カテゴリー「プロレス大賞」の15件の記事

2010-01-07

ネットプロレス大賞2009に投票しながら、去年のプロレス界を振り返る(10/01/07 第3位)

 12月に滑り込みでblogを作った僕は、投票も滑り込みます。しかも思い切り駆け足で。特に変わったことを言おうともせず。

MVP:

 1位=棚橋弘至

 2位=中邑真輔

 3位=高木三四郎

 

選評:

 このベスト3に迷い無し。

 1位:IWGP王座2回戴冠、防衛回数は4回なれど何れもベストバウト級の試合、G1では決勝日以外全てメイン。これだけでも文句無し。更に新しい新日本の象徴として団体を牽引、暗黒時代を完全に払拭した。いつでも前を向いている姿勢も素晴らしい。09年、僕の人生のお手本(年下だけど)。

 2位:後半、イデオローグとして存在感を示す。「U-30でも巻いてろ」に代表される、地味に悪意を含んだコメントもいい。IWGPを3回防衛したりボマイェを説得力抜群に高めたりと、リング内も充実。

 3位:この人がいなければ今のDDTは無かった。精力的な活動。トップの器。たまに試合も良かった。

 次点は飯伏。

 

ベストバウト:

 1位=6月20日 大阪府立体育会館 中西学vs棚橋弘至

 2位=11月8日 両国国技館 中邑真輔vs棚橋弘至

 3位=10月11日 両国国技館 中邑真輔vs大谷晋二郎

 

選評: 

 1位:攻めるも攻めたり。守るも守ったり。ジス・イズ・プロレス。

 2位:お膳立てが全て揃った宿命の対決。二人とも成長し、文句なしのトップになった。これで会場超満員にならないのがプロレスの難しさ?

 3位:名勝負製造機大谷の復活。負けた大谷に拍手と歓声。中邑目線で行くと唐突な取組も、大谷目線では劇的。万感。

 次点は、中邑真輔&後藤洋央紀vs三沢光晴&杉浦貴。

 

最優秀タッグチーム:

 1位=青義軍

 2位=佐藤兄弟

 3位=九龍

  

選評:

 非常に選びにくい。試合では選べない感が。魅力ある大型のタッグ屋っていなくなりましたね。

 1位:絶賛大ブレイク中。他団体も巻き込んで話題に。

 2位:明らかにボケを思わせる風貌で、健気にツッコミ役を全う。この兄弟いなかったらサスケの魅力も半減。

 3位:いつの間にかチームとしての存在感と色気が。あのお揃いのコスがいい感じ(いつから?)

 次点で飯伏&ケニーですかね。

 

新人賞:

 1位=竹田誠志

 2位=浜亮太

 3位=棄権

 

選評:

 活動する団体での貢献度順で。

 

最優秀興行:

 1位=8月16日 新日本プロレス・両国国技館

 2位=1月4日 新日本プロレス・東京ドーム

 3位=9月6日 DDT・山梨・ネイチャーランドオム

 

選評:

 1位:どう見ても売れなそうな新人時代、不遇な中堅時代、ブレイク寸前で足踏みを強いられた団体内ヒール時代。それらを全て溜めにした雑草真壁が、とうとうこの日花開いた。GKも泣いてたよ。

 2位:NOAHが初めて、他団体と同じ目線で対抗戦を闘った日。だからこそ三沢・杉浦組の佇まいが格好良かった。その他カードも充実。

 3位:みんな楽しそうだった。

 

最優秀団体:

 1位=新日本プロレス

 2位=DDT

 3位=アイスリボン

 

選評: 

 1位:業界の盟主の座を奪還。エース級もいつの間にか充実。DDT勢の扱いとかに貫禄を感じる。

 2位:インディーの盟主の座を確立。されど転がり続ける。梁山泊のごとき個性豊かな選手層。

 3位:よくぞここまでたどり着いたという感慨と、今後への期待を込めて。

 

最優秀マスメディア:

 1位=東京スポーツ

 2位=新日本プロレス公式サイト

 3位=週刊プロレスmobile

 

選評:

 1位:プロレス報道の雄。プロレス記事は、ここに勝るところなし。

 2位:新日本首脳が専門誌の無い世界を望んでから20年。悲願を達成といっていい充実ぶり。新日本ファンは、たぶんこれ見てるだけで全ての情報フォローできる。他団体の試合まで追っかけてくし。

 3位:情報・企画ともに充実。有料でなければ1位ですが難しい相談ですね。

 次点は、インディーのお仕事。

 

 2009年は新日本プロレスとDDTの年でした。

 

 ブログ名:レスログ

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 ハンドルネーム:mori

 

 ブラックアイ2様、集計お疲れさまです。いつも見てます。

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2009-12-31

週プロ記者、プロレス大賞ベストバウトに異議唱える(09/12/30 第1位)

 週プロモバイルのコラムの中ですが。

 ハッスル担当で、中継の解説を始めた矢先にハッスルがアレになったことでお馴染みの、井上記者が、「腑に落ちない」とプロレス大賞ベストバウトに意見表明しています。といってもボノちゃん軍VSフランソワーズ軍はどうしたとか電波がかった話ではないので、まずはご安心を。

 意見の一点目は、GK先生のそれと同じで、なんで選考委員のほとんどが取材していない試合がベストバウトになるのかという話。まあ確かに一理ある話ではあります。

 二点目は、彼のもう一つのメイン担当団体、NOAHの試合が一つもエントリーされていないのは何故かという話。シッシーの意見も持ち出しての力説です。まあこれも分かると言えば分かる。彼一押しの力皇VS潮崎はともかくとして、潮崎VS杉浦はエントリーくらいはされても良かった気がします。言われてみれば。

 実際会場も盛り上がってたし、新味があってコンディションの良い2人(特に杉浦)によるGHC戦には、「ベストバウトの一つ」と呼ばれるに足る花も実もあったように思います。足りないのは格くらい?あるいはNOAH(の中で辣腕を振るっている人)には煮え湯を飲まされてきたマスコミが多いから…、ということもあるんでしょうか。

 いずれにせよ、自分のところの編集長が選考委員だったのになかなかやるなぁと感心してしまいます。大丈夫かしら。意見言うのが仕事と言えば仕事ですが。

 やばいかどうかは、各人コラムを全文読んで判断してみてください。

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2009-12-29

【ニュース有象無象】東スポ、マット界5大ニュース発表ほか(09/12/29 第3位)

 記念すべき100エントリー目を、この不人気企画でさらっと。

■東スポ、マット界5大ニュース発表

 1位:三沢殉死、2位:魔裟斗引退、3位:夢の大連立(Dynamite!!&SRC)、4位:船木電撃復帰、5位:高山3団体制圧。毎年どんなだか忘れちゃったけど、こんな感じだっけ。4位5位とか東スポ的にはもっとありそうな気がするけれど。ていうか柔らかめの裏5大ニュースとか見たい。ちなみに、今回の東スポはお正月特別号。小橋&仁志退団、棚橋インタビュー等の企画あり。

 

日刊バトル大賞女子プロレス部門発表。アイスリボン勢が全賞独占

 おめでとう!ただ読者投票の結果とはいえ、全賞受賞はツゥーマッチな感も。MVPは超順当、タッグ、最高試合は順当だと思いますが。まあでもこれも一つの民意の現れ。他の女子選手は奮起を。須山さんの「火曜女子プロレス」最新回では、来年に危機感を持ってる関係者が多いという旨書かれていましたが、どうなるか。あ、こっちにも書いておこう。●MVP さくらえみ(アイスリボン)=初、●敢闘賞 真琴(アイスリボン)=初、●技能賞 藤本つかさ(アイスリボン)=初、●タッグ賞 さくら、米山組(アイスリボン、JWP)=初、●最高試合 田村欣子-さくらえみ(5・5 後楽園ホール)。各賞投票のベスト5はこちら。あと技能賞・藤本つかさの喜びのエントリーはこちら。突然のきりたんぽでびびると思いますが。

 

キッスの世界!

 続けて藤本つかさのエントリーから。高橋奈苗へのバースデープレゼントとして、アイスの選手が歌と踊りを披露とか。懐かしい。関係ないですが、高橋、あの頃に較べてかなり綺麗になった気がします。

 

TAJIRI、ハッスルの後楽園ドタキャン発覚時には冷静だった

 そうなる可能性の方が高いと分かっていたみたい。まず、新Tシャツの発送先を後楽園から別の場所に変更する手続きを取ったとか。他にも韓国プロレス界の舞台裏とか(水の話とかイヤだな)、遠征おもしろ話が満載。面白いエントリーです。

 

澤、黒木メイサになりきる

 まあ、なりきってないですが。相変わらず脳ミソが無さそうで楽しいです。中澤CEOの写真もどうかと思う。

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 (本日、子守及び大掃除のため短縮版で)

2009-12-26

日刊バトル大賞(プロレス部門)発表。MVPは三沢。NOAH勢が支持受ける。(09/12/26 第5位)

 昨日の積み残し、その1。

 1996年から選定されている日刊バトル大賞の2009年版が発表されました。東スポのそれとの違いは、日刊スポーツのネットメディア読者の投票により決められていること。

 で、今年はこんな感じに

09年日刊バトル大賞プロレス部門上位一覧 - 格闘技ニュース : nikkansports.com
◆09年日刊バトル大賞プロレス部門◆

●MVP 三沢光晴(ノア)=2

●殊勲賞 潮崎豪(ノア)=初

●敢闘賞 杉浦貴(ノア)=初

●技能賞 飯伏幸太(DDT)=初

●タッグ賞 武藤、船木組(全日本)=初

●最高試合 中邑真輔-棚橋弘至(11・8 両国国技館)

» www.nikkansports.com

 リンク先には各部門トップ5の得票率も。
 ネットメディアの割には無難な感じかと思う方は鋭い。あらかじめ受賞候補者が列挙されているタイプなんですね。「その他」として独自選考することも可能ですが、まあ面倒でしょうから情熱がある人以外はアリモノを選ぶでしょう。ちなみに日刊が示した受賞候補リストはこちら。
2009年日刊バトル大賞 : nikkansports.com
MVP、殊勲賞、敢闘賞、技能賞候補
<ノア> 三沢光晴・小橋建太・秋山準・森嶋猛・斎藤彰俊・KENTA・杉浦貴・潮崎豪
<新日本> 蝶野正洋・棚橋弘至・永田裕志・中西学・天山広吉・真壁刀義・中邑真輔・後藤洋央紀・タイガーマスク
<全日本> 武藤敬司・太陽ケア・西村修・小島聡・諏訪魔・船木誠勝・浜亮太
<他団体> 鈴木みのる・高山善広・佐々木健介・中嶋勝彦・小川直也・飯伏幸太・曙

タッグ賞候補
<ノア> 森嶋猛&佐々木健介 金丸義信&鈴木鼓太郎 三沢光晴&潮崎豪
<新日本> 田口隆祐&プリンス・デヴィット 中邑真輔&矢野通 真壁刀義&本間朋晃
<全日本> 鈴木みのる&太陽ケア 曙&浜亮太 武藤敬司&船木誠勝

最高試合候補
<ノア> 三沢・潮崎組-森嶋・佐々木組 グローバルタッグリーグ戦決勝(5月6日・日本武道館)
潮崎豪-力皇猛 GHCヘビー級王座決定戦(6月14日・博多スターレーン)
潮崎豪-斎藤彰俊 GHCヘビー級選手権(9月27日・日本武道館)
<新日本> 中邑真輔-棚橋弘至 IWGPヘビー級選手権(11月8日・両国国技館)
中西学-棚橋弘至 IWGPヘビー級選手権(6月20日・大阪府立体育会館)
真壁刀義-中邑真輔 G1クライマックス決勝(8月16日・両国国技館)
<全日本> G・ムタ-高山善広 3冠ヘビー級選手権(3月14日・両国国技館)
カズ・ハヤシ-近藤修司 世界ジュニアヘビー級選手権(8月30日・両国国技館)
武藤・船木組-蝶野・鈴木組 武藤デビュー25周年スペシャルタッグマッチ(8月30日・両国国技館)
<大日本> 伊東竜二-葛西純 カミソリ十字架ボード+αデスマッチ(11月20日・後楽園ホール)
» www.nikkansports.com

 ちょっと見にくいですね。すいません。リンク先でどうぞ。

 で、あらためて所与の条件を見て、気になるのはNOAH勢の強さ。MVP、殊勲、敢闘と個人賞4つのうち3つを獲得です。

 以前雑談でも書きましたが、NOAH支持者ってホントに多いんですね。会場の入りとか観客の熱狂度とかからはちょっと想像できない、というのが正直なところ。まあでも中継をじっくり見てると、比較的年齢層の高い方が観戦してるんですよね。長い歴史をNOAHと過ごして、思いを持っている人が支持者なわけだから根強いのかしらと仮説を立ててみたり。

 MVPの三沢さん。色々と意見が出るところでしょうし、個人的にはバリバリ現役でやった選手をという思いはありますが、これが民意なのでしょう。三沢さんが生涯でマット界に果たした貢献はMVPという言葉ですら足りないもの、とは誰もが認めるところ。鼓太郎もこれで怒りが収まるはず。

 面白いのはタッグと最高試合。ともに東スポの受賞者(試合)が、トップ5に入っていない。

 タッグは東スポの結果が出た時点で疑問の声が上がってましたが、「相撲界にも彼らが頑張ってるところを示してあげたい」とか、そういった特殊事情が読者の中にはなかったということでしょうね。

 最高試合はアレですね。読者が投票して一発勝負だから、あの、赤壁の戦いを前に呉の重臣達を説伏した諸葛亮の如き三田さんの演説の出る幕が無かったからでしょう。ていうか純粋に数の勝負だから、見ている人が少ないインディーは不利か。あ、インディーといえば飯伏が唯一東スポと同じ賞の受賞者に。めでたし。

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2009-12-21

アイスリボン勢の1面登場に反響続々(09/12/20 第3位)

 東スポのヒマネタっぽいコラムの話題。

 僕もいい画だなあって思って何度もリンクを貼った、棚橋とアイスリボン勢の1面写真(ちなみにこれは微妙に違う別テイク)が世間的にもリアクションがいいそうです。

 アイスリボンの事務所は「あれは誰?」で回線がパンク、東スポにも問い合わせが数件あったとか。まあ東スポですから話三掛けくらいで考えたほうがいいかもしれませんが、いい波に乗ってます、アイスリボン。

 ちなみに電話で「一人妙な選手がいる」と言われ、東スポデスクに「IWAジャパンのUMAか」と言われた選手は星ハム子。ひどい言われようですが、愛嬌があっていいですよね。

 さくらは記事中で「アイスリボンの秘密兵器」「来年の女子プロ大賞」と持ち上げていて、それは随分ハードルを上げてるなと思いますが、実際、普通にできる選手です。キャリア2年程度なのに。

 僕は彼女の試合を地元のお祭りプロレスで生観戦したことがあります。そのときも普通にいい試合してました。さくらと一緒にヒールでメイン張って、ちびっ子達のヒートを買ってました(まあこれは試合前からさくらがいい流れをつくっていたのも大きかったですが)。

 何はともあれ、せっかく掴んだいい流れだから、最大限に活かしていただきたい。

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2009-12-19

だからあんなに喜んでたんだ>アイスリボン(09/12/18 第3位)

 昨日、アイスリボンの選手が、さくらの受賞より東スポの一面になったことの方を喜んでいるという趣旨のアレを書きましたが、その理由が分かった気がします。

【東スポプロレス大賞物語・8】東スポ一面、週プロ表紙をゲットしました!::アイスリボン:OFFICIAL SITE
授賞式後に、みんなでミーティングしました。

私たちにとって、アイスリボンはこれで評価されてしまったから、今までと同じことをやっても、今以上にはいけない。
後楽園も次はただの大会だし、地方も映画も地上波テレビも、次は2回目。
継続していくのは当たり前なので、更なる目標を立てないといけないなと、「どうしたら東スポ一面&週プロ表紙になれるのか」について話し合いました。

結果、結論は出ず、思いつくまではひとりひとり頑張ろうとなりました。
» ice-ribbon.ne07.jp

 この直後に、東スポ一面が決定。

 ただでさえびっくりなのに、前日に今後の目標として話していたことをいきなりクリアしてしまったのだから、嬉しいはず。決して自力ばかりとは言えないけれど、舞い上がりもしますね。タレントとして新聞1面が純粋に嬉しいというのは当然あるでしょうが。

 しかし、こんなテーマでミーティングするとはアイスリボンらしいというか、さくらえみらしいというか。でも、そのくらい計算して、強かにいかないとやってられないよね。高い目標を持っているのだから。

 ちなみにさくらえみは週プロの表紙をゲット。選手名鑑号だけど、いいヒキだ。

 (本日、mori多忙のため3位からの短縮版にてお届け)

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2009-12-18

東スポプロレス大賞授賞式雑感(ネット篇)(09/12/17 第1位)

 僕が見た中で面白かったものをピックアップ(かなりインディー寄り)。

 まずは猫耳アワー

 写真がいっぱい楽しいな。

 僕的にフックしたのは、さくらが棚橋と飯伏に囲まれた内舘先生をうらやましそうに見つめる写真。構図の面白さもいいけど、内舘先生が大きく相好を崩していらっしゃるのもいい(僕、この人の本読んだけど、ほんとチャーミングな人だと思う)。それからさくらに寄り添われて迷惑千万といった表情を浮かべる飯伏。なんかさくらばっかだけど、やっぱおいしい立場にいるんだよな、いつの間にか。

 あと写真以外に良かったのがこのコメント。

三田佐代子の猫耳アワー 第63回 東スポプロレス大賞授賞パーティ写真リポート!(画像超多め)
伊東選手談、「小鹿社長がしゃしゃり出て壇上に上がってきたらどうしようかと思ってましたよ」
» www.samurai-tv.com

 ありそう!

 で二人の話をする前振りに、日プロ時代からの波乱の人生とか長々話し出しそう(イメージです)。

 その小鹿社長をウォッチしてたのが小佐野さん。

maikai: 2009年度プロレス大賞授賞式
大日本のグレート小鹿社長が「最高だにぃ~!」と、ベストバウトの表彰を受ける伊東と葛西を自らカメラを持ち出して熱写している姿は結構感動的だった。
» mimi.sub.jp

 壇上に上がらずとも目立ってる。ほほえましい。

 で、その写真がアップされてるっぽいのがこちら。

小鹿注意報!:昨日は感動の一日でした!
此処の雛壇に並んでいる選手達の顔ぶれを見ても分かる通り、レスラー達の憧れの舞台に伊東・葛西両選手が真ん中の位置で堂々の記念スナップ
» blog.livedoor.jp

 小鹿社長にもおめでとう。

 式にはDDT勢が多く出席しています。

 CEOは当然出席。

マイケルのヌルヌルブログ:プロレス大賞受賞式→かっこいいカラダ打ち合わせ
受賞式にはなぜかヨシヒコも出席。 たしかにあの試合は技能賞への評価につながった重要な一戦かもしれません。きっとライバルとして受賞を見届けたかったのでしょう。 しかしなぜか表彰式後にヨシヒコがMVP受賞者の棚橋さんに四の字固めをかける暴挙に!来年は自分こそがMVPだというアピールだろうか?
» blog.livedoor.jp

 四の地固めの写真はこちら。棚橋もノりがいい。昔の血が騒ぐ?

 棚橋といえばこんなエピソードも。

DDTレフェリー松井のびっくりのススメ:東スポ大賞授賞式!
会のスタート間際にヨシヒコをテーブルにつかせようとして、
「す、すみません、ここよろしいでしょうか?」
と聞いたときの、
「はい!ヨシヒコ選手ですよね?」
と爽やかに答えてくれた棚橋選手の笑顔には、危うく惚れそうになりました。
» blog.livedoor.jp

 三田さんのところにもありますが、鶴見五郎ちゃんが遅刻。五郎ちゃんゆかりの人は大喜びだったみたい。

新宿御苑で働く社長レスラーのblog:プロレス大賞授賞式 - livedoor Blog(ブログ)
そういや鶴見さんが授賞式終わり間際にあわててやってきました。12時から開始だったのですが「14時からだと思ってたよ。もうご飯がないじゃないか。」とプリプリしながらお皿を持ってウロウロしてました(笑)。今年、出れなかったので来年の両国こそ出ていただこうと思っていたのですが不安になってきました…
» blog.livedoor.jp
プロレスラー 佐々木貴のバキューン日記 - livedoor Blog(ブログ)
パーティーも佳境に入り、少しずつパーティー参加者が減って行く中…、

人の流れに逆らってズシズシとパーティー会場に入って来る巨体の持ち主が一人…

まさか…、と思いよぉ~く目をこらして見てみると…、



つ、鶴見さんだ!!

パーティー会場で高木さんと『今年は鶴見さん来ないんですね…』と寂しがっていた後だっただけに殿は大喜び!

ソッコー、高木さんを探して報告しました!

そんな殿達の姿を見てサムライTVの三田さんもニヤニヤしています♪

パーティー会場が一気に和みました
» blog.livedoor.jp

 最後に我らがMVPの様子を。

カタクなっちゃった棚橋:今日も一緒にプロレスを楽しみましょう:東スポWEB-東京スポーツ新聞社
MVPに輝いた棚橋弘至は、いつになく緊張している。会場入りする時から、ちゃらさは消えていた。まっすぐ前を見据えた、その歩き方はまるで右手と右足が同時に前へ出ているかのようだ。ファンから声をかけられると、笑顔で答え、サインを求められれば「ハイ」といやな顔ひとつせずに応じていたが、どこか違う。控室ではドライヤーで自慢のヘアスタイルをきめにかかる。エクステ(つけ毛・部分ヅラ)も入念にチェック。なかなか決まらない。珍しく緊張を隠せなかった。
» www.tokyo-sports.co.jp

 壇上では「愛してま~す」も忘れてしまったとか。

 また女性ファンが増えそうなナイーブさだこと。

 他に授賞式参加者のブログがありましたら教えてください。

追記

 アイスの面々のブログを見てみたら、みんな東スポの一面(実際の一面はこの写真の別バージョン)に載った喜びばかりで笑った。もっとさくらを持ち上げてあげて!

東スポ一面!|藤本つかさオフィシャルブログ「★今日も元気におつっかれ~★」Powered by Ameba

東スポ一面!!!|松本都のみやここブログ☆

東スポWeb|安藤あいかオフィシャルブログ「I LOVE ME YOUR LOVE AIKA」Powered by Ameba

東スポ|安藤あいかオフィシャルブログ「I LOVE ME YOUR LOVE AIKA」Powered by Ameba

さくらさんっおめでとうございます!!|安藤あいかオフィシャルブログ「I LOVE ME YOUR LOVE AIKA」Powered by Ameba

↑辛うじてこれだけは授賞式に言及

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東スポプロレス大賞授賞式雑感(東スポ篇)(09/12/17 第2位)

 棚橋が不思議の国のアイス達に囲まれてご満悦の図が一面を飾った本日の東京スポーツは、プロレス大賞授賞式特集。1面から4面までみっちり詰まった紙面構成で僕たちプロレスファンを喜ばせます。

 その中から僕的にフックした部分だけピックアップ。

○新日本・坂口相談役のコメント

 「受賞者がバラエティーに富んだ年だったね。デスマッチがベストバウトに選ばれたり、俺はこういうのもいいと思う。今はそういう時代だから」

 新日本の社長だった人がこういうコメントを残す。まさにそういう時代なんですね。

○飯伏、来年両国でのヨシヒコ戦を熱望

 ベルトを奪還してチャンピオンシップにしたいとか。もはや状況がそれを許さないかもしれないが、がんばりたまえ。

○葛西、記念撮影に大活躍

 記念撮影で大活躍。真壁とチェーンをかみ合ったり、半裸でコンパニオンから有刺鉄線バット攻撃受けたり。

○僕的フォトジェニック賞はさくらえみ

 アイスの面々と記念撮影中の飯伏をうっとり見つめるさくら、その視線に気づき表情に戦慄の色を浮かべる飯伏。奇跡の一枚。見ておこう。どっちも凄い。

○杉浦、レスリング3人娘の人生相談を受ける。

 吉田以下3人の女子レスリング選手と、人生相談という名のセクハラトークを繰り広げる企画。浮気相手には「好き」とは言わず「やりたい」と言って目的をはっきりさせるとか、遊ばれるのが嫌ならコンドームに穴をあければいいとか、オリンピックメダリストの誰それがソープに行っているとか、言いたい放題の杉浦に対して「キャー」「凄い」「コラコラ」といちいちいいリアクションをとっていく3人娘。司会を含め、誰一人知性を持ち合わせていないと思わせる奇跡のトーク。最後まで読み終えた僕もたぶん脳ミソないと思う。

 ちなみに3人娘のトーク後の感想は「いろいろためになったかもしれない」「ありゃ、本当に遊んでいるね」「男はやっぱ浮気するもんなんだね」「女はだまされるかもね。服を脱いだらムキムキだったしね」

 なんか可愛い。

 やっぱ東スポの授賞式は華やか。顔ぶれのバラエティ感が更に色を添える。年に一度のお祭り日。これからもずっと続けてください。

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2009-12-09

東スポ制定プロレス大賞、女子プロ=さくら、特別功労=三沢さん、功労=テッドさん、松永会長(09/12/09 第1位-6)

 女子プロレス大賞は6年ぶりの受賞者あり。個人的には超順当のさくらえみ。今年彼女が取らなかったら、またあと5年くらいは受賞者なしだったと思う。そのくらいめまぐるしく仕掛けを連発し、選手を育成しまくり、ゆったりした時間が流れる女子プロレス界の中で、ひとり生き急ぐような活躍をした。

maikai: 2009年度プロレス大賞選考会報告
maikai: 2009年度プロレス大賞選考会報告 あまり女子プロに明るいとは言えない私だが、自分なりに1年間を見てきてノミネートしようと思っていたのが、さくらえみ。そして選考会で真っ先にさくらの名前を挙げたのが週プロの佐久間編集長だった。これを三田さん、私がバックアップする形になった。
» mimi.sub.jp
三田佐代子の猫耳アワー <
三田佐代子の猫耳アワー < さくらえみ選手を推薦する声がすぐに挙がり、
「自分の団体を1から作り、プロレスに縁のない子たちをきちんとレスラーとして育て上げた」
「NEO、JWPといった女子の団体に出場し、常にベルトに絡みしかも試合内容が素晴らしかった」
「結婚ネタなど東スポの紙面も盛り上げた(笑)」
「行き場のない選手たちを自分と対戦することで生き返らせてきた」
などと様々な応援演説が。しばらく女子プロレスを見ていなかった記者の方々も、「ああ、あの! Iジャにいた元川恵美か!」と驚愕されていたようで、「いやあよく辞めずに頑張ったよ」と感慨深いコメントも。
彼女以外のノミネートもなく、信任投票となりましたが、20票獲得と、棄権者を除くとほぼ満票獲得といっていいと思います
» www.samurai-tv.com
須山浩継伯爵の身勝手日記:プロレス大賞~ヤッター!
須山浩継伯爵の身勝手日記:プロレス大賞~ヤッター! 今年の夏以降のさくら選手は、本気で女子プロレス大賞を視野に入れて、リング内外で動いていた。大きな実績は5月に高橋奈苗戦に勝利して、NEOの二冠王座を奪取したくらいだったが、年間を通じての試合内容や業界に対する貢献度を考えれば、今年の女子MVPは彼女しかいないと思っていた。これはアタシだけでなく女子の取材をしているマスコミや、業界関係者の間でも同じように考えている人が多い。
» blog.livedoor.jp
報われぬ者たちが報われた - Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS
報われぬ者たちが報われた - Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS女子プロ大賞のさくらは、個人の技量もさることながらアイスリボンという試みを引っ張ってきたことも含めて評価された。これは女子プロ業界的にもまったくの突然変異的な大化けといえる。さくらにも、伊東VS葛西同様に報われてほしいとの思いが働いたはずだ。彼女の人生もインディー一筋。IWAジャパンでは市来貴代子と「極北の女子プロレス」と呼ばれるような明日の見えない試合を毎日のように続け、FMWではハヤブサのアクシデント、荒井昌一社長の死、会社の倒産と数えきれぬほどの悲しみを目の当たりにしてきた。“カルトヒロイン”と言われた元川恵美は、デビューから14年目にして報われた。
» blogs.myspace.com

 識者のコラムを読み返すと、感慨深い。

 それにしても三田さんが選考委員でよかった。押すべき人を押してくれているし、選考経過の詳細も教えてくれる。佐久間編集長じゃないけれど、今年のMVPは三田さんだ。ありがとう。

 特別功労賞及び功労賞のお三方のことは本当に大好きでした。三沢さんは90年代の大スター、テッドさんはひょうひょうとしたレフェリングが印象的なインディー界の名物男、松永会長は僕たちに女子プロレスを与えてくれた。ありがとうございました。お疲れ様でした。

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東スポ制定プロレス大賞、殊勲=杉浦、敢闘=真壁、技能=飯伏、新人=浜(09/12/09 第1位-5)

 殊勲賞の杉浦は、他に大差をつけての受賞。順当。

 敢闘賞は、飯伏が真壁との一騎打ちに持ち込んだものの、一票差で惜敗。新日本対インディーという視点で言えば、ベストバウトの仇を殊勲で返された形。三田さんは、まだまだ飯伏の素晴らしさを伝えなければならない人たちがいると闘志を燃やしている。

 受賞の真壁は相変わらずの真壁節。

新日本プロレスオフィシャル -「テメーらに言ってるんだよ!」“敢闘賞”受賞の真壁選手、ノーリアクションのノア勢を大挑発!!
 新日本プロレスオフィシャル -「テメーらに言ってるんだよ!」“敢闘賞”受賞の真壁選手、ノーリアクションのノア勢を大挑発!! 俺が賞を獲ることに関しては、あたりまえだと思ってる。完全にあたりまえだと思ってる。……もう一回、言おうか? もういいか? ただ、テメーで年間とおして闘ってきたことが、いままでは認められるものでもねーし、認められようが関係ねーと俺は思っていたけど、今回は今年の4月のターニングポイントから、俺の命懸けの闘いが認められたということなら、素直に喜べる部分もあるよな。なんだ? ……やっぱ顔の査定とかあんのか? ねぇよな? あったら、ただじゃすまさねぇ。
» www.njpw.co.jp

 兄者、査定が無いから飯伏に競り勝ったんですぜ(すいません)。

 技能賞は一発目の投票で飯伏受賞。インディーの選手は受賞が快挙だと思われがちだけど、これは順当と言っていい。個人的には超順当。彼に関して言えばここが到達点では困るよね。

報われぬ者たちが報われた - Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS
報われぬ者たちが報われた - Ken@suzuki.txtさんのMySpaceブログ| PITHECANTHOROPUS ELECTUS 飯伏に関しては本人が望むと望まざると技能賞で止まるような存在ではない。数年後には、本人の思惑とはまったく別のところでMVPに選ばれるようになっているかもしれない。
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 まさにおっしゃるとおり。
 棚橋とはタイプの異なるプロレス界の財産。
 事と次第によっては業界全体を食わせていく可能性のある孝行息子。
 食わせてもらいたければ、みんなで大切に育てよう。

 浜も新人賞は妥当。どんなに汗を流してもなかなか作れない、得難いキャラクター。

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