カテゴリー「KENTA」の23件の記事

2010-09-26

武道館決戦を前に、既に勝利者ボーナス獲得気分のNOAH・KENTA。しかしこの先にこそ茨の道が…(10/09/26 特別13)

プロレス/格闘技DX 9.21 KENTAのコメント

”ディ何とか” のピリオドは俺が打とうと思ってましたけど、自然と分離していってますね。

沈み行く船からはネズミも逃げ出すって言いますから。まあ、小ネズミは2匹(金丸、玄蕃?)ほど残ってますけど

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 勝利ボーナスで獲得するはずだった「ディスオベイ解散」。

 それが今、勝とうが負けようが実現しそうな気配…。

 9.26武道館大会・金丸戦への、KENTAのモチベーションが気がかりですね。

 あるいは、これがモハメド・ヨネ総帥の言う「全て俺が考えたこと」なんでしょうか。

 慢心させ試合への緊張感を削ぎ、金丸の優位を作り出す。そのために起こした一世一代の分裂騒動。あるいは鼓太郎の離脱もデコイ? 小川がディスオベイ6人目のメンバー? ディスオベイの大逆襲がスタート?

 そういう作戦なのかもしれません。

 ちょっと冗談抜きでタイプする指が震えてきましたよ。

 もっともKENTAの一番のモチベーションであるGHCジュニア奪取が懸かってるわけで、効果はゼロなんでしょうね、多分。

プロレス/格闘技DX 9.18 KENTAの日記

なんか俺何もしなくてもディスオベイ解散しそう(笑)何だかようやく大御所(ヨネ)が登場したみたい。今回 ”こそ” はしっかり形にしてほしいもんです。

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 こんなエールを送る客観的視線も残ってるみたいですし。

 

 しかし、仮にベルトを獲って、その先どうなるか。

 GHCジュニア王者になって一息つけるかとなれば、また違います。

 KENTAには、闘わなければならないことが沢山あります。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

(KENTAは隠居しろと言っているが)そこまで言うなら、青木と2人で(GHCジュニアタッグの)ベルトを取って来いよ! お前らが取り返したら、隠居だかなんだか知らないけど、考えてやるから。

だけど、隠居させるなら、ちゃんと食わせてくれよ。

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 まずは丸藤副社長、そして新日ジュニア。

 先日の隠居勧告に対するアンサーが返ってきているわけですが、まさに正論です。

 俺が出る幕を無くせ。そうでなければ安心して隠居もできない。

 そのとおりでしょう。

 経営サイドからすればそう言わざるをえません。

 また、ベルトが無ければ、KENTAの提唱する「NOAHの内部活性化」もおぼつきませんしね。

 ただまあ、これについてはKENTAも否定はしていません。あれだけ嫌がった対抗戦だが出陣しないわけにはいかないと、これに関しては覚悟を決めています。

 しかし、取り返しに行くパートナー・青木に不安が無いわけではありません。

プロレス/格闘技DX 杉浦の日記

KENちゃん…青木はダメだよ!

あいつと組んだら!

あいつはやめなよ…。

あいつは酷いから!

色んな女にちょっかい出して、しまいには家の娘にもちょっかい出して!

あいつと付き合ったら損するよ!

あいつは下素の極み!

まさに鬼畜の所業!!

やめなよ!

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 淫獣疑惑です。

 無論、”後輩の鼓太郎が自分を呼び捨てにすることに苛立っていた” KENTAに対し

プロレス/格闘技DX 杉浦の日記

しかしコタローさんの野郎…(怒)

先輩のKENTA!に対して呼び捨てとは失礼なヤツだな(怒)!

なぁ、KENTA!

ホントにコタローさんの野郎は…(怒)

俺からもコタローさんに注意しとくからね、KENTA!

(略)

あんなガンダムさん、レスラーさん、鈴木鼓太郎さんなんかやっつけちゃえ!

KENTA!!

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 こんなことを書き綴っていた杉浦のことです。

 今回もタチの悪い冗談である蓋然性は高い。

 しかし、せっかくのオフに「一人で駐車場キャンプをしていました」と、不可思議な主張をする青木でもあります。

 細心の注意で ”身体検査” を行うべきかもしれません。

 仮にベルト奪取後に不祥事発覚で返上となれば、別の意味でNOAHが活性化です。炎上ですよ!

 …まあ、それはともかくとして。

 最後に、やはりこの人のことも忘れてはいけません。

東京スポーツ(紙面) 永田のコメント

 ノアの若いヤツは口だけのウソつきってところもあるからな。面と向かって『ぶっ潰す』とか言ってたヤツがちょっと前にいたじゃん。やる気ないヤツは相手にしても仕方ないし、彼(潮崎)はそうでないことを祈るよ。へっへへ。

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 G1戦のリベンジを表明した潮崎に対する、永田のコメント。

 本題とは違う部分ではありますが、「口だけのウソつき」で「やる気ないヤツ」とは、明らかにKENTAのことを指しています。7.24大阪での遺恨を踏まえた発言です。

 これを放置したまま内部活性化してもモヤモヤが残るはず。いくら階級が違うとはいえ、外敵の挑発には背を向けるのかとの誹りを免れないはずです。

 個人的にも再戦が見たいですし、対応してもらいたいと思います。

 遺恨もあるから、リアルブサイクへの膝蹴り宣言もありでしょう。

 

 しかし、自らの言動が招いたこととはいえ、敵が多いKENTA。新日ジュニアにも、ヘビーにも、権力者である副社長にも、そしてパートナーにも、常に目配せしなければいけません。息が抜けない。

 こうなると、個人の力では無理があるというもの。

 組織の力が必要です。

 賢明なKENTAなら、誰に頼るべきか分かっているはず。

 そう、ヘビーにもジュニアにも対応でき、対抗戦経験も豊富、権力者にも名前からして従わないあの「非服従軍」です。

プロレス/格闘技DX 9.21 KENTAのコメント

もうDisobeyという名前自体が ”負のオーラをまとってきてるんで。負を連想させる軍団は排除すべきだし、あの軍団はもはや ”Disobey” という言葉自体に失礼だと思うんで

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 こんなことも言ってますから、脈は無さそうですが。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

 金丸 VS KENTAの公開調印式では、ディスオベイ解散話も加入話も金丸の髪切り話(これは最近東スポ紙上で撤回)も一切無し。全ては闇に葬られそうな状況です。まあうやむやのうちに続くのもディスオベイらしくてアリですが。

2010-09-25

NOAHの悪の華・モハメド・ヨネ、器の違いを世に示す。「ディスオベイは金丸に託す(キリッ」(10/09/25 特別12)

 

 足抜けした鼓太郎とその情夫・小川から、試合への無法介入を繰り返されているディスオベイ、モハメド・ヨネ総帥。

 これでは ”襲撃王” の通り名すら奪われかねません。週プロ誌面を華々しく飾ったあの名跡が潰えてしまいます。

 「もともと一夜漬けみたいな名前だったろうに…」なんて言う口さがないムキは、気を付けて。

 総帥、優しげに見えて、武闘派ですから。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

(小川と鼓太郎について)ああいう行動に出られたら制裁するしかない。拳には拳で行くしかなくなるでしょう。とことんやりますよ。

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 裏切り者には報いを!

 満を持しての声明発表ですね。

 9月21日。

 でも総帥に御注進。実はKENTAの方がひどいんですよ。金丸をリーダー扱いで軍団解散要求。総帥を全無視。「モハメド・ヨネ、相手にせず」です。

 そんなNOAHの近衛文麿にも、ガツンと行くべきじゃありませんか?

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

今、KENTAとケリをつけるべきなのは金丸義信。絶対に成敗してくれると信じてるし、俺がそこへ変に割って入るより、金丸選手に命運を託しても平気だと思ってる

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 負けず嫌いなんでしょうかね。

 お前が相手にしないなら、俺も相手にしない。好きにしろ、と。

 その反骨心がディスオベイ、いわゆる ”米山革命” の原動力なんでしょうか。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

俺は小川&鼓太郎の制裁に当面は集中していきますよ。

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 しかし、明らかにリーダーと構成員の役割が逆転している気もします。行き過ぎた権限委譲と言いますか。解散をかけて闘うのはリーダー、これ軍団抗争の不文律だと思うのですが…。

 まさか解散の責任をかぶるのはイヤ、役割放棄…なんてことは…。

 いやいや無いに決まってます。凡百のリーダーとは器が違うだけ。しっかり、大所高所に立った発言もしてますしね。にわかに起こったディスオベイブームについて。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

(ディスオベイに)どうしてベクトルが向き始めた? 何を言われようが ”続けてきた” からじゃないですか? 押してダメなら引いてみろってね。

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 継続は力。

 単に反体制と喚いているだけではダメ。

 臥薪嘗胆で、風の声を聞くことも必要。

 総帥の発言は、示唆に富んでいます。

 後付けっぽく響く部分があるのは、僕の心にまだ汚れがあるからでしょう。

プロレス/格闘技DX 総帥のコメント

まぁ(今起こっている騒動)すべて俺が考えたことだったりして

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 とうとう俺が一連の騒動の黒幕かもしれない、とまで言い出した総帥。

 ………なんというか、夢が広がりますね!

 これで、壊れかけたディスオベイが再び一致団結かもしれません。やはり総帥には隠居してもらおう、と。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

 KENTA&青木(つきあいにより)がディスオベイに入れば総帥の過去発言と合致するんですけどね…。そこまでの後付けはさすがにきついかしら。ていうかジュニアとヘビーじゃないか。

2010-09-18

NOAH・KENTA、ヤツらに解散要求。「でぃ…でぃすおべいっていうのがあるんですか? 邪魔くさい」(10/09/18 特別9)

 最近、なんだか風雲急のディスオベイ。となればレスログの出番です。死に水…じゃなかった、その「生の記録」を取っていきましょう。とりあえず、今日の大阪大会は置いといて、今シリーズ、ディスオベイに降りかかったことを振り返ります。

 

 そもそも、反体制軍の鉄の結束に、最初に揺さぶりをかけたのはKENTAでした。9.14花巻大会、終了後。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(9.26武道館の金丸戦に)俺が勝ったらきれいさっぱりそのチーム、えっと何でしたっけ? そう、その "ディ何とか" は解散してください。

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 まさかの解散要求です。ビーンボール級のシュートと言っていいでしょう。何しろこれまでディスオベイに言及したことほとんどなかったのに、生殺与奪系の要求ですからね。パールハーバー級の奇襲です。

 更に、これが重要なんですが、金丸に解散権限は無いと思うんですよ。

 ディスオベイのリーダーと言えば、ヨネ。

 あるいはリキさんとの力関係は微妙だったかもしれませんが、先日の選手会興行、まさかの蝶ネクタイ姿でヨネへの忠誠を示す関取の姿がありましたからね。誰が主砲かは明らかでしょう。その不動の四番を無視して、金丸に解散要求とは、掟破りと言わざるをえません。

 しかし、そんなKENTAの無法要求もやむを得ない部分はあるんです。

 KENTAの発言を、一つ前に遡ってみましょう。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(金丸はディスオベイに所属しているが?)はい?ディ何ですか?(ディスオベイです)でぃ…でぃすおべいっていうのがあるんですか…知らなかった。活動してなさすぎて、ポリシーが見えなさ過ぎて、知らなかった。

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 発言の直前まで、ディスオベイの存在を知らなかったんです。

 ならばよし! というしかありません。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

だから…何でしたっけ?(ディスオベイです)そう、それ。そういうチームは縛りだけ多くて、邪魔くさいことしかないんで。

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 その割に、具体的に知ってそうではありますが…。

 ただ、いずれにせよ金丸、黙って聞き流すわけにはいかないでしょう。

 既に東スポ紙上で「負けたら自慢のパーマを刈り落とす」と宣言済みなのに、更に条件を突きつけられた。「そんなチンケなモジャモジャに価値は無い」と言われたも同然です。ていうかそもそも金丸はベルトを懸けるんですから、それだけで十分なはずなのに…。

 更に、繰り言になりますが、権限も無い軍団解散まで求められている。ディスオベイなんて知らないとまで言われている…。

 言ってやって、金丸。ディスオベイはそんなに安くない、と。俺より10倍強いヨネさんがいるんだぞ、と。

プロレス/格闘技DX 9.16 金丸のコメント

人に要求するんだったら、自分もリスクを背負うのは当然。だったらKENTAが負けたらディスオベイに入れ。

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 話、進めちゃってますね…。大丈夫なんでしょうか。

 まあでも、この発言、ヨネの進める勢力拡大プランに準じてますからね。リーダーの考えを指示待ちせずに実践する、その心意気やよしと言っていいかもしれません。難敵・丸藤を降した実績もありますし、よもやKENTAに負けることはないという自信もあるのでしょう。

 とはいえ、最近、某関係者のブログで、「枕詞『ディスオベイの』付きで名を呼ばれることを嫌がっている」と暴露されていた金丸のことです。KENTAの ”渡りに船” の売り言葉に、リング上よろしくヒャッホーと小躍りし、不正試合を決意している線も否定できませんが。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

【万里の長城】驚愕! NOAHの反体制軍・DISOBEY、軍勢拡大へ。ヨネが2人のレスラーを確保か(10/07/07 No.2)(KENTAがディスオベイをのっとる展開を期待してたんですが…)

 仮に解散になったとき「まだ始まってもないよ!」「誰か止めてくれ!」との声が飛び交う状況になるのか…非常に興味深いです。

2010-08-22

丸藤正道副社長から退団勧告を受けていたNOAH・KENTA、大いに開き直る。逆に丸藤引退勧告も(10/08/22 特別2)

 丸藤副社長から退団勧告を受けていた、トラブルメーカー・KENTA。

 当然、即反論に打って出るかと思われたのですが、何故か沈黙。いや、全てにおいて沈黙していたわけではなく、色々口を出し揉め事の火種を作っていたわけですが、何故か丸藤に対してはコメントなし。

 まあ丸藤負傷に伴い、自然とフェイドアウトしていくのも人の世の定め。手負いの相手に鞭打つのはあまりに忍びない。それが人情というものでしょう…と思っていたのですが、ここに来て反論が飛び出しました。

東京スポーツ(紙面) KENTAのコメント

 自分のやり方を変えるつもりはない。それでクビになるなら仕方がない。でも俺を切れるかな。

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 圧倒的な自信を覗かせるKENTA。直後のG1でも存在感を見せつけた永田相手に、一歩も引かない試合を見せましたからね。7.24大阪大会。やりたくない試合、しかも秋山・永田が主役になるお膳立てが整った試合で、文句無しの主役級の仕事を果たしました。

 右サイドバーで実施していたG1代打参戦者アンケートでも、KENTAを待望する声が少なくなかった。きっちりリングで結果を出し、ファンの支持率も高いんです。

 そんな自分を切れるのか? 今のNOAHに本当に俺は必要じゃないのか? 逆に丸藤を追い詰めていくKENTA。

 挑発は更に一線を越えます。

 あの丸藤の負傷問題についても、容赦無く斬りかかります。

東京スポーツ(紙面) KENTAのコメント

 (丸藤が)自分のところの記念大会(8.22有明)にいないのはありえない話

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 丸藤の滅私奉公の代償である、頸椎負傷。誰よりも団体愛を持ち、それを実践してみせた結果の長期欠場。これをやり玉に上げられればNOAHの選手は誰も沈黙せざるを得ないはずですが、かねてより丸藤の他団体参戦を批判していたKENTAのこと、黙っていられないということなのでしょう。

東京スポーツ(紙面) KENTAのコメント

 他団体で試合をやって、こうなったらもうダメ。ケガはしょうがない部分はあるけど、他団体を盛り上げて、いざ自分のところの記念大会にいないのはあり得ない話。あきれてますよ。

 丸藤さんは体も悪いんだしね。

 隠居? そうしないといけない。

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 うーん、それにしてもかなり言い過ぎ。自分を追い込んでハードルを高めるつもりなんでしょうか。まあそういうハードルを越えるのはKENTAの得意とするところではあるのですが…。ちょっと注目せざるを得ないでしょう。

 しかし、感心するのは丸藤の存在感。

 この日(木曜日)のKENTA会見って、8.22青木戦と8.28鼓太郎戦についてのモノだったんですよね。実際、携帯サイトでは青木戦、鼓太郎戦、そしてその先に見据える金丸戦についてのコメントが採録されています。

 だけど東スポの記事になるのは丸藤との関係。青木と鼓太郎については名前が載っただけ。現王者・金丸についても一言コメントが載っているだけです。いかに丸藤が記事になりやすい、普遍的な存在感を持っているのかがわかりますよね。そして、NOAHが欠場中でもなお丸藤に依存せざるを得ないという状況の厳しさを感じます。この危機をNOAHがどう切り抜けるかについても、注目していきたいところです。

レスログ on Twitter(まだ「レスログ」でつぶやいてます)

KENTA「さっさと試合終わらせて」 - 格闘技ニュース : nikkansports.com(ニッカンの当該会見についての記事。たぶんこれがあの会見についての標準的な記事と思われ)

NOAH・KENTA、新日本との対抗戦連続出場が決定。 対する永田さん、気をつけて!(10/06/26 No.2)(KENTA退団勧告問題の端緒となった見せしめ(?)マッチメイクについて)

NOAH・KENTA、新日本との対抗戦出陣にやはり不満タラタラ。”決起軍” の結成も視野に(10/07/01 No.2)(KENTAの決起予告)

NOAH・丸藤正道 副社長、KENTAに退団勧告も。「一人の意見で団体を動かすわけにはいかない!」(10/07/18 No.1)(それを受けての退団勧告。東スポ見出し曰く「解雇も」)

NOAH退団勧告を受けたKENTAに救いの手? 丸藤副社長発言の翌日にアンチ対抗戦派が口を開く(10/07/18 No.3)(KENTAと根っこの部分で考えが一致している男の登場)

NOAHのジュニア戦士、丸藤のKENTA退団勧告前日に痛烈KENTA批判をしていた(10/07/19 No.2)(そして青木のKENTA批判)

【KENTA退団勧告問題】NOAH・KENTA、青木に反論「(おまえが退団して)新日本に入れば」(10/07/20 No.1)(KENTAの矛先はここで青木に。そして青木戦が決定していったわけです)

 隠居勧告。田上社長ならウエルカムと言う気がします。

2010-08-01

NOAH・KENTA、ディファ有明 ”旗揚げ再現戦” に向け、ちょっといい名言(10/08/01 No.2)

 KENTAのミニインタビューが、プロ格DXに掲載されています。

 8.4、5の ”旗揚げ戦再現マッチ”。4日に杉浦、潮崎、森嶋、KENTAがタッグ対決し(チーム編成は当日発表)、勝者チームの2人が5日にシングル対決をする、変則最強決定戦。その重要な試合についての、インタビューです。

 丸藤の負傷欠場により、メンバーの中で一人だけ体重が「おかしいことになっている」のに苦笑しつつも、対ヘビー級戦に意欲的なKENTA。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

いつも「ノアの中心に」って言ってますけど、中心に今一つなりきれてないのは、対ヘビーで結果が残せてないから。それは自覚してるし、ここでそろそろ結果を出したい。

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 これから、丸藤の穴を埋めることが期待されている男です。

 ならば、対ヘビー級の実績は重要になります。ヘビー級戦線への通行手形。

 それを踏まえての発言かどうかは分かりませんが、現状をブレイクスルーするためには対ヘビー級戦の ”結果” が必要だと語ります。

 そんなことを中心に色々語っているKENTAですが、僕的に一番フックしたのはこの発言。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(自分が今回) ”旗揚げ戦のアレ” に出てるというのは、意味のあることだと思う。でも、しっかりした内容を残してこそ ”意味” が出てくると思う。

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 10年前はセコンドだった旗揚げ戦。その再現マッチにメインイベンターとして出場することに意味はある。でも、それは周囲にとっての意味。お客さんにとっての意味でしかない。ドラマティックな話だ、あのKENTAが感慨深い、そういうセンチメンタルな話でしかない。そこに満足するのではなく、ヘビー級のトップクラスに勝って、自分にとっての ”意味” を掴み取る。そうでなければ何の ”意味” もない。

 違う意味の ”意味” が2回出てきて真意を読み取りにくいですが、おそらくそういうことなのだと思います。周囲にはやし立てられることに達成感を得てしまうのではなく、自分の中で何かを達成することに邁進する。本末転倒であってはいけない。

 僕らもこうありたいですね。

 個人的には「その ”意味” の先に何を見据えますか? 対ヘビー級ということでどこに向かいたいですか?」と訊きたいところですが………やはり、森嶋みたいな返答が返ってきてしまうんでしょうか。今の段階では。

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PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ツアー詳細][2010年8月4日][プロレスリング・ノア創立10周年記念 10 Years After](3本勝負でこのメンツって、体格的に考えても辛そう。本人もそう言ってますが)

NOAHのアンチ対抗戦男・KENTA、7.24大阪大会メインを罷り通る。一躍、ミスター対抗戦に(10/07/25 No.1)(アノ人とのシングル戦も観たいところ)

 右サイドバーで実施中の丸藤代打アンケート、KENTAは2位。やはりそれなりの期待を集めていますが…正直、体格的には危ういんですよね。それでもこの人がこの位置にきてしまうのが、現状の辛いところ。

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2010-07-25

NOAHのアンチ対抗戦男・KENTA、7.24大阪大会メインを罷り通る。一躍、ミスター対抗戦に(10/07/25 No.1)

 これでは丸藤も退団勧告できないでしょう。

 7.24大阪大会を前に、「秋山と永田の過去なんて俺には関係無い。この10年は、対抗戦のための10年だったんじゃない」とうそぶき、対抗戦を否定したKENTA。

 確かに、そんなものは関係の無い試合を見せました。秋山と永田の9年戦争を脇においやり、今ある闘いの激しさを見せつけました。終わってみれば大阪大会メインイベントはKENTAのためにあった試合。否、大阪大会自体がKENTAのための舞台だったのかもしれません。中邑・丸藤初対決のセミ前も、年間ベストバウト級のセミも上回るインパクトがあった(と僕は思う)試合の、立役者なのですから。

 試合の最序盤、KENTAと永田のファーストコンタクト。この攻防の中で、KENTAはいきなり額を割ります。激しい張り合いの中、永田がモーションの小さい頭突きを敢行。これにより、眉間のあたりから夥しい血を流したのです。

 僕が見た感じでは、明らかにアクシデント。感情の行き違いにより起こった事故でしょう。

 張り合いの中、あまりに臆することなく加撃するKENTAに業を煮やしていた(ようにみえた)永田。渾身の張り手をスウェイでかわされたのもストレスだったでしょうが、直後に、突進したKENTAの頭部が口元にバッティングしたのが着火の瞬間でしょう。次の瞬間、明らかにこれまでの攻防からは浮き上がった頭突きを一閃。感情が一線を超えた証しの一閃。がぶられたKENTAから流れ出る血が、永田の腹部を朱に染めます。

 体勢を立て直し、向かい合った両者。「これ、どうしてくれるんだよ」とでも言いたげな雰囲気で、永田と対峙するKENTA。思いも寄らなかった(のであろう)アクシデントに、表情も体も凍り付かせる永田。その後、永田は試合を通常のプロレスに戻そうとしていくのですが、そうはKENTAが卸しません。永田ストーカーともいうべき動きを、試合中、随所に見せつけていきます。

 永田への攻撃がとにかく感情的。カットに入るときも9割方、顔面攻撃。後ろから前から顔面を蹴り飛ばして行きます。永田の見せ場 ”腕折り”も、間を置かずに顔面への前蹴りで妨害する始末。場内からの白目コールも意に介さずですよ。結果、2人の攻防は熱くなります。体格で劣るKENTAは劣勢を強いられるのですが、それでも心が折れません。必然、観客のボルテージも上がります。KENTAが出てくるだけで大歓声です。

 ただでさえ強敵・秋山の矢面に立ち、消耗しているのに、試合の権利ある無しに関わらずKENTAが仕掛けてくるので、どんどん体力を削られていく永田。終盤は足元もフラフラ。22分24秒、秋山の垂直落下式エクスプロイダーで屠られる田口を見殺しにするしかありませんでした。

 ファン期待(僕だけ?)の ”リアルブサイクへの膝蹴り” こそ出ませんでしたが、それがまた逆にリアルであったといいますかね。

 だからといって、プロレスの一線を越えた試合ではありませんでした。プロレスの中の一つの限界に向かう試みを、KENTAはしたんだと思います。実際、試合は普通に最後まで行われ、それなりの ”らしい” 見せ場も提示していたわけですから。そのうえで、言葉は悪いですけど青義軍で ”お茶を濁していた” 永田の大人げなさを引きずり出し、試合を熱くしたのだと思います。

 昔の天龍を思い出しますね。天龍同盟の頃の天龍が、自分たちに返ってくることを承知で硬い攻撃を敢行。激しい闘いを先導した、あの革命を思い出します。インターセプトの結果、重そうな蹴りを食らい、のたうち回っているKENTAを見て、あの頃の熱き心の革命家を思い出しました。

 そしてKENTAの革命は、成功したように思えます。少なくともこの日については。慢性化し、ともすれば緊張感のなくなりがちな対抗戦を革命したと思います。そこに確かな ”闘い” を感じました。本人にとっては不本意でしょうが、一躍ミスター対抗戦になったと言っていいかもしれない。丸藤とは違う形で対抗戦を先導し、煽動したと言えるでしょう。

 試合後も、場外で憎しみを表現したKENTA。永田の眉間に指を突きつけ、今度は俺が血を流させてやるとでもいうようなアピール。乱闘寸前になるまで永田を熱くさせました。バックステージのコメントは無かったようですが、願わくば早く声が聞きたい。対抗戦がKENTAにとってどういうものであったか知りたい。

 そしてこの革命の続きを見せてほしい、と僕は思います。

 無論、対抗戦でなくてもいいでしょう。それでも革命はできると思います。KENTAに応える選手がNOAHにいるのであれば。

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スポーツナビ | 格闘技|ニュース|秋山、新日本狩りで8.22GHC王座戦に手応え=ノア10周年(スポナビの当該試合評。そうなっちゃう?)

秋山社長の徒然日記: 大阪大会(同感!!)

 脇を固めざるを得なかった3人のKENTA評。秋山「横に何するか分からない奴いたから、永田裕志の面白さも出たと思うし」。永田「対新日本はやる気ないって言ってたのに面白いじゃないか。でもな、叩きのめすと言ったら相手に叩きのめされる覚悟もしないと」。田口「KENTAの張り手なんてヘでもなかったね

 みなさんはどんな感じだったでしょうかね。右サイドバーの「KENTA派? 丸藤派?」アンケートの回答のついでにでもコメントしてくれると有り難いです。

後悔、先に立たずと申しますが…

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 「丸藤がいなかったら、「あの時、このカードが実現していれば・・・」という後悔が増えていたと思う。 (男性/40代/東京) 」。一理ありますね。また、丸藤がいなかったら今頃NOAHはどうなっていたのかとも思います。小島戦も決まりっぽいですし、賛否両論あるでしょうが、本当に凄いもんです。

 右サイドバーで「小島NOAH参戦」「聖鬼軍VS超世代軍」「KENTA派?丸藤派?」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。フィニッシュ技アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。明日は「聖鬼軍VS超世代軍」、本日は「KENTA派?丸藤派?」アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-20

【KENTA退団勧告問題】NOAH・KENTA、青木に反論「(おまえが退団して)新日本に入れば」(10/07/20 No.1)

(連休明けで何が何だか分からない人は下の方の関連リンク一覧から、最初にどうぞ)

 丸藤以外のも、味方(?)も出てきて、一気にかまびすしくなってきたKENTAの周辺。といっても一番かまびすしいのはKENTAなんですが…。

 今日(19日)も今日とてケンカを買います。必要以上に容赦無く。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(青木が「対新日本でも内部充実は可能」と異論を唱えているが?)確かに外とやりながら、内部充実を図ることは可能。でも、俺がいない間に内部充実が出来てなかった。

(略)

だったら、まず外より中が先だろと。

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 対新日本でも内部充実は可能だけど、そう言ってるお前ら実際できてなかった、と反論のKENTA。これはまあ、確かにそう。口先だけだ、と言われても、現状やむを得ない部分はあります。

 矛先は更に青木にピンポイント。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

大体、俺がいない間に、一番飛び出さなきゃいけなかった人間はお前じゃないのか? お前が内部を充実させてたら、俺はこんなことを言わなかった。身から出たサビに対して、俺にキレられても、それはとんだ ”とばっちり” でしかない。

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 身から出たサビに対して~ 以降は、理不尽な感もなくはないですが、確かに青木は内部充実させられる要素がありました。

 同じく09年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを経た飯伏やYAMATOが、その後自分の団体で大きく花開いたというのに、青木は足踏み状態です。新日本での経験をうまく活かしているとは言えない、もどかしい状況であります。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

(青木は7.24大阪で存在感の勝負をかけると言っていたが)何言ってんの? その前に普段からテメーの存在感を出せ。普段から存在感を出してたら、状況は変わってたはず。

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 容赦無い言葉。でも正論です。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

そんなに新日本が良いんだったら、新日本入れば? 彼くらい社交性があれば大丈夫でしょう。

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 そして新日入団の勧め。東スポ辞令(KENTA解雇)が、よほど腹に据えかねてるんでしょうか。やめるのはお前だと、青木に辞令を譲ります。

プロレス/格闘技DX KENTAのコメント

青木君、時には自分の非を認めて先に進んでくことも大事だよ。俺よりトシ食ってんだから大人になった方がいい。

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 色々言われた青木ですが、これが一番腹が立ったところでしょう。発言内容の是非はともかくとして一番言い過ぎのKENTAから「大人になった方がいい」と言われたのですから…。

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NOAH・KENTA、新日本との対抗戦連続出場が決定。 対する永田さん、気をつけて!(10/06/26 No.2)(KENTAの決起のきっかけとなった見せしめ(?)マッチメイクについて)

NOAH・KENTA、新日本との対抗戦出陣にやはり不満タラタラ。”決起軍” の結成も視野に(10/07/01 No.2)(KENTAの決起予告)

NOAH・丸藤正道 副社長、KENTAに退団勧告も。「一人の意見で団体を動かすわけにはいかない!」(10/07/18 No.1)(それを受けての退団勧告。東スポ見出し曰く「解雇も」)

NOAH退団勧告を受けたKENTAに救いの手? 丸藤副社長発言の翌日にアンチ対抗戦派が口を開く(10/07/18 No.3)(KENTAと根っこの部分で考えが一致している男の登場)

NOAHのジュニア戦士、丸藤のKENTA退団勧告前日に痛烈KENTA批判をしていた(10/07/19 No.2)(そして青木のKENTA批判)

【万里の長城】驚愕! NOAHの反体制軍・DISOBEY、軍勢拡大へ。ヨネが2人のレスラーを確保か(10/07/07 No.2)(リクルーティングに余念が無いDISOBEY。どこかでクロスする?)

 右サイドバーのアンケートでは丸藤派が優勢。やはりKENTAは試合でも取り返していかないと辛い? 若干言葉が先行してますからね。ていうか丸藤の ”実績” が際だってるんですが。

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 「現状では仕方ないのでは。組まれた試合を楽しみにしているファンもいるのに不満ばかり言われてもね。 (男性/30代/東京) 」。なるほど、確かに楽しみにしてるファンに冷水ぶっかける言動ではありますね。右サイドバーで「聖鬼軍VS超世代軍」「KENTA派?丸藤派?」「技」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。

2010-07-19

NOAHのジュニア戦士、丸藤のKENTA退団勧告前日に痛烈KENTA批判をしていた(10/07/19 No.2)

 積極外交か内政充実か、針路をめぐって揺れ始めているNOAH。

 KENTAが内部充実を唱えれば、丸藤は対新日2連戦をマッチメイクして反逆者を牽制。

 KENTAがなんらかの行動を示唆すれば、丸藤は退団勧告

 そして森嶋取締役が対抗戦消極論を唱える。

 シリアスなやりとりが続いているのですが、不思議と丸藤派の選手の声が聞こえてきません。

 「対抗戦いいですよ、最高ですね」

 そういう選手の声をいまだ聞いていない気がします。無論、現状を是とする者は特に声をあげず、否とする者は大きな声を出す。これが世の常人の常です。それに、自ら「私はガッチリ体制派です」とアピールする選手もいないでしょうからね。ファンの目につかないところだったら、ともかくとして…。イメージの問題もありますから。

 …と、思いつつ色々資料を見ていたら、いました。

 丸藤の意見に賛同し、KENTAを批判するジュニア戦士が。

プロレス/格闘技DX 青木のコメント

対新日本に不満がある人もいるようだけど、そもそも俺は去年から新日本には借りがあったしね。今、突然言い始めたワケじゃないから。

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 こんな前振りで、思いを語り出したのは青木篤志。7月16日秋田大会の試合後です。

 丸藤にさきがけて新日ジュニアに長期参戦。丸藤登場のお膳立てをし、今も対抗戦の最前線にいる青木ですから、KENTAの批判が自分にも向けられているように思えてもおかしくないでしょう。

プロレス/格闘技DX 青木のコメント

(KENTAとは考え方が違う?)

違うでしょ。対新日本であったとしても、ノア内が活性化するやり方なんていくらでもあるんじゃないの?

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 痛いところをついてきます。そもそもの丸藤批判は、丸藤が他団体に積極的に出場し、他団体ばかりを盛りあげていたことへの批判でした。NOAHをないがしろにしすぎだろう、と。

 一方、今、KENTAに課されたミッションは、NOAHのリングでの対抗戦出陣。丸藤が新日本を盛りあげたように、KENTAがNOAHのリングを盛りあげることも可能です。

 それを火種に内部を盛りあげていけばいい…との考えは一理あります。

プロレス/格闘技DX 青木のコメント

KENTA君は大阪でも新日本と当たるんでしょ? ちょうど俺も(対新日本と)当たるから、直接闘わなくても(どちらが存在感を残せるか)間接的に勝負してみたいね。

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 先輩にあえて「君」付け。

 そして挑戦状を叩きつけます。試合内容で勝負だ、と。

プロレス/格闘技DX 青木のコメント

確かにあの人が帰ってきてから、刺激が入ってノアジュニアが動き始めてる。影響力は確かに感じるけど、あの人の ”おかげ” だとは思いたくないんでね。

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 最後は明らかな敵対心を露わにした青木。

 これで

 対抗戦推進派…丸藤、青木

 対抗戦消極派…森嶋、KENTA

 なにやら暗躍中…DISOBEY

 という図式が出来上がりました。

 最後はともかくとして、今後の動向に更に注目していきたいところです。

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PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ツアー詳細][2010年7月16日][~プロレスリング・ノア創立10周年記念~Summer Navig.'10 part 2](この日の試合後に青木のコメントが出ました)

 トップの田上社長がどう考えてるのかも知りたいですね。釣りの方が興味ありそうですが…。

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 「どちらも正論だが、ノアヲタが丸藤ばかり悪く言うので敢えて支持。今やKENTAはノアの「神」なのね。」。僕、他でどんな意見が出てるのか見れてないので新鮮でした。世論的には丸藤支持が多いものだとばかり思ってました。右サイドバーで「KENTA派?丸藤派?」「技」「G1」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。本日はG1アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

2010-07-18

NOAH退団勧告を受けたKENTAに救いの手? 丸藤副社長発言の翌日にアンチ対抗戦派が口を開く(10/07/18 No.3)

 丸藤のKENTA退団勧告発言から一夜明け、ヘビー級のアンチ対抗戦派が口を開きました。

 確かに、ここまで対抗戦に積極的には関わってこなかった選手です。出陣してはいるんですが、はっきり言って受け身。対抗戦で自己主張しようという感じはありませんでした。

 右サイドバーで絶賛実施中のG1アンケートでも、この人に出て欲しかったというコメントが散見されていて、ファンの期待は根強くあるんですが、それでも積極的な素振りは全く見せず。

 こと、かまびすしく対抗戦が動き始めてからは、沈黙を貫いてきた男です。

 それがここに来て、KENTA退団勧告発言の直後に口を開く。何か意図するものがあるのではないかと勘ぐりたくなります。

 森嶋猛の言葉に耳を傾けてみましょう。

プロレス/格闘技DX 森嶋のコメント

ノアの中にだって高山さんや佐々木さんがいるから、ノアのなかでヘビー級を面白くしていく方向に向かいたい。

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 なるほどですね。

 内部充実を望んでいます。

 高山も佐々木も正確にはノアの所属でないのが若干気にならないでもないですが「わざわざ新しく連れてこなくてもNOAHにはこれだけの選手がいるんだぞ」と言うことでしょう。

 あるいは、「既にこれだけいるのに目移りするほど選手を連れて来ても全てが中途半端になるだけだ」と言いたいのかもしれません。

プロレス/格闘技DX 森嶋のコメント

もし俺が対抗戦に出るなら、こっちのリングで迎え撃ちたいね。向こうに出向いてまで…って言うのはない。

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 主張はKENTAより先鋭的ではありません。出陣する仮定の話をするのはOK。しかしNOAHで闘いたい。他団体に打って出ることはしたくない、と。

 他団体に行きたくないのは、こういう苦い思いがあるからなんでしょう。

プロレス/格闘技DX 森嶋のコメント

(NOAHの選手で)新日本に行ってる人たちもいるけど、初対決をあっちのリングでやられるのが少し悔しい。

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 初対決はインパクトがありますからね。

 そういうインパクトを新日本やらに取られてしまうのが、たまらない、と。

 自分たちのホーム・NOAHが一番盛り上がってほしいと。

 やはりKENTAよりは穏やかな主張ですけれど、あるいは取締役選手会長という立ち位置が発言の勢いを削いでいる可能性もあるでしょう。

 いずれにせよ、KENTA以外の選手のこの手の発言はこれが初めて。

 果たしてこれが、「同調者立ち上がれ」のKENTA発言に呼応するものなのか、丸藤の退団勧告発言になんらかのオブジェクションを示したいということなのか、真意が気になるところです。難しいことは何も考えてない可能性もゼロではありませんが…。

 一応、DISOBEYの軍勢拡大発言とともに注目していきたいですね。

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PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE [ツアー詳細][2010年7月17日][~プロレスリング・ノア創立10周年記念~Summer Navig.'10 part 2](この興行の試合直後のコメントです)

 右サイドバーの「丸藤派? KENTA派?」アンケートは思ったより差がついてますね。やはり丸藤の努力に支持が集まっているということでしょうか。

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 「KENTAの言うのもわかる、が、丸の行動力に否定はできない。 」こういうご意見、結構多いんでしょうね。 右サイドバーで「KENTA派?丸藤派?」「技」「G1」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。7.10有明大会アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。

NOAH・丸藤正道 副社長、KENTAに退団勧告も。「一人の意見で団体を動かすわけにはいかない!」(10/07/18 No.1)

 7.10有明大会で、初めての対新日本対抗戦に足を踏み入れたKENTA。アポロ55との一戦は、彼らとモーターシティマシンガンズの試合を想起させる好勝負となりましたが、最後の部分で一歩及ばず。心の部分が足りない感じ。

 正直、食い足りない感が残りました。

 やはりKENTAが気乗り薄に見えてしまったんですよね。

 イヤだと言い続けてきた対抗戦に連続強制参戦させられるKENTAは、東スポ紙上で不快感も露わでした。3度目があればなんらかの行動を起こすことを公言しています。公然と丸藤体制に反旗を翻しているんです。

 それが試合に影響を与えるのならファンにとって切ないものもあるでしょうが…。

 これでは示しがつかない、ましてや「対抗戦はNOAHに還元されるものである」という信念を持つ丸藤は、KENTAに釘を刺します。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

 (KENTAは)外に出たくないのか、対抗戦が嫌なのか、敵を迎え撃つのが嫌なのか、あいまいな部分がある。けど敵が乗り込んでくるなら、迎え撃つのがノアの選手の使命の一つ。一人だけの意見で、団体を動かすわけにはいかない!

» www.tokyo-sports.co.jp

 そもそもどんなレベルで新日本が嫌なのか、それが分からないという丸藤。コミュニケーション不足との誹りも免れない発言ではあります。

 しかし、いずれの場合であっても侵攻されれば迎え撃て、と選択肢は一択。コミュニケーション関係無し。

 ってまあ副社長だから、こう言わなければならないという部分もあるのでしょうが。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

 今の段階では分からないけど、3回目があるかは時の流れでしょう。

» www.tokyo-sports.co.jp

 KENTAの臨界点、3度目の参戦については否定も肯定もしない丸藤。しかしことが起これば有無は言わせないつもり。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

 本当にやりたいことがあるなら、自分の責任で行動するのも一つの手だと思う。

» www.tokyo-sports.co.jp

 異論があるなら、団体の傘の中で行動するのではなく自分の責任で行動してはどうか、と。

 婉曲的ではありますが、事実上の退団勧告です。

東京スポーツ(紙面) 丸藤のコメント

 (新日との対抗戦が)嫌でも、どう持っていくのかも彼の器量の一つ。物事は否定から始まったほうが面白いんだから。

» www.tokyo-sports.co.jp

 最後は猪木あたりが言いそうな、分かったような分からないような言葉で締めた丸藤。ちょっと苦しめ。丸藤にも迷いはあるのかもしれませんが、前に進んでいくしかないという気持ちなのでしょう。

 確かに今のNOAHには、積極的に外に出て存在をアピールし、外貨も稼いでくるというのが好手だと思われます。地上波レギュラー放送が無い今、アピールしてしすぎるということはないはずです。実際、丸藤の活躍でNOAHに興味を持ち始めた他団体ファンも多くいることと思われます。プロレス大賞MVPを十分狙えるあの大車輪の活躍を見てこころ動かされたファンは少なくないはずです。

 一方でKENTAの言い分も分からないではない。団体内部が充実したうえで対抗戦というのが理想でしょう。苦しいから他団体と…といった安易な対抗戦(NOAHがそうだと言っているわけではありません)は、破滅につながります。対抗戦に専心することで内部が空洞化、地力が落ちて団体自体スポイルされていくという現象は、過去の日本プロレス界に無かったものではありません。対抗戦は劇薬でもあるのです。

 NOAHを思う気持ちは一緒なのに、方法論で正反対をいく丸藤とKENTA。プロレス界の軋轢は活性化につながること多々ありますが、この軋轢はどうなっていくものか。今後の成り行きが注目されます。

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KENTA・エドワーズ VS アポロ55 詳報@スポナビ(決して悪い試合ではなかったと思いますけど)

NOAH・KENTA、新日本との対抗戦出陣にやはり不満タラタラ。”決起軍” の結成も視野に(10/07/01 No.2)(こちらにも)

 飲み過ぎて頭痛いです。

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 ジャブローは僕も好きです! DDT版アイアン・フィンガー・フロム・ヘルですね。右サイドバーで「KENTA派?丸藤派?」「技」「G1」についてのアンケートを実施しています。是非投票を。7.10有明大会アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。明日はG1アンケート最終日。駆け込み投票大歓迎です。

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