カテゴリー「大日本」の17件の記事

2010-05-03

IGFのエース・ジョシュ・バーネットに正念場。前門の高山善廣、後門の蛍光灯デスマッチ(10/05/03 No.3)

 

 IGFプロレスのエースと言えば、博多大吉さんも認めるジョシュ・バーネットなわけですが、そのジョシュ、現在色々と大変です。

 まずは5.9IGF大阪大会での高山善廣戦。これは大一番。高山がとうとうNOAHで一つの頂点を極めましたからね。直接対決こそ無かったものの、現王者杉浦も参加しているリーグ戦で優勝したわけですから、文句無く現在最強の選手ということになります。ホームタウンのエースとしてのジョシュも負けられませんが、こちらも負けられないはず。ヘビー級の迫力試合が期待できるうえ、勝敗予想もつきにくいこの試合、ハンセンVSアンドレやベイダーVSハンセンの10年代版(小型板)と言ってもいいでしょう。肩すかしを食う可能性も多分にある気がする顔合わせなので過大なアレは出来ませんが。

 一方、ここに来てまた対戦アピールを再開したのが大日本プロレス。

 去年11月の澤田戦後のリング上、ジョシュが他団体選手への挑戦要求をしたんですよね。新日本、全日本、大日本、誰でもいいからかかってこいといった感じで。

 本来的には、当時猪木の名前をリング上で出していた中邑に対するメッセージだったと思われるのですが、そこに食いついてきたのが大日本。一時期は東スポ紙上で「大日本のリングにあがってこい」と逆挑発をしかけていました。それがまた、大日本のビッグマッチを前に復活してきたというわけです。

 かつて長州のインディー挑発発言に噛みつき、ドーム大会に”エサ喰い出場”を果たした小鹿大日本のこと、二匹目のドジョウを狙っているのかもしれません。5.4大会のパブリシティ色もかなり濃い気がしますが…。

東京スポーツ(紙面) 大日本・登坂営業部長のコメント

 乗りこんでくるなら(5.4横浜)当日でもカードを組みます。

» www.tokyo-sports.co.jp
東京スポーツ(紙面) アブドーラ小林のコメント

 吐いたツバを飲み込むつもりか! 蛍光灯マッチで相手してやる。

» www.tokyo-sports.co.jp

 まあアブドーラが言ってるのが…アレですね。ああ見えて血の気が多い人ではあるようですが。

 ただ、ジョシュ発言当時、中邑を逃げたと見なしたIGFのこと、他団体の名前を出しての挑発に責任をとらなければ、やはりいかがなものかという気もします。どうするんでしょうかね。

 でも、遺恨云々抜きにして、ジョシュは大日本気に入るかもしれないですけどね。4.28大日本後楽園のセミ(関本・佐々木VS葛西・沼澤)見て本気でそう思いました。佐々木が血だるまになりながら、どん欲に勝利を求めていき、それに全員が感化されて素晴らしい試合になったこの1戦。主導権というボールを必死になって奪い合うかのような試合展開は、まさしく90年代前半の全日本プロレス6人タッグ戦。見てくれは全く別のおどろおどろしい試合でしたが、今のプロレス界なら、どこに出しても恥ずかしくない好試合でした。四天王プロレスの信奉者でもあったジョシュならば、きっと嫌いじゃないと思いますが…。

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09.11.3 ジョシュVS澤田 詳報@スポナビ(このレポートでは大日本の名前は無かったことになってますね)

 ジョシュVS澤田は熱い試合でしたね。あの試合の澤田だけは、「小川の弟子」じゃなく「澤田」と呼びたい。マット界の川谷拓三ともいうべき受けっぷりで、ジョシュの強さを浮き彫りにしました。

 攻めたジョシュも見事。中邑が来るかも、ということで来場した一見客に、鉄槌を振るうかのような厳しい攻めっぷり、なかなかできません。あの試合だけは、ああここは猪木の団体なんだなぁと思わせるものがありました。

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 ちょっと想像以上に圧倒的な差がついてますね。現行世代と新世代。新世代派の方のご意見お待ちしてます。右サイドバーで「全日世代闘争」「女子プロ凄かった選手」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。明日は女子プロアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-04-14

マサ高梨からバトンを渡された、DDT・飯伏幸太、5.4KO-D無差別戦で無謀な挑戦? (10/04/14 No.4)

 マサ高梨、大日本の関本大介からのKO-D王座奪還なりませんでしたね(4.4新宿)。残念です。ここらへんで伏兵が…と思ってたんですけど、夢に終わってしまいました。アイスリボンで応援ツアーまで組まれ、機運が高まってたみたいですし、多くのDDT周辺識者が「高梨の」奪取に期待していたようなんですが、まだまだ高梨に試練は続くみたい。まあ本人が試練と思ってないというか、チャンピオンとして一発興行背負おうという山っ気がなさそうなんですが…。

 僕は地味に高梨が好きで、密かにその動向に注目しています。天に輝くスター様では決してありませんが、地上の星ともいうべき独特の輝きを、西調布や蕨を中心に見せています。

 僕にとっての3月のベストバウト第2位は、3.7蕨「獅子一色興行」の「百万石の酒チャレンジマッチ」。フォールかギブアップを奪ったあと、10カウント以内に関白(説明するのが面倒なので省略)から授かった酒を飲み干せば”勝ち”確定というこの試合。高梨は、下戸の田村和宏(コタムラ)と対戦。田村が何度もチャレンジに失敗し酔いが回っていくのを待ち構えていたように、悠々”ダイヤル固め”を敢行。完全にグロッキーになった田村を押さえ込んだまま、けれん味たっぷりに酒を飲み干してみせました。頭脳戦。あんな説得力あるダイヤル固めは初めて見ました。眠い試合が続いたこの日の興行に、セミファイナルでようやく火をつけてくれました。高梨、いわゆる”プロレス頭”が冴えてるんですよねぇ。それでいてなんでもできちゃう(良くも悪くも)ユーティリティープレイヤー。リング内外での立ち居振る舞いも実にスマートだし…。

 さて大多数の読者ニーズが無いであろうことをつらつらと書いてきましたが(僕は1ヶ月以上書けなかったことを、さらっとでも書けて大満足! )、DDT宿願の至宝奪還、”怪力マンスター”退治は、いよいよ飯伏に託されました。男色先生が土下座してまで勝利を懇願した5.4後楽園決戦。

 その大一番を目前にして、飯伏はちょっと不満げです。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント

 雑誌の表紙をかざってくれと言われまして、本当はゆっくり休みたかったけど、3月末に撮影があるので、仕方なく週3回ほどジムに通ってたっぷり筋トレをやりました。

» www.tokyo-sports.co.jp

 2月からの2ヶ月の休息期間を表紙モデルの仕事に邪魔されたのが「ちょっとねぇ」という感じ。

 でもその甲斐あってかなりいい体になってるんですよね。戦国武将祭のときもその片鱗に気付かされましたし、この前のハードヒットの映像でもいい感じでした。ネット上にはまだ見あたりませんでしたが、東スポに載ってる表紙写真を見ると、ホント絵に描いたようにカッコイイんですよ。店頭飾ったらまたファンが増えそうです。

 これにちょっとまんざらでもないんでしょうかね。飯伏はこんなコメントも残しています。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント

 (5.4後楽園は)戦い方を変える気はないですけど、相手が関本選手だったら、パワー対決を意識しますよね。せっかく肉体改造をやったし、この試合だけは力と力の勝負で挑もうかなと思ってます。

» www.tokyo-sports.co.jp

 あの”怪力マンスター”関本とパワー合戦。明らかに不利な闘いです。闘い方を変える気はないと言ってはいるものの、深追いすると大ヤケドしそう。

 まあ、これはブラフを使った頭脳戦で、関本を欺く罠、実は………なんて、まどろっこしいことを一番やらなさそうなのがこのゴールデンスター。DDT及び飯伏ファンとしては、カンペを棒読みしたコメントであることを願いたいものです。

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第79回 マサ高梨が愛される理由。(識者の高梨への思い その1。三田さんの猫耳アワーです)

昨日の関本対高梨戦について(識者の高梨への思い その2。須山さんの身勝手日記です)

みんなが高梨に思いを伝えたくて (識者の高梨への思い その3。鈴木健.txtさんのアレから)

DDT 「僕たち4んじゅくで4あいします!」4/4 新宿FACE大会その7(ご存知extreme partyさんから)

獅子一色特別興行“大家慶次郎物語~蕨の彼方に~”3/7 イサミレッスルアリーナ大会その3(同じくご存知extreme partyさんから)

 このタイトル戦のあとに新日本参戦が控えてるのが気になるのよねぇ。どんな解が隠されているのか…。

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 鈴木&村田の”神実況”コンビが善戦中。右サイドバーで「5.3レスリングどんたく2010」「名実況、神実況」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。

2010-04-10

グレート・ムタの金網電流戦動画問題から、「名実況」「神実況」について考える(10/04/10 No.2)

 ちょっと古い話になります。全日本チャンピオンカーニバルの金網戦問題エントリーを立てた際の話。

 「関連リンク」で

YouTube - NWA - 1989-04-15 - Great Muta w/ Gary Hart vs. Greg Evans本当はムタのWCW金網電流戦をリンクしたかったんですけど、なかったので若き日のムタのスクワッシュマッチ。自由な感じ)

 こんな分かりづらいことを書いたんですが、

ムタの電流金網戦! 確か『ハロウィン・ハボック』ってPPV大会でやったんですよねえ。

俺も見たいんだけど、ないんだよなあ。

WWEのオフィシャルで出ないかなあ。お願いビンス! 映像権持ってるんでしょ?

投稿: 雨闘句 | 2010-04-03 18:45

 ほどなくして、こんなコメントが返ってきてびっくりしました。

 ムタの電流金網戦というだけで、ハロウィン・ヘイボック(当時の日本ではこの表記でした。ちなみにムタのそれがあったのは'89)だと即座に分かる人がいて、こんな書き込みをしてくれるこの世の中。そもそも10年代になってこんなことblogに書いてる人間がいるこんな世の中。そりゃあ日本のGDPもなかなか戻っていきませんよ。

 雨闘句さんは、権利を持っているだろうWWEからリリースしてほしいとの願いを書いておられます。確かにその意見には賛成。最近のファンはあまり目にしたことのない映像でしょうしね。ただ、そうなると欲も出てきて、結局それが叶わなくて残念になる、というところまで先読みできてしまうので、切なくもなります。

 昔、このハロウィン・ヘイボックってWCWビデオシリーズの一つとして東芝EMIから発売されてたんですよね。そのときは、日本語実況がついてたんです。斎藤文彦さんと土居壮さん。軽妙且つアフレコとは思えない臨場感の名実況。僕、あれ、大好きだったんです。あれがついてないと当時のWCWビデオとして片手落ちなんですよね、僕的には。今のWWEだとああいうローカライズはNGなんでしょう? それが残念で残念で…。あの東芝EMI版ってもう見れないんだなぁと寂しくなってしまうといいますか。引っ越しのときに捨ててなければなぁ…。

 やっぱりプロレスにおいて実況って凄く大切ですよね。新日本プロレス全盛期に古館アナがいなかったらと考えてみると、やっぱり別の現実があったと思いますし。

 辻アナが今の新日本を実況してたらどうなってただろう、とか…思いますよね(これは僕だけです)。あの、テレ朝に寄せられた手紙の中で「あなたの実況最高です。特にテレビの音声をオフにすると最高です」的な高度な皮肉を言われた辻アナが、現代の新日本に甦ったらと思うと色んな意味で興奮します。

 「ド演歌ファイター、真壁刀義であります」「ときめきのヴァージン・レッド! セクシャルターザン! 内藤哲也」「前から後ろからとボマイェを施してまいります、この中邑真輔ですが…」「熱血ブリッジ宣言、棚橋弘至!」「毎日がアニバーサリーだ、CHAOSのアニバーサリーだ」とか言われた日には、あのころ以上にファンが熱くなること(いろんな意味で)請け合いです。あのアクの強い長州や三銃士をもってしてもかき消せなかった辻アナの毒気ですからね。今の選手だと飲み込まれてしまいそうなアレがあります。

 インタビューでの選手へのタメ口も含めて、ファンをヒートさせた辻アナ。でもたまにアレを聞いてみたくなるときもあるのですから不思議です。マサさんとのコンビでね。やっぱりなんだかんだ言って印象深いものだったってことです。って辻アナトークが長くなりすぎました。

 全日本も名実況が多かったですが、僕的には若林アナと竹内コウちゃん。二人の仲良しぶりが、なれ合いっぽくなくいい形で出てて、聞いてて心地よかった。竹内さんが、若ちゃんのフリを否定することなく「悪くないですねぇ」と重ねていくのがまたいいんです。馬場さんだったらそうは行きませんからね。シュートマッチの様相を呈してまいりますよ。

 重ねていくといえば、小鉄さんは案外重ねてくれるんですよね。「ありますね」ととりあえず言ってくれるのがパートナーを安心させてくれる感じ。喋りやすいでしょうね、あれだと。さすがテレビ解説のために話し方教室に通った小鉄さんです。

 21世紀になってからは、インディー系にも名実況があります。大日本の須山さんと登坂さんのコンビ、いいですね。サウンドエフェクトとして、大日本の凄惨且つ青春っぽい試合にマッチしてる。登坂さんの上り詰めていくような実況と、須山さんの何かが起こっていることはビンビン伝わってくるしゃがれた声質が「大日大戦」を体現しています。

 現在まさしく「神実況」と言われているのが鈴木健さんと村田さんのDDTコンビの実況。非常に味があるというか、これまでにない独自のおかしみのある境地を切り拓いていますね。まじめな大一番も、基調が同じなので、まじめに見れなくなってしまうところがやや諸刃の剣ではありますが…。

 と、駆け足に色々詰め込みましたが、それもこれも実況に対する思い出と思い入れが多いからこそ。本当はまだまだ全然足りないですしオチもないですけど、時間もないので、断腸の思いで終わりにしたいと思います(これから日帰り旅行)。

 そしてみなさんの思う名実況、神実況についてご意見をいただければ、幸いです。選択肢に不足はあるでしょうが、その他のご意見大歓迎です。

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 校正、推敲してなくて上げます、すいません。こんな時間がないときに書くな、とも思うんですが、この手の思い出系のエントリーはやろうと思ったときにやらないと、書きたいことがありすぎて結局書けなくなっちゃうことがあるので…。

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2010-04-08

宍倉顧問、小鹿社長、そしてTAJIRIについてちょっとだけ(10/04/08 No.3)

 永田さんエントリーで言っていたことの続きです。もう全部まとめて行ってしまいます。

 まずは先日お伝えしたシッシーblogの話題から。現在、4日連続の更新を継続中。毎日ほとんど同じ時間。律儀です。

 初回テーマの華名と奈苗問題は、ジェットコースター的な展開を見せながら、なんとなく落ち着くところに落ち着き、3日目で完結。まさか竹内コウちゃん(奇跡の復活お祈りしてます)とのアレにまで話が及ぶとは思いませんでした…。

 さて、シッシーが華名寄りのスタンスであることは、前回引用部分から想像できた方も多かったと思いますが、3日目にはこんな記述もありました。

週刊プロレスmobile  宍倉清則のいまのキモチ

実は先日、華名選手と2時間以上話しました。

(略)

前に後楽園大会の帰り、食事をしていたら華名選手が「初めまして」と挨拶に来たことがあったのです。

 

» www.sportsclick.jp

 こんなことを書けば「井上和香と水谷ケイと紅夜叉が好きなシッシーのこと、共通項でくくれる華名に懐柔されたのではないか」と邪推されるに決まっているのですが、それでも(嬉しくて)書かずにいられないのがシッシーのシッシーたる由縁。僕はこんな人間くさい顧問が大好きです。これからも応援します!

 

 続いて大日本・小鹿社長のblog。FREEDOMSでは、小鹿軍団(小鹿、バラモン兄弟、ken45、小笠原先生、アントン)の首領として現役選手さながらの(ってバリバリの現役だって言われそうですが)活躍を見せているバンビですが、その4.6FREEDOMSの試合後のエントリーから。

小鹿注意報!:ハッハッハ葛西・佐々木貴に勝ったぞ
やったねぇ!今夜の新木場はお客様にとって信じられない事だったのではないか、


矢張りチームワークが大事って事よ
、わかった!プロレスはどれだけの仲間がいるかだよ~ん!
» blog.livedoor.jp

 チームワークだの仲間だの美しい言葉が出てきて清々しいですが、5対2ハンディキャップ戦の、人数が多い方で勝ったことを喜ぶエントリーです…。そりゃあ5人の方が強いでしょうが…。ていうか47年のプロレス人生で到達した境地がそれというのに驚きを隠せません。真理ってわりかし身近に転がってるもんですね。

 

 最後はその小鹿社長との一騎打ち(5.2FREEDOMS)が決定したTAJIRI。シッシーと同じく週プログから。

週刊プロレスmobile  SMASHでポリン

それにしても…2000年前後の大日本は面白すぎる!! ウサン臭さに溢れている!!

(略)

改めてこれは大日本に参戦させていただきたくなっちゃいますなぁ。

 

» www.sportsclick.jp

 大日本出場を示唆しているわけですが(ただし15周年記念大会は都合により無理なんだとか)、それがフックしたわけではありません。

 TAJIRIが見て驚嘆した番組、サムライの「15周年記念「BJWアーカイブスSP」<前編> 」が面白くてしょうがないので紹介したかったんです。2000年前後の試合、ホント面白いんです。

 今のデスマッチ青春ドラマ(貶してません)が最新進化形なのかなぁ、思い出は美化されるしなぁとぼんやり思っていたのですが、そうでないことを再認識したといいますか。トラックや食品を使ったデタラメな攻防が熱い熱い。自由ですよね、これこそまさに”FREEDOMS”。凄惨なのに息詰まるものが無い奇跡! なんだかんだ言ってあの頃の大日本にはパワーがあったんですねぇ。選手にも引きつけられるものがあります。山川は独特のカリスマ性があるし。本間も言いすぎだけど、ロック様みたいだし。若い葛西は弾けんばかり。WXの火だるまダイブはいろんな意味で危ない(これ、生で観ました。火だるまで客のいる方に逃げるWXが、しょうがないとはいえ、ひどい)。

 外人も個性派が揃ってました。ザンディグ、サンプラス、マッドマン・ポンド…。どいつもこいつもバカばっか(貶してません)。ワイフビーターなんて直訳すると「妻殴り」ですよ。どんなリングネームだと。初見で悪いヤツだとわかります。

 小倉陸橋下とか行ったよなぁ、周りに何もなかったよなぁ、売店でぼったくられたなぁ、と色々思い出も蘇ってくるこの放送。再放送もまだまだありますから、あのころを体感していた人は是非! って、いやいや、全ての未見の方は是非!

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JapaneseBuzzsaw.com プロレスラーTAJIRI 公式サイト(週プログでない方のTAJIRIブログ)

メインは、インディー・ジュニア戦(10/01/04 第4位)(珍しくFREEDOMS単独の話題で立ち上げたエントリー。FREEDOMS、面白い団体です。エントリーにしてないだけで注目し続けています)

 疲れた!

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2010-02-08

【ニュース有象無象】2.14新日本、ちょっと粋なはからい ほか(10/02/07 第3位)

 いろいろあるようです。

このセレモニーの時のみ、紙テープの投げ入れをOKとさせて頂きます。緑・白・赤の紙テープでミラノ選手の旅立ちに華を添えて下さい。

 これはいい特例。やっぱ最後は華やかにいきたいものです。

青義軍が群馬県・太田でレスリング教室を開催!

 こういうのが実を結んでいくといいですね。

■船木「鈴木との一騎打ち組んでください」「全日本プロレスの道場でもいいですが、なるべく多くの人に見てもらえる場所で。両国なんかいいですね」(東スポ)

 前シリーズ再燃した遺恨の決着戦を船木が要求。3.21両国で実現なるか?…おっと、金網戦で実現の気配も。

木高、3・19に宮本のデスマッチ王座挑戦へ

 ここの新陳代謝の早さったらないね。行き着く先がどこなのか気になります。デスマッチの危険度の行く末よりも。

朝青龍の同級生・関本がリングへの誘い

 期待と諦観入り交じり。

■ドラディション・藤波「ちょっと恥ずかしいけど、ドラゴン体操をもう一度復活させようかな」(東スポ)

 アメトーーーーーークでのマッチョドラゴン人気に味をしめた藤波が変なやる気を。ちなみにドラゴン体操とはマッチョドラゴンのカップリング曲。PVが抜群(youtube)。「この前、自宅で探したら衣装も残ってた」って、わざわざ探したんすか。

「じつはこちらのお客様、今日のコレがマッスルミュージカルだと間違えていらっしゃったらしいんですよ。でも、VIP席で最後までご覧になってくださったんですって」

 いい話、かなぁ。

NEO板橋~声なき声のニーズ

 華名と奈苗、識者の見解。「問題はそんな声なき声からのニーズを、いかにして計測するかだが・・。とりあえず大会後に取材に来ていたマスコミの間であれこれ話した末に、こんな方法もアリではという手段を甲田社長に提案してみたが・・」とあるが…。

奈苗vs華名のシングルマッチ問題

 甲田社長、それをやんわりお断り。そして更に見解

 

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 (両国はPPVかなぁ。4月の後楽園まで観戦無しかも)

 (女子プロについてのアンケートを右サイドバーに設置してます。これもあんま声集まらないかもしれないけど、僕が純粋に興味あるから。是非是非「moriお疲れさん」という慈愛の気持ちで!(おい)他に朝青龍についても実施中。ファイティングオペラは、在りし日のイケイケ時代なら間違いなく交渉してたでしょうね。でも本当にうまく起用できて特別立会人くらい?大物ですから…。時間のある方はご意見を)

 (今後数日くらいやった感触で、これからここどうするか決めます。テストでしたから…)

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2010-01-30

【ニュース有象無象】村上和成が、佐々木健介に、また会いに行く(10/01/29 第4位)

 久しぶりによく寝ました。

村上、1.31健介オフィス館林大会でリング上から挨拶

 村上の、ファンに挨拶したいというリクエストを受けた健介オフィスが、「1.15ホームタウンマッチにおける真摯な態度、その後の誠意ある対応を評価」し、快諾。健介を止めていたオフィスの人まで…。痛い目見た方がいいという気持ちが芽ばえたんでしょうか。逆ドッキリで公開処刑狙いなんでしょうか(ないです)。なんにしろ館林の人は行った方がいいかも。誰がどう見ても、何かありそう。

そういえば明日は新日本の後楽園大会ですな。 白眼のおじさん、お元気なのでしょうか?

 こちらも何かありそう。当日券5,000円の席ないかしら。この前ぴあで見たら7,000円しかなかったです。二アライブあるから、いいといえばいいんですけど。

■猪木 レッスルマニア参戦(東スポ)

 なんのことやらという見出しですが、「猪木とビンスの会談がセッティングされた」という情報を、IGF・サイモン取締役が漏らしています。「猪木」と「レッスルマニア」の間に本当に小さく「あるぞ」とある、東スポフェイク炸裂の巻でした。

■IGFvsWWE全面対抗戦(東スポ)

 上の話を膨らませて、「実現したら夢カードづくし」と煽ります。東スポ、こういうの好きね。定期的にやってる気が。ちなみに「夢カード」は「エース対決:小川vsHHH」「サブミッション対決:バーネットvsアンダーテイカー」「巨人対決:モンターニャVSビッグショー」。

■5.4大日本横浜大会の参加OB選手第一弾が決定!!   ビッグマウス!! KAMIKAZE!!   オリプロ・ゲノム!! 松崎駿馬!!   SASUKE組のちゃぶ台男!! 茂木正淑!!(週プロモバイル)

 佐藤光留リスペクトで。「当然それ以外の選手にもオファーしてます」との登坂部長の発言は、会見場の微妙な空気を察知してのものなんでしょうか。なにしろ東スポがでかいこと書いたから。

では本日の参戦決定選手!!  姉!!  紫 雷 美 央 !!  妹!!  紫 雷 イ オ !!

 投げやりすぎる。

欠場や~

 やっぱり欠場。

唐辛子入り???????

 こんなのあるんですね。

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 (今日はまだ続くかも)

 (新日エースアンケート、勉強になります。「今年は猪木50周年。何があってもいいように強い王者がいい」。そういう発想無かったです。見た感じ、中邑は強さの象徴として票を集めてますね。右サイドバーでアンケートを実施しています。時間のある方はご意見を)

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2010-01-25

【ニュース有象無象】NOAHにあの頼もしい男(主にセコンド方面)が帰ってくる(10/01/24 第3位)

 めでたいことです。

■NOAH井上雅央、2.6有明で復帰(東スポ、G+)

 左股関節後方脱臼の重傷から、6ヶ月ぶりの復帰。昨日リング上でも挨拶してましたね。セコンド十段の完全復帰で試合が盛り上がってまいります。

新日本・棚橋「外へ打って外貨も稼いで来ます。もう1度IWGPを狙うために、外でデカイ仕事をしますよ」

 こっちがメキシコ行きって話もあるんですね。

■5.4大日本横浜大会は豪華選手参戦(するかも)(東スポ)

 15周年大会ということで凄いメンツをリストアップ。中牧、ナガサキ、TAJIRI、藤田ミノル、テリーファンク、ブッチャー、ザンディグら。本当にこれだけ来たらたいしたもんですが、まだ予定ということみたいです。

■大日本・登坂取締役「心から呼びたい選手。本間は低迷期を支えてくれた…」(東スポ)

 上で紹介した15周年記念大会に本間を招聘したいとか。かつて退団に至るまで何もしてやれなかったことが、心残りとも。確かに本間、大日本の中核だった時代がありましたね。大日本離脱後は鳴かず飛ばずの時代が続きましたが、よくぞここまで成り上がりました。

■闘龍門・梶原慧、健介オフィス入り(G+、週プロモバイル)

 ウルティモドラゴンと健介が話し合って円満移籍。まあ元がプロレス学校なんだから卒業は当たり前かも。思えば新日本の岡田かずちかも闘龍門出身でした。しかし闘龍門はともかく、ワラビーはどうするんでしょう(活動休止?)。

マンモスドリーム

 確かに夢がある。ナイトメアっぽいですが。

 

 これが200エントリー目なのも、めでたい。

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 (パッションレッド問題が熱くなってるんですが、まだSアリ見てないもんで…)

 (往年の仲間を引き連れて行くっていいアイデアですよね。ニーズがあるか知らないけど僕は大好き。NOAHに更なる混沌を。蝶野及び「天龍プロレス」について右サイドバーでアンケートを始めました。時間のある方はご意見を)

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2010-01-06

【ニュース有象無象】新日本vsNOAH激戦の裏で、小橋は… ほか(10/01/05 第3位)

 ねむい。新日本以外からピックアップ。

カス野郎!

 1.3全日本後楽園のバックステージに登場。前日の叔父貴の、反社会的な年始挨拶オブザイヤーに呼び寄せられたんでしょうか。

 

松野さん!

 とりあえず現場復帰。今をときめく神実況コンビが、最もその真価を発揮するのがこの松野さんの試合(と僕は思ってます)。早くDJニラとかと試合してください。待ってます。ちなみに三田さんのコラムでは、週プロの鈴木彩乃ちゃんが考えた松野さん「神起用プラン」が披露されてます(1月3日分の30人ランブルのとこ)。これやってほしい。なんとかならないものか。

 

小鹿注意報!:何かが有るぞ今年はパート2!

 これの前のエントリーも、よく分からないがメッセージ性をはらんでる(ような気もする)。なんなの。分裂したらびっくりするようなとこあるかしら。DDTが分裂したらさすがにびっくりするけど。

 

”引退試合”に見る斎藤と松永の違い - Invitation to W★ING

 示唆に富んだエントリー。敢えて書くとは何かあったのかしら。

 

スポーツナビ | 格闘技|ニュース|小橋が肘部管症候群で大会欠場、選手生命の危機=ノア

 なんとも言葉が無いです。

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2010-01-04

【ニュース有象無象】永田、ドームで負けたら…(10/01/04 第5位)

 良かった。早抜けできた。PPVはセーフ。

 

■永田「(ドームは)普通にやればまず負けることはない。もし負けたら(ハナ肇のように)銅像になるとか、何でも罰ゲームやってやりますよ」(東スポ)

 果たしてユージは知っていただろうか。この日、罰ゲームでもないのに銅像になっていた男があることを

 

――ベルトの流出は避けたいところだが? 杉浦:流出……流出はよくないですよね。いま、いろんなものが流出してますから、そこは避けたいですね。ま、好きなほうですけど、流出はよくない! 犯罪ですからね(笑)。

 東スポにもほぼ同じ態のコメントが(というか東スポが負けてる)。東スポは、勝手に…じゃなかった、良かれと思って、尾ひれ背ひれをつけるから、他のメディアと同じコメントになるのは珍しいのだが…。あるいは、杉浦と東スポのマインドが一致しているということか。言文東スポ一致体の完成である。

 

武藤・船木組がみのる組撃破! 世界タッグ王座奪取

 GURENTAIが外に打って出るのかが気になるところ。

 

小鹿社長、スポンサーを募集中

 大日本の理解者がほしいと。しかし、一度もついたことないんですか、スポンサー。協賛っぽい企業はなんかあったような気もしましたが。果たしてどのくらいの寄進をもってスポンサーと言うのか、気になります。富豪の方は是非名乗りを。

 

狂気の人は大人

 東スポ・柴田さんの、葛西を題材にしたコラム。柴田さんのプロレスを見つめる視線は素敵。僕もこういう初老になっていきたい。

 

第66回 2010年年末年始のおもいで。

 三田さんの、年末年始プロレス観戦記。(僕的には)パーフェクト。(僕の)知りたいことが満載。加えてプロレスへの優しい視線。僕もこういう不惑を迎えたいです。

 あら、タイムアップ。

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2010-01-03

【ニュース有象無象】続・RG新日本(の端っこに)上陸 / TAJIRIが大晦日後楽園の謎にアンサー ほか(10/01/02 第2位)

 正月は色々と忙しいものですね。

続・RG新日本(の端っこに)上陸

 先日紹介したRG登場の新日本ドーム大会パンフレット。その対談のさわりが公開されています。好きな番組がSXWというのが渋い。確かに地上波での放送大会数が少なくなってるから、節目の後楽園とかいい大会やってるんですよね。小鉄さんの解説も味わい深いし。ちなみに、小鉄さんの解説といえば、去年は長州と一緒にやったG1の解説が良かったですね。二人で現場批判を重ね、止まらなくなっていったその様は、責任が無いことの楽しさ自由さ美しさを、僕らに教えてくれました。まあ清原と新庄のオールスター戦解説には及ぶべくも無いですが。でも、またやんないかな、ああいうの(ちなみに上のリンク先、Dynamite!!テレビ観戦の話も面白いです)。

■TAJIRI、大晦日後楽園の謎にアンサー

 鈴木健さんが「それにしても、後楽園ホールの控室は108人(ランブル以外の出場者、スタッフも含めると150は上回っていただろう)も収容できることがこの日、証明されたといえる。」と言っていた大晦日の後楽園。この表現はネタだとしても、それでもかなりの人数がいたはずのこの日、大御所の部屋は大御所の部屋なりのスペースが必要だろうしで、控え室はパンク状態ではないかと思っていたところ、TAJIRIのblogにそのアンサーが。まさに汁レスラー的な扱い。まあイベントの現場はこういうことありますね。

■松本ナンバー1決定戦

 大晦日のNEO後楽園大会で開催。ダンプ松本VS松本浩代VS松本都。苗字が同じだけで、なんか意図のよく分からないマッチメイクだなと思ってましたが、松本都のBLOGを見て分かりました。「そして湧き起こる『松本』コールに誰を応援しているのだろうと大混乱しました!!」。これがやりたかったんだ。僕もまだまだ修行が足りません。

大宮氷川神社

 僕も初詣はここでした!蕨からならありですね。

■週プロモバイル×NEO合同企画「2009女子プロベストバウト」投票結果発表

 NEO大晦日大会及び週プロモバイルで発表されました。1~5位まで抜粋。1位 さくらVS田村(NEO5.5後楽園)、2位 田村VS高橋(NEO9.20後楽園)、3位 さくらVS高橋(アイス8.23後楽園)、4位 三田&下田VS井上京&高橋(11.1NEO後楽園)、5位 三田&下田VS木村&江本(NEO8.29大阪)。3位までの試合の3人が去年の女子プロの中心でしたね、やっぱり。ちなみに僕は一昨年あたりまでは木村響子に結構期待してたんです。アマゾネスみたいな風貌で、動きもシャキシャキしてるうえ綺麗で。久々に凄いヒールになるんじゃないかという予感がありました。でも最近はちょっと普通っぽくなってフックしない。7位に入ってた春山との試合は久々に響くものがありましたが(時節柄、議論も呼びましたね)。

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