カテゴリー「飯伏」の32件の記事

2010-06-13

新日本・スーパージュニアの決勝トーナメント進出者決定。NOAH・石森太二の野望は、進行中?(10/06/13 No.2)

 新日本のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア予選リーグが、全戦終了。本日後楽園で開催される決勝トーナメント進出者と、準決勝カードが確定しました。

 AブロックからはトップでDDT・飯伏、次いで新日本・デヴィットが勝ち上がり。

 BブロックからはトップでNOAH・石森、次いで新日本・田口が勝ち上がり。

 綺麗に、外敵・2、新日本アポロ55・2に分かれる形での勝ち上がりと、あいなりました。

 準決勝は、1位通過者と別ブロック2位通過者が闘うルールになっていることから、

 飯伏VS田口

 石森VSデヴィット

 が、確定カード。

 これにより、石森の野望はいまだ進行中ということになります。

東京スポーツ(紙面) 石森のコメント

 いつまでも同じメンバーで(決勝)やっててもダメだし、そうならないと面白くないでしょう。

» www.tokyo-sports.co.jp

 昨日の京都大会を前に、こう語っていた石森。

 新日本選手不在の決勝を、野望として掲げています。

 となると石森意中の対戦相手は、結果として飯伏ということになります。いや、結果としてではなく、当初からそうであったのかもしれません。

東京スポーツ(紙面) 石森のコメント

 向こう(Aブロック)では僕の予想通り飯伏幸太が首位みたいなんで、決勝でリベンジしたい。

» www.tokyo-sports.co.jp

 去年の4月、幻の「飯伏VS丸藤」が組まれていたDDT後楽園大会。丸藤の負傷により代替選手として出場した石森は、飯伏に苦杯を飲まされています。そのリベンジを、この晴れ舞台で行いたいというのが石森の思いです。

 もちろん飯伏もこれには異論がないところでしょう。飯伏とてNOAHのジュニアタッグリーグ戦に丸藤とのタッグで参加し、決勝でKENTA&石森組と対戦。結果として力及ばず、ビッグタイトルを奪取することができませんでした。

 お互い、闘う理由があります。

 また今の新日本ジュニアには、そんな展開があってもおかしくない危うさもあります。

 丸藤に蹂躙し尽くされ、焼け野原になった世界は、腕っ節の強さだけがものを言う世界。他団体だから優勝できない、他団体同士の決勝はありえない、という秩序は既に通用しないと言っていいでしょう。また、そうであってほしいという気持ちが個人的にはあります。墜ちるなら、墜ちるところまで墜ちて、辛酸をなめ尽くして、そこから新日本ジュニアは復活してほしい、個人的にはそう思っています。もう、今が底だと言える状態な気もしますが…。

東京スポーツ(紙面) 石森のコメント

 全部横取りしますよ。せっかく他団体のリーグ戦に出てるんだから、GHCにもつなげられるようにしたい

» www.tokyo-sports.co.jp

 今日、石森(そして飯伏)が、どこまで新日本のアンシャン・レジュームを崩せるのか、注目したいところです。

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スーパージュニア星取り表@新日本オフィシャル(リンク作成時点では完成してませんね)

6.12新日本京都大会結果@新日本オフィシャル(これで上の表を補完。しかしライガーはアレな負け方してますね)

09.04.05 飯伏VS石森 詳報@スポナビ(石森、飯伏の得意な路上でリベンジでもいいと言ってたんですね。それも見たいかも)

07.07.15 KENTA・石森VS丸藤・飯伏 詳報@スポナビ(素晴らしい試合だった)

DDT・飯伏幸太、NOAH・丸藤正道討ちを決意! IWGPジュニア王座 ”奪還” を宣言(10/06/02 No.3)(幻の飯伏VS丸藤に幻想を抱く飯伏。ってDDTの両国でやるみたいね)

 ちなみに優勝した場合は、ノアで丸藤に挑戦したいと語っている石森。KENTAに「他団体専門」的なことをアジられるのをおそれているんでしょうか。

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 やっぱ雅央は平柳の次ですよね。右サイドバーで「NOAH10周年」「浜肉体改造」「澤田対戦相手」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。

2010-04-30

皇帝戦士ビッグ・バン・ベイダー、DDT・飯伏幸太、藤波辰爾、そして天龍源一郎の度肝を抜く(10/04/30 No.2)

 4.29ベイダータイムは、まさにベイダーの時間だったようで。ベイダーの、ベイダーによる、ベイダーがハッピーになるための時間。天龍も藤波も大変だったみたい。

 22分55秒と予想以上の長丁場になったメイン(ベイダー・ジェシー・スコーピオVS藤波・本田・橋)を、ベイダーアタックによる橋の圧殺で飾ったベイダー。

 そして、勝利者トロフィーを渡すプレゼンターとしてリングに登場した天龍。

 ここで、史上初のニアミス、そして新しいドラマの始まりと誰もが期待するところなのですが、さにあらず。勝利の喜びに興奮するベイダーは、試合中同様に客席を徘徊、ウォークライをあげるなど、ベイダータイム(ベイダーの趣味の時間)を満喫したそうです。

週刊プロレスmobile

その間、天龍はリング上で待たされる形に

» www.sportsclick.jp

 スタッフの天龍呼んで盛り上げたいとかそういう心意気、台無しですね。だが、それがいい。

 リング上に戻ったベイダーは、

週刊プロレスmobile

今日は来てくれてありがとう。次は今回以上にもっと大暴れしてやる! 約束するぞ! ガンバッテー!

» www.sportsclick.jp

 と聞かなくても聞いた気になれる、ありがちコメントで幕を閉めます。

 天龍への対戦要求とかは無し。(レポート読む限りでは)プレミア感ゼロ。天龍はわざわざ何をしにきたのか…。とりあえず度肝は抜かれたと思います。

 一方、試合で度肝を抜かれたのはドラゴン。ベイダーにいいのを喰らって興奮さめやりません。

週刊プロレスmobile

最初の一発で目が覚めたね。18年ぶりの眠りから覚めたね。あのヤロー。ちょっと火がつくのはもうちょっと時間がかかると思ったけど、あの一発でいっぺんに目がパッと覚めたね。

» www.sportsclick.jp

 18年間寝てたそうですよ、ドラゴン。ベイダー戦後の闘いの歴史を全否定です。久々に眠りから覚めたよ、くらいにしとけばいいのに…。興奮してメチャクチャになってるんでしょうね。この後もずっとフラフラした発言に終始してました。全コメントは週プロモバイルでどうぞ。

 そして、前日にはDDTのゴールデンスター・飯伏の度肝も抜いていたベイダー。

 この日、Sアリのメインゲストとして登場の飯伏は、KO-Dタッグ王者の自由すぎる防衛戦を興奮しながら観戦するなど、相変わらずの飯伏らしさを振りまいていたわけですが、そこにベイダー一味が登場。テーブル中央に座っていた飯伏の横に急接近のベイダー。そして親しげに握手を求めます。

 やっぱりゴールデンスター飯伏って有名なのかな、ベイダーにもその素晴らしさが伝わってるのかしらと思わせる瞬間でした。当然、飯伏は立ち上がり、握手を交わします。

 と、次の瞬間、ゴールデンスターの占有から離れた中央の席をかすめ取り、座り込むベイダー。満面の笑み。騙し討ちです。その瞬間の飯伏の度肝抜かれた顔の凄いこと。あんな驚いた顔、見たことないですよ。ゴールデンスターとして、蝶よ花よと育てられてきたであろう飯伏に、初めての試練と言ってもいいでしょう。その後はベイダーの後ろに気丈に立ち続け、番組終了まで耐えた飯伏。メインゲストが、すっかりベイダーの若い衆的な態に成り下がってました。

 やっぱベイダーは凄すぎた! イッツベイダータイム! 天龍、藤波、飯伏、ガンバッテー!

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皇帝戦士ビッグバン・ベイダー、猪木戦を見据え、吠える。「グローバル的には猪木が一番」(10/04/29 No.1)(公開練習では、想像以上にいい動きを見せていたベイダー。試合はどうだったのかしら)

 昨日は夜更かししすぎました。

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 ここまでヨネの得票がゼロなわけですが。右サイドバーで「女子プロ凄かった選手」「グローバルリーグ戦」「5月ビッグマッチ」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。今日は5月ビッグマッチアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-04-15

DDT・飯伏幸太、華麗な空中戦の裏にZ指定ゲームあり(10/04/15 No.4)

 DDTの飯伏幸太の空中戦、人の心を掴むものがありますよね。変幻自在、高低自在に飛んでいく様、まさにミラクル。無理のある”その場飛び”の技すら美しいんですよね。戦国武将祭で、一見のお客さんにもフックして、「三成! 」とその名を呼ばせたことは記憶に新しいところです。

 その飯伏幸太が、前々日に続いて、東スポの紙面を飾っています。本日から連載開始の「NO MUSIC NO WRESTLE」、レスラー・格闘家が思い出の曲、ゆかりの曲を語るこの企画の、栄えある初回ゲストが飯伏なんです。

 飯伏はここで、お気に入りの曲について、珍しく饒舌に語っています。

 らしいというかなんというかの、ゲームミュージック。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント

(略)

 いつも聴く曲は…1つ挙げるとすれば、プレイステーション2の「グランド・セフト・オート・バイスシティ」のサウンドトラックですかね。

(略)

 試合の前に聴くと、自然と闘争心が駆り立てられるんです。

(略)

» www.tokyo-sports.co.jp

 「グランド・セフト・オート」の1作品です。

 残虐シーンが話題になった、バイオレンスなこのシリーズ。業界団体からZ指定を受け、多くの自治体から有害指定されたことで、ちょっとした話題になりました。僕も概要くらいは知っています。ストリートを舞台にマフィアが云々ってなゲームですよね(ざっくりすぎ)。日本の路上プロレスの王、飯伏に似合うゲーム…と言っていいんでしょうかね。反社会的なディティールが飯伏に似合わなそうですが。

 飯伏が特に好きなのは「プレイヤーが高所から飛ぶ場面」の曲。これが空中戦のイメージトレーニングになるんだとか。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント

 (略)

 ゲームでは10mほどの高さを飛んでますからね。実際の試合で飛ぶ高さは4メートルくらいでしょ。頭の中ではいつも倍以上の高さから「飛ぶ」わけですから、試合での恐怖もなくなりますね(笑い)

» www.tokyo-sports.co.jp

 なるほど。

 理屈として分かった気になりますが、やっぱりどこか壊れてる人の発想のような気がします。やっぱゴールデンスターはモノが違うということですね。

 熱く語っている全文は是非東スポ本紙でどうぞ。

 しかしこの曲、僕も聴いてみたくなりましたが、情報が少なすぎてお手上げです。どなかた曲名を知っている方は、教えていただけると助かります。これだけのヒントで分かるものなんでしょうか。

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グランド・セフト・オートシリーズ - Wikipedia(アメリカでも社会問題になったのね)

DDT・飯伏、石田三成から一転、ニートに(10/03/10 No.2)(飯伏が休場中あるゲームばかりやってたことが分かるエントリー)

 調べてて分かりましたが、僕この会社のゲーム持ってますね。卓球のゲームですが…。振り幅大きい会社。

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 ホーガンVSムタ、懐かしいですね。レスリングどんたくにはそういうの期待しちゃう。右サイドバーで「5.3レスリングどんたく2010」「名実況、神実況」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。

2010-04-14

マサ高梨からバトンを渡された、DDT・飯伏幸太、5.4KO-D無差別戦で無謀な挑戦? (10/04/14 No.4)

 マサ高梨、大日本の関本大介からのKO-D王座奪還なりませんでしたね(4.4新宿)。残念です。ここらへんで伏兵が…と思ってたんですけど、夢に終わってしまいました。アイスリボンで応援ツアーまで組まれ、機運が高まってたみたいですし、多くのDDT周辺識者が「高梨の」奪取に期待していたようなんですが、まだまだ高梨に試練は続くみたい。まあ本人が試練と思ってないというか、チャンピオンとして一発興行背負おうという山っ気がなさそうなんですが…。

 僕は地味に高梨が好きで、密かにその動向に注目しています。天に輝くスター様では決してありませんが、地上の星ともいうべき独特の輝きを、西調布や蕨を中心に見せています。

 僕にとっての3月のベストバウト第2位は、3.7蕨「獅子一色興行」の「百万石の酒チャレンジマッチ」。フォールかギブアップを奪ったあと、10カウント以内に関白(説明するのが面倒なので省略)から授かった酒を飲み干せば”勝ち”確定というこの試合。高梨は、下戸の田村和宏(コタムラ)と対戦。田村が何度もチャレンジに失敗し酔いが回っていくのを待ち構えていたように、悠々”ダイヤル固め”を敢行。完全にグロッキーになった田村を押さえ込んだまま、けれん味たっぷりに酒を飲み干してみせました。頭脳戦。あんな説得力あるダイヤル固めは初めて見ました。眠い試合が続いたこの日の興行に、セミファイナルでようやく火をつけてくれました。高梨、いわゆる”プロレス頭”が冴えてるんですよねぇ。それでいてなんでもできちゃう(良くも悪くも)ユーティリティープレイヤー。リング内外での立ち居振る舞いも実にスマートだし…。

 さて大多数の読者ニーズが無いであろうことをつらつらと書いてきましたが(僕は1ヶ月以上書けなかったことを、さらっとでも書けて大満足! )、DDT宿願の至宝奪還、”怪力マンスター”退治は、いよいよ飯伏に託されました。男色先生が土下座してまで勝利を懇願した5.4後楽園決戦。

 その大一番を目前にして、飯伏はちょっと不満げです。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント

 雑誌の表紙をかざってくれと言われまして、本当はゆっくり休みたかったけど、3月末に撮影があるので、仕方なく週3回ほどジムに通ってたっぷり筋トレをやりました。

» www.tokyo-sports.co.jp

 2月からの2ヶ月の休息期間を表紙モデルの仕事に邪魔されたのが「ちょっとねぇ」という感じ。

 でもその甲斐あってかなりいい体になってるんですよね。戦国武将祭のときもその片鱗に気付かされましたし、この前のハードヒットの映像でもいい感じでした。ネット上にはまだ見あたりませんでしたが、東スポに載ってる表紙写真を見ると、ホント絵に描いたようにカッコイイんですよ。店頭飾ったらまたファンが増えそうです。

 これにちょっとまんざらでもないんでしょうかね。飯伏はこんなコメントも残しています。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント

 (5.4後楽園は)戦い方を変える気はないですけど、相手が関本選手だったら、パワー対決を意識しますよね。せっかく肉体改造をやったし、この試合だけは力と力の勝負で挑もうかなと思ってます。

» www.tokyo-sports.co.jp

 あの”怪力マンスター”関本とパワー合戦。明らかに不利な闘いです。闘い方を変える気はないと言ってはいるものの、深追いすると大ヤケドしそう。

 まあ、これはブラフを使った頭脳戦で、関本を欺く罠、実は………なんて、まどろっこしいことを一番やらなさそうなのがこのゴールデンスター。DDT及び飯伏ファンとしては、カンペを棒読みしたコメントであることを願いたいものです。

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第79回 マサ高梨が愛される理由。(識者の高梨への思い その1。三田さんの猫耳アワーです)

昨日の関本対高梨戦について(識者の高梨への思い その2。須山さんの身勝手日記です)

みんなが高梨に思いを伝えたくて (識者の高梨への思い その3。鈴木健.txtさんのアレから)

DDT 「僕たち4んじゅくで4あいします!」4/4 新宿FACE大会その7(ご存知extreme partyさんから)

獅子一色特別興行“大家慶次郎物語~蕨の彼方に~”3/7 イサミレッスルアリーナ大会その3(同じくご存知extreme partyさんから)

 このタイトル戦のあとに新日本参戦が控えてるのが気になるのよねぇ。どんな解が隠されているのか…。

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 鈴木&村田の”神実況”コンビが善戦中。右サイドバーで「5.3レスリングどんたく2010」「名実況、神実況」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。

2010-03-12

DDT・飯伏は、いかにアウェイ戦を闘ったか(10/03/12 No.2)

 ちょっと今更感ありますが、戦国武将祭がプロレス界のアウェイの方々にどんな印象を与えたのか、ネットを徘徊して調べてみました。

 そしたらもう、大変ですよ。絶賛ニート中の飯伏への好評価が溢れてるじゃないですか。

 僕も、飯伏は持ってったなぁと思いましたが、正直、ここまでとは予想しませんでした。このblogにも「戦国武将祭 飯伏」で検索された痕跡が結構あったんですが、中にはアウェイの方もいらっしゃったんでしょうね。

 ちょっとその声を拾ってみます。

 ビジュアルがいい的な評判、実に多かったです。そこから入るのもありですよね。ていうか、みんな基本的にそうでしょう。やっぱ見た目は大事です。

 政宗(HARA)に意地悪くやられるも健気に闘う三成(飯伏)を見て、「なんか三成好きになってきちゃったよ」と語るお客さんがいたなんて、興味深い証言もありました。飯伏を見るとみんなお母さんの気持ちになる、というのは週プロ鈴木彩乃記者の名言でしたが、それが一見さんにも通じる原理であることが証明されました(ちょっと違うか)。

 ホントに大絶賛してる、三成ファンの方のblogもありましたね。ゲームの中の三成と飯伏が重なって、かなり感動された様子です。三田さんのコラムでは、「でも今日の三成はどっちかっていうとリーダーっていうより弟キャラだよねー」との感想が紹介されてましたが、色々な感じ方がありますね。また試合を見たいとの感想も持たれているので、是非是非会場にも足を運んでいただきたいです。あれが飯伏の100%ではありません。

 で、色々ある中、僕的に一番フックしたのがこの後日談。

人生コント日記・改 アイ アム ノブナガ!!
だって仕方ないじゃん。それだけ戦国武将祭が楽しかったってことなんだよ。おかげで今度の3/21(日)にマジでプロレス見に行くことになったし(爆)影響受けすぎー!飯伏さんは出なさそうだけど楽しみだ…男色ディーノとか男色ディーノとか(笑)
» yukihiko1059.blog12.fc2.com

 嬉しい展開です。やっぱ、やって良かったんだと思う。

 DDT、楽しんできてください。

 男色先生は女性には厳しいので、お気をつけて。

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(「人生コント日記・改」の方、イベントレポートも楽しい感じだったので、そちらもどうぞ。ちなみにこのエントリー、今、全面書き直ししました。やっつけムードが漂ってるとしたら、そのせいです)

(ミラノが突き放した! 右サイドバーで「全日本3.21両国」及び「2月」についてのアンケートを実施しています。あと専門誌のアンケートも。是非是非ご意見を。2月アンケートは明日が最終日。駆け込み投票大歓迎です。週プロアンケートは終了。貴重なご意見ありがとうございました)

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2010-03-10

DDT・飯伏、石田三成から一転、ニートに(10/03/10 No.2)

 戦国武将祭では石田三成に扮し、珍しくも武将名での声援を受けていた飯伏。プロレスファンでもない一見さんに、その魅力が伝わったのならなにより。というか飯伏なら当たり前ですかね。プロレス界の心強い切り札であります。

 三田さんの猫耳アワー(武将祭2日目のレビュー。必読)では、こんなエピソードも紹介されてますね。

三田佐代子の猫耳アワー 第75回 戦国武将祭り、関ヶ原の戦いの意外な結末に涙。
さいたまスーパーアリーナから帰る途中、「でも今日の三成はどっちかっていうとリーダーっていうより弟キャラだよねー」といいながら歩いていた女の子たちに、思わず「そうです!貴女がたは間違ってない!」と抱きしめてあげたくなりました(何様だ)。ホンモノの三成はリングでもっと輝けるし、リングないところでも相当輝けるよ。そう教えてあげたくなりました。ホンモノの三成じゃあないんだけど。
» www.samurai-tv.com

 うんうん。僕も三田さんごとみんなを抱きしめたくなりました! ってハイ、これこそ何様、犯罪者様ですね。

 さて、そんなモテモテ飯伏くんを心配しているのが、業界のご意見番東スポです。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント
東京スポーツ(紙面) 去年頑張りすぎちゃったので、休みたくなりました。
» www.tokyo-sports.co.jp

 という「プロレスラー以前に社会人として失格な理由」で欠場する飯伏の「モチベーションは低下の一途」なのを心配してるわけです。

 昼夜逆転生活で一日中家に引きこもり、「スーパーマリオブラザーズWifi」に興じてるのを「いくらなんでも気が抜けすぎだ」とバッサリです。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント
いやぁ、完全にニート状態ですね。本当に復帰できるのか心配になってきました
» www.tokyo-sports.co.jp

 飯伏も相変わらずのとぼけた味で、東スポ記事をサポート。

 東スポを知らぬ「ミツナリ」ファンが見かけたら、あんなに凄かったのにどうしちゃったのと本気で心配してしまうかもしれません。

 でも、

DDTレフェリー松井のびっくりのススメ:さいたま!
画像は、久々に会った飯伏。
何やら猛トレーニングに励んでいるらしく、ムキッと黒くなっていて気持ち悪かったです。
タンパク質補給のために鶏肉を食す所。
アイスが!とか、チョコが!とか、コーラが!とか言っていた面影がなくなっていました。
» blog.livedoor.jp
DDTレフェリー松井のびっくりのススメ:戦国武将祭り初日!
画像は、
1.試合前の撮影の際、あまりの暑さに汗だくになってしまい、苦悶の表情を浮かべる三成。
元親さんと比べても、決して見劣りしない体になっていました。
» blog.livedoor.jp

 なんていう、松井レフェリーの証言もあって練習してること間違いなしです。ってリンク先の画像見ても肉体はよく分かりませんが。戦国武将祭の画像見たほうがいいかな。って、これもなかなかいいのがないのね。週プロ等ご覧になってください。

 僕も会場で見てちょっとびっくりしましたから。飯伏が高山に完璧なジャーマン決めたとき、肌の色と体の質感で、「え、石森が投げたの? 」と間違っちゃったくらいです。遠目でですけどね。

 ていうか肉体改造のために休みたいって言ったのかしら。ホントに色々ありすぎた一年ですから疲れてはいるんでしょうけど。

東京スポーツ(紙面) 飯伏のコメント
プロレスをやりたい気持ち? …まだ沸いてこないですね
» www.tokyo-sports.co.jp

 東スポの心配をよそに、ひょうひょうと語る飯伏。でも、周囲がニートを許さないでしょう。みんな、飯伏が戻ってくるのを待ってます。

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(はい、すいません。20分です)

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2010-03-07

プロレスは、いかに戦国を闘ったか(3.6戦国武将祭・さいたま)(10/03/07 No.3)

 前回のエントリーの続きです。

 選手達が行ったプロレスの試合は極めて普通のものでした。というか、普通の試合よりもややテンションが落ちるものだったかもしれません。印象の話なんですけど、こころもち動きがゆったりした試合だったような気がします。派手な動きもやや抑えた感じ。メインより前は特にです。プロレスを普段見ない人向けのなんらかの配慮があったのかもしれない、とやや穿った見方をしたくなるほど。いつもどおりの試合だったら凄く沸いた気もするんですが…。

 というのが、決して、プロレスファンでないと思われる人達の反応が悪くなかったんです。自分の目当てのもの以外のものもきちんと楽しむ心構えがあったように見受けました。というか、プロレスの試合を含んだ歴史イベント、ゲームイベントを楽しもうという気持ちがあったんでしょうね。

 その代わりプロレスの試合で予定調和的に沸くところで沸かなかったり、沸かないだろうというところで沸いたりと、かなり面白い様相を呈していました。

 グランドの攻防では全く反応がありません。武藤がグランドでフェイスロックを極めたシーンなんかホントに静か。まあフェイスロックって確かに沸く技じゃないですよね。でも、純粋なプロレスの会場なら、そこで「ムトー!」とか歓声が飛んだりするじゃないですか。それが本当に水を打ったように静かなんです。生体反応無しって感じで。器が大きいだけに凄く空気が重くなりました。

 続いて武藤の話で恐縮です。武藤が、つなぎでシャイニングウィザード(だと思う)撃ってったシーンがあったんですけど、そこも全く静か。これは当たりが非常に浅かったから。こういうとき、純粋プロレス会場でも微妙なリアクションになりますが、あの場では微妙でなくて無。そういうところに凄くシビアなんですね。その代わり、けれんみたっぷりに撃ったフィニッシュのSWにはいいリアクションでした。沸かないわけじゃないんです。

 第一試合、ドロップキックの相打ち後、きりっと向かい合ったりするのにはいいリアクション。こういう殺陣っぽいのは「分かる」んです。ちょっとトンボきったりするのにも拍手。それからメインで、青木が高山にカナディアンバックブリーカーやられてるときに、「負けるかぁ」だったかな、そんなこと言った局面があったんですが、ここでも沸いて、大拍手。いい動き、いい気迫には沸くんです。それって凄く当たり前のことなんですけど、凄く新鮮。僕たちが見過ぎてて、見過ごしてることがたくさんあるということですよね。

 そういえば、拍手が長く続くのもプロレス会場らしくなかった。プロレス会場だと拍手しつつも、次のアクションにも身構えるから、必然拍手が短くなります。それが、惜しみない拍手って感じの長い拍手がくる。試合中なのに。へぇと感心することしきりでした。

 今まで書いてきたリアクションが、プロレスを知らないけれど、プロレスを楽しむ気がある人達のリアクションなんですね。案外地方興行とかのヒントになったりして。

 一方で、プロレスファンにもそうでない人にも「分かった」のは飯伏の凄玉ぶり。ひいき目抜きに、これは伝わってたと思います。その場跳びのファイアーバードスプラッシュとか、独自の動きが、会場全体を沸かせてました。高山を大きな弧を描くジャーマンで投げきったのも圧巻でしたね。

 思えば、飯伏と石森だけが武将名で声援もらってました。ミツナリ! とか、モトチカ! とか。歴史ファンにも彼らの試合が届いた、そう信じたいところです。実際、ああいうタイプの選手が一見さんにも届くのでしょうし。あ、あと高山も呼ばれてましたね。「忠勝、行けぃ」って野太い声で。次の瞬間、ほんとに出て行く流れだったから、笑ってしまいました。あの忠勝も凄かったですね。体の縮尺が一人ずば抜けて違うから存在感が圧倒的でした。

 

 あれ、まだ書きたいことがあるな。雑感的に。最後の最後にもう一回だけ続きます。

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(獅子一色興行、行ってきました。高梨ってホント凄い。いるところにはいますよ、地上の星が)

(昔から限られた書店でしか見かけませんでしたが、輪をかけて見なくなりましたね、週プロ。コンビニも、僕の周辺では置かれる場所がだいぶ限られてきました。右サイドバーで「2月」及び「週プロ」についてのアンケートを実施しています。是非是非ご意見を。「秋山と全日本」アンケートは終了しました。ご意見ありがとうございました。まさか船木がトップとは思いませんでした。過去アンケート置き場に移動済み)

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合戦とは何だったのか。やっぱ武藤は貫禄がある(3.6戦国武将祭さいたま)(10/03/07 No.2)

 前回のエントリーでは合戦周辺のことを書きましたが、今回は合戦のことをちょっと。

 意欲的でした。

 試合周辺は。

 試合は各合戦の中に組み込まれています。合戦は、声優により演じられるドラマからスタート。リング上に語り手(これも声優)、ステージに武将役の声優が並んで、声のドラマを演じます。大きなビジョンにはそれに合わせて、CG紙芝居的な映像が流れる仕組み。舞台の上で台本読んでるのが興ざめな感はあるんですが、そういうものなのでしょう。「あの声優の演じてる姿が見られる!」ってのがキモなんでしょうしね。

 そうそう、声優がその役で初めて喋ってビジョンに映るとき、声優ファンからキャーーって声が飛ぶんですね。これ、面白い。WWEでロック様(僕のWWE知識が古いもんですいません)が、ビジョンに映ったらキャーーってなるじゃないですか。スキットのとき。ああいう感じです。って、ちょっと伝わりにくいですかね。日本プロレスファンにも分かりやすくいうと、高木がぼよんぼよんギャルの電話番号消されて途方にくれ「どっかにぼよんぼよんいないかなぁ」と嘆いてたとき、横でポールダンスしてる唯我が映り込んだあの瞬間みたいな感じ。マッスル4でランジェリー武藤が映り込んだあのときと言ってもいいでしょう。…えー、もっと伝わりにくいですね、すいません。しかも微妙に違うし。ともかく、こんなところでWWE的世界が感じられるとは思いませんでした。

 で、話戻しますけど、ああいう異文化ファンが盛り上がるときって、プロレスファンはやさぐれてしらけムードになるものと相場が決まってるんですが、今回はさにあらず。思ったより、みんな楽しんでる様子。歴史物語っていう軸があるからなんでしょうかね。非常に好意的な空間でした。

 そして声優演じるドラマが終わると、パフォーマンスに突入。多くのパフォーマーが登場してステージ上やステージ花道脇で何かを表現。あえていうと、ここらへん蛇足な感なきにしもあらずなんですが、許容範囲でしょう。特に会場から拒絶反応は見られませんでした。

 そうそう、合戦する武将のCG、ビジョンに並べて、対戦カードを一枚画で紹介するんですよ。WWEでやってるこんな感じで。これも面白いですね。今や日本のプロレスでもこういうの出したりしますけど、やりたい放題のCGだとバラエティ感が凄いんです。本家WWEも顔負けのゴージャス感が漂ってきます。ちなみに表示される対戦カードに選手名は無し。武将名のみ。こだわってます。

 そしていよいよ選手入場。入場曲は選手の入場曲でないオリジナル。ゲームで使ってる音楽なんでしょうかね。そこらへん良く分かりませんでした。

 どの選手も武将のコスプレで入場。

 やっぱり武藤の我が物顔感は凄い。第一試合、しょつぱなの入場なのに実に堂々。俺がスターだ、文句があるかという感じで入場してきます。しかもノリノリ。はい、誰も文句言いません。

 あとはAKIRAはさすが。雰囲気ある、けれんみたっぷりの入場。こういうとき舞台俳優の経験が生きてくるんでしょうかね。舞台俳優といえば船木もそうですが、こちらも別の意味で雰囲気があったといいますか。けれんみはゼロなんですが、リアルに合戦に出向く感じでした。まあ、いつもどおりが、あの場にはまっていたというところ。けれんみをなくしたスティーブ・ブラックマン(これも古いね)みたいですね、船木。高山は出てくるだけで凄い。でかくて迫力あるから。首のまわりのなんかよく分からないでかい玉(数珠?)も素敵です。飯伏幸太はテンパってる感じですが、コスプレの嬉しさも隠せない感じ。妙な半笑い。この日一番素の自分のまま入場したのは飯伏かもしれません。そして試合で一番パフォーマンス出してたのも飯伏かもしれませんね。

 なかなか試合に触れられませんが、もう一回だけ続きます。

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2010-02-24

武藤と蝶野かく語りき。気になる戦国武将祭(10/02/24 No.3)

 このblogでも第一報だけはとりあげた戦国武将祭。その後はとりあげてないんですけど、注目だけはしてます。どんな選手が出るのかとか、なんとなく押さえてます。なんでその後取り上げてなかったかというと、凄く単純で、誰がどの武将とか人名が多くて色々読んでみるのが面倒だったから。そんなもんです。

 でも、こんなリリースあるのね、知らなかった。これならビジュアルで見やすいですね。誰と誰が試合するのか、一目瞭然。もっと早く見ておけばよかった。

 で、ここにきて僕的注目度があがっている戦国武将祭ですが、プロモーション活動の方も活発になっている模様。先日からはスポナビに、今日は週プロにと、武藤と蝶野のインタビューが掲載されています。その中からちょっとかいつまんで。

 まずは、アイ・アム・ノブナガ! の制作発表会見挨拶で我々の度肝を抜いた蝶野の信長観から。自分が信長をやると決まったときのファーストインプレッション。

週刊プロレス1514号
闘魂三銃士の中では橋本選手が信長を目指してたから、ちょっとイメージが違うかなというのがあって。最初はピンとこなかったんですけど(略)
» www.sportsclick.jp

 橋本が信長を目指していたから自分とは違う。

 …ちょっと心中察しにくいですね。

 スポナビの方はもっとダイレクトに蝶野の心情を伝えてます。

スポーツナビ|格闘技|「戦国武将祭」直前、武藤信玄と蝶野信長がトークバトル(前編)
蝶野 橋本選手がいつも信長、信長って言ってたから、何か信長がデブなイメージがあったけど(笑)、今回の衣装とか見て、これならオレでも大丈夫かな、と思って。
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 わかりやすい!

 ていうか蝶野、あまりに歪んだ信長観といいますか。他に信長に触れる機会はなかったんでしょうか。人生で。でもまあそれだけ橋本のインパクトが強いということなんでしょうね。愛すべき男。

 スポナビはこんな一幕も面白かったですね。

スポーツナビ|格闘技|「戦国武将祭」直前、武藤信玄と蝶野信長がトークバトル(前編)

――信長といえばやはり「本能寺の変」における家臣・明智光秀による裏切りが有名ですが、蝶野選手の中で、今までで一番大きな裏切りとは?

武藤 オレだろ(一同爆笑)。オレが全日本に行った時。

蝶野 まあ、一応同盟を組んで、対(アントニオ)猪木さんということをしていたつもりだったんで。でも、裏切りはどの時代も、どんな歴史でもあるし。
» sportsnavi.yahoo.co.jp

 言われる前に言っちゃえって感じでしょうか。武藤らしい感じがします。

 このあと蝶野の、

スポーツナビ|格闘技|「戦国武将祭」直前、武藤信玄と蝶野信長がトークバトル(前編)

蝶野 確かに、武藤さんに裏切られた時は、ものすごい被害者の意識があったけれど、時が経ってみると、裏切った方にも何か目的があったはずだから。

» sportsnavi.yahoo.co.jp

 なんて発言も引き出してます。そこから更に明智光秀の目的とは何かと思いを馳せる展開。イベントの趣旨に話をうまく戻していきます。

 週プロも二人の気安い感じをほどよく抽出。

 歴史上の人物を演じる難しさについて語る武藤から。

週刊プロレス1514号
武藤 ただね、ゲームやってるヤツが思い描く武田信玄のイメージに追いつくっていうのは凄え難しいんだよ。だいたい俺らだってそうじゃん。坂本龍馬とかさ、小説を読んでこういうイメージだろうなって頭にあると、このタレントじゃねえよ! ってなるじゃん。これは凄え難しいよ。

(略)

----蝶野選手はどうですか?

蝶野 オレは逆に自分のキャラクターの方が信長より上を行くと思ってるからさ。

武藤 さすがだねぇ(笑)
» www.sportsclick.jp

 ホント気安い感じ。しかし蝶野はホントに凄い。信長よりキャラ立ってるとか、常人にはなかなか言えません。橋本=信長だったと思っていただけのことはあります。

 さすがに写真抜いて2ページある週プロインタビュー。イベントの内容についても、結構核心に触れてます。

週刊プロレス1514号
----今回のイベントはプロレスファンだけでなく、ゲーム、音楽とさまざまなジャンルのファンが集まります。

蝶野 出る選手はみんな勉強になると思いますよ。オレなんかも海外に行ったときにプロレスの知識がない人の前で試合したりとか(略)

----武藤選手は(略)

武藤 うーん、難しいと思うよ。ただ、それが一つの勉強であり、糧になる。(略)(他のジャンルに)プロレスも負けてないと思うけど、ばらけた会場でやるのって意外と難しいと思うよ。(略)お客さんがいろんなものをランダムに見てるわけでしょ。(略)
» www.sportsclick.jp

 この手のミックスイベントの難しさは二人とも十分承知している様子。

 プロレスでの成功例ってあんま聞いたことないですからね。休憩時間に歌うたうヤツとかも、結構悲惨ですもんね。成功したのはDDTの松野さんと田代さんくらいでしょうか…ってアレは参考にならないか。

 気になるのは「ばらけた会場」「ランダムに見る」という言葉。もしかしたら、会場の一部でプロレスやって、一部では別のイベントやってとかなんですかね。それだったら確かに集中できないかも。まあ本当に知らないのでアレですけど。

週刊プロレス1514号
----コスチュームも今回のために用意するわけですよね。

武藤 難しいんじゃないの。プロレスラーとしては難しいって。(略)レスラーはマスクマンやるのは凄え難しいから。(略)コスチュームをまだ見てないからわからないけど、どこまで表情が伝わるのか。それとも機械的になってしまうのか。(略)
» www.sportsclick.jp

 そんな顔とか隠れるような格好で試合するんでしょうか。これも謎。制作者blogでは後ろ姿だけ確認できますが…。

 微妙に不安を感じさせるイベントですが、フリーとなった蝶野(と武藤)のプロデュース大会第1弾であること、フジテレビが主催する近年まれに見る豪華イベントであることを考えると期待したくもなります。こういうメガイベントっぽいのが今後もできるかどうかの試金石にもなりますし、プロレスにはこのチャンスを是非活かしてもらいたいですね。高山と飯伏の絡みとか、知ってる人にも知らない人にも訴求するものがあるんじゃないでしょうか。

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2010-02-17

【ニュース有象無象】日の目を見なかった週プロ表紙写真が公開される(10/02/16 第 位)

 やばいなぁ、ちょっとしくじった。

 

今回は健介VS村上戦を表紙にすると決めてから写真選考が難航。表に出たのはもちろん1種類ですが、実は他に2種類の表紙を作りました。

 没表紙写真を公開するの面白い企画ですね。ちなみに採用された写真はこれ。確かにこれが一番しっくりきますね。そういえば昔猪木が参院戦出て当選したときに、落選バージョンの表紙を誌面公開してましたね、週プロ。あれも面白かった。

 

小島「F4って!?あの、“花より男子”とか“台湾のイケメンユニット”と一緒じゃん!?まずいだろ、それは(苦笑)?」

 解散に際しての回想。小島はユニット名、反対だったみたい。リーダーなのに意見を押し通せなかったのかしら(漫画”花より男子”、何年か前に読んだけど凄かった。全盛期のRAWを見るような急展開とドタバタの連続。よくも悪くも少女漫画らしからぬものがありました)。

 

なんか組むことになりやした! 楽しそうな感じ!

 相方、全然楽しそうじゃないですが。

 

谷口周平選手欠場のお知らせ

 随分前の話になりましたが…。吉江戦も脳震盪でぐだぐだになっちゃったのね。

 

3/14後楽園での、 ・タイガー戸口チャレンジ開催 ・いつでもどこでも挑戦権争奪バトルに、DDTとの契約権&CEO権&その他諸々権がかけられることに ・HARASHIMAvs真壁決定 と、修司大家劇場が繰り広げられました。

 真壁参戦もアレですが、タイガー戸口チャレンジという怪しげなものにビンビン来てます。行こうかしら。ああ、戸口・星誕期VS松永・伊橋・高尾のハンディ戦なのね…。

 

See you soon.

 最近やりすぎ。

 

抱っこ

 なんじゃこれ。

 

人生九龍入り疑惑…そこでサスケを直撃!

 意外な人の九龍入りを予言(?)。

 

Hi69復帰会見

 戻ってくるべきリングはなくなってしまったが…。kaientaiとFREDOMSを中心にフリー活動とのことですよ。名前もHIROKIに改名。

 

 とりあえず切ります。

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(最新のプロレス情報や「レスログ」のランクもチェックできます。…なかなか現実はうまくいかないものですね。昨日はよかったにほんブログ村のほう、「これが現実だ、これが現実だ」と真壁が吠えそうなアレになってます

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 (ここ続けられるか微妙になってきました、思わぬ事情により。ちょっと今日は有象無象だけで)

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