カテゴリー「全日本」の176件の記事

2010-09-13

全日本・諏訪魔、客席にマイクを投げつける。最適解は近くにあるはずなのに…(10/09/13 特別8)

 

 9.10全日本プロレス後楽園大会。武藤敬司 VS 船木誠勝のセミファイナルが、フルタイムドローに終わったとき、まわりの何人かが席を立ちました。

 改めて周囲を見回すと、同じような現象が、大勢ではないものの、確実に起こっている。

 時刻は、21時20分。馬場さん時代の全日本ならば、興行を終え、撤収作業も順調な時間。19時開始だったことを考えれば納得の時間ではあるものの、それでも、ちょっと押している興行かもしれない。”武藤敬司” 復帰戦目当ての観客からすれば、帰るという選択肢も無くは無いでしょう。

 でも、それにしたって、と思う。

 これからメインでは新世代軍の4人が闘います(諏訪魔・河野 VS 征矢・真田)。おそらく、団体にとって、そして新世代軍の4人にとって、特別な意味を持つ試合です。

 前三冠王者・鈴木みのるが第1試合に退き、船木と武藤がセミで華を添える状況で、 ”天下を獲った” 諏訪魔が、志を同じくする新世代軍のメンバーとともに、メインを独占するのですから。諏訪魔らの所信表明演説となる試合と言っていいでしょう。全日本にとって大きな分岐点になるはずの、地味ながら大切な試合なのに…。

 願わくば、セミで席を立った観客を後悔させるような、凄い試合をしてもらいたい。

 そう思いました。家路を急ぐ人達には相応の事情もあるのでしょうし、それを呪う道理はありませんが、こういう状況で4人が意地を見せれば痛快ではあります。

 しかし、試合はそういうものになりませんでした。

 諏訪魔のフィジカルは真田と征矢を圧倒していて、その安定感は超世代軍に対峙した鶴田を想起させます。少なくとも、そう思わせる瞬間がありました。厳しい攻めは、その瞬間、天龍を彷彿とさせます。ただしそれがうまく試合に生きてこない。相手を潰したいのか持ち上げたいのか、よく分からない試合。冷たい言い方をすれば、中途半端な試合とも言えます。

 三冠王者だし、相手は格下であること事実なのだから、もう少し圧倒するような試合をした方がいい、それで征矢や真田が生きることだってあるのに…と奇妙に感じられました。

 奇妙と言えば、試合の最終局面で出た諏訪魔のバックドロップホールド。征矢に炸裂した、説得力のある一撃。流れでカウント3がまさに数えられるというその瞬間、和田京平レフェリーがカウントを止めました。僕が見ていた角度からは、それが何故だか分かりませんでした。多くの観客も戸惑いの声をあげていたので、やはり理不尽なアクションだったのでしょう。

 征矢を叩き、意識の有無を確認する和田レフェリー。客席から「レフェリーストップか?」という声があがります。それなら3カウントを入れるべきだろう、と思いましたが、そうとでも解釈しないと不自然きわまりない状況であること確かです。

 やがて意識を取り戻した(?)征矢に「行け、征矢!」と掛け声する和田レフェリー。あるいは和田さんも、ここで終わらせたら諏訪魔らの所信表明にはならないと思ったのかもしれません。一線を越えた、温情裁定だったのかもしれない。

 しかし、そんな和田レフェリーの ”超法規的措置” の甲斐無く、征矢の回復は起こりませんでした。そのまま、新しい展開を見せることもなく、24分23秒、唐突な諏訪魔のラリアットにより試合は終わってしまったのです。

 思えば、一連の不思議な展開こそ、その後に起こることへの伏線だったのかもしれません。

 

 試合後、マイクを握った諏訪魔。

諏訪魔のマイク

おい征矢、プロレスはまだまだそんなに甘くないぞ。オレたちは、まだまだ熱い試合ができるんです。次来た時、絶対熱い試合を見せます。

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 所信表明演説となるはずだった試合は、伝えたいことを伝えきれぬまま終わってしまった。その無念さを、率直に表した言葉です。ただその一方で、言い訳がましく聞こえてしまう部分もあり、そういうとらえ方をした観客も少なくなかったでしょう。

 続いてマイクを握る征矢。

征矢のマイク

オレたちは新世代軍、いらないです。オレは、アンタと組むより、戦いたいんだ。確かに今ボロボロかもしれない。でも、この先、何十年かかってもアンタを倒すからな

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 劇的な発言。

 ただ、興奮しているのか、ダメージが大きすぎるのか、あるいは単純にこういうシチュエーションに不慣れなのか、何を言っているのか非常に分かりにくかった。かつての師・藤波辰爾のマイクアピールにそっくりだといえば雰囲気が伝わるでしょうか。客席からは笑い声と「何言ってるかわかんねーよ」との野次。

 その後、

浜のマイク

何、負けた感情で勝手なこと言ってんだ。オレは鈴木みのるに殴られても蹴られてもこの旗を守ってきたんだよ。一緒に新世代軍で全日本を盛り上げるって言ったんじゃないか

» sportsnavi.yahoo.co.jp
河野のマイク

オレも二番手、三番手で諏訪魔の下で収まってる場合じゃない。オレだって三冠、アジアを狙ってる

» sportsnavi.yahoo.co.jp
真田のマイク

オレも戦いたいです

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 と新世代軍全員にマイクが回っていきます。

 しかし、それほどアピールに慣れていない面々だからというのもあるんでしょうか、時間が経つにつれ空気が緩んでいきます。シリアスなテーマなのに、いわゆる ”ツッコミどころ” がどんどん増えていく。正直、僕も苦笑しながら聞いていました。

 そして諏訪魔のこの発言。

プロレス/格闘技DX 諏訪魔のマイク

新世代軍、今日ここで終わりにしよう。

これから個人個人、それぞれが道をみつけて、新しい全日本を盛りあげようぜ。

» web.peex.jp

 緩みきった空気の中でのこの爆弾ですから、騒然となります。

 戸惑いの声が噴出します。「まだ始まってもいないだろう!」という言葉は一定の説得力がありました。征矢と真田が諏訪魔組に肉薄するような試合をしていれば、発展的解消の意味も強まり説得力もあったのに…。

 と、そういえば諏訪魔組は圧倒的な試合をしていませんでした。

 そういうことなのか…と思いました。

 でも、それは、ちょっと厳しい。

 あるいは諏訪魔の中では対戦相手2人に十分な手応えを感じていて、それを前提としての解散発言なのかもしれません。でも、それが観客に伝わらなければ、存在していないのと一緒でしょう。伝え、伝わってこそプロレスのはずです。

 場内の困惑をよそに、話を進めていく諏訪魔。

プロレス/格闘技DX 諏訪魔のマイク

この旗、5人で集まった証だろ。この旗は俺が預かるよ。本当の意味で俺たちの時代が来たとき、この旗の名のもとに集まろうぜ。

» web.peex.jp

 しかし、これにも失笑が起こります。時代が来るということは、団体のトップクラスになるということ。そのときは旗のもとに集まるのではなく、しのぎを削っていくべきでしょう。言葉の一つ一つがその場しのぎのエクスキューズに聞こえてしまいます。

 客席からは「誰かとめてくれ!」の声。それに同調するかのような笑い。

 そして最後の最後、「おい、最後、いつもやってるやつやろうぜ」といつもの締めを呼びかけた直後、突然、諏訪魔は客席にマイクを投げつけました。

 誰かが怪我をしてもおかしくない速度で。

 決定打になった言葉は分かりませんでしたが、狙いが野次の続いていた方向であったことは間違いありません。

 凍り付く場内。

 そのままリングを降り、退場しようとする諏訪魔。

 異常事態ですが、諏訪魔のテーマ曲が流れ、展開を後押しします。

 諏訪魔が、本当に退場してしまう。このままでは暴動もあり得る!

 それを和田レフェリーが止めます。

 「リングに上がれ! 手を上げろ!」

 そう言っていたように聞こえました。こんな形で興行を終わりにするわけにはいかない、そういう思いがあったんでしょう。毅然とした態度です。

 あるいは諏訪魔もそういう言葉を待っていたのかもしれません。何を抵抗することもなくリングに戻ります。最悪中の最悪だけは避けられました。この場面、和田レフェリーがいて本当に良かった。

 リングの中央、新世代軍全員で両手を上げて締め。諏訪魔は四方に礼をしたうえでリングを降りました。

 

 僕は諏訪魔の怒りを否定しません。自ら立ち上げた思い入れのあるユニットが笑いの中で終了する。耐え難いことかもしれません。プロレスに対するプライドもあったでしょう。

 だからといって野次を飛ばした観客が悪かったかといえば、そうとも思えません。野次は、多くの観客の戸惑いを代弁していたからです。突然の解散に至る経緯が観客にうまく伝わっていない、観客を置き去りにしてドラマが不思議な方向に進んでいる、それに対する異議申し立てに、一方的に非難される非があるとは思えません。

 どちらの気持ちも分かります。どちらも責めきれません。マイクを投げるという手段は責められて然るべきなのかもしれませんが…ちょっとモヤモヤします。まあ、悪者を作ってもしょうがないので、別のことを考えましょう。

 試合後のリング、どうあるべきだったのか。どうあることが理想だったのか。

 諏訪魔が手本にすべき存在は、すぐ近くにいると思うんです。

 鈴木みのるです。

 この日第1試合に登場した鈴木は、素っ気ないゴッチ式パイルで稔を屠り、格の差を見せつけました。いや格の差以上の、素っ気なさを見せたと言っていいかもしれません。勝負タイムは4分51秒。5分経過のアナウンスすらなしの試合です。

 そのときもやはり場内には戸惑いの声が上がりました。ざわめきがホールを支配しました。

 それでも、鈴木は少しも慌てず。ゆっくり立ち上がり、南側の客席に向かい、ただ仁王立ちしてみせました。これが俺の実力だと言わんばかりの堂々とした佇まいを、ただ見せつけました。次の瞬間、場内は何かを思い出したかのように大拍手。勝者をひたすら称える展開となりました。

 いつもは言い過ぎくらいの毒舌でファンの耳目を集める鈴木ですが、必要であれば動かずに喋らずに観客を納得させる。試合以外の何かの力を借りない。これが鈴木の強さであり、築き上げてきたもの。足りないものは言葉で埋めればいいという安易な考えは、リング上の鈴木に無いと思うんです。

 マイクアピールはプロレスの華。醍醐味。でも、それで埋めようと思って、埋まらないものもあります。諏訪魔のマイクも、その他の新世代のマイクも、言葉で全てを解決させようとしすぎに思えました。不慣れな言葉よりも、闘いで多くを示せるのがプロレスラーの強み。「解散! 面白くなる! 」、そう思わせる試合があれば、言葉に説得力が出てくるんじゃないでしょうか。たとえそれが拙いアピールであったとしても、観客に伝わるものがあるはずです。

 諏訪魔には、この日の鈴木のような堂々とした態度をとれる選手になってほしい。それで観客が納得するような実績を築いてほしいし、マイクに頼らずに言いたいことを伝えられる選手になってほしい。

 この男ならそれができるはず。チャンカン準決勝の鈴木戦、圧倒的なフィジカルで鈴木を追い込んだ諏訪魔なら、8月の三冠戦、近年稀に見るプリミティブな死闘で鈴木を降した諏訪魔なら、それができるはずなんです。携帯サイトのコラムやインタビューで見る諏訪魔は真面目すぎるほど真面目で責任感がある、ハートのある男。将来、団体の一枚看板になるに相応しい、心と体を持っている男。ここで腐ってほしくない。頑張ってほしいんです。

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9.10全日本後楽園大会 諏訪魔・河野 VS 征矢・真田 詳報@スポナビ(フルタイムのセミの後では…と同情する部分はありますが)

9.10全日本後楽園大会 詳報@スポナビ(真ん中へんあたりの試合の充実ぶりには目を瞠るものがありました。全日本、見に行くべきです)

maikai: 諏訪魔のマイク事件について(小佐野さんらしい目線)

 和田レフェリーに促されてリングに上がった諏訪魔に「謝れよ!」の声。

 それを「諏訪魔の気持ちも分かるよ!間違ってない!」的な声援が打ち消しました。

 あの声援に興行が救われたと思います。

 あそこで諏訪魔が謝る展開になったら、きっと居たたまれない状況になっていたはず。謝る理由があっても、それで謝るかどうかはまた別の話です。簡単には謝れない時だってあります。

 僕はああいうホールのバランス感覚、大好きです。

2010-08-02

全日本・武藤敬司、11月台湾大会で蝶野正洋と ”W復帰戦” の可能性も…(10/08/02 No.3)

 8,29全日本両国大会に降臨、世界のKENSOと対戦するグレート・ムタ。

 言わずと知れた武藤敬司の化身ですから、ムタの復帰=武藤の復帰と考えるのが順当、プロレスファンなら普通にそう思うんじゃないでしょうか。

 僕も、両国明けのシリーズで、 ”武藤敬司” も始動するのかと思っていたのですが…。

 8月1日富山大会でのコメント。

プロレス/格闘技DX 武藤のコメント

ムタと武藤は違うからね。

(略)

俺の復帰はまだまだだよ。(目標は?)どうですかね。日々、努力してるからね。

» web.peex.jp

 そりゃあオフィシャルにはそうなるんでしょうが………とオブジェクションしたくなりますが、武藤本人が言うのだからそうなんでしょう。

 どうも、ムタ降臨、即、武藤復帰ということにはならないようです。

プロレス/格闘技DX 武藤のコメント

(略)

まあ、一つの目標として、11月にまた台湾に行くからさ。今年も2日間やるけど、やっぱり興行的に俺がいないとっていう部分もある。だからそれまでに戻っとかないとダメだろ。(復帰は)遅くても台湾だな。

» web.peex.jp

 最悪11月の台湾大会まで復帰しないことを表明した、武藤。

 となると「本来だったら復帰すべき体調ではないけれど、両国だけは出る」的な状況? と、穿った見方も首をもたげます。8.29両国は、年間最大級のビッグマッチですからね。

 大阪の厳しい動員を見て不安になった武藤による、無理を押してのムタ変身なのか、と裏読みしてしまいます。プロレスファンの ”業” ですね。

 本人は

プロレス/格闘技DX 武藤のコメント

(欠場中の全日本については?)確かに興行的にはしんどいけど、逆に言ったら、これを乗り切らないとちゃんとした骨格が生まれないからね。

» web.peex.jp

 と言って、日本の興行が苦しいから出て行くという考えを否定していますが。

プロレス/格闘技DX 武藤のコメント

10日前が最後で、もう通院してないよ。2週間前ぐらいからバンバン(トレーニングを)やってるよ。

» web.peex.jp

 そして、膝の回復状況が思わしくないわけではないと主張してはいますが。

 やりようによっては、武藤敬司ほど膝に負荷がかからない試合ができるように見えますからね、ムタは。だから余計に色々考えてしまうといいますか…。

 ムタには、こんな僕の妄言を後悔させるような、素晴らしい動きを見せてほしいです。

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”黒のカリスマ” 蝶野正洋、全日本プロレス11月5日、6日の台湾大会で復帰(10/08/01 No.1)(アノ人とのシングル戦も観たいところ)

 武藤の健想評や若手評も分かるコメント全文は、プロ格DXでご確認ください。

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 「「TARU」 : 猪木対フレアー in 北朝鮮の時みたいな感じに盛り上がりそう。 (男性/30代/東京)  。いいですねぇ。TARUがそんな晴れ舞台に立ったら…ちょっと感無量ですね。こんな可愛らしい絵を描く男だとは台湾の人もしらないでしょうし。右サイドバーで「蝶野全日参戦」「丸藤代打」「ヘッドバット」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「ヘッドバット」アンケート、明日はそのほか全てのアンケートの最終日。まだ投票してない方は是非、記念投票を

極悪非道のブードゥーマーダーズ総帥・TARUも、やはり和田京平レフェリーには頭が上がらず(10/08/02 No.1)

 気配り王としてのTARUについては、ご存知の方も多いかと思われますが、こういう側面は、あまり知られてないのではないでしょうか。

綾波レイ!:和田京平オフィシャルブログ - カウント2.9

今回はタル画伯!

» pure-city.jp

 って、この字面だけ見ても何が何やらですね。

 リンク先をご覧になってください。和田京平レフェリーのブログ恒例のクイズコーナーの景品を、TARUが作っているのですが…。感心するというかなんというか。

 実に意外な側面です。

 杉作J太郎先生が描く彼女よりキュートですよ!(比較対象が…)

 しかし、こんな、TARUのパブリックイメージを壊すようなブツを、よく手配できましたよね。さすが天下の和田京平と言いますか…。

 どんなやりとりがあったのか。

 「おい、TARU、お前いつも悪いことやってんだからいいことやれ。うちの読者へのプレゼント、色紙描け。あのパチンコの娘がいいな」

 「キョウヘイにはホントかなわんな…」

 的な会話があったんでしょうか。かなり気になります。

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 「誰との対決でも、いい試合は期待できない。ただTARUのマイクでの蝶野いじりを見たい。アイムガッデム。 。確かに近年試合内容はね…。オーバーホールがうまくいってるといいんですが。右サイドバーで「蝶野全日参戦」「丸藤代打」「ヘッドバット」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「ヘッドバット」アンケート、明日はそのほか全てのアンケートの最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-08-01

【なんだってー!!】”黒のカリスマ” 蝶野正洋、過去に「10月以降」の「海外復帰」を示唆していた(10/08/01 No.3)

 全日本11月台湾大会での復帰が決定した蝶野正洋。意外に遅くて、意外に海外、意外に全日本と、意外づくしに受け止めた方も多かったと思います。僕もまあその一人。総じて、意外は意外でした。

 ただ、海外に関しては結構すんなり受け止められました。4ヶ月前の東スポの記事が記憶にあったもので。

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント

(ドイツ遠征時に闘ったことのある)エクスタインから、4月10日に(試合をしないか)、という話があった。それとは別で英国の団体からも5月で言われてたんだけどね。

今回は間に合わなかったけど、海外を視野に入れるのもいい

» www.tokyo-sports.co.jp

 海外での復帰について、この時期にコメントされてるんですよね。

 また、この記事の中では、

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント

今の段階では夏の復帰も考えてない。6ヶ月先まで(リング上の)予定はないよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 復帰について、10月までは無い旨も宣言していました。ズバリ、今回の発表を示唆していたといいますか…。

 まあ3月末の発言ですし ”たまたま” と捉えるべきかもしれませんが、海外興行というビッグプランであれば、相当の期間をかけて準備を行うもののはず。そもそも、エース武藤の代替起用だったことを考えると、3月の欠場手術会見前後に最初のオファーがあったとしてもおかしくない。目玉選手なのですから、早めに出場可否を確認しなければいけませんし。

 オファーを受け、スペシャルな舞台に興味を示した蝶野が、東スポ紙面を介して我々ファンにちょっとヒントを与えてくれた(あるいは観測気球をあげた)のだとしても、全然おかしくない。そもそもあの東スポ記事は、全く時流に乗らない唐突な記事だったし………。

 と、考えると、まあ面白い。だから、僕はそう思うことにします。面白いことが大好きで悪いことは許せないシャイ…じゃなかったレスログですからね。

 ちょっと余談。右サイドバーの蝶野アンケート、1位は武藤がぶっちぎって全体の60%以上取るのだと思ってたんですけど、意外にそういう展開になってませんね。今のところですが。去年もやってるし、新日時代は定番だったしというのがあるんですかね。やはり、新鮮なカードが見たい、と。

 ちなみに僕が一番観たいのはTARU戦。何度か絡んでますけどレアはレア。絵になりますし、かなり期待。最初は何故か結託して、仲間割れから遺恨決着とか楽しみ。あるいは渕戦ね。10年前、渕が単身新日本に乗り込んで、蝶野が対戦の名乗りをあげたあのシーン、最高に格好良かった。リバイバルでも、名画は名画。またあの2人の絡みも観てみたいものです。

 みなさんも是非投票とコメントを。

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なんだってーAA 28種(みんなもつかおう。れすろぐとのおやくそくだよ)

黒のカリスマ・蝶野正洋のレスラー復帰は秋以降。気になる復帰の舞台は…(10/04/01 No.2)(まあ要はこのエントリーの焼き直しです)

ブードゥー、蝶野取り込みを示唆(10/01/27 第1位)(TARU、過去にこんな発言もしてました)

 船木戦って結構地味な試合になりそうな気も…。まあでも同期対決ですしね。

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 「希望は森嶋。ただ8月になっても決定しない状況に『何か』を期待してしまう… 。気になりますよね。まさか当日発表? そうなるとハードル上がりすぎな感がありますが。右サイドバーで「蝶野全日参戦」「丸藤代打」「ヘッドバット」「週プロ表紙」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「週プロ表紙」アンケート、明日は「ヘッドバット」アンケートのそれぞれ最終日。駆け込み投票大歓迎です。

 ”黒のカリスマ” 蝶野正洋、全日本プロレス11月5日、6日の台湾大会で復帰(10/08/01 No.1)

 黒のカリスマ・蝶野正洋の復帰戦が、全日本プロレスで行われることになりました。まずはめでたい話。楽しみなところ。といっても我々日本のファンがライブで観るのはハードルが高そう。全日本は全日本でも、11.5、6台湾大会で行われるのですから。

東京スポーツ(紙面) 全日本・内田取締役のコメント

 (武藤が11月に)復帰できるか分からない状況で、並ぶ人間といえば蝶野正洋だった。現地でも人気があり、最大のキャラクター。

 アジア戦略の二枚看板となれば非常に強力。先々のことを想像しながら話はしている。

» www.tokyo-sports.co.jp

 オファーに至った経緯をこう語る内田取締役。武藤の代打起用だったんですね。

 これを蝶野側が快諾したことにより蝶野の参戦が決定。しかも武藤の化身ムタが8月復帰となることから、武藤と揃い踏みになる可能性が非常に高い状況。全日本にとっては嬉しい誤算です。

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント

 夏のオファーは全部断っていたんだけどね。自分でも目標になるし、8月から本格的に(復帰に向けた練習を)再開するよ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 復帰に向けて意気込みを語る蝶野。DDT両国大会のVTRで見た蝶野は印象、ちょっと小さくなった感がありましたが、これからどう仕上げていくのか注目です。

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント

 継続参戦? 今のところはないよ。台湾大会でまず自分の状況をチェックしたい。

» www.tokyo-sports.co.jp

 単発の参戦であることを強調しますが、この時期といえば世界最強タッグ開幕間近。かの地で出来た ”流れ” により、最強タッグ参戦になだれ込む可能性もゼロではないでしょう。

 しかし、冗談めかしてはいますが、こんな発言も出ています。

東京スポーツ(紙面) 蝶野のコメント

 継続か引退かを迫られるから、俺らの世代は。俺だって、台湾を最後に引退かもしれないしさ。ハハッ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 あるいは結構本音でしょうかね。

 蝶野はプロデュース業に力を入れたい気持ちがあるようですから…。

 ただ、そうであっても、プロデューサーやタレントとしての蝶野正洋にプレミアを持たせている源泉は ”現役プロレスラー” 。それが簡単に引退できない理由なのだと思います。プレミアなしでやっていけると判断したときが、蝶野の引退のときなのかもしれません。

 プレミアといえば、復帰戦を日本でやらないってのがプレミアですよね。ここらへんの自己プロデュースは、さすが。開催が海外であること自体が、オファー快諾の理由の一つだったのかもしれません。

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BLACK SPIRITS NEWS!|蝶野正洋オフィシャルブログ「蝶野王国」by Ameba(蝶野サイドからも東スポ記事を是認する発表が)

 「蝶野復帰戦観戦ツアー」とか組まれるんでしょうね。もしかしてそれがオファーの理由の一つ? なんて穿った見方。

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 「「その他」 : 岡田かずちかの帰国 (男性/20代/神奈川) 。これは盲点! あっておかしくない話ですね。でも、なんかそれやったら場当たり的過ぎる感も…。右サイドバーで「蝶野全日本」「週プロ表紙」「丸藤代打」「ヘッドバット」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「週プロ表紙」アンケート、明日は「ヘッドバット」アンケートのそれぞれ最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-31

ブードゥーマーダーズの ”気配りヒール” TARU、 全日本電撃参戦の”KENSO” 秘話を語る(10/07/31 No.2)

 おしゃべりでも観客を沸かす、サービス精神旺盛なヒール・TARU。気配りが行き届いています。飯塚とは対極にいる男。たぶん、人を怖がらせるのと同じくらい楽しませることも大好きなのでしょう。それが関西人の性ですから(偏見)。

 そういえば、先日も、ムタは地方にも出てこいとアピールしてましたね。地方のファンへの気配りも欠かさない男! ってまあアレは罠という意味合いが多分に大きいようですが。

 さて、そうであっても気配り十分なTARUが、KENSOについて語っています。

プロレス/格闘技DX TARUのコメント

アジアのトップヒールはKENSOやろ。実績的には日本のライオン、アメリカのWWE、メキシコのAAA。3大プロレス大陸を股にかけた男や。

» web.peex.jp

 団体の液状化が進む昨今、勢い余って他団体の名前を口走る選手が多々見受けられますが、元来それはデリケートなことです。第二の鶴見五郎ちゃん(対yasshi)、澤田敦士(対いろいろ)が出て来ないとも限りません。

 だから敢えて「ライオン」。アブストラクトされた発言。これで内田取締役も一安心です。諏訪魔が「(小島は)どうせ新日本移籍だろう」と口走ったときはかなり肝を冷やしたでしょうが、これなら全然大丈夫! (ってまあもともとたいしたことない発言か)

 またKENSOについては、新日本で「股にかける」に足る実績があったかどうか微妙なところなんですが、それも有耶無耶のうちに既成事実化しているのに注目。

 ダブルの気遣い発言です。

プロレス/格闘技DX TARUのコメント

(ムタとKENSO)一言、大きな違いを言うとしたら、ムタは年齢不詳やけど、KENSOは若い。

» web.peex.jp

 ムタは年齢不詳!

 団体のオフィシャルリリースにばっちり則った発言です。

 無闇やたらと団体の粗を探すヒールが多い昨今、なかなかできないことです。

 気配りの極み。

プロレス/格闘技DX TARUのコメント

(アジアに世界タッグ、世界ジュニアは手中に収めたも同然)そして三冠や。その時期も来てるやろ。まだ今やないけどな。

(略)

昨日今日出て来て三冠挑戦させろと言っても無理な話や。

» web.peex.jp

 紋切り型のヒールなら「実績なんか関係あるか。すぐにベルトに挑戦させろ」と来るわけですが、実績を積んで三冠に挑戦しますと自ら宣言。驚きます。

 しかしこれは「KENSOにはまだまだ力量が無い」と言ってしまっているかのようで、諸刃の剣にも感じます。

プロレス/格闘技DX TARUのコメント

あえて実績をみんでもKENSOの雰囲気だけでもわかると思うけどな。(KENSOの三冠挑戦を)誰もが見たいカードに演出するのも俺の仕事や。

» web.peex.jp

 すぐに、オーラだけで大物ぶりは分かるだろう、とフォローするTARU。しかも「三冠挑戦まで化けたらワシの手柄や」とでも言いたげな物言い。三方一両得で、大岡越前もびっくりですよ。

 独演会の最後には、何故「KENZO」や「健想」ではなく「KENSO」なのかの秘話まで明かすTARU。サービス満点。

プロレス/格闘技DX TARUのコメント

世界でケンゾーって発音せんからな。ブードゥーは名前一つとっても世界的なんや。

» web.peex.jp

 ワールドワイドな気配り! やはりこの男、侮れません。気配り王!

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8.29両国大会対戦カード @全日本オフィシャル(どっちが勝ちますかねぇ)

 凄いスピードでやっつけました! TARUの味のあるコメント、素敵なので是非プロ格DXで全文を。

いつまでもあると思うな親とレスログ…

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 「飯塚高史」 : モリシならば最高!デヴィットでもいい!でもこれが現実だ、と思う。。。 (男性/40代/埼玉) 。綺麗なホップ・ステップ・クラッシュですね。右サイドバーで「週プロ表紙」「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日は「小島NOAH参戦」アンケート、明日は「週プロ表紙アンケート」のそれぞれ最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-30

ブードゥーマーダーズ・TARUも更なる軍勢拡大へ。グレート・ムタを配下に置くプラン(10/07/30 No.3) 

 KENSOのサプライズ加入を成功させ意気揚がる、ブードゥーマーダーズ・TARU。さすがの手練れ。手負いの武藤テーブル葬のインパクトも抜群。勢いでグレートムタ VS KENSOの一騎打ちまで決定させました。

 しかしまだまだインパクトが足りないぞ、と。8.29両国までそれだけでは待たないぞ全日本、と。

 元・天山広吉ファンにして大門部長刑事ファン、ファン心理に長けたこの男が、グレート・ムタに提言です。

東京スポーツ(紙面) TARUのコメント

 ムタは何をやっとんのや。早いとこ出てきたらどうや。その方が地方のお客も喜ぶと思うで。どや、ワシほどファンの声を読める男もおらんやろ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 シリーズ中に一度は地方に顔を見せろ、と呼びかけます。

 なるほど、地方大会にムタが登場となればお客さんも喜びます。実際、以前も地方に突然グレート・ムタ登場というサプライズがありましたよね。お客さん大喜びの図を記憶しています。こういう提案、僕らの立場からすれば大歓迎。

 しかし、あのTARUが、そんなにファンのことばかり考えているんでしょうか。

東京スポーツ(紙面) TARUのコメント

 ムタは闇討ちが好きやけど、闇討ちに関してはワシらの土俵や。どこからでもかかって来なさい。VIP待遇でお待ちしております、イッヒッヒッヒ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 どうやら、出て来たところを逆闇討ちの腹づもり。生かさぬよう殺さぬよう痛手を負わせ、両国でKENSO圧勝、ブードゥーマーダーズの権勢を天下に示す、といったところでしょう。

東京スポーツ(紙面) TARUのコメント

 ムタはヒール気取りやけど、ホンモノのヒールはワシらや。KENSOに負けたらムタ、ブードゥーに入ってもらうで。まあ、そういうこっちゃ。

» www.tokyo-sports.co.jp

 みごと勝利の暁には、ムタを配下に置く、と宣言です。

 怨敵を倒すだけでなく、軍勢拡大にもつなげていくわけですね。それにしてもこれは相当なインパクト。ムタが配下に置かれるとは、その軍団が天下を平らげることと同義ですからね。かつて、俺がいるほうが本隊、との武藤の名言がありましたが、それはムタでも同じでしょう。三国志の時代の、後漢の皇帝みたいなもんです。

 果たしてうまくいくかどうかは、両国次第ですが。

 それにしても、ブードゥーの軍勢拡大欲は止まりませんね。ムタだけは特別な意味があるのかもしれませんが、それにしたって貪欲です。ちょっと前にはあのビッグダディも迎え入れているというのに。

 あるいはNOAHのディスオベイ軍勢拡大プランに刺激されたんでしょうか。青義軍、平成維震軍、聖鬼軍の三軍取り込みプランを宣言し、かつての同胞小島にも秋波を送る、NOAHの反体制ヒールユニットに………って、視界に入ってないですね。すいません。

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8.29両国大会対戦カード @全日本オフィシャル(リニューアル、改悪?ちょっと重い気が)

 またまたやっつけちゃった。

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 「「その他」 : G小鹿とりほちゃんと6歳のマスクマンの戴冠姿でしょう。なにごとかと誰もが思いますもの。 」。納得です。絵になってました。右サイドバーで「週プロ表紙」「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。明日は「小島NOAH参戦」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-29

三冠王者・鈴木みのる、全日本・諏訪魔の金網要求を却下。後楽園の屈辱の怒りが、あらぬ方向に…(10/07/29 No.2)

 諏訪魔から三冠史上初の金網戦を要求された鈴木みのる。

東京スポーツ(紙面) 鈴木のコメント

 そんなこと、どうだっていいんだ。

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 と、全く取り合う気なし。理由すらありません。

 そんな試合では、俺の気持ちは晴れないということでしょうか。

 7.25後楽園大会、この写真の続きがどういう状況になったかは、みなさんなんとなく想像できるかと思いますが、その状況に怒り心頭の様子。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 新世代のヤツらも諏訪魔の道連れ。両国までのテーマは切り裂きだ。テメーら覚悟しとけよ。

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 新世代軍のタイツをガンガン切り裂いていく、と。

 同じように臀部を丸出しにさせてやる、と。

 プロレス大賞選考委員の内舘牧子さんに、またぞろ品格を問われそうですが、そんなことはお構いなしということでしょう。

 確かにあの試合、フィニッシュの前に新世代軍の連続攻撃がありましたからね。あれさえなければ、ラストライドを食らうこと無かったかもしれない。つまりは、臀部丸出し恥辱プレイもなかった。道連れ予告もやむなしかもしれません。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 (7.25後楽園でのピン負けは)俺のキュートなケツを見せるのがイヤで起き上がらなかっただけ。

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 両国では、1万人クラスの観衆の前で同じ恥を諏訪魔にかかせる腹づもり。

 ああ、そのとき余計なものがあると観客に見えづらいからの、金網戦却下なんですね。分かりました。分かりました。

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超党派軍 VS 新世代軍8人タッグ 詳報@スポナビ(なんかやっぱフォトギャラリーの例の写真が差し替えられてる気が…(しつこい))

7.25全日本後楽園大会詳報 @スポナビ(色々あった後楽園大会)

 いっそのこと三冠史上初のブラ・アンド・パンティ戦が最適解? 健想は是非、キングのブッキングを。

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 「「KENTA」 : 新日ヘビーを見下したファイトに期待!  だけどKENTAまで壊れたらNOAHには致命傷ですよね。」。縁起でも無い! でも確かにそこらへんのリスクはありますよね。G1ってやっぱ過酷ですから。右サイドバーで「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。

 

2010-07-28

勢いに乗る 全日本・諏訪魔、三冠王者鈴木みのるとの金網戦を熱望(10/07/28 No.3)

 7.25後楽園大会世代闘争総力戦で、鈴木をラストライド葬した諏訪魔。勢い余ってアレ(閲覧注意…と書こうと思ったけど差し替えられた? 普通目ですね)したのはご愛嬌。決してディック・マーさん(対藤波戦)になろうとしてるわけじゃない。

 自力(といっても新世代軍のアシストが大きかったが)で勝ち取った8.29両国三冠戦に向け、シリアスな意気込みを語ります。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 (三冠戦は)金網ってのもいいね。俺も中に入ってみたかったし、鈴木みのると心置きなく一騎打ちができる気がする。

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 金網戦要求です。

 ていうか、僕が見ただけで三回目の金網戦希望ですね。

東京スポーツ(紙面) 諏訪魔のコメント

 昨日の試合だって新世代軍の解散とかが懸かって本当の力を発揮できた。それに金網の中ならもっと血が騒ぎそうだ。

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 極限状態まで追い込まれればいつも以上の力を発揮できそう、というところでしょうか。確かにそれはあるかもしれません。

 しかも鈴木は今年の春先に金網戦で敗れてますからね。苦手意識があるかもしれませんし。って諏訪魔は経験ゼロだから、そっちの方が全然不利か…。まあ、そういうとこまで含めて、自分を追い込みたいのかもしれません。

 国際プロレスのイメージから乱発=崩壊という印象がある金網戦。だけど、ちょっと間も空いたし、GOサインが出る可能性もゼロではないかもしれません。せっかく作った金網だから有効活用しないともったいないですしね。また、この2人なら、結構絵になる試合になる気もします。チャンカンのときのような苛烈な攻めを諏訪魔が見せると、凄く面白そう。

 って、そうなると元祖 ”金網病” の船木が黙ってないかもしれません。エントリーこそ立てませんでしたが、先日「TARUと金網でやってもいい」と再発発言してましたからね。ていうか、随分、ごぶさただったんでびっくりしましたよ。船木への参戦オファーが(東スポ紙面上で)あったDREAM14。アレの、全戦金網戦発表のあたりから、金網発言が無くなったんですよね…。まあ、偶然なんでしょうが気の毒なタイミングでした。

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全日本・船木、金網戦の呪いにかかる…(10/04/06 No.2)(金網病にかかった船木)

全日本・船木、チャンピオンカーニバル全戦金網戦を要求(10/03/25 No.1)(この発言のときから怪しかった。諏訪魔も感染疑惑)

全日本・諏訪魔もまた、金網の呪いに…(10/04/08 No.2)(やっぱり感染)

全日本・船木誠勝、また金網(10/04/19 No.3)(この発言後、DREAM14の全戦金網発表でしたよね)

 前にスポナビフォトギャラリー見たときは、もっと臀部が見えてた気がするんですが…

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 「佐々木健介 20周年のanniversaryですし… (女性/30代/東京) 」。第一回には参戦できずに悔し涙を流したという健介、記念大会に乞われて出場となればドラマティックですが、諸問題がありそうで…。右サイドバーで「丸藤代打」「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。

2010-07-26

全日本・武藤敬司が屈辱のテーブル葬! 屠ったのは、VM新メンバー ”世界の” 鈴木健想だが…(10/07/26 No.2)

 これは不意を突かれました。

 7.25全日本プロレス後楽園大会、ブードゥーマーダーズに新メンバーが加わりました。かねてからのTARUの予告どおりという格好です。

 セミファイナル終了後、登場した新メンバーは謎の大型マスクマン。テレビ解説を行っていた武藤敬司をリングにおびき出し、テーブル上へのスーパーパワーボムで屠る、鮮烈デビューを果たしました。

 TARUの指示により、自らマスクを脱ぐと、その正体は鈴木健想。新日本プロレスを振り出しに伝説団体WJを経てWWEスーパースターにに転身、その後はハッスル、CMLL、AAAと派手な戦場を渡り歩いた大物選手。武藤敬司の化身、グレート・ムタの首を狙い、全日本プロレスに電撃参戦です。

 ハッスルでは、元WWEのスーパースターとして鼻持ちならないアピールもしていた健想ですが、メキシコで少し苦労をしたんでしょうか。不遜な中でも若干のキャラチェンジ。

 バックステージでのコメントから。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

俺はここにサバイバルしにきた。毎月、銀行にお金が振り込まれる日本のヤツらとは違う。

» web.peex.jp

 こんなハングリー系のアレじゃなかったですよね。銀行に振り込まれる金の話をするなら、「こんな少ない金額でやってるのか」くらいの方が似合っていたはず。

 リング上のマイクからも、苦労が偲ばれます。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

グレート・ムタに一言、よく聞けよ。世界ナンバー1のアジアのレスラーはお前じゃない。この俺、ケンゾー・スズキだ。

» web.peex.jp

 世界ナンバー1のアジアのレスラーですからね。非常に歯切れが悪いといいますか。アジア一か、いっそのこと世界一と言い切るハッタリがヒールには必要だと思うんですが…。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

(対戦諾否の)返事はどっちでもいい

» web.peex.jp

 どっちでもいいというのも実に煮え切らない。謙虚すぎ。ちょっと迷走してると言っていいくらいです。

 迷走といえば、極めつけはこのバックステージコメントの締めでしょう。

プロレス/格闘技DX 鈴木健想のコメント

世界で負けたら終わりのつもりでやってきた。新日本で生まれたムタなんかに負けない。

» web.peex.jp

 健想は新日本でデビューしたプロレスラーですから、ブーメランのような発言ですよね。あるいは ”ケンゾー” の方はWWEで生まれたんだというエクスキューズもあるのかもしれませんが、ムタも米国WCW生まれ。何の申し開きもできない誤爆です。

 ってまあよくよく考えると、これらの発言、一本筋が通ってるといいますか。この迷走ぶりこそ健想なんですよね。2002年2月1日、札幌のリングで猪木に対峙し「明るい未来が見えません!」と迷言を残した、あのポップな健想が帰ってきたんです。

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鈴木健想 - Wikipedia(基本として)

7.25全日本後楽園大会詳報 @スポナビ(色々あった後楽園大会)

 おかえり、ケンゾー。ホントは新日本で棚橋と組んでほしかったけど。

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 「「杉浦貴」 : 小島がGHCのベルトを巻く姿が見たいから。そしてモリシが挑戦すれば最高。 (男性/20代/静岡) 」。小島、GHC獲ればグランドスラム達成なんですよね、よく考えると。右サイドバーで「ヘッドバット」「小島NOAH参戦」「聖鬼軍VS超世代軍」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。「KENTA派?丸藤派?」アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。本日は「聖鬼軍VS超世代軍」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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