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2010-10-29

NOAHの最強UMA・モハメド・ヨネ総帥、賢者タイムに突入も、帝王・高山善廣の横槍が…(10/10/29 特別18)

 

 先日の人間廃業・UMA宣言で、大いにファンを心配させたモハメド・ヨネ総帥。明らかに常軌を逸してましたね。新潟に存在が確認されているディスオベイ後援会も、今後の身の振り方を考えていたはずです。

 そんな思いを知ってか知らずか、さっそく翌日、第二弾の声明を発表した総帥。

 勢力拡大はディスオベイの宿願、最重要課題ですからね。

 鉄は熱いうちに打て!

プロレス/格闘技DX ヨネ総帥のコメント (10月21日)

(潮崎には)ディスオベイを増員したいってだけで、安易に手を差し伸べたわけじゃない。大きな気持ちを持ってのこと。

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 って、打って変わった深みのありそうなコメントじゃないですか。

 前日のコメントは手を差し延べたというよりも、明らかに救いの手を求めているものでしたが…。

プロレス/格闘技DX ヨネ総帥のコメント(10月21日)

たとえ潮崎が向こう(小川&鼓太郎)と組み続けても、俺らと組んだとしても、どっちに転んだって面白いと思うから。とにかく大いに悩んでもらって、それで決めてほしい。

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 アレでしょうかね。前日熱いパトスをほとばしらせたので、スッキリしすぎてるんでしょうか。

 いわゆる、男性で言うところの「賢者タイム」。

 全てを吐き出した反動で、全てに鷹揚としきっている、人格者モードの時間です。

 潮崎と実績を比較したとき、若干、上から目線が気にならないでもないですが…まあ総帥ですからねしょうがない。やんごとない。

 さて、これを聞いた潮崎。

 安心しきったのか、総帥とのタッグ結成2連戦(札幌)後も、はっきりした態度を示しません。総帥には札幌で決めたいという裏の思いもあったようなのですが…物わかり良すぎです、プリンス。

 ただ、態度保留の割には、蠱惑的態度なんですよね。

プロレス/格闘技DX 潮崎のコメント(10月24日)

(健介と組んで挑む新潟でタッグ王者に自ら勝って挑戦権だけ確保していきたい?)そのつもりですよ。タッグのベルトは今まで巻いたことがないし、年内には巻きたいと思ってます。

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 GHCのタッグベルトを巻きたいと。

 それを勝ち得る正パートナーが欲しいと。

 ならば当然、ジュニアクラスの反ディスオベイ軍は弱いとなるわけで…。どちらが意中の相手なのかはほとんど明らか。それでも決意を口に出さないのは何のため?総帥とのパワーバランスを有利に導くための手管?

 ここで総帥は、旗色をはっきり示せと言うべきだったんですよね。

 ダメを押すべきでした。

 こんな横槍が入ってくるのならば。

プロレス/格闘技DX 高山のコメント(10月26日)

(潮崎はタッグ王座挑戦を見据えているが?)これでダメだって分かっただろ?健介と組んでじゃダメだったってことも分かったかな。だったらノアで一番強い人間にお願いしちゃえばいいんじゃないの。

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 26日の新潟大会で潮崎・健介組を跳ね返した現タッグ王者・高山善廣からの思わぬ提案が、総帥のアドバンテージを打ち砕きにかかります。

 健介と組んでダメだったんだから、その上の男を連れてくるしかない。

 その上といえば、現在怪我の無い選手の中ではGHCチャンピオン杉浦貴しかいない。

 そう高山は言っているわけです。

 そんなアドバイスを送る義理は無いはずなんですが、総帥がほのかに見せる大物的態度にカチンと来たのかもしれません。それが帝王。

 いずれにせよ、長すぎた賢者タイムでした。

 対する潮崎。

プロレス/格闘技DX 潮崎のコメント(10月27日)

(10.30)後楽園では杉浦さん、ヨネさんと組むんでね。どっちがしっくり来るか確かめてみたい。杉浦さんは谷口と組んでますけど、場合によっては ”略奪” も視野に入れようかな…。

(略)

小川さんと組んでも実はうまく行くのかもしれないし、鈴木さんと組んだってスピードとパワーで意外とよいのかもしれない。

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 面白いように揺れ動いてます。

 ハーレム漫画の主人公のような優柔不断ぶりです。

 こうなってしまうと総帥は厳しい。

 赤子同然のディスオベイ…じゃなかった、ディスオベイにかかれば赤子の手をひねるも同然と思われていた反ディスオベイ軍のみならず、杉浦も視野に入れた二正面作戦で潮崎を奪い合わなければいけないわけですからね。「現役チャンピオン」という肩書きの相手は、かなり分が悪い。

 理想を言えば、明日の後楽園より前に決定打を放ち、潮崎を掌中に収めたいところです。

 敵の準備が整う前に、電撃作戦を決めるのが吉。

 今夜、杉浦と闘う吸血獣「チュパ」の中に入り、地の利と浅野社長らのアシストを得て劇勝、「それともモハメド・ヨネはノアで一番強い人間じゃないかな?」と列伝のゴッチさんばりのカミングアウトを見せれば、UMA好きかつ中二病の潮崎の心を射貫くこと間違い無いのですが…。

 UMAを自称する総帥ならば、是非踏み切って欲しいところです。

レスログ on Twitter(フォローしとくといいことあるかも…と書きつついまいちモチベーションが)

PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ツアー詳細][2010年10月30日][Autumn Navig.2010 ~日テレ G+ presents 第4回日テレ杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦~](解決篇となるセミも気になりますが、金丸・平柳 VS サスケ・東郷も気になる)

賢者タイム/ 同人用語の基礎知識/ ハイパー賢者タイム/ 賢者モード(下ネタで正直スマンかった)

しかし今の潮崎のフラフラぶりは面白いですね。プロ格DXの日記の書きぶりと凄くシンクロしてくる。脳天気というかなんというか…。

2010-10-22

NOAHのディスオベイ・モハメド・ヨネ総帥、煮え切らぬ潮崎豪に毅然とした姿勢(キリッ(10/10/22 特別17)

 

 10.17有明大会で、ディスオベイとつばぜりあう小川&鼓太郎に加勢、すわ「本格的反ディスオベイ軍結成か!」とファンを騒がせた潮崎豪。

プロレス/格闘技DX 潮崎のコメント

 あれはただ、体が勝手に動いただけ。小川さん、鼓太郎さんにはお世話になってるし。続くかは分からない。フィーリングで行っただけ

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 義理と本能という根源的動機付けで動いたことを示唆しつつも、やや火消し気味の姿勢を見せていましたが、その後も順調にトーンダウン。

 19日・福島の6人タッグ戦(潮崎・小川・鼓太郎 VS ヨネ・金丸・平柳)では試合中から不協和音を奏で、

プロレス/格闘技DX 潮崎のコメント

 一緒にやっていくのかどうか、今日は確かめたかったんだけどね…もうこれで分からなくなっちゃった

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 全てを白紙に戻す発言。

 更には驚くべき方向転換で、

プロレス/格闘技DX 潮崎のコメント

 ヨネさんは今、力皇さんが怪我してパートナーがいない。俺もパートナーがいないから、タッグを組んでも良いのかな…

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 まさかのディスオベイ入りまで示唆。大いに周囲を翻弄します。ヨネ総帥も怒ったり喜んだりと大忙しです。

 しかし、潮崎の迷走はそれに止まりません。

 翌日の東スポでは、更に周囲を翻弄します。

東京スポーツ(10月21日付け紙面) 潮崎のコメント

 そういえばIWAと対抗戦をやるんですよね? 見たいな~。なにせ相手は未確認動物ですよ! 夢があっていい。僕の場合は対抗戦をやるより、組んだほうがいい。杉浦さんに新パートナーを見つけてもらう。

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 ヨネ総帥と組んでもいいと言った舌の根も乾かぬうちに、UMAとのタッグ結成を熱望。両天秤ですよ。

 あるいはディスオベイと反ディスオベイの狭間で揺れて、現実逃避に走ったのか。

 両者の間をとった結果、UMAに着地したのか。

 いずれにせよ、ヨネ総帥からすれば馬鹿にされたということ。

 言いたいことも募っているでしょう。

 戦局を見極めかねて日和見のUMA軍とは恥を知れ、と。

 NOAHのリングで生きたいなら旗色を示せ、ショウ・ザ・フラッグだ、と。

 東スポもそんな威勢のいい言葉を聞きたくて、取材に来ています。

 ガツンと言ってやってください、ヨネ総帥!

東京スポーツ(10月22日付け紙面) ヨネ総帥のコメント

 実は俺はUMAなんだ。

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 ちょ、ちょっと待ってくださいよ。

東京スポーツ(10月22日付け紙面) ヨネ総帥のコメント

 ここだけの話だが、リングネームも実はモハメド・UMAに変えようと思っていたんだ。

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 …そう来ましたか。

東京スポーツ(10月22日付け紙面) ヨネ総帥のコメント

 あれは2週間前だった。オフは青梅の御岳山での滝修行を恒例にしているんだけど、滝つぼでツチノコを目撃したんだ。1ヶ月前には…(以下、オカルト話が長々と続くので省略)

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 毅然とした土下座。

 世に言うヒールが、こんなに堂々と土下座外交するさまを、僕は初めて見ました。明らかな嘘で潮崎に秋波を送る、そうまでして自軍に引き込みたい…なんというか見てはいけないモノを見てしまった気がします。

東京スポーツ(10月22日付け紙面) ヨネ総帥のコメント

 (そんなにUMAが好きで)不思議な体験をしたいのならウチに来い。

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 確かに、一年間ほぼヒールらしいことをせず、それでも反体制ヒール軍を名乗り続けられるのは、「存在が不思議時空にあるから」としか言いようがありませんが…。

 それにしたって強引すぎるでしょう。

 やはり、この前の武道館大会で、金丸にKENTA問題を託したばかりにみすみすディスオベイ拡大の好機を逸してしまったことがトラウマになっているんでしょうか。ディスオベイシャツを着て ”かごの鳥” になったKENTAを勝手に解き放たれたことが、焦りにつながっているんでしょうか。

 急いては事をし損じるという言葉もあるはずなのに。

 ヨネ総帥の今後の暴走ぶりが気懸かりです。

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 総帥、焦ったらダメ。こんなところと絡んだら…と、引かれたら負け。絡んだらヤケドするとばかりに、団体内の誰からも絡まれなかったディスオベイにNOAHのプリンスが絡んできている、こんな絶好のチャンスはありません。引かれない程度の勧誘で、最悪、対立軸の向こう側にはとどまらせましょう。

2010-10-15

対IWAジャパン・UMA軍団戦が発表されたNOAH・佐野巧真、やはりハメられていた(10/10/15 特別16)

 10.29新宿フェイスでUMA軍と闘う、NOAHのメンバーが決定しましたね。

杉浦貴   VS   ビッグフット

志賀賢太郎 VS   宇宙人アサター

佐野巧真  VS   雪男

橋誠    VS   河童小僧

井上雅央  VS   ゴム人間

 泉田だ、菊地だ、高山だ、メキシコ産のUMAだ、と噂が飛び交っていたミステリアスメンバーは、一人を除いて順当な顔ぶれに収斂しました。

 そう、佐野巧真以外は。

 

 GHC王者・杉浦貴は真っ先にメンバー入りしていたので、これは順当。

 ハル・ミヤコ狙いでの参戦宣言が記憶に新しいですね。

 杉浦、勢いに乗り、小橋、丸藤を出場させると宣言したが、これは仲田GMが全否定。残りの選手はNOAHの二軍メンバー「HONA」として二戦級を派遣することを示唆していました。

 その筋からいけば、志賀、橋、雅央も順当。

 志賀と橋は厳密に言えばNOAHじゃないだろうとか、雅央様はバリバリの一軍だろうとか、そういう声もあるかも分かりませんが、パブリックイメージとしてはアリでしょう。

 そんな状況でどうしても浮かび上がってしまうのが、やはり現役GHCタッグチャンピオン。二軍扱いの、崇高王者。

 「これが現実だよ、佐野」

 「チャンピオンになっても二戦級は二戦級」

 などと口さがない向きに言われるかもしれませんし(実際言われがちなありようではあるんですよね…)、本人的にはどうにもメリットがなさそう。

 よくこの扱いを受諾したものだと、驚きを隠せません。

 あるいはこれも杉浦効果?

 満員にならない武道館に憤りを吐露したエースにインスパイアされ、捨て身の参戦表明?

 とかなんとか思っていたのですが、そうでないことが判明しました。

東京スポーツ(紙面)

 佐野は「U系との対抗戦がある」と関係者から聞き「それなら」と出場を志願。その後同じU系でもUWFとは縁もゆかりもないUMA軍と知らされ「まさかそんなものが存在するとは…」と頭を抱え込んだという。

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 SWSでは旧UWF(藤原組)の船木・鈴木相手に孤軍奮闘した男。

 その後戦場をUインターに移し、キングダムまで道を極めた男ですからね。

 特にSWS時代、対藤原組時代は佐野のレスラー生活のハイライトと言っていい時間。プライムタイムともいうべき、充実した時代を過ごしました。

 そんな佐野が「U系との対抗戦…」と聞けば俺の出番が来たと思い込んでもしょうがない。分かりすぎる。

 誰も「こんな罠にハマるなんて…」などと、佐野を責めることはできません。

 ただ、頑張ってもらうしかありません。

 しかし、別の角度からの心配が首をもたげてくる伏魔殿。それが世間です。

 一度悪徳商法やオレオレ詐欺に引っかかった人間の情報は、裏のネットワークで共有されるといいます。カモとして身ぐるみをはがされていくワケです。

 今後は、元ユニバという意味においてU系の浜やんや、「You!」と軽快にトークするタイガー服部とのマッチメイクにもハメられかねません。なんとなく、墜ちていくイメージ…。

 佐野は充分な注意が必要になってくるでしょうし、NOAHもケアしていくしかないでしょう。

 

 さて、当の佐野。

 発表されてしまった今となっては気丈なもの。

東京スポーツ(紙面) 佐野のコメント

 決まった以上は勝つしかない。でも、なんだか面白そうだね

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 と、前向きな姿勢を見せているとか。

 これだけが救いです。

 まあ、案外、奇跡は起こるかもしれませんし、前向きに闘うのが吉でしょう。

 なにしろ、鈴木みのるあたり、今や戦場を選びません。メジャー・インディー関わらず乞われたリングに出て行く、ブロディのような生き方で、リングを渡り歩いています。雪男のチャックを開けてみたら、あの憎々しいベロ出し顔が出てくるかもしれない。感動の再会の可能性、ゼロとは言い切れません。

 とりあえず、ヒールホールドの掛け合いのさなか「俺がU・M・Aだ! 俺がU・M・Aだ!」と叫ぶ雪男の姿があったら、鈴木が正体で間違い無いでしょう。

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新宿フェイスで気になるポスター発見 on Twitpic(遅くとも10月11日時点ではハメられてたみたい)

 難易度高いラストですいません。しかしあの試合は泣けましたね。

2010-10-03

NOAH・小橋建太、結婚式を終える。妻・みずき舞さんは浮気容認発言も…(10/10/03 特別15)

 1日金曜日、秋山宛に「明日の結婚式は気合い入れて頑張るよ!」とメールを送っていた小橋建太。

 相変わらず、何にでも気合いの入る男です。全力投球の鉄人です。結婚式で新郎が気合いを入れるシーンなど、あまり無いと思うんですけどね。主役は新婦なのですから。

 あるいは秋山が以前要求していた、チョップでのケーキ入刀への意気込みだったんでしょうか。ならば分かるというものですが、それをやったという話は、報道的に聞こえてきておりません。

スポーツナビ | 格闘技|ニュース|小橋建太が結婚会見 年内復帰へ意気込み=ノア

 プロレスリング・ノア所属の小橋建太が2日、都内ホテルで挙式を行い、喜びの会見を開いた。今年6月に演歌歌手であるみずき舞さんとの結婚を発表した小橋。約10年の交際を実らせて迎えた一世一代のイベントを終え「ホッとしたという気持ちと、これから気を引き締めて頑張ろうという気持ちになった」とコメント

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 会見では「プロポーズのシチュエーションは?」「子供はプロレス団体を作れるくらいほしいか?」「リングと結婚式どちらが緊張したか?」と、ありがちな質問が多かったように聞いております。まあ、こういうめでたい会見では、突飛な質問や真実を探求する質問出すのも野暮ですからね。当たり前といえば当たり前です。

 さて、ありがちな質問といえばこれを忘れてはいけません。

 「新郎の浮気」に関する質問です。

 めでたい席でいきなりそれかという気もするのですが、マスコミの前で改めて愛を誓わせたいという思惑があるんでしょうか。報道陣から、軽くジャブが放たれること、ままあります。

 今回もご多分に漏れず、この質問が飛びました。

 当然、「それは大丈夫!」と一途な愛を誓う小橋建太。

 破廉恥王・杉浦貴なら違う回答もあったかもしれませんが、普通はこうなるでしょう。様式美の世界とも言えます。

 しかし、みずきさんの反応は、様式美的なものではありませんでした。

 ガンとの長い闘いを経て、今は致命的な負傷と真正面から闘っている小橋建太の妻なら ”かくや” という発言なのかもしれませんが。

プロレス/格闘技DX みずき舞さんのコメント

(浮気をする)それぐらい元気で過ごしてくれればいいかなと。よくないことですけど、健康で活動的に…病気をしてからずいぶん変わったので、元気よくいてくれたらいいかなと思います。

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 奥さんを絶対幸せにしてあげてください、小橋建太。

 そして舞さん、僕らの小橋建太を、改めてよろしくお願いします。 

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PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ニュース詳細][2010年10月2日][ご報告 (小橋建太)](書いてから気付きましたけど、ここにも会見要旨載ってますね。NOAHオフィシャルなのに珍しい!)

小橋建太が結婚会見 年内復帰へ意気込み=ノア (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース(Yahoo!のトップページにも載りました)

NOAH・杉浦貴、かつての絶対王者・小橋建太に、 ”絶対GHC挑戦させない” 宣言(をしたも同然)(10/07/03 No.4)(GHC挑戦のために「浮気のV13」を要求した杉浦貴。もしかしたらこれもそのくらい元気になってほしいというエールだったのかも…ってありませんね)

 「プロレス団体ができるぐらい子供を作りたいか?」の問いを一笑に付した小橋建太。リングスやビッグマウスラウドを考えれば十分可能ですよ!

2010-10-02

変態團興行成功の佐藤光留、DDTの盟友・中澤マイケルへの恩義を語る(10/10/02 特別14)

 稀に見るキワモノぶりから、スタート2ヶ月で取り潰しとなった、伝説のDDT内ユニット「変態團」。その一夜限りの復活興行が9.30新木場で行われたわけですが、案の定、アンダーグラウンドなものになった様子。観客が目隠しして観戦する試合、ローションでヌルヌルな試合、コスプレランブル…、変態團イズム爆発の興行といっていいでしょう。観客が彼らに求めるものが、そこに揃っていました。

 ネットでの感想を見ても、お客さんの満足感がビンビン伝わってきます。メインで、佐藤光留・中澤マイケル組がバラモンに負けてしまったのは、若干ファンを悲しませてしまったかもしれませんが…。

 って、それはまあいいのかな。

バトル・ニュース|試合速報・結果|一夜限りの復活を遂げた変態團に超満員の観客から大「変態」コール!飯伏とディーノもローションまみれに... より佐藤光留の試合後マイク

せっかく変態團興行復活したのに勝てなくてスミマセンでした。でも今日、このリングで分かったことがありました。1つはマイケルと会えて本当によかったことと、2カ月で解散に追い込まれた変態團のためにこんなたくさんのお客さんが集まってくれて、僕は本当に幸せです!

» battle-news.com

 涙のマイクによる感動的なラストが映えましたしね。

週刊プロレスmobile 佐藤光留のマイク

オレもきっとマイケルも何度いらないと言われたか分かりません(涙)。でもオレたちは変態に生まれてよかったと思います(涙)。

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 佐藤光留と中澤マイケル、2人の得体の知れない絆の深さも再認識されました。

 これには週モバ歌代記者も無闇に感動。

週刊プロレスmobile  変態團興行総括

(略)

放っておけないマイケルがいるからこそ、光留はDDTにこうして継続的に参戦している。

(略)

マイケルがいなくても、行きついたところがDDTでなくても、ism時代から進化した ”変態プロレスラー” としてポジションを確立し、他団体でもジュニアヘビー級選手としての活躍を望まれただろうか。

» www.sportsclick.jp

 マイケルがいたからこそ、今の佐藤がいるのではないかと2人の関係を礼賛です。確かにそういう理屈もあります。

 だけど、どうなんでしょうかね。

 歌代記者の週モバ総括、更新時間からしてもやや深夜のラブレター状態じゃないでしょうか。

 ちょっと筆に勢いがつきすぎてしまったといいますか。あるいは、高揚したリング上に引っ張られすぎているというか。

 佐藤とマイケルの絆、そんな運命的に綺麗なものなんでしょうか。

 先日、マイケル、松永とともにシットハートファウンデーションを始動させた際の佐藤のツイートは「(もう一人の軍団構成員)松永と組んだのは正解」。マイケルに関するコメントは歯切れの悪いものだったように記憶します。

 また、最近ゼロワンで日高、澤と変態タッグを結成している佐藤。凄くイキイキしています。ズバリ、マイケルは蚊帳の外。純プロレスでの変態キャラは、そもそもマイケルの専売特許だったのに、です。

 こんな状況で、あの感動マイクを鵜呑みにしてよいものか…。

 テンションが無闇に上がっていない、素の佐藤のコメントからも、マイケルへの思いを測っていくべきじゃないですかね。

 たとえば、最近週モバで連載されている佐藤のロングインタビューとか。

週刊プロレスmobile 佐藤光留インタビュー9月28日分

中澤マイケルはボクが波平ならカツオですね。(略)彼のどうしようもないけど、放っておけないぶりは人知を超えている。ぶっちゃけ、中澤マイケルがああいう人間じゃなかったら、ボクはDDTに継続して上がってなかったですからね。

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 おっおお!

 すいません、そのものズバリ、DDTに上がり続けているのはマイケルあってこそだと語ってますね。

 これは歌代記者にも佐藤にも申し訳ないことを言ってしまいました。やはり二人の絆には僕なんかが及び知らないサムシングがあるということなんでしょう。勇ましくオブジェクションを唱えた自分が恥ずかしい!

週刊プロレスmobile 佐藤光留インタビュー9月28日分

彼がいたから変態團ができて、彼がいたから2ヶ月でなくなったんですから。あくまでもオレのせいじゃないという(笑)。

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 ってそういうことですね

 変態團の責任を直接問われなかったからこそ、マイケルの方が責任を問われやすいキャラクターであったからこそ、今も無傷でDDTに上がり続けられるんだと。

 やっぱ変態團はこのくらいでないといけません。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

変態團興行でお天気お姉さんの顔が曇る - 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE/Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS(凄い観戦レポート)

 スケープゴート的位置づけのマイケルですが、悲しむことはありません。その ”弾よけ” の安心感はビジネスにつながること請け合い。来年の中澤神社では武運長久、交通安全のお守りで商売できるかもしれません。

2010-09-26

武道館決戦を前に、既に勝利者ボーナス獲得気分のNOAH・KENTA。しかしこの先にこそ茨の道が…(10/09/26 特別13)

プロレス/格闘技DX 9.21 KENTAのコメント

”ディ何とか” のピリオドは俺が打とうと思ってましたけど、自然と分離していってますね。

沈み行く船からはネズミも逃げ出すって言いますから。まあ、小ネズミは2匹(金丸、玄蕃?)ほど残ってますけど

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 勝利ボーナスで獲得するはずだった「ディスオベイ解散」。

 それが今、勝とうが負けようが実現しそうな気配…。

 9.26武道館大会・金丸戦への、KENTAのモチベーションが気がかりですね。

 あるいは、これがモハメド・ヨネ総帥の言う「全て俺が考えたこと」なんでしょうか。

 慢心させ試合への緊張感を削ぎ、金丸の優位を作り出す。そのために起こした一世一代の分裂騒動。あるいは鼓太郎の離脱もデコイ? 小川がディスオベイ6人目のメンバー? ディスオベイの大逆襲がスタート?

 そういう作戦なのかもしれません。

 ちょっと冗談抜きでタイプする指が震えてきましたよ。

 もっともKENTAの一番のモチベーションであるGHCジュニア奪取が懸かってるわけで、効果はゼロなんでしょうね、多分。

プロレス/格闘技DX 9.18 KENTAの日記

なんか俺何もしなくてもディスオベイ解散しそう(笑)何だかようやく大御所(ヨネ)が登場したみたい。今回 ”こそ” はしっかり形にしてほしいもんです。

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 こんなエールを送る客観的視線も残ってるみたいですし。

 

 しかし、仮にベルトを獲って、その先どうなるか。

 GHCジュニア王者になって一息つけるかとなれば、また違います。

 KENTAには、闘わなければならないことが沢山あります。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

(KENTAは隠居しろと言っているが)そこまで言うなら、青木と2人で(GHCジュニアタッグの)ベルトを取って来いよ! お前らが取り返したら、隠居だかなんだか知らないけど、考えてやるから。

だけど、隠居させるなら、ちゃんと食わせてくれよ。

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 まずは丸藤副社長、そして新日ジュニア。

 先日の隠居勧告に対するアンサーが返ってきているわけですが、まさに正論です。

 俺が出る幕を無くせ。そうでなければ安心して隠居もできない。

 そのとおりでしょう。

 経営サイドからすればそう言わざるをえません。

 また、ベルトが無ければ、KENTAの提唱する「NOAHの内部活性化」もおぼつきませんしね。

 ただまあ、これについてはKENTAも否定はしていません。あれだけ嫌がった対抗戦だが出陣しないわけにはいかないと、これに関しては覚悟を決めています。

 しかし、取り返しに行くパートナー・青木に不安が無いわけではありません。

プロレス/格闘技DX 杉浦の日記

KENちゃん…青木はダメだよ!

あいつと組んだら!

あいつはやめなよ…。

あいつは酷いから!

色んな女にちょっかい出して、しまいには家の娘にもちょっかい出して!

あいつと付き合ったら損するよ!

あいつは下素の極み!

まさに鬼畜の所業!!

やめなよ!

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 淫獣疑惑です。

 無論、”後輩の鼓太郎が自分を呼び捨てにすることに苛立っていた” KENTAに対し

プロレス/格闘技DX 杉浦の日記

しかしコタローさんの野郎…(怒)

先輩のKENTA!に対して呼び捨てとは失礼なヤツだな(怒)!

なぁ、KENTA!

ホントにコタローさんの野郎は…(怒)

俺からもコタローさんに注意しとくからね、KENTA!

(略)

あんなガンダムさん、レスラーさん、鈴木鼓太郎さんなんかやっつけちゃえ!

KENTA!!

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 こんなことを書き綴っていた杉浦のことです。

 今回もタチの悪い冗談である蓋然性は高い。

 しかし、せっかくのオフに「一人で駐車場キャンプをしていました」と、不可思議な主張をする青木でもあります。

 細心の注意で ”身体検査” を行うべきかもしれません。

 仮にベルト奪取後に不祥事発覚で返上となれば、別の意味でNOAHが活性化です。炎上ですよ!

 …まあ、それはともかくとして。

 最後に、やはりこの人のことも忘れてはいけません。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 ノアの若いヤツは口だけのウソつきってところもあるからな。面と向かって『ぶっ潰す』とか言ってたヤツがちょっと前にいたじゃん。やる気ないヤツは相手にしても仕方ないし、彼(潮崎)はそうでないことを祈るよ。へっへへ。

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 G1戦のリベンジを表明した潮崎に対する、永田のコメント。

 本題とは違う部分ではありますが、「口だけのウソつき」で「やる気ないヤツ」とは、明らかにKENTAのことを指しています。7.24大阪での遺恨を踏まえた発言です。

 これを放置したまま内部活性化してもモヤモヤが残るはず。いくら階級が違うとはいえ、外敵の挑発には背を向けるのかとの誹りを免れないはずです。

 個人的にも再戦が見たいですし、対応してもらいたいと思います。

 遺恨もあるから、リアルブサイクへの膝蹴り宣言もありでしょう。

 

 しかし、自らの言動が招いたこととはいえ、敵が多いKENTA。新日ジュニアにも、ヘビーにも、権力者である副社長にも、そしてパートナーにも、常に目配せしなければいけません。息が抜けない。

 こうなると、個人の力では無理があるというもの。

 組織の力が必要です。

 賢明なKENTAなら、誰に頼るべきか分かっているはず。

 そう、ヘビーにもジュニアにも対応でき、対抗戦経験も豊富、権力者にも名前からして従わないあの「非服従軍」です。

プロレス/格闘技DX 9.21 KENTAのコメント

もうDisobeyという名前自体が ”負のオーラをまとってきてるんで。負を連想させる軍団は排除すべきだし、あの軍団はもはや ”Disobey” という言葉自体に失礼だと思うんで

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 こんなことも言ってますから、脈は無さそうですが。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

 金丸 VS KENTAの公開調印式では、ディスオベイ解散話も加入話も金丸の髪切り話(これは最近東スポ紙上で撤回)も一切無し。全ては闇に葬られそうな状況です。まあうやむやのうちに続くのもディスオベイらしくてアリですが。

2010-09-25

NOAHの悪の華・モハメド・ヨネ、器の違いを世に示す。「ディスオベイは金丸に託す(キリッ」(10/09/25 特別12)

 

 足抜けした鼓太郎とその情夫・小川から、試合への無法介入を繰り返されているディスオベイ、モハメド・ヨネ総帥。

 これでは ”襲撃王” の通り名すら奪われかねません。週プロ誌面を華々しく飾ったあの名跡が潰えてしまいます。

 「もともと一夜漬けみたいな名前だったろうに…」なんて言う口さがないムキは、気を付けて。

 総帥、優しげに見えて、武闘派ですから。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

(小川と鼓太郎について)ああいう行動に出られたら制裁するしかない。拳には拳で行くしかなくなるでしょう。とことんやりますよ。

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 裏切り者には報いを!

 満を持しての声明発表ですね。

 9月21日。

 でも総帥に御注進。実はKENTAの方がひどいんですよ。金丸をリーダー扱いで軍団解散要求。総帥を全無視。「モハメド・ヨネ、相手にせず」です。

 そんなNOAHの近衛文麿にも、ガツンと行くべきじゃありませんか?

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

今、KENTAとケリをつけるべきなのは金丸義信。絶対に成敗してくれると信じてるし、俺がそこへ変に割って入るより、金丸選手に命運を託しても平気だと思ってる

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 負けず嫌いなんでしょうかね。

 お前が相手にしないなら、俺も相手にしない。好きにしろ、と。

 その反骨心がディスオベイ、いわゆる ”米山革命” の原動力なんでしょうか。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

俺は小川&鼓太郎の制裁に当面は集中していきますよ。

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 しかし、明らかにリーダーと構成員の役割が逆転している気もします。行き過ぎた権限委譲と言いますか。解散をかけて闘うのはリーダー、これ軍団抗争の不文律だと思うのですが…。

 まさか解散の責任をかぶるのはイヤ、役割放棄…なんてことは…。

 いやいや無いに決まってます。凡百のリーダーとは器が違うだけ。しっかり、大所高所に立った発言もしてますしね。にわかに起こったディスオベイブームについて。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

(ディスオベイに)どうしてベクトルが向き始めた? 何を言われようが ”続けてきた” からじゃないですか? 押してダメなら引いてみろってね。

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 継続は力。

 単に反体制と喚いているだけではダメ。

 臥薪嘗胆で、風の声を聞くことも必要。

 総帥の発言は、示唆に富んでいます。

 後付けっぽく響く部分があるのは、僕の心にまだ汚れがあるからでしょう。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

まぁ(今起こっている騒動)すべて俺が考えたことだったりして

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 とうとう俺が一連の騒動の黒幕かもしれない、とまで言い出した総帥。

 ………なんというか、夢が広がりますね!

 これで、壊れかけたディスオベイが再び一致団結かもしれません。やはり総帥には隠居してもらおう、と。

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 KENTA&青木(つきあいにより)がディスオベイに入れば総帥の過去発言と合致するんですけどね…。そこまでの後付けはさすがにきついかしら。ていうかジュニアとヘビーじゃないか。

2010-09-20

鉄の結束誇るNOAH・ディスオベイ、小川良成に鈴木鼓太郎を寝取られる。となると心配なのが…(10/09/20 特別10)

 前回のエントリーの続きになります。

 そして、運命の9.18大阪大会。

 セミファイナル。

 KENTA・青木・石森・マルビン VS 金丸・フィッシュ・平柳・鼓太郎。

 前日イス攻撃の是非を巡り諍いのあった平柳に無視され、金丸に誤爆エルボーを放ち敵軍に勝利を献上してしまった鼓太郎が、試合後孤立します。

 GHCジュニア前哨戦となる8人タッグで、KENTAから直接ピンを奪われてしまった金丸ですから、怒り心頭です。

 金丸の制裁を受けるしかない鼓太郎。

 マウントを取られ、されるがままの鼓太郎。

 そんな惨状を一掃する、一陣の風がリングに吹きます。

 NOAHのジャックナイフ、小川良成です。

 最近はコミカルマッチの出番も多くバターナイフ化していた小川でしたが、意を決したのか、闘いの前線に躍り出ます。

 金丸を蹴散らし、鼓太郎と肩を組み、結束のアピールまで!

 これには鼓太郎も、バックステージで意を決します。

プロレス/格闘技DX 鼓太郎のコメント

(ディスオベイ離脱?)これ以上組めない。ディスオベイにいてもしょうがないでしょう。(まさかの小川救出だったが?)小川さんの意思表示でしょ。ちょうど良いタイミングだったし、これからは小川さんとやっていければ。

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 窓際に追いやられようとも、負傷欠場の連続で野戦病院状態になろうとも、暴動騒ぎの端緒になり非難を一身に浴びようとも、決して崩れることのなかった鉄の結束が、(きっかけは別にあったとはいえ)小川良成によって崩されました。

 事件と言っていいでしょう。

 KENTAの解散要求とあわせ、終わりの始まりと言えるかもしれません。

 しかし、モハメド・ヨネ総帥からはいまだコメント無し。

 慌てることはない、ということでしょうか。

 確かに、鼓太郎はこれまで長期欠場中でした。リング上的には、いないも同然の状況でした。故に、戦力大幅ダウンという印象はありません。

 ここから戦力増強を図ればまだまだやれる。KENTAを配下に収めれば、ディスオベイはあと10年闘える。

 そういう考えなのかもしれません。

 

 まあ、総帥的にはそれでいいのかもしれませんよね。

 リング上の覇権だけを考えれば、いい。

 ただ、プロレスファン的にはちょっと心配なこともあります。

 プロ格DXの連載日記です。

 土曜日のノア枠担当が鼓太郎と力皇。週替わりで執筆し、互いに箸にも棒にもかからない質疑応答を交わしたりする(以下「ぬるま湯問答」)のがノア枠のスタイル。ここにイレギュラーが起こってくるのが一番の心配です。

 ちなみに今週の鼓太郎の質問は以下のとおり。

プロレス/格闘技DX 鼓太郎の日記

 では、力皇さんに質問です! 突然ですが好きな女性のタイプは何ですか?

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 「Blogをやめて耄碌に加速がついたな、レスログよ。こんな質問どうなってもいいだろう。ていうかプロレスなんだからここで罵りあいが始まってもマイナスなど無い! むしろプラス!」

 そんなご意見もあるかも分かりません。

 しかし、考えてもみてください。

 あのディスオベイの亀裂や諍いごとを、ぬるま湯問答でまで目の当たりにしたら、ファンはどう思うでしょう。

 反体制を謳いながら、なんら本隊の選手としのぎを削ろうとしなかった、徹底的な ”不戦軍団” 、”平和の象徴” が突然火花を散らしたら、一体どんな気持ちになるでしょうか。

 心のオアシスを失うNOAHファンを思うと、胸が張り裂けそうですよ。

 幸い、力皇はリアル ”山のフドウ” としてその名を馳せています。気は優しくて力持ち。心根がベビーフェイス。

 案外綺麗に幕を閉じてくれる可能性も、あります。

 コタロー!

 好きなタイプとか馬鹿話もしてられない状況になっちゃったな。

 だけど俺たちはプロレスラーだ。リングの上で、試合の中で対話が出来るよな。

 この質問の回答は、リングの上で改めて。

 手加減なしの本音トークだぞ!

 こんな感じでね。

 どうやって好きな女性のタイプを技で伝えるのか、技術的な課題は残りますが。

 ただ、最近蝶ネクタイまで着用し、洗脳疑惑も囁かれる力皇でもあるんです。

 こんな回答もあるかもしれません。

 好きな女性のタイプ。

 簡単なようで難しいな。

 ただ、一つ言えるのは、

 「長い付き合いの相手をたった一度の過ちで信じられなくなり、ポッと出の男と、手に手を取ってランデヴーする」、

 そんな相手はFUだね。

 そうだよ。

 テメエのことだよ、コタロー!

 ヒャッハー!

 強化人間って恐ろしい!

 ってまあ、これはないか。

 洗脳自体僕の妄想ですし(おい)。

 案外、ひねることなく本音トークに落ち着くかもしれませんね。

 好きなタイプか…。

 具体的に言ってもいいかな。

 長い髪、涼しい瞳、ちょっと細身で優しくて、ゼブラタイツが似合う人。

 俺もあの人に救出してほしいんだよ! この状況から! コタロー!

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新日本・真壁刀義、NOAHの”山のフドウ”力皇猛に気押される(10/05/27 No.2)(リキさんの山のフドウっぷりを真壁が認めてる(?)エントリー)

NOAHの反体制ヒール・力皇猛、ヒール史上に残る発言(10/04/26 No.2)(やっぱりリキさんはリキさんだ的なエントリー)

獄門党に続き、また名門ユニットが復活!  ”聖鬼軍” 3人 、NOAHマットに立つ (10/07/19 No.3)(バターナイフ時代の小川登場エントリー)

終わっちゃった…(3.20・NOAH後楽園大会)(10/03/20 No.5)(ディスオベイが端緒になった暴動未遂についてのエントリー)

3.20・NOAH後楽園大会、現場は暴動寸前だったんだって(10/03/21 No.1)(まあアレは丸藤の失策という印象ですが…)

 リキさんがSOSを発信する前に、事態の沈静化を図ってもらいたいですね。総帥には。

2010-09-18

NOAH・KENTA、ヤツらに解散要求。「でぃ…でぃすおべいっていうのがあるんですか? 邪魔くさい」(10/09/18 特別9)

 最近、なんだか風雲急のディスオベイ。となればレスログの出番です。死に水…じゃなかった、その「生の記録」を取っていきましょう。とりあえず、今日の大阪大会は置いといて、今シリーズ、ディスオベイに降りかかったことを振り返ります。

 

 そもそも、反体制軍の鉄の結束に、最初に揺さぶりをかけたのはKENTAでした。9.14花巻大会、終了後。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(9.26武道館の金丸戦に)俺が勝ったらきれいさっぱりそのチーム、えっと何でしたっけ? そう、その "ディ何とか" は解散してください。

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 まさかの解散要求です。ビーンボール級のシュートと言っていいでしょう。何しろこれまでディスオベイに言及したことほとんどなかったのに、生殺与奪系の要求ですからね。パールハーバー級の奇襲です。

 更に、これが重要なんですが、金丸に解散権限は無いと思うんですよ。

 ディスオベイのリーダーと言えば、ヨネ。

 あるいはリキさんとの力関係は微妙だったかもしれませんが、先日の選手会興行、まさかの蝶ネクタイ姿でヨネへの忠誠を示す関取の姿がありましたからね。誰が主砲かは明らかでしょう。その不動の四番を無視して、金丸に解散要求とは、掟破りと言わざるをえません。

 しかし、そんなKENTAの無法要求もやむを得ない部分はあるんです。

 KENTAの発言を、一つ前に遡ってみましょう。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(金丸はディスオベイに所属しているが?)はい?ディ何ですか?(ディスオベイです)でぃ…でぃすおべいっていうのがあるんですか…知らなかった。活動してなさすぎて、ポリシーが見えなさ過ぎて、知らなかった。

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 発言の直前まで、ディスオベイの存在を知らなかったんです。

 ならばよし! というしかありません。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

だから…何でしたっけ?(ディスオベイです)そう、それ。そういうチームは縛りだけ多くて、邪魔くさいことしかないんで。

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 その割に、具体的に知ってそうではありますが…。

 ただ、いずれにせよ金丸、黙って聞き流すわけにはいかないでしょう。

 既に東スポ紙上で「負けたら自慢のパーマを刈り落とす」と宣言済みなのに、更に条件を突きつけられた。「そんなチンケなモジャモジャに価値は無い」と言われたも同然です。ていうかそもそも金丸はベルトを懸けるんですから、それだけで十分なはずなのに…。

 更に、繰り言になりますが、権限も無い軍団解散まで求められている。ディスオベイなんて知らないとまで言われている…。

 言ってやって、金丸。ディスオベイはそんなに安くない、と。俺より10倍強いヨネさんがいるんだぞ、と。

プロレス/格闘技DX 9.16 金丸のコメント

人に要求するんだったら、自分もリスクを背負うのは当然。だったらKENTAが負けたらディスオベイに入れ。

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 話、進めちゃってますね…。大丈夫なんでしょうか。

 まあでも、この発言、ヨネの進める勢力拡大プランに準じてますからね。リーダーの考えを指示待ちせずに実践する、その心意気やよしと言っていいかもしれません。難敵・丸藤を降した実績もありますし、よもやKENTAに負けることはないという自信もあるのでしょう。

 とはいえ、最近、某関係者のブログで、「枕詞『ディスオベイの』付きで名を呼ばれることを嫌がっている」と暴露されていた金丸のことです。KENTAの ”渡りに船” の売り言葉に、リング上よろしくヒャッホーと小躍りし、不正試合を決意している線も否定できませんが。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

【万里の長城】驚愕! NOAHの反体制軍・DISOBEY、軍勢拡大へ。ヨネが2人のレスラーを確保か(10/07/07 No.2)(KENTAがディスオベイをのっとる展開を期待してたんですが…)

 仮に解散になったとき「まだ始まってもないよ!」「誰か止めてくれ!」との声が飛び交う状況になるのか…非常に興味深いです。

2010-09-13

全日本・諏訪魔、客席にマイクを投げつける。最適解は近くにあるはずなのに…(10/09/13 特別8)

 

 9.10全日本プロレス後楽園大会。武藤敬司 VS 船木誠勝のセミファイナルが、フルタイムドローに終わったとき、まわりの何人かが席を立ちました。

 改めて周囲を見回すと、同じような現象が、大勢ではないものの、確実に起こっている。

 時刻は、21時20分。馬場さん時代の全日本ならば、興行を終え、撤収作業も順調な時間。19時開始だったことを考えれば納得の時間ではあるものの、それでも、ちょっと押している興行かもしれない。”武藤敬司” 復帰戦目当ての観客からすれば、帰るという選択肢も無くは無いでしょう。

 でも、それにしたって、と思う。

 これからメインでは新世代軍の4人が闘います(諏訪魔・河野 VS 征矢・真田)。おそらく、団体にとって、そして新世代軍の4人にとって、特別な意味を持つ試合です。

 前三冠王者・鈴木みのるが第1試合に退き、船木と武藤がセミで華を添える状況で、 ”天下を獲った” 諏訪魔が、志を同じくする新世代軍のメンバーとともに、メインを独占するのですから。諏訪魔らの所信表明演説となる試合と言っていいでしょう。全日本にとって大きな分岐点になるはずの、地味ながら大切な試合なのに…。

 願わくば、セミで席を立った観客を後悔させるような、凄い試合をしてもらいたい。

 そう思いました。家路を急ぐ人達には相応の事情もあるのでしょうし、それを呪う道理はありませんが、こういう状況で4人が意地を見せれば痛快ではあります。

 しかし、試合はそういうものになりませんでした。

 諏訪魔のフィジカルは真田と征矢を圧倒していて、その安定感は超世代軍に対峙した鶴田を想起させます。少なくとも、そう思わせる瞬間がありました。厳しい攻めは、その瞬間、天龍を彷彿とさせます。ただしそれがうまく試合に生きてこない。相手を潰したいのか持ち上げたいのか、よく分からない試合。冷たい言い方をすれば、中途半端な試合とも言えます。

 三冠王者だし、相手は格下であること事実なのだから、もう少し圧倒するような試合をした方がいい、それで征矢や真田が生きることだってあるのに…と奇妙に感じられました。

 奇妙と言えば、試合の最終局面で出た諏訪魔のバックドロップホールド。征矢に炸裂した、説得力のある一撃。流れでカウント3がまさに数えられるというその瞬間、和田京平レフェリーがカウントを止めました。僕が見ていた角度からは、それが何故だか分かりませんでした。多くの観客も戸惑いの声をあげていたので、やはり理不尽なアクションだったのでしょう。

 征矢を叩き、意識の有無を確認する和田レフェリー。客席から「レフェリーストップか?」という声があがります。それなら3カウントを入れるべきだろう、と思いましたが、そうとでも解釈しないと不自然きわまりない状況であること確かです。

 やがて意識を取り戻した(?)征矢に「行け、征矢!」と掛け声する和田レフェリー。あるいは和田さんも、ここで終わらせたら諏訪魔らの所信表明にはならないと思ったのかもしれません。一線を越えた、温情裁定だったのかもしれない。

 しかし、そんな和田レフェリーの ”超法規的措置” の甲斐無く、征矢の回復は起こりませんでした。そのまま、新しい展開を見せることもなく、24分23秒、唐突な諏訪魔のラリアットにより試合は終わってしまったのです。

 思えば、一連の不思議な展開こそ、その後に起こることへの伏線だったのかもしれません。

 

 試合後、マイクを握った諏訪魔。

諏訪魔のマイク

おい征矢、プロレスはまだまだそんなに甘くないぞ。オレたちは、まだまだ熱い試合ができるんです。次来た時、絶対熱い試合を見せます。

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 所信表明演説となるはずだった試合は、伝えたいことを伝えきれぬまま終わってしまった。その無念さを、率直に表した言葉です。ただその一方で、言い訳がましく聞こえてしまう部分もあり、そういうとらえ方をした観客も少なくなかったでしょう。

 続いてマイクを握る征矢。

征矢のマイク

オレたちは新世代軍、いらないです。オレは、アンタと組むより、戦いたいんだ。確かに今ボロボロかもしれない。でも、この先、何十年かかってもアンタを倒すからな

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 劇的な発言。

 ただ、興奮しているのか、ダメージが大きすぎるのか、あるいは単純にこういうシチュエーションに不慣れなのか、何を言っているのか非常に分かりにくかった。かつての師・藤波辰爾のマイクアピールにそっくりだといえば雰囲気が伝わるでしょうか。客席からは笑い声と「何言ってるかわかんねーよ」との野次。

 その後、

浜のマイク

何、負けた感情で勝手なこと言ってんだ。オレは鈴木みのるに殴られても蹴られてもこの旗を守ってきたんだよ。一緒に新世代軍で全日本を盛り上げるって言ったんじゃないか

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河野のマイク

オレも二番手、三番手で諏訪魔の下で収まってる場合じゃない。オレだって三冠、アジアを狙ってる

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真田のマイク

オレも戦いたいです

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 と新世代軍全員にマイクが回っていきます。

 しかし、それほどアピールに慣れていない面々だからというのもあるんでしょうか、時間が経つにつれ空気が緩んでいきます。シリアスなテーマなのに、いわゆる ”ツッコミどころ” がどんどん増えていく。正直、僕も苦笑しながら聞いていました。

 そして諏訪魔のこの発言。

プロレス/格闘技DX 諏訪魔のマイク

新世代軍、今日ここで終わりにしよう。

これから個人個人、それぞれが道をみつけて、新しい全日本を盛りあげようぜ。

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 緩みきった空気の中でのこの爆弾ですから、騒然となります。

 戸惑いの声が噴出します。「まだ始まってもいないだろう!」という言葉は一定の説得力がありました。征矢と真田が諏訪魔組に肉薄するような試合をしていれば、発展的解消の意味も強まり説得力もあったのに…。

 と、そういえば諏訪魔組は圧倒的な試合をしていませんでした。

 そういうことなのか…と思いました。

 でも、それは、ちょっと厳しい。

 あるいは諏訪魔の中では対戦相手2人に十分な手応えを感じていて、それを前提としての解散発言なのかもしれません。でも、それが観客に伝わらなければ、存在していないのと一緒でしょう。伝え、伝わってこそプロレスのはずです。

 場内の困惑をよそに、話を進めていく諏訪魔。

プロレス/格闘技DX 諏訪魔のマイク

この旗、5人で集まった証だろ。この旗は俺が預かるよ。本当の意味で俺たちの時代が来たとき、この旗の名のもとに集まろうぜ。

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 しかし、これにも失笑が起こります。時代が来るということは、団体のトップクラスになるということ。そのときは旗のもとに集まるのではなく、しのぎを削っていくべきでしょう。言葉の一つ一つがその場しのぎのエクスキューズに聞こえてしまいます。

 客席からは「誰かとめてくれ!」の声。それに同調するかのような笑い。

 そして最後の最後、「おい、最後、いつもやってるやつやろうぜ」といつもの締めを呼びかけた直後、突然、諏訪魔は客席にマイクを投げつけました。

 誰かが怪我をしてもおかしくない速度で。

 決定打になった言葉は分かりませんでしたが、狙いが野次の続いていた方向であったことは間違いありません。

 凍り付く場内。

 そのままリングを降り、退場しようとする諏訪魔。

 異常事態ですが、諏訪魔のテーマ曲が流れ、展開を後押しします。

 諏訪魔が、本当に退場してしまう。このままでは暴動もあり得る!

 それを和田レフェリーが止めます。

 「リングに上がれ! 手を上げろ!」

 そう言っていたように聞こえました。こんな形で興行を終わりにするわけにはいかない、そういう思いがあったんでしょう。毅然とした態度です。

 あるいは諏訪魔もそういう言葉を待っていたのかもしれません。何を抵抗することもなくリングに戻ります。最悪中の最悪だけは避けられました。この場面、和田レフェリーがいて本当に良かった。

 リングの中央、新世代軍全員で両手を上げて締め。諏訪魔は四方に礼をしたうえでリングを降りました。

 

 僕は諏訪魔の怒りを否定しません。自ら立ち上げた思い入れのあるユニットが笑いの中で終了する。耐え難いことかもしれません。プロレスに対するプライドもあったでしょう。

 だからといって野次を飛ばした観客が悪かったかといえば、そうとも思えません。野次は、多くの観客の戸惑いを代弁していたからです。突然の解散に至る経緯が観客にうまく伝わっていない、観客を置き去りにしてドラマが不思議な方向に進んでいる、それに対する異議申し立てに、一方的に非難される非があるとは思えません。

 どちらの気持ちも分かります。どちらも責めきれません。マイクを投げるという手段は責められて然るべきなのかもしれませんが…ちょっとモヤモヤします。まあ、悪者を作ってもしょうがないので、別のことを考えましょう。

 試合後のリング、どうあるべきだったのか。どうあることが理想だったのか。

 諏訪魔が手本にすべき存在は、すぐ近くにいると思うんです。

 鈴木みのるです。

 この日第1試合に登場した鈴木は、素っ気ないゴッチ式パイルで稔を屠り、格の差を見せつけました。いや格の差以上の、素っ気なさを見せたと言っていいかもしれません。勝負タイムは4分51秒。5分経過のアナウンスすらなしの試合です。

 そのときもやはり場内には戸惑いの声が上がりました。ざわめきがホールを支配しました。

 それでも、鈴木は少しも慌てず。ゆっくり立ち上がり、南側の客席に向かい、ただ仁王立ちしてみせました。これが俺の実力だと言わんばかりの堂々とした佇まいを、ただ見せつけました。次の瞬間、場内は何かを思い出したかのように大拍手。勝者をひたすら称える展開となりました。

 いつもは言い過ぎくらいの毒舌でファンの耳目を集める鈴木ですが、必要であれば動かずに喋らずに観客を納得させる。試合以外の何かの力を借りない。これが鈴木の強さであり、築き上げてきたもの。足りないものは言葉で埋めればいいという安易な考えは、リング上の鈴木に無いと思うんです。

 マイクアピールはプロレスの華。醍醐味。でも、それで埋めようと思って、埋まらないものもあります。諏訪魔のマイクも、その他の新世代のマイクも、言葉で全てを解決させようとしすぎに思えました。不慣れな言葉よりも、闘いで多くを示せるのがプロレスラーの強み。「解散! 面白くなる! 」、そう思わせる試合があれば、言葉に説得力が出てくるんじゃないでしょうか。たとえそれが拙いアピールであったとしても、観客に伝わるものがあるはずです。

 諏訪魔には、この日の鈴木のような堂々とした態度をとれる選手になってほしい。それで観客が納得するような実績を築いてほしいし、マイクに頼らずに言いたいことを伝えられる選手になってほしい。

 この男ならそれができるはず。チャンカン準決勝の鈴木戦、圧倒的なフィジカルで鈴木を追い込んだ諏訪魔なら、8月の三冠戦、近年稀に見るプリミティブな死闘で鈴木を降した諏訪魔なら、それができるはずなんです。携帯サイトのコラムやインタビューで見る諏訪魔は真面目すぎるほど真面目で責任感がある、ハートのある男。将来、団体の一枚看板になるに相応しい、心と体を持っている男。ここで腐ってほしくない。頑張ってほしいんです。

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9.10全日本後楽園大会 諏訪魔・河野 VS 征矢・真田 詳報@スポナビ(フルタイムのセミの後では…と同情する部分はありますが)

9.10全日本後楽園大会 詳報@スポナビ(真ん中へんあたりの試合の充実ぶりには目を瞠るものがありました。全日本、見に行くべきです)

maikai: 諏訪魔のマイク事件について(小佐野さんらしい目線)

 和田レフェリーに促されてリングに上がった諏訪魔に「謝れよ!」の声。

 それを「諏訪魔の気持ちも分かるよ!間違ってない!」的な声援が打ち消しました。

 あの声援に興行が救われたと思います。

 あそこで諏訪魔が謝る展開になったら、きっと居たたまれない状況になっていたはず。謝る理由があっても、それで謝るかどうかはまた別の話です。簡単には謝れない時だってあります。

 僕はああいうホールのバランス感覚、大好きです。

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