カテゴリー「サムライ」の14件の記事

2010-04-10

グレート・ムタの金網電流戦動画問題から、「名実況」「神実況」について考える(10/04/10 No.2)

 ちょっと古い話になります。全日本チャンピオンカーニバルの金網戦問題エントリーを立てた際の話。

 「関連リンク」で

YouTube - NWA - 1989-04-15 - Great Muta w/ Gary Hart vs. Greg Evans本当はムタのWCW金網電流戦をリンクしたかったんですけど、なかったので若き日のムタのスクワッシュマッチ。自由な感じ)

 こんな分かりづらいことを書いたんですが、

ムタの電流金網戦! 確か『ハロウィン・ハボック』ってPPV大会でやったんですよねえ。

俺も見たいんだけど、ないんだよなあ。

WWEのオフィシャルで出ないかなあ。お願いビンス! 映像権持ってるんでしょ?

投稿: 雨闘句 | 2010-04-03 18:45

 ほどなくして、こんなコメントが返ってきてびっくりしました。

 ムタの電流金網戦というだけで、ハロウィン・ヘイボック(当時の日本ではこの表記でした。ちなみにムタのそれがあったのは'89)だと即座に分かる人がいて、こんな書き込みをしてくれるこの世の中。そもそも10年代になってこんなことblogに書いてる人間がいるこんな世の中。そりゃあ日本のGDPもなかなか戻っていきませんよ。

 雨闘句さんは、権利を持っているだろうWWEからリリースしてほしいとの願いを書いておられます。確かにその意見には賛成。最近のファンはあまり目にしたことのない映像でしょうしね。ただ、そうなると欲も出てきて、結局それが叶わなくて残念になる、というところまで先読みできてしまうので、切なくもなります。

 昔、このハロウィン・ヘイボックってWCWビデオシリーズの一つとして東芝EMIから発売されてたんですよね。そのときは、日本語実況がついてたんです。斎藤文彦さんと土居壮さん。軽妙且つアフレコとは思えない臨場感の名実況。僕、あれ、大好きだったんです。あれがついてないと当時のWCWビデオとして片手落ちなんですよね、僕的には。今のWWEだとああいうローカライズはNGなんでしょう? それが残念で残念で…。あの東芝EMI版ってもう見れないんだなぁと寂しくなってしまうといいますか。引っ越しのときに捨ててなければなぁ…。

 やっぱりプロレスにおいて実況って凄く大切ですよね。新日本プロレス全盛期に古館アナがいなかったらと考えてみると、やっぱり別の現実があったと思いますし。

 辻アナが今の新日本を実況してたらどうなってただろう、とか…思いますよね(これは僕だけです)。あの、テレ朝に寄せられた手紙の中で「あなたの実況最高です。特にテレビの音声をオフにすると最高です」的な高度な皮肉を言われた辻アナが、現代の新日本に甦ったらと思うと色んな意味で興奮します。

 「ド演歌ファイター、真壁刀義であります」「ときめきのヴァージン・レッド! セクシャルターザン! 内藤哲也」「前から後ろからとボマイェを施してまいります、この中邑真輔ですが…」「熱血ブリッジ宣言、棚橋弘至!」「毎日がアニバーサリーだ、CHAOSのアニバーサリーだ」とか言われた日には、あのころ以上にファンが熱くなること(いろんな意味で)請け合いです。あのアクの強い長州や三銃士をもってしてもかき消せなかった辻アナの毒気ですからね。今の選手だと飲み込まれてしまいそうなアレがあります。

 インタビューでの選手へのタメ口も含めて、ファンをヒートさせた辻アナ。でもたまにアレを聞いてみたくなるときもあるのですから不思議です。マサさんとのコンビでね。やっぱりなんだかんだ言って印象深いものだったってことです。って辻アナトークが長くなりすぎました。

 全日本も名実況が多かったですが、僕的には若林アナと竹内コウちゃん。二人の仲良しぶりが、なれ合いっぽくなくいい形で出てて、聞いてて心地よかった。竹内さんが、若ちゃんのフリを否定することなく「悪くないですねぇ」と重ねていくのがまたいいんです。馬場さんだったらそうは行きませんからね。シュートマッチの様相を呈してまいりますよ。

 重ねていくといえば、小鉄さんは案外重ねてくれるんですよね。「ありますね」ととりあえず言ってくれるのがパートナーを安心させてくれる感じ。喋りやすいでしょうね、あれだと。さすがテレビ解説のために話し方教室に通った小鉄さんです。

 21世紀になってからは、インディー系にも名実況があります。大日本の須山さんと登坂さんのコンビ、いいですね。サウンドエフェクトとして、大日本の凄惨且つ青春っぽい試合にマッチしてる。登坂さんの上り詰めていくような実況と、須山さんの何かが起こっていることはビンビン伝わってくるしゃがれた声質が「大日大戦」を体現しています。

 現在まさしく「神実況」と言われているのが鈴木健さんと村田さんのDDTコンビの実況。非常に味があるというか、これまでにない独自のおかしみのある境地を切り拓いていますね。まじめな大一番も、基調が同じなので、まじめに見れなくなってしまうところがやや諸刃の剣ではありますが…。

 と、駆け足に色々詰め込みましたが、それもこれも実況に対する思い出と思い入れが多いからこそ。本当はまだまだ全然足りないですしオチもないですけど、時間もないので、断腸の思いで終わりにしたいと思います(これから日帰り旅行)。

 そしてみなさんの思う名実況、神実況についてご意見をいただければ、幸いです。選択肢に不足はあるでしょうが、その他のご意見大歓迎です。

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 校正、推敲してなくて上げます、すいません。こんな時間がないときに書くな、とも思うんですが、この手の思い出系のエントリーはやろうと思ったときにやらないと、書きたいことがありすぎて結局書けなくなっちゃうことがあるので…。

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2010-03-29

こんな季節には、猪木に段取り無視されながら頑張った”三田さん”に思いを馳せよう(10/03/29 No.2)

 ほぼ1日近く更新に間があいてしまいました。我ながら珍しいですね。ズバリそれどころじゃなかったといいますか。人事異動が決まったので、土日は職場にでかけてました。残務処理です。まだ終わりきってませんが…。きっとこんな日がもうちょっと続くのでしょう。

 今いる職場は、新人の頃いたところ。仕事の内容がよく分かってるので、ある程度手癖で仕事ができるのが嬉しいところ。部下の数も社内では恵まれてる方なので、まあ悪くない。だからこそ新天地(オーバーですがまあ建物も変わりますし)への異動には不安があります。ぶっちゃけね。その場その場は大変であっても、改めて振り返ると楽してたといいますか。

 というか、僕のような状況でなくても、新しい生活には不安がつきまとうものでしょう。違いがあるとすれば、希望やワクワク感とどちらが勝るかということだけでしょう。

 今ここにある春という季節は、新社会人になったり、職場が変わったりと、いろいろな変化が訪れる季節です。新しいことに対する不安や消極的な気持ちが芽ばえてくるものです。みなさんの中にもそういう立場の方いらっしゃるかもしれません。

 そんなとき、僕らプロレスファンは三田さんのことを思い出したいものです。

 三田さん。三田佐代子さん。いろいろプロファイルはありますが、あとでwikipediaで見てください。プロレスに限っていえば、サムライのニュース番組Sアリーナで週4日司会進行して、週1のインディーのお仕事でもこれまた司会。オフの日曜日にも精力的に会場取材。そして東スポプロレス大賞選考委員。なかなかの女傑です。

 この三田さん、15年前にサムライに関わるまでプロレスを知らなかった人なんです。プロレス実況で一時代を築いた古館さんの事務所の人だから…ということで、サムライ出演が決まった(という噂の)人。

 そんな人が一から勉強を始めて、いまや立派な女性業界人の第一人者。いや、女性男性抜きにして業界を代表する有識者のひとりでしょう。僕もたいがいマニアですけど、三田さんの知識にかなうなんて微塵も思えませんから。ことここ10年くらいのプロレス知識に関しては。

 しかも三田さん、知識だけじゃないんです。高木三四郎が去年新木場のバックステージで涙した(後進の成長に感極まる)姿に思わずもらい泣きしていたミクロな真実を引きあいに出すまでもなく、プロレスごころも分かっての有識者です。

 新参者には優しくない(とほの聞く)プロレス界に、しかも女性として身を投じる。僕ら一般人は体験しないような気苦労も多かったと思います。涙したこともあると聞きます。でも、それで挫けることなく今の地位を築いているのですから、尊敬に値します。そういう三田さんのような者にわたしはなりたい、と宮沢賢治ならずとも思ってしまいます。この人のことを思えば、新しい生活の何がイヤだとか言えません。僕、今年来たばかりですからまだ分かりません、なんて口が裂けても言えません。

三田佐代子の猫耳アワー 第78回 かつて「ニュースの鬼」という番組があった。
また関さんからはこうも言われました。

「岳美ちゃんのポジションは『私はあんまりプロレス知らないんです』で構わないけれど、三田さんはそういう立場じゃないので、それは番組内で言わない方が良いと思いますよ」

「わからないんですぅ」と可愛こぶるという逃げ道も塞がれてしまい、かといって誰が見ても付け焼き刃なことはあきらかで、それでも負けず嫌いなものだから、ただひたすらにいっぱいいっぱいな毎日。悔しくって泣いたこともあった
» www.samurai-tv.com

 先日、「闘う橋本の姿を見て当時の新日チケット営業が発奮した」という話を紹介しましたが、僕らも…少なくとも、僕は、三田さんの闘ってきた15年間に思いを馳せ発奮していきたいと思います。

 あ、ちなみに、猪木に段取り無視されたってのはこれです。

三田佐代子の猫耳アワー 第78回 かつて「ニュースの鬼」という番組があった。

「10万回スクワット」というのは、96年12月1日のサムライTV開局24時間番組の通し企画で、24時間レスラーがスクワットをやり続けるという過酷すぎる催しもの。バトラーズの若手選手たちが入れ替わり立ち替わり生放送会場でスクワットをやり続けたのですが、その記念すべき第1回は本当はアントニオ猪木さんにお願いしてあったはずで、私が台本通りに「では、記念すべきスクワットの1回目は猪木さんにお願いします!」と言ったら猪木さんが

「俺は明日試合があるからやりませんよンフフフフ」

とあっさりおっしゃって、わたし頭真っ白!


» www.samurai-tv.com

 悪戯心が疼いたのかなんなのか。開局記念放送時の話です。

 この窮地を救ったのが誰かはリンク先でご確認ください。「歳三は豆好き」とか言ってる今からは考えられないいいヤツです。

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三田佐代子 - Wikipedia (才女!)

2010.3.29.mon 第78回 かつて「ニュースの鬼」という番組があった。 (今回本文で引用してるコラム)

2009.1.12.mon 第12回 わたしがヤングライオンだった時のお話。 (文字どおりのコラム)

NOAH・杉浦、真壁のスパイダーネット戦要求を一蹴(10/01/16 第1位)(三田さんの楽しげな司会ぶりを引き写したエントリー)

 今初めて書きますが、僕が最初にやりたかったblogは「SAMURAI Watch」というもの。日々のサムライの番組について書き綴るんですが、当然のように「今日の三田さん」みたいなエントリーがあって、今日もキレイでした、髪型変わりましたね、とか書くわけです。…あんま読者がつかなそうなblogですね。僕自身はたぶんハッピーだったと思いますが。

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 ホーガンとハンセンが同票で並んでる!! 右サイドバーで「新日第三世代」「新日ガイジン」についてのアンケートを実施しています。是非ご回答を。明日は新日ガイジンアンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

 

2010-02-03

【ニュース有象無象】週刊ゴングの「日本スポーツ出版社」が破産 ほか(10/02/03 第 位)

 今日のSアリ、無茶してます。ブードゥー司会でサポート無し。稔は隠語にはまりすぎ。

 

週刊ゴングの版元が破産

 正直「まだあったの?」と思ってしまった。小佐野さん、GK、何思う。竹内さん、回復お祈りしています。

 

TAJIRI「(新日本は)やっぱり日本一のメジャー団体だと思いますよ。G1に参戦して思ったんですけど、あれだけの1万人規模の会場をシリーズでやれる体力があるっていうのは凄いと思いますね。世界で見てもWWEの次だと思いますよ」

 週プロインタビュー、本誌ではカットされたところ。まあ参戦中割引も入ってるでしょうけど。

 

田中選手の竹刀攻撃や割れたテーブルの破片で、ズタズタになった体で温泉に入り、悲鳴を上げる後藤ちゃん。

 不謹慎ながら笑った。リンク先の写真、確かにタイチの言うとおり。

 

NOAH・杉浦「おれは三沢さんを背負うつもりはないです。「背負う」と言っても、三沢さんに断られますよ(笑い)」

 これも笑った。でも杉浦はそれがいいよ。

 

お待ちかね!!本日の参戦決定…レフェリー!!  スーパーフリー!!  和 田 良 覚 !!  二塁は目の前だ!!  李 日 韓 !!

 和田さんのキャッチ、それはないだろう。日韓のも投げやりですが。

 

我が盟友・中澤マイケル、何かの間違いで2試合やります!!  しかも、そのうちの1試合は  異 種 格 闘 技 戦 !!  相手は現役の格闘家。今日は特別大ヒント。ハッキリ言って…  2月7日のパンクラス大会の出場選手に名を連ねております!!

 CEOは昔ビアガーデンでもそれっぽい試合やってますね。好きなんでしょうか…ってまだこの時点では本人に知らせてないとか。ちなみに2月7日パンクラス参戦の選手はこちら

 

そんなこんなで、本日の決定事項!!  やっぱりパンクラスだし!!  佐藤光留、1試合目はパンクラス・キャッチレスリング・ルールor柔術ルールで試合します!

 ホント強かったですよ。ただの鉄には…なってないよね。

 

ついに参戦決定!! 鈴 木 み の る さん

 鈴木はNOAH武道館大会とのダブルヘッダー。

 

本日はいきなり参戦決定選手発表!!  東京愚連隊!!  N O S A W A 論 外 !!

 さもありなんな感じ。

 

サムライTV、Sアリーナに生出演! 放送禁止用語連発可能性大!

 放送禁止用語相当の言葉は連発してました。水曜Sアリは転がり続ける石のようだ。

 

 一回切ります。

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 (ランキング、おかげさまで結構善戦してます…)

 (中邑人気も盛り返してる新日本アンケートは、4日いっぱいで終了。それにNOAHエース問題も加えて、右サイドバーでアンケートを実施しています。時間のある方はご意見を。駆け込み投票アリです。)

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2010-01-24

【ニュース有象無象】蝶野、フリー活動に向け着々。アリストトリスト広報に、あのGメンが就任(10/01/23 第2位)

■元週刊ゴング編集長(サムライ言うところのGメン)・吉川義治さん、アリストトリスト広報に就任(Sアリ)

 金曜Sアリで三田さんが紹介してました。だから全日中継の解説降りたんだ。個人的都合で云々言ってましたが…。ちなみに、広報は「できる範囲で…」と言ってたから常勤とかじゃないんでしょうね。それでも、さっそくこんな仕事やるみたい。

蝶野フリー宣言に全日、ノアは静観

 そりゃあ今興味ありますとか言ったら気まずい。

■NOAH・杉浦「もう決勝だけだ。お前が全部しゃべっとけ!」(東スポ)

 DISOBEYとフルタイムドローで優勝決定戦進出を決めたあとの、バックステージでの発言。あがり症の谷口に酷な仕打ち。これも杉浦流人材育成法?谷口のコメントは「自分で決めて、優勝を決めたい」。…頑張った!

飯伏幸太 vs デイヴィー・リチャーズ

 スタンディングオベーション!僕もDVDで見たいです。

■AWRジョー・キャプレイ代表「(全日本は)ジャパンで一番いいカンパニーだ」(東スポ)

 全日本と業務提携するアイルランドの団体代表が、1.22『合体』興行を見てコメント。社交辞令でも、よりによってこの日の興行見て言うとは…。アイルランド人の沽券に関わりますよ。コメント欄の上では、西村がパンツ被ってるし。

藤浦めぐ「悪役レスラーTARUさんは、リング上ではシカメッ面で恐すぎる方ですが一緒に写メ撮る時TARUさんから“投げキッスポーズ”をして下さる優しくてとてもオチャメな方なんですよッ。人は見かけで判断してはイケナイとはまさにこの事ですねっ」

 ニッカンの記事から。昨日話題にした『合体』興行の裏話が藤浦めぐのblogで披露されてるとか。さっそく確かめてみようと、検索したら、うはっ。これは職場とかでは開かない方がいい。内容はともかく広告が…。見たい人は検索して、どうぞ。ちなみにホントに、あからさまに優しい写真が載ってて笑った。(この人って”棚橋のお気に入り”安藤あいかちゃんのblogでお馴染みの「フジメグ」ですか?おねマスって何回かしか見てないから分からない)

過去の女子プロレスにとらわれない自由な彼女のやり方を批判する声はこれまでにも何度もきいてきたが、レスラー希望者を集められない、育てられない人間が何を言っても説得力をもたない。

 力強い!編集長、惚れ直しました。なんかあったんでしょうか。

■アイスリボン・志田、blogを開設

 14日から出来てたみたい。人気ブログランキングで発見してびっくり。さすが熱いファンの多いアイスリボンの選手、既に僕も抜かれそうです。

IGF・現役高校生ファイター・定アキラ、デビュー2戦目も対戦相手の高校生を公募

 今、新人選手の中で一番の試練を与えられている(と思われる)定。デビュー戦は衝撃的でしたが、今度はどうか。IGFの中では唯一希望を持ってウォッチできる選手なんで頑張ってほしいですね。

フリマ中!

 まじめにやることはできないのか

カウボーイハット

 何をやってるんでしょうか、この人も。ちなみにエントリー本体はこちら

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 (今日は、NOAH後楽園大会が生中継ですな。余談になりますが、蝶野について右サイドバーでアンケートを始めました。時間のある方はご意見を)

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2010-01-16

NOAH・杉浦、真壁のスパイダーネット戦要求を一蹴(10/01/16 第1位)

 連日東スポ紙面を介して真壁と挑発合戦を繰り広げている杉浦が、15日放送のSアリーナにゲスト出演しまた。真壁とのGHC戦、特に現在進行中の煽りあいにスポットが当たるのは、至極当然のこと。

 MCの三田さんが、前日の東スポに載った「杉浦、金網戦要求」記事の真意を尋ねると、まず、これを肯定する杉浦。

「(相手は)反則とか、鎖持ち出したりとかするんで。本間とか入ってきたらイヤなんで。もう一対一でやりましょうっていう意味で。誰にも邪魔されたくないっていう意味で、言ったんです」

 これはこれでびっくりしました。

 続けて、当日の「真壁、スパイダーネット戦を逆要求」記事に触れる三田さん。

 開口一番、「やんないです」と杉浦。

「僕はデスマッチをやろうって言ってるわけじゃないんです。逃げ場なくしてやろうって言ってるだけで。あのぉ、デスマッチとか、レスリング技術が無い者がやればいいだけで、僕はレスリングがしたいんで、あんまりそういう試合はしたくないです。

 10年代には珍しいデスマッチ観と言いますか。オトナなレスラーは、めっきりそういう表現しなくなりましたよね。

 まあ「僕がプロレス観てたのは維新軍の時代。四天王も三銃士も観てません。その頃は修斗観てたんで」と公言する杉浦からすれば、それより後に出現した近代現代のデスマッチなんて本当に分からない世界なんでしょうね。悪い意味じゃなく。

 ちなみに杉浦、視聴者からの「武道館で真壁に勝ったら、マイクで『これが現実だよ』と言ってください」のメッセージに対し、「はい。言えばいいんですか」と、よく分からない態でありながらも、約束していました。潮崎戦後「勝ったらリングでバク宙」の公約を果たした実績もある彼のこと、今回も約束を果たす可能性大です。真壁派からすると聞き逃せない言葉。言われたら屈辱ですよ!真壁!

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 ここからは余談です。VTRにしろ何にしろ杉浦が出たSアリは最近ハズレが無いんですが、今日も面白かった。

 僕的にフックしたのは、まず三田さんと杉浦のこんなやりとり(うろおぼえ)。

 三田「真壁選手は暴走コングなんて言われてるんですよ」

 杉浦「僕も結構ゴリラって言われますよ。馬並みゴリラって」

 三田「馬なんですか、ゴリラなんですか」

 杉浦「馬並みなんですよ」

 三田「何が馬並みなんですか?(冷静に清純派ぶって)」

 杉浦「言っていいんですか」

 三田「いいんですか、GHC王者がそんなこと言って。私は全然構いませんが…」

 杉浦「言っていいんですか!生で!」

 三田「(うろたえ)いや、生放送ですからやめま…」

 杉浦「(遮って) チ… (三田さんを流し目でじっと見つめる)」

 三田「だー---」

 いつものように下ネタに乗っかってくる三田さんに、まさかの鉄槌!杉浦はシュート!

 (こんなとこばっか喜んで見てるなという話ですね、はい)

 また、三田さんもやられてばかりではありません。

 同じくゲストで、雰囲気から察するに「俺が振ったら躊躇しないで話に合わせてこい。うまく転がしてくから」と杉浦から指示を受けているのであろう谷口が、三田さんの嗜虐心を疼かせます。

 三田「杉浦選手は金網の経験は無いんですよね」

 杉浦「ないですね。(谷口を見て)オマエは三回くらいあるよな」

 三田「いや、ないでしょう。あるんですか」

 谷口「…合宿所で」

 三田「合宿所で」

 谷口「はい」

 三田「合宿所にはチェーンもあれば、金網もある」

 谷口「はい」

 三田「かなりハードコアなことも馴れてる」

 谷口「(調子にのってきて)はい!」

 三田「杉浦さんにアドバイスするとしたら、何がキーになりますか、金網は」

 谷口「……………………………………後で、それは…」

 (杉浦、苦笑い)

 三田さん、その後ちょっと絶好調でした。

2010-01-12

【ニュース有象無象】ダブル長州、夢の競演1時間 ほか(10/01/11 第2位)

 明日も家族サービス。

 

長州力&小力がSアリ生共演! | FIGHTING TV サムライ | スポーツナビ+

 小力がゲストMCで、力がゲスト。2人だけなら、放送事故級の1時間になる予感。でも、たぶん同じくゲストで登場するであろうGKがうまく進行してしまうんでしょうね。

■中澤CEOが入場するとなぜか大歓声が沸き起こる(週プロモバイル熱戦譜1.10・DDT名古屋大会より)

 ひどい言いようです。

 Sアリで見ましたが、この日の会場のノリは凄かった。選手も気持ちよかったと思う。ちなみにこの大会、高木・ディーノが欠場という、去年10月(?)のノア大量欠場並のインパクトがあるアクシデントにも、払い戻し希望者が一人しかいなかったとか。熱いんですね。名古屋のDDT熱は。

■高木三四郎「今ある全プロレス団体を見渡してもネットに強い団体はどこかと言えば、間違いなくDDTだよ」(週プロモバイル)

 手広くやるのもいいですけど、公式サイトは新日本のを見習ってほしいと思ったり。新日本みたいなのがDDTにあればいいなとずっと思ってます。あるいはファンサイトにアウトソーシングしてるのだと言うかもしれませんが、やはりバックステージとか記者会見(これは外部サイトとの連携で若干ある)、インタビューまで突っ込んでるのを見たい。費用的には難しいでしょうが。

風香が女王様のムチに悶絶/K-DOJO - 格闘技ニュース : nikkansports.com

 サスケが打たれるのは一時期よく見かけましたが、女子選手が打たれるのはあまり見かけない気が。風香「(初めてのムチは)チェーンと違って首に食い込んで苦しかったです。打たれたときはSMの世界はこうなのか、私には無理だなって思いました。残念ながら目覚めることはなかったです(笑)」だって。この人もプロだなぁとは思う。引退を目前にしてガンガン行ってます。

アイス道場にて|女子プロレスラー 夏樹☆たいようの日刊いいはなし新聞

 何をやってるんでしょう、この人達は。

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2010-01-10

【ニュース有象無象】東スポ・小坂記者、驚愕のダブルクロス ほか(10/01/10 第3位)

 たまってきた有象無象を放出。

■東スポ・小坂記者「三田さんが嫌いなIGFの澤田敦士選手」

 金曜Sアリで澤田に余計なキャッチフレーズ。話の流れを切りにくいところで、さらっと披露するシュートぶり。三田さん、しばらく普通に話しを続けて(プロフェッショナル!)、一段落ついてからやんわり否定。小坂記者「澤田選手本人が言ってました」。自分の手は汚さないのがまた悪い。「武将祭」の紹介の際に、「好きな武将は明智光秀」と言い放ち、「こんな見た目ですが僕は裏切りますよ」的なことを言っていたこのヤサ男。「一時間気をつけなければいけませんね」とバンプを取っていた三田さんも、まさか本当に仕掛けてくるとは思っていなかったでしょう。

 しかし、心優しい三田さんは嫌いとか言わないでしょうし思わないでしょうが、澤田はそう思われてもやむなしのサムシングを持ってるといいますか…。まあ、本人が勘違い系ヒールを志向していると(たぶん)思われるので、いいんだと思います。

■小佐野さん「栗原には、栗原様とかあゆみ様とかそういう方向には行かないでこのまま行ってほしいね」

 再放送で見たSアリ新春スペシャルにて。12.31NEO後楽園大会での田村&栗原防衛映像を見た直後の発言。小佐野さん!全く同感です!はにかみながら言ってるのがちょっとどうかと思いましたが。ちなみに高橋と華名のバックステージ映像も見ましたよ。週プロモバイルで須山さんも言ってましたが、久々ですな、ああいうのは。何も知らないで見たらびっくりするよ。

最近、密かに尊敬しています!

 これも全く同感です!

5.『新年初夢、2009年ベストバウト独占トリオ結成』30分一本勝負  田村欣子&高橋奈苗&さくらえみ vs 木村響子&江本敦子&中川ともか

 NEO1.17大阪大会メイン。これは(今目線では)豪華。インクレディブル。

木村響子の追っかけでもするかである。

 ターザンも木村響子に気づいたみたい。追っかけ…出来るのかどうか。ここ数年の日記での資金状況を見るに。

未来ある90秒、これから物語::アイスリボン:OFFICIAL SITE

 小学生2人のエキシビションマッチ披露に至る経緯。人の子の親になってから、こういう話には弱い。

 まだありますが次回以降に。

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2010-01-07

永田、また見境無く(10/01/06 第3位)

 新年早々、曙を加入させて、順調に勢力拡大中の青義軍。青大将の永田は更なるリクルーティングに余念がありません。

永田裕志のサンダーデスブログ: 東京ドーム大会
この日ドームに観戦に来て下さっていた小向美奈子さんと記念撮影する機会に出会いました。色々な事があってこれから人生をやり直そうとしている小向さんには頑張って欲しいです。もちろん僕も頑張ってタジリ選手をやっつけなければねぇ。なんだか彼女も青義軍みたいだな!
» nagata.janbari.tv

 なんだか彼女も青義軍みたいだな!

 かつて曙を口説く際に「『復活を賭ける』のが青義軍」と魔法の定義を持ち出し、まんまと成功を収めた永田のこと、味をしめているとしか思えません。実際、この悪魔の拡大解釈、かなり無敵な気がします。

 これまでだったら、

 「よっ、飯伏クン。青いタイツが似合ってるね。青義軍に入らない?」

 くらいの、馬鹿も休み休み言え的な突っ込みの余地がある勧誘しかできなかったのが、

 「飯伏クン、外道にリベンジで復活賭けてるんだって?青義軍は復活がテーマなんだよ。なにしろね…」

 と、それなりに大義名分ありそうな勧誘が可能になります。

 かつてサムライチャンネルでターザン後藤が、「俺が飯伏を鍛えてやる」とVTR発言した際に、スタジオの三田さん(飯伏大好きっ娘)が「飯伏選手にはそんな必要ないですよね」とか必死にコメントし、火消しに躍起になったという悲喜劇がありましたが、それと同じ悪夢がまた繰り返される可能性があります。防がねば。

 でも、書いてるうちに思いましたが、飯伏の青義軍劇場、案外アリかもしれないですね。

 

 永田「イブシ!お前は何にリベンジするんだ?」

 飯伏「そうですね!」

 永田「何に復活を賭けるんだ!」

 飯伏「そうですね!」

 永田、業を煮やして張り手一閃!

 空気を読まずスウェイでかわす飯伏。

 永田「もういい!」

 (永田、苦虫をかみつぶした顔で退場)

 

 逆に見てみたくなった。

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2009-12-30

みちのく宇宙大戦争ファンに朗報?(09/12/29 第2位)

 異常な盛り上がりを見せたともっぱらの評判の、12.12宇宙大戦争

 僕もワクワクしながらサムライでの放送を待ったのですが、いざ放送された映像を見て超ショック!なにしろボカシが凄い。いや、識者のブログで「そのままを放送するのは難しいのでは」と言われてたし、Sアリーナでも「鉄腕くん」は映らずじまいだったからそれなりの覚悟はしていたんだけど、まさかあそこまでとは。

 「鉄腕くん」が映るショットは、原則全面ぼかし。問題の部分だけを処理してくれるならよかったのに、全面モヤがかかってしまうので見ているのが辛かった。イライラした。それこそAVみたいに消し面積の小ささを競うくらいの意気込みでやってくれればいいのに。あの宇宙大戦争ブランドですよ!宇宙大戦争!

 でもまあ放送スケジュールの都合もあるから、そんなに手間暇かけられなかったのかしらと大人の気持ちで憤りを押さえ、今後の完全版(っつってもそれなりに映像処理は入るんだろうけど、かなり見やすさを工夫したバージョンってことね)放送を期待しようと思っていた僕でした。いや、そんなケアあるわけ無いよなと思いつつ、そうならないかなって。マッチ棒一本分の希望ですよ。みなさんそう思いましたよね。うん。

 そんなけなげな僕らに対し「手遅れ」の週プロ松川記者から朗報が。

 既に、みちプロが発売をリリース済みの宇宙大戦争DVDの話。

週刊プロレスオフィシャルブログ 【週刊プロレス 編集裏日記】 powered by プレイヤーズ: みちプロ=ノーフィアー!?
気になるのは鉄腕クンの存在。サムライTVではモザイクがかけられたが、果たしてDVDではどうなるのだろうか。極秘に入手したDVDのプロトタイプ・パッケージ(=写真)には、普通に鉄腕クンが掲載されているだけに、期待は高まるところだが…。 「まあそのへんはね(ニヤリ)。ファンの皆さんの期待に応えるのがみちプロですから」  不敵な笑みを浮かべながら、こう語るのは“世界のうーちゃん”こと宇田川公延取締役。
» wpr-ura.blog.players.tv

 これは買うしかないですよね。でもどうやって処理するんでしょ。気になる。「鉄腕ア○ムではありません」とかテロップ入れても、この時代なかなか難しいでしょうし(昔のプロレスビデオには、入場テーマ、そのまま原曲が入ってたりしたのがあったのにね。世知辛い)。

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2009-12-27

真壁VS仲田GM、直接対決第2Rはノーコンテスト(09/12/27 第1位)

 昨日の土曜Sアリは真壁がゲスト。

 ほどよく酔った真壁はいつも以上に口が滑らか。本間の物真似(「お疲れ様です」超そっくり)も披露する上機嫌ぶりでした。

 色々あって番組ラスト。ゲストへの応援メッセージを紹介するコーナーも和気あいあいと進んでいたところ、突然空気が一変。NOAH仲田GMが乱入です。「襲撃してこないから、こっちから来たよ!」。よく通る声はさすがのリングアナ。そして天下の長州力も通用しないセキュリティの砦・新Sアリスタジオに乱入とは、さすがの威光。

 真壁がいきり立って掴みかかりますが、スタッフが制止。水入りと相成りまして、GMは退場。しかし収まらないのが真壁刀義。「おまえら知ってたのか」「ふざけるな」と吠え続けます。そのまま番組終焉です。

 

 仲田GMが、遂に紙上以外でも最前線に立ちました。最初の直接対決は巻き込まれ型でしたが、今回は自ら率先しての行動です。言い逃れできない最前線。この件について思うところは以前書いたとおりですが、やはりNOAHはキャスト不足なのでしょう。

 ちなみに真壁は番組中、リアル対戦相手のヨネの方とも変則的な舌戦を展開。ヨネのビデオメッセージに生返答という、真壁有利が否めない対決でしたが、それ以上に両者の格差が浮き彫りになりました。全てを書き記すと長いですが、「教科書どおりのコメントお疲れ様」との真壁のコメントが全てを言い表していると言えばいいでしょうか。

 僕的にも「襲撃するなら23日だろ。まさか、(クリスマスイブで善男善女は忙しいはずの)24日に来るとは」「それも試合の最中に来るなんて」と言ったコメントには平和ボケの感が否めません。サスケやドラゴンキッドが言うならまだアレですが。このコメントがまた真壁をインスパイアして、結果「24日に試合するヤツ、それを見に行く客、気持ち悪いな」という自らの襲撃を棚に上げた、上から目線発言を引き出してしまいました。ズバリ言って真壁の勝ち。

 (ゆえあってビデオが見られない環境なのでディティールに違いがあるかもしれません)

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