせ

下記の通りお知らせいたします

欠場のご報告

欠場選手 丸藤正道 選手

欠場理由 変形性頚椎症性神経根症

※骨棘が神経根を圧迫し上肢に症状が出ている(右肩が動かせない)状態です。

欠場大会 2010年8月4日(水)「10 Years After」ディファ有明大会から

復帰時期につきましては決定次第お知らせいたします。

皆様に於かれましてはご迷惑をお掛けすることをお詫び申し上げますと共に、ご理解賜りたく重ねてお願い致します。

» www.noah.co.jp

 負傷をしたのは昨日のDDT両国大会。飯伏幸太の欠場により代打で登場の、ケニー・オメガ戦。

 序盤戦でケニーが見せた、コーナーに投げっぱなしでぶつけるニークラッシャーが、勢い余って肩にダメージ。試合をするには致命的な負傷を引き起こしました。

 その後10分以上の時間を、右腕無しで闘い抜いた丸藤。

 何をやるにも、右手はほとんど使わず。だらんと垂れたまま。

 得意の不知火も左で繰り出そうと、複数回試みていました(全て未遂エプロンでの一発を見過ごしてました。凄すぎ)。見てはいけない丸藤、という感じ。

 最後のポールシフトも、僕が見た中では一番不格好な、投げっぱなし式のもの。20分6秒の試合時間は、その実時間よりも長く感じるものになりました。

 セコンドについていた青木篤志は、終盤泣きそうな顔でした。浅子トレーナーも、試合中、泣いていたように見えました。丸藤の試合ぶりに、心打たれたんだと思います。僕も、たぶんずっと忘れない試合だと思います。文字通り片翼飛行で、まともに試合ができない状態で、それでも闘い続ける丸藤に、感じるものがないはずはありません。

 困惑の色を見せず、いつもどおり闘ったケニーも立派。あの状況で、いつもどおりの荒い技で丸藤を攻め立てるなんて、皮肉ではなく、なかなかできません。色々ご意見あるかもしれませんが、闘い抜いた丸藤も手を抜くような姿勢を見せなかったケニーも、プロフェッショナルだと思います。今はただ、起こってしまった不幸に全力で対処した2人に敬意を表したいと思います。

 

 それにしても、NOAHは痛手を負いました。8月4,5日のディファ有明の主役と、8月22日の有明コロシアムの目玉を失ってしまったのですから…。9月以降もどうなることか分かりません、

 更に新日本もG1クライマックスの主役の一人を失うこと必至です。今これを書いている時点では新日本からの公式発表はありませんが、プロ格DXによると、NOAHは新日本にG1欠場の意向を通知済みだといいます。やはりこれも痛いはず。

 そして結果的には、ファンの落胆も呼ぶことになってしまいました。NOAHであれ新日本であれ、丸藤が出るからチケットを買ったというファンも少なくないでしょう。これだけはいかんともしがたいことですし、丸藤も心残りだと思います。ケニー戦を最後まで全うした丸藤だからこそ。

 しかし、大阪大会で観戦中の小島に宣戦布告したあと、

プロレス/格闘技DX 丸藤のコメント

誰も決めちゃいねぇけど、俺が(NOAHの)門番だ。齋藤が来た時も、佐野巧真が来た時もそうだ。(小島が言いたいことがあるなら)俺を倒してから言え。

» web.peex.jp

 バックステージでこうコメントした丸藤。

 副社長にして、(実質)エースにして、他団体への尖兵役にして、門番までやる気だった丸藤。

 正直オーバーワークでしょう。川田参戦を前にした時のコメントから考えると、自分が好んで前に出ているようには思えないのですが…。

 試合ができない状態になってしまったんです。今はゆっくり休んでください。みんな分かってくれると思います。

 そして、NOAHの選手は今こそ奮起する時でしょう。ここで丸藤の穴を埋める選手が出てこなければ嘘ですよ。

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丸藤 VS ケニー 詳報@スポナビ(記憶に残る試合)

 今回の技だけでなく、どんな技だって危険をはらんでいるんですよね。命がけで、身を削りながら闘うプロレスラーを、改めて尊敬。

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 「富豪富豪夢路に1票」。これが頭をよぎらなかったのは一生の不覚(気味)。本名時代から独特の頭突き使ってましたね。右サイドバーで「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」「聖鬼軍VS超世代軍」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「KENTA派?丸藤派?」アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。本日は「聖鬼軍VS超世代軍」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

 なお、右サイドバーの下の方に過去アンケートの結果を一気に追加しました。ちょっとだけ改心。

  

全日本・武藤敬司が屈辱のテーブル葬! 屠ったのは、VM新メンバー ”世界の” 鈴木健想だが…(10/07/26 No.2)

 これは不意を突かれました。

 7.25全日本プロレス後楽園大会、ブードゥーマーダーズに新メンバーが加わりました。かねてからのTARUの予告どおりという格好です。

 セミファイナル終了後、登場した新メンバーは謎の大型マスクマン。テレビ解説を行っていた武藤敬司をリングにおびき出し、テーブル上へのスーパーパワーボムで屠る、鮮烈デビューを果たしました。

 TARUの指示により、自らマスクを脱ぐと、その正体は鈴木健想。新日本プロレスを振り出しに伝説団体WJを経てWWEスーパースターにに転身、その後はハッスル、CMLL、AAAと派手な戦場を渡り歩いた大物選手。武藤敬司の化身、グレート・ムタの首を狙い、全日本プロレスに電撃参戦です。

 ハッスルでは、元WWEのスーパースターとして鼻持ちならないアピールもしていた健想ですが、メキシコで少し苦労をしたんでしょうか。不遜な中でも若干のキャラチェンジ。

 バックステージでのコメントから。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

俺はここにサバイバルしにきた。毎月、銀行にお金が振り込まれる日本のヤツらとは違う。

» web.peex.jp

 こんなハングリー系のアレじゃなかったですよね。銀行に振り込まれる金の話をするなら、「こんな少ない金額でやってるのか」くらいの方が似合っていたはず。

 リング上のマイクからも、苦労が偲ばれます。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

グレート・ムタに一言、よく聞けよ。世界ナンバー1のアジアのレスラーはお前じゃない。この俺、ケンゾー・スズキだ。

» web.peex.jp

 世界ナンバー1のアジアのレスラーですからね。非常に歯切れが悪いといいますか。アジア一か、いっそのこと世界一と言い切るハッタリがヒールには必要だと思うんですが…。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

(対戦諾否の)返事はどっちでもいい

» web.peex.jp

 どっちでもいいというのも実に煮え切らない。謙虚すぎ。ちょっと迷走してると言っていいくらいです。

 迷走といえば、極めつけはこのバックステージコメントの締めでしょう。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

世界で負けたら終わりのつもりでやってきた。新日本で生まれたムタなんかに負けない。

» web.peex.jp

 健想は新日本でデビューしたプロレスラーですから、ブーメランのような発言ですよね。あるいは ”ケンゾー” の方はWWEで生まれたんだというエクスキューズもあるのかもしれませんが、ムタも米国WCW生まれ。何の申し開きもできない誤爆です。

 ってまあよくよく考えると、これらの発言、一本筋が通ってるといいますか。この迷走ぶりこそ健想なんですよね。2002年2月1日、札幌のリングで猪木に対峙し「明るい未来が見えません!」と迷言を残した、あのポップな健想が帰ってきたんです。

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7.25全日本後楽園大会詳報 @スポナビ(色々あった後楽園大会)

 おかえり、ケンゾー。ホントは新日本で棚橋と組んでほしかったけど。

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 「「杉浦貴」 : 小島がGHCのベルトを巻く姿が見たいから。そしてモリシが挑戦すれば最高。 (男性/20代/静岡) 」。小島、GHC獲ればグランドスラム達成なんですよね、よく考えると。右サイドバーで「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」「聖鬼軍VS超世代軍」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「KENTA派?丸藤派?」アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。本日は「聖鬼軍VS超世代軍」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

永田 VS KENTAでにわかに脚光を浴びる頭突きに、帝王・高山善廣も手応え。そして、GHC再挑戦へ(10/07/26 No.1)

 7.24NOAH大阪大会での、永田の頭突き。試合のターニングポイントになりましたね。張り合いからしてアグレッシブさを見せていたあの日のKENTAの目の色を、更に変えた一撃です。これで、KENTAが対抗戦に両足を突っ込む形になっていくはず。NOAHの流れを変えた一撃だったと言っていいでしょう。

 また、そういう側面だけでなく、威力も再認識されたんじゃないでしょうか。KENTAのうるさい動きを一瞬にして止めましたからね。そしてあの大流血。心身ともに大ダメージ。プリミティブな技ですが、恐ろしい破壊力を持っているんです。ドント・トライ・ジス・アット・ホームですよ。

 さて、そんな危険技に7.24以前に注目していたレスラーが1名います。7.10の方の創立10周年大会で、同じく頭突きを使い、自身が流血に追い込まれてしまったあの男です。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント

 かつて諏訪魔と戦ったときも自分が流血したんだけど、頭突きは相手の動きを止めるのに手っ取り早いんだ。特に大きい選手はね。アンドレが頭突きをやっていた気持ちがよく分かった。これは使えるよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 もしかして永田、この東スポ記事見てインスパイアされた部分もあったかもしれません。まさにうるさいKENTAの動きを止めたいというところで使いましたからね。

 ちなみに、高山がこの技を多用することになったのには、もう一つ理由があります。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント

 頭を攻めても大丈夫っていうのをアピールしたくて、意地になってやっていた。

» www.tokyo-sports.co.jp

 2004年に脳梗塞に倒れた高山。ショッキングな病名も大きく報じられましたね。それで対戦相手が萎縮や気遣いすることを嫌ったということなんでしょうか。俺の体のことは気にしなくていい、ガンガン攻めてくればいいんだ、と、敢えてヘッドバットを撃っていったと。

 この話、僕は初めてききました。凄絶な考え方ですね。プロレスラーだな、と思います。

 7.10GHC戦はこの諸刃の剣でダメージを受けたこともあり惜敗した高山。しかし改めて威力を認識もしたとのこと。改良を加えた頭突きを引っさげての再挑戦に、意欲を見せています。

東京スポーツ(紙面) 高山のコメント

 杉浦には負けたばかりで挑戦する権利はないが、準が勝てば俺が挑戦する権利はある。

» www.tokyo-sports.co.jp

 8.22有明で秋山が勝った場合には、グローバルリーグ決勝での勝利を楯に取り挑戦表明したい、とのこと。ちょっと早すぎる印象もありますが、杉浦戦でも、あれだけのパフォーマンスを見せたわけですから挑戦資格がないとも言い切れないでしょう。

 実現の際には、永田と高山によりちょっと見方を変えさせられたこの技、 ”頭突き” に注目したいですね。

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 やばいくらい寝過ごしました。

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 三沢さんと川田が大接戦! 右サイドバーで「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」「聖鬼軍VS超世代軍」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「KENTA派?丸藤派?」アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。本日は「聖鬼軍VS超世代軍」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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