カテゴリー「■思ったこと」の4件の記事

2010-01-19

やっぱ、棚橋は日本一(10/01/18 第3位)

 春日部での棚橋・後藤トークショーを観て率直に思ったのは、こういう機会での話題の選択の難しさ。ファンはともかくとして、ファン以外の層も取り込まなければということになると、ファンの間では有名なあの選手この選手の裏話という訳にもいかず、話題に困っている感が伺えました。アメトーーーーーークで紹介された神々の誰かがいれば、その話題でというのもアリなんでしょうけどね。結果として、紫のストッキングがどうちゃらとか下着売ってるテナントでなんちゃらとか、やすき方向に話題が流れてしまう傾向がありました。僕的にはそれでも、いい話だ!妄想のネタにしよう!となりましたが、みんなどうだったんだろうなぁとは、ちょっと思いました。

 まあ大会PRのためのトークショーをそう難しく考えちゃいけませんかね。

 あと、立派だなぁと思ったのは棚橋の姿勢。

 僕は会社の人事異動のアヤで、2年間、プロスポーツイベントの運営をやってました。運営統括補佐的なポジションだったので、日ごろ現場に詰めっぱなしということはなかったんですが、競技もファンサービスのイベントもざっと見てきました。他のスポーツイベントの視察も多少なりとも経験し、短い期間ではあるけれど、スポーツ選手のファンサービスというものを観察してきました。

 その経験に照らしてみても、棚橋みたいな選手っていないです。

 どんなファンにも目を見て、笑顔で接する。女性ファンの前では両手を広げて待っていて、身を委ねてきたらハグする。少年ファンが来れば、親しそうに背中を叩き、声をかける。尾崎リングアナが「写真撮影はできません」と連呼しているのに、ファンに乞われれば嫌な顔をせずツーショット。タイチblogでのタクシー神対応を想起させる博愛ぶりです。あそこまでやるスポーツ選手を、少なくとも僕は知りません。

 バックステージでは全く乗り気で無かった人が現場ではちゃんと仕事をする、というのは何度か見たことがあり、「これはプロだ」と思ったものですが、そういうのとはレベルの違うプロフェッショナルぶり。プロレスラーは他のスポーツ選手に比べてキャラが立っているから、ファンとも接しやすいとうのはあるかもしれません。でも、それを差し引いても頭一つ抜けていると思う。敢えて、本当に敢えて言うと、ブレイク寸前だったころの大仁田的な空気。もうちょっと暑苦しくなくて、ソフィスティケイトされた感じの。大仁田ァ?と言う人もいるでしょうが、大仁田はそれでFMWをメジャー団体に匹敵する存在までのし上がらせたんですから、そこは認めましょう。

 あるいは、そういうファンに尽くす姿勢を「軽い」という人もいるかもしれませんが、今のプロレス界、何が正解かを手探りで見つけていくしかないし、正解を自ら作っていったっていい。時代は変わっていき、正解も変わっていきます。ハグされた女性ファンも、同じくハグされた思春期っぽい女の子も、少年ファンも、みんな幸せそうでした。彼ら彼女らにはそれが正解なんです。

 トークショーの最後。棚橋は、春日部大会のコールの練習と称して、客席からの「棚橋コール」を誘導します。そして、コールが軌道に乗ったとみるや、気合を入れて上半身裸に。定番なんでしょうけど、この真冬に屋外でよくやるもんだと思います。心意気は春日部の人達に伝わっているはず。鍛えられた体に黄色い歓声。愛してまーす!で締めて大団円。

 イベント中、プロレス大賞MVPを獲ったことを誇り、「日本一のプロレスラーです」と自称した棚橋。試合での滅私奉公を含めれば、どう少なく見積もっても、日本一ファンに尽くすプロレスラーではあると思う。

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やっぱ、棚橋は脱いだ

2010-01-11

1.9NOAH有明大会雑感(10/01/10 第1位)

 2回見たので、フックした点だけちょっと。

 

■ホントに田上いいかも

 なんでもない試合(潮崎・斎藤VS田上・マルビン)に出た田上ですが、やっぱりいい感じだった気がします。受けがいい。なんというか、普通の後ろ受け身でも田上がやるとダイナミックに見える。プロレスってこうだったんだよなと、思い出させられる。大きく見せる術を知っている、みたいな。そのあと、気を付けて見たんですが、森嶋もそういうの持ってないし、高山も違う気がする。なんなんだろう。僕の今までの人生で、田上の動きを真剣に見た経験があまりないから見落としてたんでしょうね。田上VS真壁、やっぱ見たい。

■案外、谷口は行っちゃうかも

 何故かDISOBEYと組んで、秋山&丸藤&青木と対戦した谷口。僕の印象に残っている谷口は、去年か一昨年に十番勝負で見た谷口。全く洗練されていない動きを見て、このレベルでメジャーの十番勝負組んでもらえるんだと驚いたと同時に、かつて新日本やWARに上がり始めた高山が、自分の肉体をうまく使って闘いを表現する術を知らず、不甲斐ない試合を連発していた姿に、わずかながらオーバーラップするものがあったと記憶しています。今回、久しぶりに真面目に見た谷口の動きは結構洗練されていて、成長を感じさせました。丸藤がいいところとらせてやろうとしたときにちょっとアレだったりとか、まだ不安要素はありそうでしたが、それでも、今回のタッグリーグを通じて潜在能力を開花させていくのではとの期待を抱かせます。期待ですが。あとは気持ちが優しそうなのが気になるかしら。

■秋山、丸藤の曲に従って入場

 上の6人タッグでの入場シーン。不意打ちにびっくりした。IWGP獲ったとはいえジュニアだからNOAH的にはあり得ないというか。世代交代、なんでしょうかねぇ。副社長権限で僕の曲にしました、秋山さんは最近実績がないですから、とか丸藤が言い出したら面白いかも。1.24後楽園での、秋山VS丸藤が気になりますね。

■高山&佐野

 戦前の報道からこのチームが優勝戦線に食い込んできそうな気がするのですが、初戦はインパクト残せてませんでした。結果こそ森嶋失神KOでしたが。どうなることやら。

■真壁&本間

 見直したら、一回目に感じたより悪くありませんでした。絶対値としては分かりませんが、昨日の試合の中では一番プロレスしてて、会場も沸いていました。流し見してると見失いますね。

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 (自分のためにもサイトの全文検索つけたいのですが、なかなか時間が無い)

2009-12-19

【雑談】blogを始めて分かったこと 2

 あと発見が有るのは、検索キーワードの統計。

 何を調べながらここにたどり着いたかって統計は、ダイレクトに時代の空気を感じる手がかりになる。まだ2週間しかたってないし、僕のチョイスする話題に偏りが有るからアレだけど、それでも民意は反映されるはず!

 とか言っておいてレスログ・ナンバーワン検索キーワードは「武藤 av」なんです。男優とかデビューとかを追加した派生パターンを入れたら、確認しなくても分かるくらいぶっちぎり。これが時代の空気って。

 でもホント凄かったんですよ。巷のトラックバックセンターって、フィルタリングしてる(たぶんAV女優というタームがダメ)から、あのエントリーは拒絶されちゃうんだけど、検索がそれをカバーした結果、他とあんまりアクセス数に差がつかなかった。

 みんな帰りの電車とか、昼間のワイドショーで東スポの見出し見て、あれはなんだ?って検索したんでしょうね。買って「サプライズ芸能面」を見ないと!騙されると分かってもワクワクして開かないと!そういう楽しみ方するのはプロレスとよく似ているのよね、東スポ。

 ちなみに普通の検索ではTAJIRIとかプロレス大賞関連が多かったです。

 まだこのシリーズ続きます。

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【雑談】blogを始めて分かったこと 1

 現在某所に軟禁中。暇だ。でも目立った動きもできない。もどかしい。ということでiphoneからこっそり更新。まあ雑談程度に。っていってもいつも雑談か。雑談中の雑談ということで。ていうかこれ入力しやすいね。普段は最後の微調整くらいにしか使わないけど。マルチタスクできればこれで毎日もできるかも。

 テスト運用ということで12月3日(だっけかな。シングルタスクなので確認できず)から始めたこのblogですが、やっててなかなか面白い。どうやったら僕が感じた面白さを伝えられるか四苦八苦するのも面白いし、考えているうちに変な愛情とか妄想とかが沸いてくるのも面白い。ああ、心ってこう動くんだとか。なんでアタシ、こんなに田上社長のこと考えちゃうんだろうとか。。

 まあここら辺はやる前からだいたい想像出来たんだけど、想定外だったのはアクセス解析機能。どっからどんなアクセスがあったとか、これでもかって感じでレポートしてくれるんだけど、これが分かってなかった「今」を教えてくれて面白い。識者の方からすればなんだそんなことかといわれる話かもしれませんが、まあちょっと聞いてください。

 まずびっくりしたのはNOAHってこんなに注目されているんだ、ということ。 メジャーの一角当然だと言われるかもしれませんか、僕的には全く想定外。なかなか話題になりにくい、ちょつととっつきにくい団体だと思っていたし、試合自体を楽しみたいというファンが多いのではという先入観もあった。またぶっちゃけた話、観客動員も会場の盛り上がりも右肩下がり気味かな、とも。

 でも実際は右サイドバーのアクセスランキングでもその一端が分かるとおり、NOAHの話題には人が集まるんです。サイドバー、多分、今日時点だと杉浦の話題と小橋の話題がワンツーフィニッシュじゃないでしょうか。この2つってNOAH単独の話題なんですよね。それでこの順位ってすごい。明日はきっと仲田ドラゴンの話題がいい感じのところにくるでしょう。トップ3独占とまではいかないでしょうけど。

 たまたま刺激的な話題が重なったというのもあるし、エントリーしたタイミングとか諸々の条件があってのアクセス数なんでしょうけど、ランク外にもそれなりに傍証があります。やっぱ地力というか需要があるのだなと思わされます。

 推敲もせず更新したうえで次のエントリーに続きます。

 (細かい編集はしづらいね、これ)

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