カテゴリー「新日本」の358件の記事

2010-09-23

新日本・棚橋弘至、Mr.ナルシストばりにアレな新ニックネームで気分転換を図る?(10/09/23 特別11)

 ジャパンカップでは本気出す、潮崎戦では…、いやG1でこそ本気出す、と、最近の若年無業者ばりのエクスキューズ(に結果としてなってしまった発言)を繰り返している棚橋弘至。

 言うたびに痛恨の黒星が増えて行き……ちょっと寂しい状況です。いや、去年の棚橋の頑張りを見て、プロレスへの思い入れを再燃させた僕からすると、かなり寂しい話ですよ。

 って、一番寂しく思ってるのは棚橋自身か。

 当たり前。

 ならばどうするの? と言いたくなるわけですが…。

 引き続き、「両国以降は本気出す」発言です。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 このままではエースを名乗る資格はない。内藤、小島、プリンス・デヴィット、カール・アンダーソン…。こ、こんなにいたっけ? とりあえず、テーマは『今年の借り、今年のうちに』ですよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 しかし、それだけじゃ今までの繰り返しですよね。なにかカンフル剤、劇薬が無いといけません。

 当面最大のビッグマッチ・10.11両国での内藤戦に向け、自分を追い込むサムシングが必要じゃないでしょうか。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 リスクがないと面白くないっていつも言ってますからね。CHAOS入りでも、NO LIMITの3人目になるのもなんでも受ける。逆に迷惑かもしんないけど

» www.tokyo-sports.co.jp

 まさかの軍門下り発言!

 って、最後の一言が弱気ですよ…。

 去年までの中華思想はどこに行ったの、棚橋。

 そういえば最近は、100年に1人の逸材やらエースやらと名乗る時、自ら ”自称” テイストを醸している節がある。自虐気味な姿勢が垣間見えている。あまりに長い低迷期間で自信を失ってしまったのかと思ってしまいます。そういう姿勢と今回の発言が、リンクしててもおかしくないですよね。

 こういうときは気分転換に限ります。自信が持てる、新しい通り名を考えて見るのもいいんじゃないでしょうか。「鶏口となるも牛後となるなかれ」の言葉もあります。自信なげに目を泳がせながら発言するのなら、身の丈にあった通り名で胸を張ってる方が絶対いい。

 そこから復活の狼煙を上げればいいんです。

 諦めきれてない年間MVPだって夢じゃないかも?

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 オレはまだ、2年連続MVPをあきらめてない。第4コーナーを回って、ここから差す。差しの棚橋ですから。ハハッ

» www.tokyo-sports.co.jp

 しかしそれにしたってピンと来ない通り名ですね…。

 始末屋のミスターナルシストばりの唐突感があります。まさに「差しの棚橋」でなければ賞取りは困難な状況にありますが、それにしたって体を表していない名。神頼み臭ばかり漂ってもいかがなものかと思いますが。

 あ、「刺し」とダブルミーニングね…

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

新日本・棚橋弘至、日本一、世界2位を経て、とうとう物理的1位に(10/04/28 No.1)(まだ自分に自信があった頃の棚橋)

 ていうか刺されですよね(おい)。

 って、毎日3本書いてた頃ばりの短時間仕事をしてみました。

2010-08-31

復帰後、それほど攻めの姿勢を見せていない新日本・タイガーマスク、実は色々考えていた(?)(10/08/31 特別6)

 8.28NOAH後楽園大会で、自ら勝利をゲット。GHCジュニアタッグ戦(金本・タイガー VS 金丸・平柳)V1を達成したタイガーマスク。試合後のコメントがフックしてきましたね。

2010年08月29日 | 金本&タイガーが有言実行でGHCジュニアタッグ初防衛に成功!/8月27日ノア後楽園大会試合結果 | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-

(次の挑戦者は)誰でもいい。獲りくりゃいいじゃん。そうでしょ? ノアの選手はこのベルト獲ろうって気ないよ。

(略)

だからヌルいんだよ、ノアは。新日本は違うよ。ベルト獲られたら、全員が獲ろうって気があったからね

» www.njpw.co.jp

 自分がベルトを獲られ、リベンジにも失敗して、だからこそ新日本は総力戦で挑まなければいけなかったという経緯を全無視。

 申し開きする気無し。

 この超然とした姿勢、余計な一言こそ、四代目絶好調の証しと言っていいでしょう。

 いよいよケガ明け本格稼働か? という気がしないでもありません。

 ただ、なんていうんですかね。

 この発言こそ勇ましいんですが、ちょっとタイガー、元気が無い気がするんです。

 復帰戦となった両国の6人タッグは天龍の膝の故障で不完全燃焼。まあこれはやむを得ないんですが、次の有明もベルトは獲ったもののピリッとしなかった。”新日本の瞬間湯沸かし器コンビ” を自称していたのに、沸点が高い。感情が見えてこない。ベルトを投げ捨てたのも、踏みつけたのも、マイクで挑発したのも、全部金本だし…。多くをパートナーに委ねちゃってる気がするんですよね。

 エントリー冒頭に書いた後楽園。

 まだ映像を見てないんですが、各種サイトやtwitterで経過を追ってみて、やはり物足りない感がある。平柳のおちょくり攻撃も甘んじて受けて、制裁無し(?)。試合後のマイクも、引き続き金本のターン。対抗戦なんだから、もっとギスギスしてもいいですよね。

 あるいは、5月の丸藤戦後に大ブーイングを浴びたのが、ちょっとトラウマになってるんでしょうか。余計な一言で、NOAHファンのみならず新日ファンもヒートさせてしまったことに、何か思うところがあったのでしょうか。

 ただ、仮にそうだとして、それで生き馬の目を抜く対抗戦を闘い抜くことができるのか。ちょっとアクが強い方が、敵地で力を発揮できるはず。ファンの声に耳を傾けるのも大切ですが、それでアグレッシブな姿勢を無くしてしまっては、欠場前の失点を返すことはできない。あのブーイングを払拭する必要があるはずですよね、タイガーは。失点を恐れるのではなく、得点を取りに行く攻めの姿勢が必要では? と感じないわけではない。

 そう思っていたら、ある意味、攻めの姿勢を見せてくれました。

 リング外で。

時事ドットコム: 蒼井優、新CMは「恥ずかしい・・・」

女優・蒼井優が、「カルビー ポテトチップス」新CMに出演した。ポテトチップスを食べる瞬間の印象的な表情をスローモーションで再現したCMで、1秒間に210コマという通常(1秒30コマ)の7倍速にあたる高速撮影ができるハイスピードカメラで撮影した。

(略)

タイガーマスクやジャルジャルもそれぞれ出演しており、8月30日から順次放送される。

» www.jiji.com

 全国テレビCMデビューです。

 新日本所属選手としては久々の快挙。

 これはアグレッシブ。

 ちなみにメイキング&CM本篇の動画(時事通信チャンネル)はこちらから。タイガーのところから見たい方はこちらのリンクからがいいですね。

 ちょっと印象に残るCMではあります。新しいファン獲得で、マイナスを返上、プラスに転じる可能性もゼロではありません。

 ただ、テレビCMがあるからあまりヒール的なことをやっては…との自重があるなら本末転倒な気もしますが…。って、それはないか。

 ちょっと気になったけど。

 あと、蒼井優が「うすしお篇」と「のりしお篇」のダブル、ジャルジャルが「うすしお篇」を担当しているのに、タイガーマスクは「のりしお篇」のみというのも気になりますね。塩が薄いのはタイガーマスクに似つかわしくないとか、そんなサムシング? タイガーファン代表として(!)、代理店の企画意図を問い詰めたいところです。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

8.28 金本・タイガーマスク VS 金丸・平柳 詳報@スポナビ(今晩見てみます)

丸藤正道VSタイガーマスクのIWGPジュニア戦。試合後手負いの敗者に大ブーイング…。何故?(10/05/08 No.4)(トラウマになってもおかしくない残酷な状況ではありました)

新日本の虎仮面・タイガーマスク、闘いを前に猫になる。「丸藤正道選手はいいヲタクでした…」(10/05/08 No.2)(アグレッシブな姿勢を失ったタイガーと言えばこれ)

 まだ、新日オフィシャルにこのCMの告知が無いですね。「のり塩虎」とか言われるのがイヤなのかしら。

 個人的には、そんなにタイガーマスクの試合って悪くないと思うんです。闘いがあると思うし…。ファンが望むタイガーマスクのスタイルと微妙にズレてるのが問題なだけだと思うんですが…って、それは結構大きなアレか。

 

 

さようなら、”みんなの鬼軍曹” 山本小鉄さん(10/08/29 特別5)

 また、大切な人がいなくなってしまいました。

2010年08月29日 | 【訃報】新日本プロレスリング、山本小鉄さんが逝く | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-

新日本プロレスリング株式会社・山本小鉄顧問が、8月28日(土)午前6:42に低酸素性脳症(ていさんそせいのうしょう)により、お亡くなりになりました。享年 68歳

» www.njpw.co.jp

 早すぎますよ。

(80)山本小鉄さん、急死! - 開運極楽堂

「昨日のことだった。軽井沢で喉に何かが詰まったらしく、呼吸困難になって心肺停止した。すぐに人工呼吸をして一度は蘇生したが、ダメだった…」

 聞けば、以前から喉に違和感があったようで何かが詰まったように咳き込む事が多かったらしい

» blog.goo.ne.jp

 JSPORTSの新日中継を見ていた人の中には、近年、小鉄さんの喉の調子が悪そうだと感じてた人がいらっしゃるんじゃないでしょうか。僕もその一人です。他にどこが昔と違うというワケでもないのに、声だけがちょっとひっかかる感じ。

 それが今回のことに関係あるのかどうかは分かりません。でも、上のヤスカクさんのブログを読んだとき、そんな ”僕が感じていたひっかかり” が最初に頭をよぎりました。

 あるいはそのひっかかりを、小鉄さんも含め誰かが心配しすぎなほどに心配していれば、違う現在があったのかもしれない…。そんな詮無いことも考えてしまいました。

 凄く無念で。

 だって、小鉄さん、夢があったじゃないですか。

 そのためにこつこつやってきたっていうじゃないですか。

新日本プロレスオフィシャル携帯サイト 7月11日付け キヨアナの日記 de ニアライブ

(小鉄さんの夢は)いつか、かつてのお弟子さん達を一同に集めてドンチャン騒ぎをすること。

 弟子たちが大集合すればすごい人数になること間違いありませんから、鬼軍曹はその予算を1,000万円と見積もって、少しずつ貯金されているそうです。

» www.njpw.co.jp

 

 金曜八時のおばけ番組「ワールドプロレスリング」に、欠かせない登場人物として華を添え、プロレスブームを下支えした小鉄さん。僕らの世代は、小鉄さんの名解説に、プロレス心を鍛えてもらいました。

 裏方に回れば道場の鬼軍曹。新日育ちの強そうな男は、だいたい愛弟子。日本のプロレス・格闘技史は、小鉄さんがいなければ全く違うものになっていたでしょう。インディーや女子プロレスの選手にも、乞われれば指導を惜しまなかった(という)人ですし…。

 鬼軍曹的なキャラクターには、また、プロレスの枠を超えた活躍の場もありました。バラエティーやトーク番組に出演する小鉄さんは鬼軍曹の役割を全うし、プロレスファン以外の人達も楽しませていました。

 言うなれば、みんなの鬼軍曹だったんです。

 こんな大功労者の、その功績からすれば決して大きすぎるとは言えない夢が、どうして叶わなかったんでしょうか。プロレスの神様なんて、いませんよ。本当に、どうなってんだよ。

 

 だけど、そんなこと言ってたら小鉄さんは怒るかもしれませんね。

 プロレスの神様なんか俺には関係ない、俺は勝手に練習して勝手に生きてきたんだから、と。

 小鉄さんは努力の人と見受けます。小鉄さんの数々のエピソードは、自助と生命力に満ちていました。順風満帆でない、ままならないことも多かったプロレス人生を、自力で生き抜いた印象があります。神様云々なんて泣き言を言ったら失礼かもしれません。

 練習また練習で、お疲れだったでしょう。

 これからはゆっくりお休みください。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

新日本往年の ”鬼軍曹” ・山本小鉄、あの ”インディー選手参戦激怒事件”を語る(10/07/12 No.3)(小鉄さんらしい話)

グレート・ムタの金網電流戦動画問題から、「名実況」「神実況」について考える(10/04/10 No.2)(神実況についてのアンケート付きエントリー。古館・小鉄コンビはデッドヒートの末…)

 初出から大幅に削りました。存在が大きすぎたので、何書いてもうまくいきませんが、何もせずにはいられません。

 

2010-07-31

新日本・棚橋弘至、”光より速い” IWGP奪還計画を披露。「100年に1人の逸材なんでね。ハハッ」(10/07/31 No.3)

 今年に入って傍流ロードを走り続ける棚橋弘至。髪切り戦三部作に、締め落とし限定戦と、出ていく舞台を選びません。企画物クイーンと呼ぶに相応しい状況。女じゃないですけど。

 これでは年間MVPは夢のまた夢なんですが、本人、いまだあきらめていません。逆転年間MVP、取る気マンマン。

 だからなんでしょうか。

 あんなことを言い出すのは。

 G1優勝者は、次回ビッグマッチでIWGPに挑戦する慣例がありますが、それが決勝の概ね1ヶ月後。今年で言うなら、9月26日の神戸大会が有力な状況。

 その1ヶ月すらもったいないとばかりに、こんな主張をしているんです。

東京スポーツ(紙面)

 Aブロック最大のライバルとなるIWGP王者・真壁とは8.15両国大会の公式戦最終試合で激突する。ここが天王山と踏む棚橋は「俺は全勝でたどり着くんで」という条件を課した上で、王座戦に変更するよう一方的に要求したのだ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 優勝して挑戦権を得る前に、IWGP奪取。スタートより早くゴール通過の夢プラン。

 これは光でも実現できない早業です。

 生きとし生ける者としては、光を超えた存在の潮崎にしか実現可能性がありませんが、本当にやれる? 大丈夫? ていうか、会社が許さないと思いますが。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 最終戦でチャンピオンっていうのも神の啓示だな。二兎(同日IWGP&G1ダブル戴冠)を追う棚橋は二兎を得るんですよ。100年に1人の逸材なんでね。ハハッ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 なるほど、神の啓示…。

 まずは光の速さで病院に行きましょうか。

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8.15両国大会対戦カード @新日本オフィシャル(矢野の対戦相手が空欄ってことはここに丸藤が入ってたってこと? 最終戦で矢野戦とは実に興味深いマッチメイクだったんですね…。しかし、ホントに丸藤の代打どうなるの?)

 僕も光の速さで書き上げました。

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 「高山善廣」 : 6年ぶり対決の棚橋、師弟対決の真壁と見所はあるし、決勝進出でも見たいカードは多い!。これも確かに言えますね。高山 VS 真壁はいつか実現させるべきカードだと思います。右サイドバーで「週プロ表紙」「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「小島NOAH参戦」アンケート、明日は「週プロ表紙アンケート」のそれぞれ最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-30

G1に向けてのラーメン特訓を経た新日本・永田裕志、予想どおりのコメントを披露(10/07/30 No.1)

 G1に向けた永田さんのラーメン特訓、話題になりましたね。スポナビトップから直接Youtubeへのリンクが張られる面白事態。そういえばyahooのトップでも紹介されてましたよ。

 今さら永田さん特訓についてこう言うと、いよいよホントに潮時と思われるのでアレなんですが、なんでプロレスの特訓でラーメン作るんだってプリミティブな疑問が人々の心を揺さぶったんでしょうね。って、ああ、やっぱ書かなきゃ良かった。

 個人的には、永田さんが、自身のアイデンティティであるジャスティスブルーのシャツを敢えて脱いでいたのがフックしてきました。本気度を感じました。初々しい黄色姿に、ああ、ホントに初心に返るんだ、口先だけじゃないんだと、感慨深いものがありました(おおげさ)。

 あと、永田ラーメンを食したラーメン評論家・大崎氏のコメントね。

週刊プロレスmobile

素人の割にはおいしいです(笑)。湯切りの点数的には20点くらいですね。茹ですぎですかね。盛りつけの時間がかかったんで、そのあいだに(麺が)のびてしまいました。これをお客さんに出したら、せたが屋のラーメンじゃないと怒っちゃいますね。ただ、初めてつくったわりにはなかなか。

» www.sportsclick.jp

 この、まったく評価してないのに、なんだか誉めてるように聞こえなくもないコメント、まがりなりにもブログやってる人間は見習いたいところ。マイルドな舌触り、プロの技ですよ。最初と最後にポジティブなワードを入れるのがポイントでしょうか。

 さて、この大崎氏、東スポに対しては無責任なことを言っています。

東京スポーツ(紙面) 大崎氏のコメント

 ぜひ、川田さんとのラーメン勝負を見てみたい。

» www.tokyo-sports.co.jp

 少年時代からの新日本ファンだというこの御仁、やはり全日系選手は一段低く見てるんでしょうか。1951年生まれですから、そんな刷り込みあってもおかしくない。

 本職(「麺ジャラスK」店主)の川田と素人をマッチメイクですからね。リップサービスだとしても、ほどがあります。

 これには永田さんもニンマリ。

 ラーメン屋(「麺や ミスター」ですって)開業にまで思いを馳せてこんなコメント。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 (ラーメン屋開業とか)そういうものがあったら夢が広がる。俺は一度も川田選手に勝ったことがない。ラーメンぐらい勝たないとな。

» www.tokyo-sports.co.jp

 ラーメン特訓と聞いて誰もが思い立ったであろう、川田とのラーメン対決に必勝を期します。あるある。

 ていうか、今からでも遅くないんでラーメンじゃなくて、試合で勝ってください…。

 あるいは、敢えて本職のラーメンで挑発してプライドを刺激、G1Aブロック参戦に名乗りをあげさせる作戦なんでしょうか(考えてなさそう)。

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2010年07月27日 | 9年ぶりの「G1」制覇に向け、初心にかえる!! 仰天!! 永田裕志の“ラーメン修行”!! | 新日本プロレスオフィシャルWEBサイト -NEWS-(こちらにも)

永田さんラーメン特訓の公式動画(Youtube 新日本プロレス専門チャンネル)(音がでます)

 右サイドバーで絶賛実施中の丸藤代打参戦アンケートでは、それほどのびを見せていない川田。グローバルリーグ参戦前には結構盛り上がりましたが、最近、コンディションよろしくなさそうですからね…。

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 「「その他」 : 「使い手」ですからね。裕たんや帝王はインパクトあったけど。多聞です! (男性/30代/群馬) 」。多聞漏れちゃいましたね。たまたま出てきませんでした。ていうか、全日系の選手(特にファミ悪系)に頭突き系が多いのはなんでなんでしょか。右サイドバーで「週プロ表紙」「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。明日は「小島NOAH参戦」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-29

【丸藤負傷問題】新日本・真壁刀義も、NOAH・丸藤正道に ”らしい” エール。小島聡もコメント(10/07/29 No.1)

 丸藤G1負傷欠場に、揺れる新日本。いまだ代替選手の発表はありません。ってそんな簡単に代替選手が見つけられる選手ではないか。丸藤が安心して休めるような選手が調整できればいいですが…。

 そういう選手の参戦なら、僕ら的にも願ったりかなったり。森嶋やKENTAなら文句無し? 右サイドバーで実施中のアンケートでも、群を抜いた支持のある2人です。

 さて、棚橋以外のG1参加選手からも、丸藤負傷に対するコメントが出ています。

 「G1に出たいなら中邑の首を持ってこい」と、同じAブロックの丸藤に指示していた真壁。丸藤には全く無視されてましたが、そんなのスーパースターに関係なし。

 負傷の丸藤にエールです。

東京スポーツ(紙面) 真壁のコメント

 現役王者として、ノリにノってる丸藤とやりたかったってのは確かだけど、こういうのも何かの運命だろ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 あら、中邑の首が無くてもやりたかったんでしょうか。力皇が負傷欠場でIWGPドタキャンしたときとはえらい違い。正直というかなんというか。

 まあ、ヨシヒコに心奪われていた丸藤を振り向かせるには、このくらい言わなければと思ったのかもしれませんが(おい)。

東京スポーツ(紙面) 真壁のコメント

 『命拾いしたな』ってこと。次当たるとしても叩きのめすだけだよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 って最後はこれで辻褄あわせ。きっちり真壁らしいエールとなりました。

 

 丸藤とは違う、Bブロックにエントリーされている小島聡。決勝までいかなければ対決は実現しない予定だったんですが、7.25NOAH大阪大会で急展開。丸藤の対戦要求により8.22有明大会での対戦がほぼ決定していました。やはりテンションは落ち気味に。

東京スポーツ(紙面) 小島のコメント

 とても残念。技とかだけじゃなくパワーもあるし、頭も切れる選手だと思っていたので。本当に楽しみにしていたのに…。

» www.tokyo-sports.co.jp

 「テンガロンハットのおじちゃん」呼ばわりされ、カチンと来ていた小島ですが、こういう事態となればちょっと神妙。

 ただ、もともと丸藤だけが目当てだったわけではありませんから、立ち直りも早い。

東京スポーツ(紙面) 小島のコメント

 これで終わりだとは思っていない。また(丸藤と)交わることがあるかもしれない。もともとノアのリングに興味があったわけだし、誰かが出てくれば、俺は堂々とリングに立ちたい

» www.tokyo-sports.co.jp

 あるいは丸藤、こういう物言いが一番安心できるのかもしれないですね。自分にこだわらずに行ってほしい、と思っているかもしれません。

 何より安心するのは、他のNOAHの選手が奮起してくれることだと思いますが。

 小島戦、誰か名乗りあげていきましょう。

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DDT両国大会で感じた事|小島聡 オフィシャルブログ 『コジログ』 powered by ameba(ここにも丸藤負傷に関するコメントが)

すごいね、ノアマット|小島聡 オフィシャルブログ 『コジログ』 powered by ameba(テンガロンハットへの周囲の反応も正直に。まあ確かに…)

 ちなみに右サイドバー・小島の対戦相手アンケートは、秋山が一歩リード。やはり同世代対決が人気? ていうかこの世代には結構シンパシーを感じる人が多い?

自分一人くらいクリックしなくても…

そう思っていた時期が僕にもありました ↓↓

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 「アントニオ猪木::いざという時に出る一撃 (男性/30代/東京) 」「猪木~デイトン戦の頭突きが印象深い (男性/40代)」 。確かに猪木って隠れた名手かも。ていうか、何やっても絵になるんですよね。ホント、レスラーとしては最高。右サイドバーで「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。

2010-07-28

新日本・棚橋弘至がNOAHの選手にもの申す。「丸藤さんに負担かけすぎ」(10/07/28 No.2)

 KENTAの試合ぶりに続き、新日本とNOAHにとって扱いにくい話題がまた一つ。

 棚橋弘至が、同じG1Aブロックにエントリーしていた、丸藤正道の負傷問題にコメントしています。

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 (丸藤欠場は)いやあ、残念ッス。僕も楽しみにしていたんで。まあ、今も大事ですけど、またチャンスも来ると思います。

» www.tokyo-sports.co.jp

 このあたりは普通に棚橋らしい、残念コメントなんですが、

東京スポーツ(紙面) 棚橋のコメント

 ノアの選手は丸藤さんに負担をかけ過ぎ。プロレス界を見渡しても、一人で気を吐き続けていたというか、負荷がかかり過ぎたというか。

» www.tokyo-sports.co.jp

 こういう言葉が出てくるとちょっと穏やかでないかも。

 ファンの間では常に「丸藤ばかりがなんで…」という囁きがありましたが、選手サイドからはちょっと見かけない発言です。他のNOAH選手の働きを否定する発言にとられかねませんから…。しかも、交流があるとはいえ他団体選手のことです。ちょっと、気になります。

 ただ、これは棚橋の本音でしょう。丸藤ほどではないにせよ、去年までの棚橋は滅私奉公でメインストリームを歩み続けていましたからね。リングの内外で、ここまで棚橋に負荷かけなくても、というくらいの使われ方をしてました。そういう意味では、丸藤の苦労がよく分かるのだと思います。

 しかしこの発言がどう受け止められるか。

 これでいい意味で奮起して「俺が棚橋とやってやる」とG1Aブロック参戦に名乗りをあげる森嶋やKENTAがいれば、それはそれでいい方向に転がると思うんですが。

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NOAH・丸藤正道、DDT両国大会ケニー・オメガ戦で右肩を負傷。G1クライマックスも欠場へ(10/07/26 No.3)(丸藤負傷試合についてのエントリー)

NOAH・杉浦のダウンに、丸藤正道が立ち上がる! なぜか新宿二丁目で(10/03/04 No.2)(こんなことにも立ち上がっていた丸藤)

NOAH・丸藤、コロコロと…(10/02/27 No.4)(コロコロ転がされる丸藤がかわいそうだったエントリー)

 NOAHがそうだとは言いませんが、やはり選手個人個人には色々言いたいことがあると思うんですよ。なんで俺があいつと試合するんだとか、そんな汚れ役みたいなマッチメイクはいやだとか、色々あるかもしれない。アイツがやる気なんだから、アイツにやらせとけばいいじゃん、なんてね。そういう話を漏れ聞いたこともあります。でも、言いたい放題が罷り通れば、そのしわ寄せはどこかに行くわけで…って歯切れが悪くなるからもうこの話題やめましょう。

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 「「ハーリー・レイス」 : ダイビングヘッドは、「レイス式」と「キッド式」と言われたものです。 (男性/30代/東京) 」。懐かしいですね。僕はキッド式が好きでした。レイス式も味わいありますが。右サイドバーで「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。

2010-07-27

新日本・永田裕志とNOAH・秋山準、タッグ結成は白紙の方向に…(10/07/27 No.1)

 7.24NOAH大阪大会でのタッグ対決決定前後に、今後闘っていくかタッグを組んでいくかは大阪次第だと語っていた、永田秋山

 その ”大阪次第” の方向性が定まりました。

 永田の一夜明けコメント。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 次はリスキーな戦いをやりたい。9年前に俺はG1覇者として、秋山選手はGHC王者として2人で組んだことがあった。俺が今年のG1を優勝して、秋山選手にもGHCを取ってもらい、今度は2人で戦う方がいい。

» www.tokyo-sports.co.jp

 かつてタッグを組んだ状況で、今度は闘いたいという考え。

 こうぶちあげて、G1優勝に自分を追い込みたいのかもしれませんね。約束を守らなければという気持ちは、時にミラクルを生みますから。

 単にリスクを求めるだけだったら、KENTAとやる方がよっぽどリスキーと思われますしね…。勝ってもメリットがほとんど無いのにアレな点を含めて。

 これを伝え聞いた秋山。

東京スポーツ(紙面) 秋山のコメント

 俺もベルトを取るつもりだから、GHCをかけて戦うのが一番面白い。それにG1を優勝したらIWGP挑戦にもつながると思うから、どっちのベルトをかけてもいいね。何よりまた永田裕志が俺の前に立つと思うと、一番のモチベーションになる。

» www.tokyo-sports.co.jp

 それに同意。

 永田と闘うと思えばGHC戦も乗り切れる、と。

 こちらは直球の求愛ですね。IWAジャパンでのタッグ結成を示唆した曲者・秋山らしくない感も若干。

 まあ、それを白紙撤回したいからあえてまっすぐぶりをアピールしてるとかだったら、僕的には合点がいくんですが。仲田GM杉浦の陥った状況を見て、下手に近づいたらヤケドすると思っておかしくないし。

 って冗談は抜きにして、楽しみな状況になってきました。熱さに円熟味が加わった2人のシングル対決に注目していきたいところ。

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NOAHのアンチ対抗戦男・KENTA、7.24大阪大会メインを罷り通る。一躍、ミスター対抗戦に(10/07/25 No.1)(永田と秋山の関係が霞むようなKENTAの地雷男ぶり。あるいはここで満足する試合ができたらタッグ結成もあったんでしょうか)

 記事にKENTAのケの字も無し。団体の意向的にもクローズアップしたくない出来事だったんだろうなと勝手に納得。

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 「丸藤並みにノアを発信してみろ。できてから、ノアの内部充実を図ってみろ」。森嶋、ホントにこういう声に応えてほしい。みんな凄く期待してますよ。右サイドバーで「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「聖鬼軍VS超世代軍」アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。右サイドバーの下の方の過去アンケートに追加しましたので結果はそちらでご確認ください。

2010-07-25

7.24・NOAH有明大会で丸藤正道組と対戦した新日本・中邑真輔、またまたまた悪質発言(10/07/25 No.3)

 丸藤正道・青木篤志 VS 中邑真輔・外道のタッグマッチ、試合開始直後の高揚感がたまりませんでした。なんと言っても中邑と丸藤。種類は違っても、天才同士の初対決ですからね。

 メインとセミが凄い試合だったことで、最終的に残った印象は薄味のものとなりました。また、2人が対決するタイミングはわずか2回で、今後の闘いへの予告篇になった感は否めませんでした。

 しかしファーストコンタクトのピリピリした感覚は十分スペシャルなもの。レスリングに裏打ちされた実力があるスター選手が対峙すれば、派手な技がなくても退屈なものにはならないのだと、改めて実感させられました。

 さて、試合後の両者は色々コメントを出しているわけですが、今回は一番フックしてきたところだけをピックアップ。僕的には結構インパクトのある言葉でした。

プロレス/格闘技DX 中邑のコメント

個人的には楽しませてもらった。触ったくらいだけど。新日本とやっていたいのは彼(丸藤)の本音なんじゃないの。何もしないで沈んでいくより、どっかでひっかかればどうにかなると。

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 これまで真壁力皇が ”沈む沈まない” の問答をしてきたことはありますが、いずれも、試合に ”勝って負けて” の話でした。負けた団体がそれに連動して没落するという話。いわゆるリング上の強弱を前提とした話なんですよね。リング上で起こっていることを一つの大河絵巻、ストーリーと考えるならば、ストーリー上の話なんですよね。

 それが今回は文脈が違います。「何もしないで沈んでいく」は、これまでの文脈の中では、あり得ないんですよ。負けたとき、そこで沈むんですから。

 つまりは、これ、NOAHという団体(あるいは丸藤)の、人気とか盛り上がりとか、もっと言うと経営にまで言及してる発言だと思うんですよね。実際どうかは分かりませんが、そう聞こえてしまうという感じ。シュートもシュート、カミソリシュートの平松ですよ(KENTAばりのタイムスリップ)。その後の「(この試合は)対抗戦じゃなく交流戦だよ」という言葉と合わせると、また意味深なんですよね。

 正直扱いにくい発言。ファンレベルだったらしょっちゅう囁かれるような発言ではありますが、当事者が言うとなると響きが違います。普段だったら他団体まで出向き、選手のコメントを拾ってくる新日本オフィシャルが全く拾ってないですからね。ってまあ、この日は三上や内藤がSMASHに出てたから、そちらまで手が回らなかったという説濃厚ですが…。

 いずれにせよ丸藤にとってはちょっと癇に障る発言。対抗戦問題については、KENTAに批判され、特にピリピリしてること無くは無いでしょうし、今後のリアクションが気になるところです。

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新日本・中邑、また(プチ)悪質発言(10/01/20 第3位)(レスログで最初にとりあげた悪質発言)

新日本・中邑真輔、復帰間近で悪質発言も復活(10/06/16 No.3)(二回目。ていうかタイトルに入れてるのはこれが二回目ですけど、もっと色々言ってます。「中邑」カテゴリをチェック!)

 この試合後の両軍のコメントはなかなか面白いです。詳細はプロ格モバイルでご確認ください。

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NOAHのアンチ対抗戦男・KENTA、7.24大阪大会メインを罷り通る。一躍、ミスター対抗戦に(10/07/25 No.1)

 これでは丸藤も退団勧告できないでしょう。

 7.24大阪大会を前に、「秋山と永田の過去なんて俺には関係無い。この10年は、対抗戦のための10年だったんじゃない」とうそぶき、対抗戦を否定したKENTA。

 確かに、そんなものは関係の無い試合を見せました。秋山と永田の9年戦争を脇においやり、今ある闘いの激しさを見せつけました。終わってみれば大阪大会メインイベントはKENTAのためにあった試合。否、大阪大会自体がKENTAのための舞台だったのかもしれません。中邑・丸藤初対決のセミ前も、年間ベストバウト級のセミも上回るインパクトがあった(と僕は思う)試合の、立役者なのですから。

 試合の最序盤、KENTAと永田のファーストコンタクト。この攻防の中で、KENTAはいきなり額を割ります。激しい張り合いの中、永田がモーションの小さい頭突きを敢行。これにより、眉間のあたりから夥しい血を流したのです。

 僕が見た感じでは、明らかにアクシデント。感情の行き違いにより起こった事故でしょう。

 張り合いの中、あまりに臆することなく加撃するKENTAに業を煮やしていた(ようにみえた)永田。渾身の張り手をスウェイでかわされたのもストレスだったでしょうが、直後に、突進したKENTAの頭部が口元にバッティングしたのが着火の瞬間でしょう。次の瞬間、明らかにこれまでの攻防からは浮き上がった頭突きを一閃。感情が一線を超えた証しの一閃。がぶられたKENTAから流れ出る血が、永田の腹部を朱に染めます。

 体勢を立て直し、向かい合った両者。「これ、どうしてくれるんだよ」とでも言いたげな雰囲気で、永田と対峙するKENTA。思いも寄らなかった(のであろう)アクシデントに、表情も体も凍り付かせる永田。その後、永田は試合を通常のプロレスに戻そうとしていくのですが、そうはKENTAが卸しません。永田ストーカーともいうべき動きを、試合中、随所に見せつけていきます。

 永田への攻撃がとにかく感情的。カットに入るときも9割方、顔面攻撃。後ろから前から顔面を蹴り飛ばして行きます。永田の見せ場 ”腕折り”も、間を置かずに顔面への前蹴りで妨害する始末。場内からの白目コールも意に介さずですよ。結果、2人の攻防は熱くなります。体格で劣るKENTAは劣勢を強いられるのですが、それでも心が折れません。必然、観客のボルテージも上がります。KENTAが出てくるだけで大歓声です。

 ただでさえ強敵・秋山の矢面に立ち、消耗しているのに、試合の権利ある無しに関わらずKENTAが仕掛けてくるので、どんどん体力を削られていく永田。終盤は足元もフラフラ。22分24秒、秋山の垂直落下式エクスプロイダーで屠られる田口を見殺しにするしかありませんでした。

 ファン期待(僕だけ?)の ”リアルブサイクへの膝蹴り” こそ出ませんでしたが、それがまた逆にリアルであったといいますかね。

 だからといって、プロレスの一線を越えた試合ではありませんでした。プロレスの中の一つの限界に向かう試みを、KENTAはしたんだと思います。実際、試合は普通に最後まで行われ、それなりの ”らしい” 見せ場も提示していたわけですから。そのうえで、言葉は悪いですけど青義軍で ”お茶を濁していた” 永田の大人げなさを引きずり出し、試合を熱くしたのだと思います。

 昔の天龍を思い出しますね。天龍同盟の頃の天龍が、自分たちに返ってくることを承知で硬い攻撃を敢行。激しい闘いを先導した、あの革命を思い出します。インターセプトの結果、重そうな蹴りを食らい、のたうち回っているKENTAを見て、あの頃の熱き心の革命家を思い出しました。

 そしてKENTAの革命は、成功したように思えます。少なくともこの日については。慢性化し、ともすれば緊張感のなくなりがちな対抗戦を革命したと思います。そこに確かな ”闘い” を感じました。本人にとっては不本意でしょうが、一躍ミスター対抗戦になったと言っていいかもしれない。丸藤とは違う形で対抗戦を先導し、煽動したと言えるでしょう。

 試合後も、場外で憎しみを表現したKENTA。永田の眉間に指を突きつけ、今度は俺が血を流させてやるとでもいうようなアピール。乱闘寸前になるまで永田を熱くさせました。バックステージのコメントは無かったようですが、願わくば早く声が聞きたい。対抗戦がKENTAにとってどういうものであったか知りたい。

 そしてこの革命の続きを見せてほしい、と僕は思います。

 無論、対抗戦でなくてもいいでしょう。それでも革命はできると思います。KENTAに応える選手がNOAHにいるのであれば。

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スポーツナビ | 格闘技|ニュース|秋山、新日本狩りで8.22GHC王座戦に手応え=ノア10周年(スポナビの当該試合評。そうなっちゃう?)

秋山社長の徒然日記: 大阪大会(同感!!)

 脇を固めざるを得なかった3人のKENTA評。秋山「横に何するか分からない奴いたから、永田裕志の面白さも出たと思うし」。永田「対新日本はやる気ないって言ってたのに面白いじゃないか。でもな、叩きのめすと言ったら相手に叩きのめされる覚悟もしないと」。田口「KENTAの張り手なんてヘでもなかったね

 みなさんはどんな感じだったでしょうかね。右サイドバーの「KENTA派? 丸藤派?」アンケートの回答のついでにでもコメントしてくれると有り難いです。

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 「丸藤がいなかったら、「あの時、このカードが実現していれば・・・」という後悔が増えていたと思う。 (男性/40代/東京) 」。一理ありますね。また、丸藤がいなかったら今頃NOAHはどうなっていたのかとも思います。小島戦も決まりっぽいですし、賛否両論あるでしょうが、本当に凄いもんです。

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